重要なお知らせ
- 2025年4月24日
- 【4/25~5/25】WAON POINT最大51%還元キャンペーン開催!
返礼品の特徴
岩魚も育つ奥羽山脈の清らかな伏流水を使用し、大切に育てた「はえぬき」の令和7年産玄米の予約を開始いたします。
山形県産のはえぬきは、しっかりとした食感と冷めても美味しい特性を持ち、幅広い料理に適したお米です。
奥羽山脈の恵みを受けた、こだわりのはえぬきをぜひお楽しみください。
想い・・・「我が家の米は水で作る」をモットーに
山形県の最上郡に位置する最上町における米づくりは、十年に一度の割合で冷害に見舞われます。
偏東風のやませといわれる冷たい東風に襲われる地域にあり、その中にあっていかに皆様に安全かつ、安定した米づくりをするかに主願をおいて40年以上、稲作と向き合ってきました。
宮城県境の地にあり奥羽山脈からの清らかな伏流水によって拓かれた水田は自然豊かな土地にあります。
また清らかな伏流水を有効に活用することにより、特別栽培米の安全、安心の米づくりを目的としております。
令和3年度ベストアグリ賞を受賞しました
山形県ベストアグリ賞について
地域の環境に優れた経営等を実践している先駆的な農業者を表彰し、その取り組みを県内に広く紹介し普及することで、本県農業の振興・発展を図ることを目的とする。(概要より抜粋)
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 配送注記
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※沖縄・離島へ配送対応していない返礼品に対して、同区域よりご寄附いただいた場合、または同区域を配送先に指定された場合は、大変申し訳ございませんが、キャンセルの手続きを行わせていただきますので予めご了承ください。
※ヤマト運輸の宅急便で配送される返礼品に関しまして、発送後に寄附者様ご自身で配送変更手続きをされた場合、返礼品によっては、受取まで時間が経過したことにより鮮度が損なわれるなどの可能性がございます。この場合、最上町では責任を負いかねますので、ご了承ください。
- 内容量
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玄米 20kg(10kg × 2袋)
- 返礼品注記
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【お米を美味しく食べていただく目安】
精米日から春は1ヶ月、夏場は2~3週間、秋は1ヶ月、冬場は2ヶ月程度です。
【理想の温度は10~15度】
お米を保存する時の温度は10度~15度が理想です。
また、お米は高温や直射日光にとても弱いです。
【密閉容器で涼しい場所に】
お米はニオイがつきやすいので密閉容器に入れて、冷蔵庫の野菜室など涼しい場所で保管するのがおすすめです。
その際、米袋のまま密閉容器に入れても構いません。
【高温多湿、水濡れは大敵】
高温・直射日光を避け、湿気・水濡れにご注意下さい。
ご飯の美味しさが損なわれるだけでなく、カビや虫の発生の原因となります。
お米は必ずフタのある容器で保存しましょう。
お手数ですが、到着後7日以内に中身に異常がないか確認していただくようお願いします。
未開封でも到着後7日を超えての返品・交換等の対応は致しかねますので、ご了承下さい。
寄附に関する注意事項
委託事業者名 株式会社まちプランニングもがみ
住所 〒999-6101 山形県最上郡最上町大字向町581
電話番号 0233-25-8371
受付時間 【平日】9:00-17:00
メールアドレス furusato-mogami@sepia.plala.or.jp
ホームページ https://town.mogami.lg.jp/
【寄附金受領証明書について】
入金確認後の翌日から順次郵送しております。
「寄附金受領証明書」は控除の適用を受けるために必要な書類です。
ワンストップ特例申請の有無に関わらず処分や紛失等しないよう大切に保管をお願いします。
【ワンストップ特例制度のお問い合わせ先】
委託事業者名 株式会社まちプランニングもがみ
住所 〒999-6101 山形県最上郡最上町大字向町581
電話番号 0233-25-8371
メールアドレス furusato-mogami@sepia.plala.or.jp
【ワンストップ特例申請書類の送付先】
担当課 最上町役場 総務企画課まちづくり推進室
住所 〒999-6101 山形県最上郡最上町大字向町644番地
電話番号 0233-43-2261
メールアドレス furusatonozei@town.mogami.lg.jp
最上町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒999-6101 山形県最上郡最上町向町644
平日9:00~17:00
TEL:0233-43-2261
メールでのお問合せ
furusatonozei@town.mogami.lg.jp
この自治体について

やまがたけん もがみまち山形県 最上町
最上町(もがみまち)は山形県の北東部に位置し、秋田県、宮城県に隣接する農林業と観光の町です。基幹産業は稲作を中心とした農業で、畜産や園芸を組み合わせた複合経営が進められています。また豊富な森林資源を活用した木質バイオマス事業が雇用の創出や産業の振興にもつながっており、平成27年度には国の「バイオマス産業都市」の認定を受け、今後さらなる発展が期待されています。加えて温泉や農林業体験などを利用した観光にも力を入れており、県内外から多くの観光客が訪れています。
年々進行する人口の減少と少子高齢化、各分野の担い手不足に直面しながらも、自分達のふるさとをより住みよい町にするために皆で知恵を出し合い、何度も挑戦する。嬉しさも悔しさも分かち合う。最上町はそんなmogami-bitoがたくさん暮らす町です。