まいふる年末還元祭 開催中!最大20%還元!
わかやまけん しんぐうし
和歌山県 新宮市

瀞峡めぐり乗船券(子ども1名分)-[kbn004]

寄附金額
7,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
7,000
数量

返礼品の特徴

巨岩が連なり大自然の造形が満喫できます。
透き通る水、荘厳な山々、古より人々の暮らしに寄り添ってきた川と遥か昔から変わらない大自然。
40分程度のツアーであなたの「癒やされる風景」を見つけてみませんか。

★予約方法について

完全予約制となります。
乗船日の前日15:00までに必ずお電話でお申込み下さい。

▼ご連絡先はこちら▼

川舟センター
TEL:0735-44-0987
受付時間:9:00〜17:00

※紛失などチケットの再発行はできません。あらかじめご了承ください。
※チケットは現金とのお引換はいたしません。
※川舟乗船中は禁酒・禁煙です。ご協力お願いします。
※川原を歩きますので、ヒールは避けて歩きやすい靴でお越しください。
※乗船時はライフジャケット着用を義務付けております(無料貸し出し)。着用なしでのご乗船はお断りいたします。

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
1週間程度で発送

※繁忙期は発送までにお時間を頂戴する場合がございます。
※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
内容量
乗船券1枚(子ども1名分)
返礼品注記
ご利用期限:発行日から1年間

※ただし、運休期間(12月〜2月)を考慮して期限を設定致します。
期限について不明点がある場合は、川舟センターまでお問い合わせをお願い致します。

寄附に関する注意事項

【重要】年末年始のワンストップ特例申請について

〇ワンストップ申請書の提出について
  ◆ワンストップ申請書および変更届の提出期限は翌年1月10日必着です。
  ◆期日を過ぎた場合はワンストップ特例申請の受付をお断りすることがございます。
   また、必要書類の不足や申請情報に誤りがあった場合、減税を受けられず、
   確定申告をしていただく必要がありますのでご注意ください。
  ◆ワンストップ申請の受付完了後にはメールにて受付完了のお知らせを行っております。
   受付状況は「ふるまど」よりご確認をお願いいたします。

〇ワンストップ申請書の提出先
 〒647-0020 和歌山県新宮市徐福1丁目1-10
 新宮市ふるさと納税係(委託業者:株式会社じゃばらいず北山)宛


■オンライン申請の方
「ふるまど」×「IAM<アイアム>」サービスをご利用ください。

※マイナンバーカードと対応スマートフォンをご用意ください
※スマートフォンに公的個人認証アプリ「IAM<アイアム>」をダウンロードする必要があります


■紙申請の方
■2024年12月23日までにお申し込み完了の場合・・・申込サイトにてワンストップ特例申請書の送付をご希望された方には申請書類を郵送しております。

■2024年12月24日以降にお申し込み完了の場合・・・原則、特例申請書はお送りいたしませんので、特例申請書の様式をダウンロードしていただき、2025年1月10日(金曜日)必着で郵送してください。

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【お知らせ】年末年始のお問合せ窓口について

恐れ入りますが、下記日程の間は
ふるさと納税お問合せ窓口についてお休みをいただいております。

期間中は皆様にご不便ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

ふるさと納税お問合せ窓口(電話・メール)
●休暇期間:12/28(土)~1/5(日)

返礼品の発送手配につきましては、年明け1月6日より順次対応させていただきますので
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。


【重要】ヤマト運輸の転送サービス有料化について

2023年6月より、ヤマト運輸の転送サービスが有料となりました。
謝礼品出荷後に配送先を変更される場合は、贈答用の場合でも配送先の受取人様に着払いで転送料をご負担いただく事になりますので、ご注意ください。

新宮市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

新宮市 
〒647-0013 和歌山県新宮市春日1番1号
TEL:050-5526-4163

メールでのお問合せ
furusato@shingucity.net

この自治体について

和歌山県新宮市

わかやまけん しんぐうし和歌山県 新宮市

新宮市は、和歌山県、奈良県および三重県の県境が接する紀伊半島の東南部に位置しています。太平洋に面し、温暖で高湿多雨な気候風土により豊かな水資源と樹木育成に恵まれた素晴らしい自然環境の中にあります。
歴史的に古くは、熊野信仰の中心都市として栄えました。中世には熊野速玉大社の門前町として発展。明治以降は熊野材の生産地、製紙業や製材業で繁栄した歴史をもち、今日まで熊野地方の行政、経済、文化、教育の中心都市として発展してきました。