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わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

【訳あり】有田みかん 8kg+2kg保証分 3S~3Lサイズ混合-[CQ90002]

寄附金額
12,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
12,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
和歌山県有田産のみかんをお届けします。
自然そのままの形をした、訳ありの有田みかんです。

見た目が完璧でないこともありますが、それが自然の証。
傷一つ一つが、自然環境で丹精込めて育てられた証です。
口に入れれば、豊かな甘さと爽やかな酸味が広がります。
その深い味わいは、自然と共に生きる農家の方々の努力の賜物です。

ご支援いただくことで、あなたも地元の農業と地域の発展に貢献することができます。
ただのみかんではなく、和歌山県有田の人々の情熱と自然が育んだみかんを、ぜひ味わってください。

■生産者の声
甘くて美味しいみかんをお届けするため、栽培方法にこだわり、まごころを込めて育てた自慢のみかんです。
ぜひ一度ご賞味ください!

■注意事項/その他
※サイズはお選びいただけません。
※画像はイメージです。
※天候や収穫状況により、発送時期が前後する可能性がございます。ご了承くださいませ。

★こちらのお礼品は湯浅町との共通返礼品となります★
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【お問合せ先】
事業者名:ふるさとみかん 福田農園
連絡先:090-5044-1462
関連キーワード:みかん 蜜柑 フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料

返礼品の詳細

提供元
ふるさとみかん 福田農園
配送
常温
配送注記
11月中頃から順次発送 
内容量
【訳あり】有田みかん 8kg+2kg保証分 3S~3Lサイズ混合

みかんの地域ブランド:有田みかん
販売形態(訳あり):訳あり
保存方法:暗所にて保管
旬の時期:11月, 12月, 1月, 2月

賞味期限:発送日から7日後

寄附に関する注意事項

【年末年始のお取り扱いにつきまして】

◆寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)について
申込時にご希望頂いた寄附者さまには、寄附金受領証発送時にワンストップ特例申請用紙を同封させて頂きます。書類の到着が遅くなる場合がございますので、お急ぎの方は、下記より申請書をダウンロードしてご利用ください。ご記入後、必要書類添付の上、自治体宛に提出期限までに不備のない書類の提出をお願いします。

【提出先】
〒644-8790
和歌山県日高郡印南町印南2570
印南町役場 企画産業課 「ふるさと納税係」 行
【重要 ふるさと納税関係書類 在中】
※提出期限:令和7年1月10日(金)必着

※寄附証明書の送付につきましては、多少お時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。

◆ワンストップ特例申請書PDF(外部資料へ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf

◆ワンストップ特例について(総務省)(外部サイトへ遷移します)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20150401.html#block02
※個人情報の保護は遷移先サイトの方針に従います。

~年末年始の配送について~
年末にかけてはご寄付の申込の増加等によりふるさとお礼の品の送付までにお時間を頂く場合があります。

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。