重要なお知らせ
- 2024年12月5日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
完熟した南高梅を天然のハチミツで漬込むことで梅の酸味とハチミツの甘さがまろやかな味でフルーティー感が増して、絶妙なハーモニーをかなでています。
自社梅園で自らの手で育て、一粒一粒、熟練した職人がチェックし少しでもキズのある物は取り除くなど、
味と品質にこだわった結果、「農林水産大臣賞」や「ニッポンの食がんばれ!」セクションで金賞を受賞した最高級の紀州南高梅です。
はちみつ味ですが甘すぎないので、甘いのが苦手な方でも召し上がりやすくなっています。
今まではちみつ味の梅干を食べて好きになれなかった方にも、ぜひ食べていただきたい一品です。
はちみつ味の梅干は、いろんなお料理に使える万能な味です。
お酒のちょっとしたアテにそのまま食べていただけますし、梅肉ソースを作っていただくのもオススメです。
ササミの上に「手作りの梅肉ソースとしそ」をかけるととてもおいしく召し上がっていただけますよ!
<南高梅とは>
梅生産量日本一の和歌山県を代表する品種です。
大きな果実に対して小さな種で肉厚なのが特徴です。
おもに梅干しや梅酒などに加工され、贈り物にもたいへん人気があります。
【こちらは和歌山県印南町との共通返礼品です】
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 配送注記
-
1か月以内に発送
※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。 - 内容量
-
製品名 はちみつ梅干し
内容量 1.4kg
塩分 約8%
原材料 梅、漬け原材料(塩、砂糖、還元水飴、蜂蜜)、調味料(アミノ酸等)、甘味料(スクラロース)、酸味料、酒精、V.B1
賞味期限 製造日より6ヶ月
保管方法 直射日光を避け常温で保存してください。
※開封後は冷蔵庫にて保管されることをオススメします。
製造者 株式会社いなみの里梅園
- 返礼品注記
-
賞味期限:製造より6ヶ月
寄附に関する注意事項
〇ワンストップ申請書の提出について
◆ワンストップ申請書および変更届の提出期限は翌年1月10日必着です。
◆期日を過ぎた場合はワンストップ特例申請の受付をお断りすることがございます。
また、必要書類の不足や申請情報に誤りがあった場合、減税を受けられず、
確定申告をしていただく必要がありますのでご注意ください。
◆ワンストップ申請の受付完了後にはメールにて受付完了のお知らせを行っております。
受付状況は「ふるまど」よりご確認をお願いいたします。
〇ワンストップ申請書の提出先
〒647-0020 和歌山県新宮市徐福1丁目1-10
新宮市ふるさと納税係(委託業者:株式会社じゃばらいず北山)宛
■オンライン申請の方
「ふるまど」×「IAM<アイアム>」サービスをご利用ください。
※マイナンバーカードと対応スマートフォンをご用意ください
※スマートフォンに公的個人認証アプリ「IAM<アイアム>」をダウンロードする必要があります
■紙申請の方
■2024年12月23日までにお申し込み完了の場合・・・申込サイトにてワンストップ特例申請書の送付をご希望された方には申請書類を郵送しております。
■2024年12月24日以降にお申し込み完了の場合・・・原則、特例申請書はお送りいたしませんので、特例申請書の様式をダウンロードしていただき、2025年1月10日(金曜日)必着で郵送してください。
---------------------------------------------
【お知らせ】年末年始のお問合せ窓口について
恐れ入りますが、下記日程の間は
ふるさと納税お問合せ窓口についてお休みをいただいております。
期間中は皆様にご不便ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
ふるさと納税お問合せ窓口(電話・メール)
●休暇期間:12/28(土)~1/5(日)
返礼品の発送手配につきましては、年明け1月6日より順次対応させていただきますので
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
【重要】ヤマト運輸の転送サービス有料化について
2023年6月より、ヤマト運輸の転送サービスが有料となりました。
謝礼品出荷後に配送先を変更される場合は、贈答用の場合でも配送先の受取人様に着払いで転送料をご負担いただく事になりますので、ご注意ください。
新宮市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒647-0013 和歌山県新宮市春日1番1号
TEL:050-5526-4163
メールでのお問合せ
furusato@shingucity.net
この自治体について
わかやまけん しんぐうし和歌山県 新宮市
新宮市は、和歌山県、奈良県および三重県の県境が接する紀伊半島の東南部に位置しています。太平洋に面し、温暖で高湿多雨な気候風土により豊かな水資源と樹木育成に恵まれた素晴らしい自然環境の中にあります。
歴史的に古くは、熊野信仰の中心都市として栄えました。中世には熊野速玉大社の門前町として発展。明治以降は熊野材の生産地、製紙業や製材業で繁栄した歴史をもち、今日まで熊野地方の行政、経済、文化、教育の中心都市として発展してきました。