《受付中》令和7年9月台風・豪雨 緊急支援

和歌山県

近畿地方一覧

  • 和歌山県新宮市

    わかやまけん しんぐうし和歌山県 新宮市

    新宮市は、和歌山県、奈良県および三重県の県境が接する紀伊半島の東南部に位置しています。太平洋に面し、温暖で高湿多雨な気候風土により豊かな水資源と樹木育成に恵まれた素晴らしい自然環境の中にあります。
    歴史的に古くは、熊野信仰の中心都市として栄えました。中世には熊野速玉大社の門前町として発展。明治以降は熊野材の生産地、製紙業や製材業で繁栄した歴史をもち、今日まで熊野地方の行政、経済、文化、教育の中心都市として発展してきました。

  • 和歌山県日高川町

    わかやまけん ひだかがわちょう和歌山県 日高川町

    日高川町(ひだかがわちょう)は、和歌山県のほぼ中央部に位置し、東西に細長く、中央部を日高川が東西に蛇行しながら流れており、水と緑の豊かな自然に恵まれたまちです。
    温暖な気候や日高川の豊かな水、広大な森林資源など特有の自然条件を生かし、温州みかんなどのかんきつ類をはじめ、ミニトマトやウスイエンドウなどの野菜類の農産物や、生産量日本一を誇る紀州備長炭のほか、千両や椎茸等の林産物も多く生産しています。
    また、安珍清姫伝説で全国的にも有名な道成寺や、奇祭で有名な丹生神社の笑い祭、寒川祭など有形・無形の貴重な文化遺産が多くある一方、長さ日本一を誇る藤棚ロード、宿泊を兼ね備えた温泉施設、キャンプ場、小コンサート等が可能な文化施設やスポーツ施設もあり、様々な体験ができます。

  • 和歌山県すさみ町

    わかやまけん すさみちょう和歌山県 すさみ町

    すさみ町は紀伊半島の南南西に位置し、紀伊山地を背に、串本町、古座川町、白浜町と隣接し、雄大な太平洋に面しています。
    黒潮の恵みを受け、伊勢エビ、カツオ、スルメイカは全国有数の漁獲高を誇り、中でも、明治以来「ケンケン船」の全国屈指の基地として知られています。
    海岸線一帯は磯釣り・船釣り場として有名で、スキューバダイビングやスポーツフィッシングなどの適地としても注目されています。最近では、国道42号を活かしたサイクリング大会「ライドオンスサミ」が開催されています。

  • 和歌山県美浜町

    わかやまけん みはまちょう和歌山県 美浜町

    和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、昭和29年10月1日、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生しました。面積12.77平方キロメートルの町で、和歌山県下で2番目に小さい町です。
    南は太平洋、西は紀伊水道に面しており、年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。
    太平洋に面する”煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)”は、全長約4.5キロメートル、幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林が広がり、煙樹海岸県立自然公園の中核となっており、昭和62年には社団法人日本の緑の松を守る会が剪定した「日本の白砂青松百選」にも選ばれました。
    かつて、この松林は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮のために植林させたと言われています。
    また、ここから見る夕日は「和歌山の朝日・夕陽100選」に選ばれています。

  • 和歌山県高野町

    わかやまけん こうやちょう和歌山県 高野町

    高野町は和歌山県の北東部にあり、大自然に囲まれ、弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗の聖地「高野山」を中心とする町で、
    貴重な文化財、建造物、名所が数多く存在しています。

    2004年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。
    また、2016年には女人道・黒河道・京大坂道不動坂が世界遺産に追加登録され、日本のみならず世界中から多くの観光客が訪れています。

    自然・歴史・文化・伝統のある本町は「誰もが住みよい、住みたくなる、来たくなる」まちを目指し、様々なまちづくりに取り組んでいます。

  • 和歌山県北山村

    わかやまけん きたやまむら和歌山県 北山村

    和歌山県でありながら、三重県と奈良県に囲まれ、和歌山県のどの市町村とも隣接しない特殊な位置にある北山村は、日本で唯一の飛び地の村です。村の97%を山林が占め、すぐそばを北山川が悠々と流れる自然豊かな人口500人程度の小さな村です。
    過去に「美しい日本のむら景観コンテスト」で農林水産大臣賞を受賞したこともあります。
    以前は交通も不便で「陸の孤島」と呼ばれるほどでしたが、ここ数年で道路状況がよくなり、大阪・名古屋からも気軽にアクセスできるようになりました。

  • 和歌山県那智勝浦町

    わかやまけん なちかつうらちょう和歌山県 那智勝浦町

    那智勝浦町は和歌山県の南東部に位置し、熊野那智大社や那智の滝等の悠久の歴史と自然の中で培われてきた有形・無形の文化財を蔵する那智山一帯が、これらをつなぐ熊野古道とともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されています。
    また、紀の松島や県内一の源泉数を有する温泉等の自然や歴史・文化を活かした観光業と勝浦漁港で水揚げされる生まぐろを特産物とする水産業を基幹産業とする、「世界遺産」・「温泉」・「生まぐろ」のまちです。
    『心を遠くへ。』南紀屈指の景勝地で、熊野の自然と文化に出会う特別な時間を・・・
    皆様のお越しを心よりお待ちしております。

  • 和歌山県湯浅町

    わかやまけん ゆあさちょう和歌山県 湯浅町

    湯浅町は、紀伊半島北西部に位置し、温暖で豊かな自然環境に恵まれた歴史と文化が息づくまちです。
    港では紀伊水道に臨む湯浅湾で獲れた新鮮な魚介類が水揚げされ、
    山々には段々畑が広がり「有田みかん」「田村みかん」などの ブランドで有名な柑橘類の栽培が盛んです。
    また、鎌倉時代に起源を持つ「醤油醸造の発祥の地」として国の日本遺産に認定されており、 醸造業で栄えた伝統的な町並みには今も醤油の香りが漂っています。

  • 和歌山県広川町

    わかやまけん ひろがわちょう和歌山県 広川町

    広川町(ひろがわちょう)は和歌山県の中部に位置し、美しい海、山、川がそろう町で、春には桜が咲き乱れ、夏には西広海岸が多くの家族連れで賑わいます。

    そんな自然豊かな町で生まれる特産物には作り手の愛情が込められており、特に有田みかんは広川町の名産品の一つです。
    他にも、柑橘類をはじめとした果物やその加工品、干物、ヒノキの日用品などが真心込めて作られています。

    また、「稲むらの火」の逸話でも有名で、「稲むらの火の館」やその周辺の街並み、国の史跡にも登録されている「広村堤防」など、歴史を感じられる町でもあります。先人が残した史跡や、今も人々の間に受け継がれる防災意識と文化は、防災遺産として、2018年、日本遺産に認定されました。

    人口約6,800人の小さな町ですが、自然と歴史に彩られ、どこか懐かしくあたたかいところです。

  • 和歌山県串本町

    わかやまけん くしもとちょう和歌山県 串本町

    ー串本町とトルコの友好関係ー

    明治23年
    日本から帰国途中のオスマン・トルコ帝国の親善大使600名以上が乗船していた船、
    エルトゥールル号が台風のため串本町沖で座礁するという事故がありました。

    この事故は日本で最大規模の海難事故として知られています。
    事故の際に救助を行ったのが串本の大島の住民でした。
    住民たちの懸命な救助活動により、翌年には生存した69名が帰国することが出来ました。

    昭和60年
    イラン・イラク戦争が行われていた当時、
    出国しようとしていた200名以上の日本人が満席のためイランの空港に残されてしまいました。
    安全が確保できないと日本からの救援も来ない中、助けてくれたのがトルコ共和国でした。

    2機の救援機がトルコから救援に訪れ、残された日本人を日本まで送り届けたのです。
    イランには、トルコ人も多く在住していましたが優先的に日本人を航空機に搭乗させ、
    自分たちトルコ人は1週間をかけ、陸路で帰国しました。

    トルコではエルトゥールル号の出来事がずっと語り継がれており、約100年後にその恩返しとして日本人を救ったのです。
    その後もお互いに支援しあい友好関係が続いています。

    慰霊碑の設立や、トルコとの共同映画製作によってトルコと串本町の友好関係は後世に伝えられています。

  • 和歌山県印南町

    わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

    印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

     紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
     印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。

  • 和歌山県上富田町

    わかやまけん かみとんだちょう和歌山県 上富田町

    上富田町は、和歌山県の南西部に位置し、熊野古道「中辺路街道」の入口で、町の中央部を清流富田川が流れています。年間平均気温18度という温暖で過ごしやすい町です。
    熊野信仰が盛んだった頃は、海岸線にそって熊野を目指す大辺路街道と、山間部を行く中辺路街道の分岐点であったことから「口熊野」として栄えてきました。
    上富田では、温暖な気候を活かした果樹栽培や野菜、米作りが盛んです。梅、みかん、スモモなど、採れたてのみずみずしい果実をはじめ、農産加工品も盛んです。
    また、子育て環境の良さ、自然豊かで交通の便も良いことなど、60年以上にわたり人口増加を続けています。

  • 和歌山県白浜町

    わかやまけん しらはまちょう和歌山県 白浜町

    白浜町は和歌山県の南部に位置し、大きくは紀伊水道に面した半島地域、富田川下流域及び日置川流域に分かれます。吉野熊野国立公園、大塔日置川県立公園など、海・山・川にわたる豊かな自然環境に恵まれた地域でもあります。
    白浜町へのアクセスは、飛行機で東京羽田から約1時間、車・電車なら京阪神エリアから約2時間とアクセスも良好です。
    関西屈指のリゾート地である白浜町は、近年ワーケーションの聖地と呼ばれ、日本三古湯の白浜温泉や、関西屈指のビーチである白良浜海水浴場、「こころにスマイル 未来創造パーク」をテーマに全世代の方が楽しめる動物ふれあいテーマパークなど、数々の魅力あふれる町です。
    そんな白浜町でウェルビーイングが高まるひとときをお過ごしください。

  • 和歌山県日高町

    わかやまけん ひだかちょう和歌山県 日高町

    日高町は、紀伊半島西部海岸沿いのほぼ中間点に位置する、海と山に囲まれた自然豊かな町です。気候は温暖で、まち全体に広がる耕作地では、良質な米や野菜を生産しています。 海岸部は浜部と岩礁部からなる美しいリアス式海岸で、遠浅で美しい白砂の浜は多くの人に親しまれています。 全国鍋グランプリで日本一に輝いた「天然クエ料理」は日高町を代表する一大グルメであり、「クエ食ったらほかの魚はクエん」と多くの美食家たちを唸らせています。

  • 和歌山県和歌山県庁

    わかやまけん わかやまけんちょう和歌山県 和歌山県庁

    和歌山県は温暖な気候風土と自然に恵まれ、高野山や熊野古道などの世界遺産をはじめとする歴史的観光スポット、レジャー、温泉、グルメといった旅の醍醐味にあふれた県で、悠久の歴史の中で先人が育んできた技術・技能や、これらに基づく数々の製品、温暖な気候風土の恵みである農林水産品、県民の努力が生み出した特産品が数多くあります。

    和歌山県の返礼品は、和歌山県優良県産品等から選りすぐった逸品です。
    この機会に、ぜひ、和歌山を感じてください。

  • 和歌山県和歌山市

    わかやまけん わかやまし和歌山県 和歌山市

    和歌山市は、紀伊半島の入り口に位置し、関西国際空港から約30分という好アクセスで、
    温暖な気候と海、山、川と豊かな自然、そこで育まれる海の幸や山の幸などの食の多様性と魅力をもっています。

    また、徳川御三家、徳川吉宗の居城・和歌山城や、平成29年度日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」が認定されるなど、万葉の時代から連なる歴史文化をもっています。

  • 和歌山県橋本市

    わかやまけん はしもとし和歌山県 橋本市

    ★高野山の麓を流れる「紀の川」 その恵みによって与えられた食と伝統をご堪能ください★

    橋本市は和歌山県の北東端に位置し、大阪府と奈良県に接しています。高野街道と伊勢(大和)街道が交わる「紀州わかやまの玄関口」にあたり、
    16世紀末、高野山中興の祖応其上人(おうごしょうにん)が荒地を開き、市の中央を流れる紀の川に長さ130間(約240m)の橋を架け、
    高野山へ往来する人々のための宿場町として、「橋本」と名づけたのが始まりと言われています。

    現在も交通・鉄道の要衝地で、大阪都心部まで電車で40分の通勤圏でありながら、豊かな自然に囲まれ、
    都市と田舎が共存するまちで柿やぶどう・卵などの魅力的な特産品があります。特に卵は県下随一の生産量を誇り、
    地元特産品を使ったユニークなオムレツメニュー『はしもとオムレツ』を提供する店舗がたくさんあります。

    橋本市では、元気なまち橋本を目指し、「若い世代の希望をかなえる、住んでよかった住みたくなるまち」をスローガンに、
    子育て環境・支援の充実、企業誘致、移住定住促進など様々な課題に取り組むと共に、
    伝統産業である紀州へら竿の継承や日本屈指の産地であるパイル織物の販路拡大にも力を入れています。

    橋本市を応援していただける皆様からのご支援をお待ちしています。

  • 和歌山県有田市

    わかやまけん ありだし和歌山県 有田市

    海、山、川などの豊かな自然に恵まれた街「有田市(ありだし)」。
    和歌山県の北西部に位置し、過ごしやすい温暖な気候が特徴です。

    特産品は全国的にも知られた「有田みかん」。
    約450年の歴史があり、市内の山々に石垣を築き作った段々畑で多くのみかんがつくられ、最盛期を迎える冬には山が黄金色に染まります。

    有田市では、市内でつくられたみかんに対し厳正な審査を行い、クリアしたものを特に高品質なみかんであると市が認定し「有田市認定みかん」として全国にPRしています。
    濃厚な味わい、ジューシーな果汁あふれる「有田市認定みかん」は、ふるさと納税の返礼品としても非常に人気の一品です。

    一方、豊かな漁場である紀伊水道に面しているため、漁業も非常に盛んで、特に「太刀魚」は市町村別漁獲量が全国一で、平成29年に「市の魚」に制定しています。
    地元では「たっちょ」と呼ばれ、食卓には欠かすことが出来ない魚として愛されています。

    また、令和2年には、市内の「箕島漁港」内に、直売・飲食が一体となった産直施設「新鮮市場 浜のうたせ」がオープン。
    新鮮な海産物や農産物を求めるお客様で賑わっています。 

  • 和歌山県田辺市

    わかやまけん たなべし和歌山県 田辺市

    平成17年に5つの市町村が合併し誕生した「田辺市」は近畿地方最大の面積を誇ります。
    黒潮の恵みを受けた海や、紀伊山地の雄大な山々など様々な自然あふれるまちです。
    「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録されている熊野古道、
    里山の恩恵を生かした持続可能な農業として世界農業遺産に認定されている「みなべ・田辺の梅システム」
    の2つの世界遺産を有しています。
    旅人を癒す温泉、海の幸、山の幸などたくさんの魅力が詰まった田辺市にぜひお越しください。

  • 和歌山県紀の川市

    わかやまけん きのかわし和歌山県 紀の川市

     紀の川市は、平成17年に紀の川流域の5町が合併して誕生しました。和歌山県北部に位置し、北は大阪府、西は和歌山市に隣接し、人々が生活する上で利便性に富み、清流・紀の川がもたらす豊かな恵みと美しい自然環境、長い年月にわたって育まれてきた伝統ある歴史文化をはじめ、豊富な地域資源を有しています。
    「安心・安全な」「住んでよかった」「住み続けたい」と誰もが実感できるよう、「人が行き交い 自然の恵みあふれる 住みよいまち 紀の川市」を目標に、自然を愛し、思いやりを持って暮らせるまちづくりを進めています。

  • 和歌山県岩出市

    わかやまけん いわでし和歌山県 岩出市

     岩出市は、「活力あふれるまち ふれあいのまち」の実現に向けて、様々な取り組みを行っています。
    岩出市で生まれ育った方や岩出市の歴史に興味をお持ちの方など、自分と関わりが深い地域として岩出市を応援、貢献したいというあなたの思いを「ふるさと納税制度」による「ふるさと 岩出市応援寄附金」としてお寄せください。

     岩出市では、「ふるさと納税」の本旨に基づき、特産品等の返礼は行っておりませんでしたが、地元特産品等のPR、販路拡大等による地元事業者の活性化を図るため、市外在住でふるさと納税された方を対象に、地元特産品を返礼品として贈呈します。


    【業務委託先への委託について】
    岩出市ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。

    ------------------------------------------------------------------------------

    本サイトの運営は、株式会社ローカルがおこなっております。
    お電話及びメールは、当社がご対応いたします。
    【返礼品の内容・お届け先・お届け時期等についての問合せ先】
    E-mail:iwade@lo-cal.co.jp
    TEL:050-6882-5757 FAX:050-3588-2325

  • 和歌山県紀美野町

    わかやまけん きみのちょう和歌山県 紀美野町

    紀美野町は、和歌山県の北部に位置し、大阪からは車で1時間半程度で訪れることができます。
    中央を東から西に紀ノ川の支流、貴志川が流れ、その流域に広がる丘陵地と山地からなっており、貴志川に沿って国道370号が延びています。
    また、南には長峰山系が連なり、県立自然公園「生石高原」があります。
    昔ながらの古民家がたち並ぶのどかな風景の中に、歴史ある社寺・人気のお店・レジャースポットがあり、年間を通じて様々なイベントが行われています。

    ふるさと納税の返礼品には、町の特産品である柿や、人気店の商品やお食事券、宿泊券等をご用意しています。

    皆様からいただいた寄附金を使って、様々な取り組みを行ってまいりますので、応援よろしくお願い申し上げます。
                               

  • 和歌山県かつらぎ町

    わかやまけん かつらぎちょう和歌山県 かつらぎ町

    かつらぎ町のページをご覧いただき誠にありがとうございます。
    ふるさとかつらぎ寄附金事務担当より、当町の紹介をさせていただきます。

    かつらぎ町は、和歌山県の北東部、高野山のふもとに位置する人口およそ17,000人のまちで、比較的降水量が少なく年間を通じて温暖な気候の地域です。

     古くは万葉集に詠まれた情景や、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されている「丹生都比売神社」「高野山町石道」をはじめとする多くの歴史的・文化的資源に恵まれています。

     また、「フルーツ王国」として桃・ぶどう・梨・柿・みかんなど、1年中四季折々のフルーツが栽培されており、町内各所で開設されている観光農園ではフルーツ狩りを楽しむことができ、旬の時期になると多くの人で賑わいます。

     夏になると山間部、特に花園地域はキャンプやアウトドアを楽しむ地域として絶好の環境にあり、近年の京奈和自動車道や国道480号府県間トンネルなど広域幹線道路の整備より都市部や他地域からのアクセスが向上したこともあり、多くの方に訪れていただいています。晴れた日の夜空に見える星は、素晴らしく一見の価値ありです!!

     かつらぎ町では、農業をはじめとした産業の活性化や子どもの教育、福祉や健康の増進に重点的に取り組んでおり、皆様から頂いた寄附金を活用させていただいております。



    かつらぎ町役場
    ふるさとかつらぎ寄附金事務担当一同

  • 和歌山県有田川町

    わかやまけん ありだがわちょう和歌山県 有田川町

    温暖な気候に恵まれた町、有田川町(ありだがわちょう)。現在の有田川町は、平成18年1月に吉備町、金屋町、清水町の隣接する3町の合併により、誕生しました。
    和歌山県のほぼ中央部に位置し、町の名前の由来である有田川が東西に流れています。山林が多く、古くから1次産業が盛んで、「有田(ありだ)みかん」をはじめとする柑橘類の生産や、日本一の生産量を誇る「ぶどう山椒」の栽培などが活発に行われてきた地域です。

    町東部には、奇観の棚田として知られている「あらぎ島」があります。
    あらぎ島は和歌山県内で唯一の「日本の棚田百選」に選ばれたほか、平成25年10月25日には、あらぎ島と周囲の景観が「あらぎ島および三田・清水の農山村景観」として、国の重要文化的景観に選定されました。江戸時代初期に当時の地元の大庄屋であった笠松左太夫が、私財を投げて開発した新田の一つとされているあらぎ島ですが、現在では町の観光名所の一つとして、県外からも観光客が多く訪れる場所です。
    農林業などが盛んというと、山間部を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。有田川町は、特急電車で新大阪駅から1時間30分、関西国際空港から車で約50分というアクセスのよさが魅力の一つ、高速道路のインターチェンジを中心に飲食店が多く出店されるなど発展を続けており、町内外からたくさんの方にお越しいただいています。

    こんな有田川町をもっとたくさんの方に知ってもらいたい、有田川町に来てもらいたい、応援して欲しい…。皆様からのご寄附が町の力になります!

    ***

    謝礼品(お礼の品)に関するお問い合わせは
    「JTBふるぽ ふるさと納税コールセンター」をご利用ください。
    ( 電話 050-3151-9967 )
    ※年中無休(1月1日〜1月3日を除く)
    ※10時〜17時

  • 和歌山県由良町

    わかやまけん ゆらちょう和歌山県 由良町

     由良町は、和歌山県のほぼ中央に位置し、西は紀伊水道に面している豊かな自然に囲まれた町です。
     その海岸線には真っ白い岬が突出し、鮮やかなコバルトブルーの海と白亜の石灰岩が織りなすコントラストが美しい白崎海岸の景観は、「日本のエーゲ海」とも称され、古くは万葉の頃から歌にも詠まれ、人々の心を魅了してきました。
     温暖な気候を活かして生産される由良町発祥のゆら早生みかん、木成り八朔などの柑橘類のほか、しらすやクエ、わかめ、あかもくなどの海産物も豊富で、山の幸と海の幸の両方に恵まれています。
     また、金山寺味噌と醤油文化の伝来・発祥の寺である興国寺(こうこくじ)は、鎌倉幕府三代将軍源実朝の菩提を弔うために創建されたもので、その昔、火難にあったお堂を赤城山の天狗が一夜にして再建したという伝説も残っており、天狗堂には巨大な天狗のお面が祀られています。
     
    いただいた寄附金は、住民サービス・観光・産業・防災などの充実に活用いたします。

  • 和歌山県みなべ町

    わかやまけん みなべちょう和歌山県 みなべ町

    早春には梅の花が満開になり、初夏には青々とした梅が実り、夏、ウミガメが千里の浜に訪れるころには炎天下の梅干作業が盛りとなり、秋には各地でお祭りが催される「ふるさとみなべ町」に親しみや共感を持ってくださっている皆様、みなべ町を応援してくださいませんか。
    みなべ町の基幹産業である、梅を生産するシステムが、平成27年12月15日(火)にFAO(国際連合食糧農業機関本部)で開催された「GIAHS運営・科学合同委員会」において、世界農業遺産に認定されました。