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おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

ご好評につき終了しました

『セミダブル』オーガニックコットンあったかBOXシーツ キナリ KNBX-SW-[104715-40027435]

寄附金額
20,000

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数量
20,000
数量

返礼品の特徴

無漂白・無着色の自然そのままのカラーとオーガニックコットンで作られた寝具カバーは、『人にも環境にもやさしい素材と加工』にこだわっています。

・オーガニックコットンとは、栽培期間中、3年以上化学肥料や農薬を使っていない畑で栽培された綿花のこと。
手間と時間をかけた地球環境にやさしい栽培方法です。
・「生成り」は色の名前ではなく、「糸や布地を晒さない無漂白のもの」という意味です。
漂白や染色を行わないことにより、生地の表面には綿かすと呼ばれる黒いツブツブのようなもの(綿の葉や茎のかけら)が残ってしまいます。
もちろん白くするのは簡単ですし、真っ白の方が見た目にも清潔そうに見えるでしょう。
それでも、無漂白・無着色の「生成り」にこだわりたいのです。
本当の安全・安心は化学薬品に頼らないことで生まれる価値だと信じているからです。
・綿は保温性、吸放湿性にも優れているので、肌寒い季節も使える素材です。
国内で丁寧に起毛したコットンフランネル生地は『ほっ』とする自然でやさしい暖かさ。
・また吸湿・発散性に優れた綿100%素材なので、ムレにくくオールシーズン快適にご使用頂けます。
小さなお子様や敏感肌の方にも是非使って頂きたい。自然のままの、こだわりコットン寝具です。

【お礼品の特徴】
◇ご家庭の洗濯機で丸洗いOK。いつも清潔にお使い頂けます。(洗濯ネット使用)
◇オーガニックコットン・無漂白・無着色にこだわった、お肌にやさしい「生成り」カバーです。
◇国内で丁寧に起毛したコットンフランネル生地は『ほっ』とする自然でやさしい暖かさ。
◇360度全周ゴム付きで簡単ベッドメイキング。
◇日本の熟練した職人が1枚1枚、丁寧に縫製しています。

■生産者の声
大阪泉州織物の歴史は非常に古く、室町時代にこの地で綿の栽培を行い、それを手紡・手織りしたのが始まりとされています。

※画像はイメージです。お届けするのは、オーガニックコットンフランネルボックスシーツ×キナリ1枚です。
※セミダブル以上の掛ふとんカバー、ボックスシーツには生地に継ぎは入ります。
※お使い初めやお洗濯時に毛羽が出る場合がございますが、次第に落ち着いてきます。お使いに問題ございません。
※お使いのブラウザ等により実際の製品と色目が異なる場合がございます。
※天然素材生地なのでお洗濯後などに色調、サイズに若干の差が生じます。
※綿本来のキナリ生地なので、長時間の日光照射やお洗濯の繰り返しで白っぽく退色する場合がございます。また、生地の中に綿カスが残っています。天然の綿花ですので体に害はありません。
※マットレスの厚みは25cm以下のものをお勧め致します。


【サイズ】
120×200×30cm(約720g)

【素材】
側生地:綿100%起毛フランネル(無漂白・無着色オーガニックコットン)
仕様:360度全周ゴム

【地場産品に該当する理由】
自治体内に立地する製造所や店舗で製造・加工されている(告示第5条第3号に該当)

返礼品の詳細

提供元
大津毛織株式会社
配送注記
30日以内に発送いたします
内容量
1枚

寄附に関する注意事項

■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。

■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛

■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。