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重要なお知らせ

2025年7月1日
システムメンテナンスのお知らせ
あきたけん ゆりほんじょうし
秋田県 由利本荘市

《予約受付》《1回のみお届け》令和7年産 【無洗米】通算5回特A 秋田県産ひとめぼれ 計5kg (5kg×1袋)【2025年11月中出荷予定】-[08_fon-3x0501ms]

寄附金額
15,500

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数量
15,500
数量

返礼品の特徴

※令和7年産(2025年秋収穫分)の新米予約となります※

★粘りが強く、やさしい味
★冷めてもおいしく、お弁当にもオススメ
★人気の5kg袋での小分け

コシヒカリと初星という品種を掛け合わせて作られたお米です。
粘りが強く、飽きのこない甘味と旨味が特徴で、見た目、香り、味、食感のバランスに優れた品種です。
冷めてもおいしく、やさしい味わいの品種で、どんなおかずにも合わせられるお米です。

■ 秋田県 由利本荘市 ■

無洗米 精米 直前精米 東北 お米 ヒトメボレ 小袋 小分け おいしい米 おすすめ

返礼品の詳細

提供元
藤岡農産
配送
常温
配送注記
11月上旬〜下旬までに発送(休業日除く)
内容量
■名称:ひとめぼれ 精米(無洗米)
■内容量:5kg(5kg×1袋)
■産年:令和7年産
■使用割合:単一原料米
■産地名:秋田県
■精米年月日:発送直前に精米
■注意事項:
・【おいしくお召し上がりいただく目安】
冬は1ヶ月、夏は2週間を目安にお召し上がりください。
・直射日光、高温多湿を避け涼しい場所で保存して下さい。
・米びつ・容器等は、虫等の発生を防ぐためにもこまめに清掃して下さい。
お米は臭いがつきやすいので臭いの強いものと一緒に保管しないでください。お早めにお召し上がりください。
・パッケージは変更される場合がございます。
・特A 評価について
平成30年産より令和4年産まで、由利本荘市が所在する秋田中央地域の「ひとめぼれ」は、一般社団法人日本穀物検定協会が行う米の食味ランキングで通算5回の高評価「特A」を獲得しました。(※本お礼品そのものの評価ではありません。)
・天候や生育、収穫等の状況によりお届け時期が前後する場合がございます。
・天候や災害等の影響によりお選びいただいた返礼品のご用意が困難となった場合、同額寄付の他の返礼品を代替とさせていただく場合がございます。
・返礼品によっては、天候や生育状況により、お届けのご希望や品種の変更等、やむを得ずお願いをする場合がございます。
※ふるさと納税(寄附申込み)のキャンセル、返礼品の変更・返品はお受けできません。あらかじめご了承ください。
■提供元:藤岡農産

寄附に関する注意事項

【ご確認ください】
・由利本荘市に住民票がある方への返礼品の送付は実施しておりません。
・ワンストップ特例申請書は希望される方へのみ発送いたします。ご希望の際は申込時にご連絡ください。
・ワンストップ特例申請の際、郵送代は寄附者様負担となっております。何卒ご了承ください。


【オンラインワンストップ申請について】
由利本荘市はオンラインからワンストップ特例申請が可能な「ふるまど」に対応しています。
申請書のご準備や郵送といった手間が不要となりますので、ぜひ「ふるまど」をご利用ください。

※「ふるまど」のご利用には、公的個人認証アプリ「IAM」のダウンロードが必要です。
※ワンストップ特例申請書の発送前にオンラインで申請された方にも申請書をお送りする場合がございますが、オンライン申請済みの場合は申請書の提出は不要です。

詳細につきましては、下記ご案内ページを参照ください。
https://iam-jpki.jp/lp/iam-furumado/

【返礼品に関するお問い合わせ先】
秋田県由利本荘市ふるさと納税返礼品お問い合わせセンター(株式会社ウィルドリブン)
メール:furusato-yurihonjoshi-akita@willdriven.co.jp
TEL: 050-5527-6934
営業時間: 9:00~17:30
休業日: 土日祝日および年末年始

由利本荘市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

由利本荘市 観光文化スポーツ部 まるごと売り込み課
〒015-8501 秋田県由利本荘市尾崎17
TEL:0184-24-6276 FAX:0184-24-6268

メールでのお問合せ
sakura@city.yurihonjo.lg.jp

この自治体について

秋田県由利本荘市

あきたけん ゆりほんじょうし秋田県 由利本荘市

秋田県一の広い面積と鳥海山と日本海に抱かれた自然の恵み豊かなまち

由利本荘市は、秋田県の南西部に位置し、秋田県内一の面積を誇ります。南東にそびえる霊峰・鳥海山(2,236m)とその麓に広がる鳥海高原、悠々と流れる子吉川水系、さらに西は日本海に面し、山・川・海にわたって恵まれた多くの自然の中に位置しています。
「由利高原鉄道」は、鳥海山の麓の田園風景の中を走り、地元では「由利鉄」「おばこ号」と呼ばれて親しまれています。
国有文化財である「旧鮎川小学校」をそのままの形で残し、 地元産の木をふんだんに使った「鳥海山木のおもちゃ館」として開館しました。内装に木を使い木のおもちゃで遊べる「木のおもちゃ列車」も運行され、たくさんの子どもたちを待っています。