重要なお知らせ
- 2025年7月1日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
お肉に特化したバイヤーが、博多和牛を使用したオリジナル商品を開発いたしました。
博多和牛を使用した、牛肉のひつまぶし「牛まぶし」です。
まず蒲焼のタレで味わい、山椒やお好みの薬味で味を変えて楽しみ、最後は出汁をかけて、1食で3度楽しめる商品となっております。
比較的脂身が少なくさっぱりした味わいで、食べ疲れせず、幅広いお客様におすすめできます。
【お召し上がり方】
ステーキを解凍後、焦げないよう弱火で両面3〜4分ずつ
じっくり加熱し、取り出して3〜5mm幅でそぎ切りにします。
ご飯の上に盛り付け、付属のタレをかけてお召し上がりください。
山椒(付属)や、お好みでわさび・柚子胡椒・ねぎ・大根おろしなどの薬味で味変をお楽しみください。
締めは、10mlの出汁(付属)をお湯150mlで割り、
ご飯にかけてお召し上がりください。
■名称
博多和牛の牛まぶし
■原材料名
【牛肉】
福岡県産 博多和牛
【タレ】
しょうゆ(小麦・大豆を含む、国内製造)、ぶどう糖果糖液糖、ぶどう糖、砂糖、発酵調味料、調味酢、食塩、うなぎエキス/酒精、カラメル色素、調味料(アミノ酸)、増粘剤(キサンタンガム)]、添付(さんしょう)
【出汁】
しょうゆ(国内製造)、風味調味液(砂糖、食塩、醸造調味料、かつお節、昆布、かつおエキス、乾椎茸)、アミノ酸液、米醗酵調味料、食塩、糖類(砂糖、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖)、かつお削りぶし、昆布/調味料(アミノ酸等)、アルコール、酸味料、甘味料(ステビア、甘草)、ビタミンB1、(一部に大豆・小麦・さばを含む)
■アレルギー品目
【牛肉】
(21品目)牛肉
【タレ】
(7品目)小麦 (21品目)大豆
【出汁】
(7品目)小麦 (21品目)大豆、さば
■提供事業者
富士商株式会社
山口県山陽小野田市稲荷町10-23
■製造者
株式会社エム・ケイ食品
福岡県鞍手郡鞍手町新延197番地1
※表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
【地場産品に該当する理由】
博多和牛(告示第5条第8ハ号に該当)
返礼品の詳細
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
- 入金確認後45営業日以内発送(※土日祝除く)
- 内容量
-
博多和牛赤身ステーキ320g(4個)
タレ(山椒付)10ml×4
濃縮出汁10ml×4
■賞味期限
製造日より冷凍90日
■保存方法
冷凍
寄附に関する注意事項
〒811-2292
福岡県糟屋郡志免町志免中央1丁目1番1号
志免町役場 ふるさと納税担当
TEL:092-935-1193
■オンラインワンストップ申請について
志免町へのワンストップ申請は、オンライン申請も可能です。
複数自治体の寄附もまとめて申請ができ、変更届もオンライン上で完結します。ぜひご活用ください。
●自治体マイページ
https://mypg.jp/
■お礼品の発送日数について
お申込みが殺到した場合などは、ページに記載されている日数以上にお時間をいただく場合がございます。
■お礼品の配送日指定について
原則配達日のご指定は承っておりません。あらかじめご了承ください。
■再送対応について
寄附者様及び送付先様のご都合(住所不明やご不在など)により、お礼品のお届けができない場合や返品となった場合
お礼品の再送対応はいたしかねます。予めご了承ください。
長期不在のご予定やご住所変更などございましたら、必ず運営窓口までご連絡いただきますようお願いいたします。
※出荷準備後のお礼品の送付先変更につきましては、配送会社に直接ご連絡いただきますようお願いいたします。
転送料金はお届け先様のご負担となります。予めご了承ください。
■志免町役場
※返礼品についての問い合わせ等は、運営窓口へのご連絡をお願いいたします。
福岡県糟屋郡志免町志免中央1丁目1番1号
志免町役場 ふるさと納税担当
メールアドレス:seisaku@town.shime.fukuoka.jp
TEL:092-935-1193
志免町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街
平日10時~17時(土・日・祝日を除く)
TEL:092-710-5439
メールでのお問合せ
furusato-shime@hakata-hisamatsu.net
この自治体について

ふくおかけん しめまち福岡県 志免町
志免町は、福岡県の西部、福岡都市圏のほぼ中心に位置しており、福岡市また福岡空港に隣接した南北に細長い総面積8.69平方キロメートルの県下では3番目に小さな町です。山岳はなく、須恵町・宇美町・大野城市に接する東南の丘陵地、福岡空港をはさんで福岡市と接する西南の丘陵地、そしてこのふたつの丘陵地の間を福岡市・粕屋町へと広がる平坦地からなっています。
明治22年に田富・吉原・志免・南里・別府・御手洗の6カ村が合併し、新しい「志免村」となり、昭和14年に町制を発足し、「志免町」となりました。
現在、人口は4万6,000人を超え、人口密度は5,337人/平方キロメートル(令和2年国勢調査)と全国の町村では第1位の町になりました。
町内には農地は少なく、工業団地には、機械、金属工業を中心として約50の事業所が立地しています。