重要なお知らせ
- 2025年8月20日
- 全国約1,000自治体に寄附が可能に!
宮城県
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みやぎけん とみやし宮城県 富谷市
富谷市は、宮城県の中部、仙台市の北隣に位置しています。 全国的に人口減少傾向にある中で、若い子育て世代を中心として人口増加を続けており、平成28年10月10日には町から市へ市制を施行し、人々の活気あふれるまちです。
そんな富谷市ですが、江戸時代には、「しんまち地区」が奥州街道の宿場町として栄えたという歴史があります。 そしていまもなお、当時の風情を大切に残しており、令和3年5月には、宿場町の歴史や文化を伝える観光交流拠点施設「とみやど」をオープンしました。しんまちの 歴史街道を歩けば、人情や心いやす景観と出会うことができます。 -
みやぎけん けせんぬまし宮城県 気仙沼市
気仙沼市は宮城県北東部の太平洋岸に位置し、四季を通して静穏な気仙沼港は各地へ赴く漁船の一大基地となっており、魚市場には三陸沖や世界の海で漁獲された魚介類が並びます。
気仙沼の代名詞ともいえるフカヒレや水揚げ日本一を誇る生鮮カツオなどの海産物のほか、地元特産の農産物やB級グルメとして
人気の気仙沼ホルモンなどがあり、美食の街としての一面も持っています。
東日本大震災では大きな被害を受けましたが、温かい御支援により一歩ずつ復興の道を歩んでいます。「世界と繋がる港町」を目指して進む気仙沼市を応援してください。 -
みやぎけん りふちょう宮城県 利府町
利府町は、仙台市を含む7つの市町と隣接し、宮城県のほぼ中央に位置しています。
日本三景の一角をなす表松島の海があり、東北最大規模の商業施設であるイオンモールや、2020東京オリンピックサッカー競技の会場となった宮城スタジアム(グランディ・21)、敷地面積が日本一のJR東日本新幹線総合車両センター、東北楽天ゴールデンイーグルス2軍のホームスタジアムとなる楽天イーグルス利府球場(中央公園野球場)などがあり、自然・文化・産業が調和した町です。 -
みやぎけん ざおうまち宮城県 蔵王町
蔵王町(ざおうまち)は蔵王連峰の東麓、宮城県の南西部に位置し、町域の約6割が山林・原野で占められています。
自然の恵みを受けた、様々な種類の食材が豊富。
米や、宮城県内一の生産量を誇る『梨』をはじめとしたリンゴ・ブルーベリー・洋梨の果樹類。高原野菜や、芋煮会での逸品『里芋』。全国的に人気の高いチーズ。牛・豚・鶏・鴨の肉類や卵。そして『水』の美味しさから、飲料水の生産工場もございます。
観光地として一年中楽しめるリゾート地でもある蔵王。
蔵王の象徴『御釜』をはじめ、季節ごとに雪の壁、新緑、紅葉のドライブが楽しめる山岳道路『蔵王エコーライン』。花の季節は、水田と残雪の蔵王とのコラボレーションが素敵。秋は食材の宝庫ならではの地場産品直売祭りが毎週のように開催されます。冬はスキーと樹氷鑑賞。そして温泉。
癒・遊・食の全てを満喫できます。 -
みやぎけん いしのまきし宮城県 石巻市
石巻市(いしのまきし)は宮城県北東部、北上川の河口に位置し、世界三大漁場の一つに数えられる三陸・金華山沖を有する海のまちです。親潮と黒潮がぶつかる潮目であることに加え、リアス式海岸や点在する島々のおかげで多様な魚が集まる地形となっており、また世界有数の植物プランクトンの発生地でもあることから、かき、ほや、帆立などが美味しく育ちます。
広い土地の中には山・川・海・島なども揃い、自然の中でアウトドアなどを満喫できます。
また、サン・ファン館、齋藤氏庭園、金華山の黄金山神社といった石巻市の歴史を物語る文化遺産が各地に残るとともに、市内中心部には萬画家・石ノ森章太郎のキャラクターが並ぶなど、文化のまちとしての側面も併せ持っています。
東日本大震災では壊滅的な被害を受けましたが、全国の皆様からのご支援を励みに、復興への歩みを進めてきました。
震災を乗り越えた事業者の方々の返礼品を通して、現在の石巻市の魅力をお伝えします。 -
みやぎけん なとりし宮城県 名取市
仙台市の南東に位置する名取市は、東北最大級を誇る史跡雷神山古墳に象徴されるように、古来より肥沃な土地や過ごしやすい気候など、居住に適した風土に恵まれたまちです。 JR東北本線、東北縦貫自動車道、仙台東部道路などが走り、人口の集積、企業立地もすすみ、広域仙台都市圏の副拠点都市にふさわしい機能を有しています。 さらには、国際化の著しい仙台空港の所在都市として大きな飛躍が期待されています。
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みやぎけん おおさとちょう宮城県 大郷町
大郷町は、宮城県のほぼ中央に位置し、百万都市仙台まで車で30分、日本三景松島まで車で15分ほどの自然環境に恵まれた豊穣の地です。
町の中央部を西から東に吉田川が流れ、その流域には豊かな水田地帯が広がり、のどかな田園風景を臨むことができます。
大郷町は、魅力ある豊かな自然を生かしながら、町民と行政が力を結集し、一人ひとりが創意工夫を重ね、一人ひとりが積極的に行動し、一人ひとりが魅力あるまちづくりを創造することで、活力があり安心して暮らせるまち、心豊かで持続的に発展するまちを目指しています。 -
みやぎけん かくだし宮城県 角田市
宮城県の南部に位置する角田市(かくだし)は、平安時代に建築された重要文化財の高蔵寺阿弥陀堂と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発拠点があり、悠久の歴史と最新技術のコントラストが魅力のまちです。
角田市は、古くから阿武隈川の恵みのもとに米、野菜、果樹、畜産等の農業が盛んな地でした。現在では産直販売の拠点として「道の駅かくだ」を展開しています。
「米」「豆」「梅」「夢」「姫」の5つの“め”をキャッチフレーズにブランド化を進めています。 -
みやぎけん いわぬまし宮城県 岩沼市
岩沼市は仙台市の中心部から南へ18kmのところに位置する街です。
千年の昔から「東北を旅する人々は必ず岩沼を通る」とも言われ、江戸時代には東街道、奥州街道、陸前浜街道といった旧街道の宿場町として賑わったと伝えられており、日本三稲荷のひとつと言われる竹駒神社の門前町や岩沼藩3万石の城下町として、さらには阿武隈川を行き交う水運の拠点としても栄える街でした。
現在も国道4号と国道6号、JRの東北本線と常磐線がそれぞれ合流する地点であり、仙台空港や仙台東部道路とともに、東北地方の交通の要衝として知られています。 -
みやぎけん しおがまし宮城県 塩竈市
杜の都「仙台」と日本三景「松島」との中間に位置する「陸奥国一之宮 鹽竈神社」の古くからの門前町です。神社には天然記念物「鹽竈桜」があり、御社紋はこの鹽竈桜の花をかたどっています。また松島観光の海の玄関口でもあり、生鮮マグロを水揚げする日本特有のみなとまちです。近海の生メバチマグロは「三陸塩竈ひがしもの」ブランドとして知名度があります。祭りも盛んで、日本三大船祭りの1つとして知られる志波彦神社・鹽竈神社の御神輿を奉安した御座船が約100隻ものお供の船とともに松島湾を巡幸する「塩竈みなと祭」は見ごたえ抜群です。四季折々の新鮮な海の味覚と歴史ある文化があなたを待っています。
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みやぎけん せんだいし宮城県 仙台市
仙台市は東北南部太平洋側に位置し、伊達政宗公が1601年に居城を構えたことから城下町として発展し、東北の中枢都市として歴史を紡いできました。
古くから「杜の都」と称され、市内を流れる広瀬川をはじめとした美しい自然と快適な都市空間が共存する街です。
「青葉まつり」や「仙台七夕」などの伝統ある催しが杜の都を彩り、東北屈指の温泉地である秋保温泉や作並温泉が、ゆったりと癒される時間を提供してくれます。 -
みやぎけん たがじょうし宮城県 多賀城市
多賀城市は、奈良・平安時代に築かれ「遠の朝廷(とおのみかど)」と呼ばれた国府「多賀城」に由来するまちです。
歴史や文化を活かし、「未来へ育むまち史都多賀城」を目指してまちづくりに取り組んでおります。
「ふるさと・多賀城を応援したい」という“思い”を実現するふるさと・多賀城応援寄附にぜひ御協力ください。
ご寄附いただいた方へ寄附金額に応じたバラエティ豊かな返礼品をお送りいたします! -
みやぎけん おおさきし宮城県 大崎市
平成18年3月31日、古川市・松山町・三本木町・鹿島台町・岩出山町・鳴子町・田尻町の1市6町が合併し、大崎市が誕生しました。
大崎市は宮城県の北西部に位置し、東は遠田郡、登米市、西は山形県、秋田県に接し、南は黒川郡、加美郡、北は栗原市に接しています。
大崎市は東西に約80kmの長さを持ち、奥羽山脈から江合川と鳴瀬川の豊かな流れによって形成された、広大で肥沃な平野「大崎耕土」を有する四季折々の食材と天然資源そして地域文化の宝庫です。 -
みやぎけん しばたまち宮城県 柴田町
仙台市から南に25kmに位置する『宮城県柴田町』。
春は桜、夏は紫陽花、秋は曼珠沙華(ヒガンバナ)など、一年を通して花に彩られた「花のまち」です。
特に桜は全国屈指の名所として知られており、中でも「さくら名所百選」のひとつに認定された「船岡城址公園(ふなおかじょうしこうえん)」や白石川沿いに広がる「一目千本桜(ひとめせんぼんざくら)」には毎年内外から多くの花見客が訪れにぎわっています。
平成27年3月にはこの2つの名所を繋ぐ「しばた千桜橋(せんおうきょう)」が開通。2つの名所を楽しめるスポットとなっています。
このほかにも町内には桜を楽しめるスポットが多くあることから、桜の名所としての人気が更に高まっています。
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みやぎけん みさとまち宮城県 美里町
美里町は平成18年1月1日、宮城県北東部に位置する遠田郡内の小牛田町・南郷町2町が新設合併して生まれた町です。県都仙台市とは40kmの距離にあり、東北本線、陸羽東線、石巻線が交差する交通の要衝となっています。2本の国道も走り、交通アクセスのよさから、仙台市・石巻市・大崎市の通勤圏として定住する皆さんも多く、宅地開発も盛んです。
気候は太平洋側気候で、冬季の降水量が少なく、降雪期間も比較的短いことから、とても住みよい条件下にあります。
奥羽山系を源とする鳴瀬川、江合川が町内を貫流し、この水利に恵まれた農業が、町の基幹産業となっています。土地は平たんで、約75キロ平方メートルに及ぶ町の面積の約70%を豊かな水田や畑が占めています。宮城県の食糧基地として、コメや野菜はもちろん、果樹や施設園芸もたいへん盛んです。