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おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

ナチュラルストレッチ オールコットンのパイルケット【LIBRA】リブラパイルスローケット トラぺカーキ 天然由来の抗菌加工 LP-014001KH [3865]-[26283865]

寄附金額
74,000
数量
74,000
数量

返礼品の特徴

FBZと呼ばれるパイル編みと綿の天然のよじれによるナチュラルストレッチが相乗効果となり、従来のタオルケットに比べてクッション性と伸縮性がアップ。

タオルケットとは異なる、毛布の技術から産まれた革新的なパイルケット。
何度も何度も試作を繰り返し、ポリエステルを使わないオールコットンのパイルケットが誕生するまで3年の歳月を要しました。

《オールコットンのやわらかさ、しなやかさ》
従来のFBZタオルケットに比べ、綿の天然のよじれによるナチュラルストレッチとFBZと呼ばれるパイル編みが相乗効果となり、クッション性と伸縮性がアップしました。
パイルのふわふわが身体に寄り添い、快適な睡眠時間をサポートします。

《LIBRAパイルケットの特徴》
(1) パイルループが引っかかりに強い
通常のタオル織機と異なり、パイルをしっかりつかむ構造で抜けにくい。

(2) 遊び毛が出にくいコンパクトヤーンを使用
綿の糸を紡績する際、毛羽を内側へねじ込むことにより通常の糸に比べて表側に出てくる毛羽を減らしました。
綿の弾力性はアップしたまま、遊び毛が少なくなりました。

(3) 天然由来の抗菌加工付き
グレープフルーツの種から抽出した抗菌加工で、ニオイの元となる菌の増殖を抑制します。

《プリント柄トラぺゾイドカーキ》
通常表面に使う面を裏側にし、肌側に柔らかいパイルが感じられるようにしました。
パイル長が短い面が表側にくることで、プリントの柄がハッキリ引き立つ相乗効果もあります。

《FBZとは》
通常のタオルケットのタオル織機とは異なり、ニューマイヤー毛布を作る編み機から生まれたタオルケットを作る製法のこと。
織のタオルに比べ、重量の割に嵩が高く空気を含んで軽く仕上がります。
通常のタオル織機ではパイルが簡単に引き抜けて引っかかることがよくありますが、FBZで編まれたタオルはループパイルを縛って編み上げるので、抜けにくく耐久性が高いのが特徴です。
これまでのFBZはニューマイヤー毛布と同様、地糸にポリエステルを使用してパイルの強度をあげていましたが、近年の環境への問題プラスチックや化学繊維を減らして行く意識の中で、地糸もコットンを使用してパイルの強度をあげる開発が始まりました。
そして2022年秋、ポリエステルを使わない新しいFBZタオルケットが満を持して完成したのです。

《デザイン:LIBRAについて》
TRAPEZOIDKHAKI(トラぺゾイドカーキ):
シンプルだけど大胆な構図は、よく見ると1種類の台形のみで構成され、その台形が三角形を構成して広がります。
メンズライクなサンドベージュが大人っぽさを演出。

LOOM&SPOOLのオリジナルピスネームには、名前と日付とメモ欄があり、誕生日や記念日などを記載できるので、より愛着のある寝具に育てていくことができます。
油性マジックをご使用ください。

【生産者の声】
LOOM&SPOOLは長く愛される品質とデザインを企画、生産、販売を一貫して行うデザイン事務所がメーカーとなったインテリアブランドです。
産地は「毛布のまち」として知られ、国産毛布の90%近くを生産している大阪府泉大津市。
真田織を起源とし、牛毛布(明治20年)の開発を経て、綿毛布、羊毛毛布など『大津の起毛』と言われる起毛技術を確立しました。
織られた布からつくる毛布、ニットのように編まれた布からつくる毛布と、技術や素材もさまざま。
昭和45年にはマイヤー毛布という新製法の毛布が開発され、今では毛布のスタンダードとして広く浸透しています。
生産工場である森弥毛織株式会社は、納入された糸が完成品の毛布になるまでの全工程をひとつの工場で完結できる、毛布のまち泉大津でも珍しい一貫工場です。
長年にわたり培ってきた技術に、LOOM&SPOOLが提案する現代的なデザイン・アイデアを加え、これからの住環境に適応した毛布の開発・生産を目指していきます。

【LOOM&SPOOL】

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量
■内容
LBRパイルスロー(カーキ)×1枚
収納袋、風呂敷付き

■サイズ:W135×H190cm(シングル)

■素材
パイル糸 (毛羽部分):綿100%、地糸:綿100%
(コンパクトヤーン使用)

■原産地:泉大津市
返礼品注記
※洗濯機を使用する場合は洗濯ネットに入れ、手洗いモードや弱洗いモードで洗濯してください。
※綿の収縮性により、お洗濯・タンブラー乾燥で多少縮みます。
※使用中および洗濯中に毛羽が抜けることもありますが、機能的には問題ありません。
※タンブラー乾燥を使用する際は短時間をお勧めします。
※画像はイメージです。

寄附に関する注意事項

※※※お申込みいただく前に必ず下記をご確認ください。※※※

■寄附申込について
寄附者様のご都合による寄附申込のキャンセルや返礼品の変更等はいたしかねます。あらかじめご了承ください。


■書類について
寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書類につきましては、ご寄附後1週間程度で返礼品とは別に郵送いたします。

■返礼品について
▼申込前
発送予定につきましては、お選びいただく返礼品により異なります。各返礼品詳細ページの「配送注記」を、ご確認の上お申し込みください。なお、11~12月はお申し込みが集中するため、返礼品のお届けまでに時間を要します。あらかじめご了承の上お申し込みください。
また、お届け時期の指定等のご要望につきましては対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

▼申込後(お届け前)
返礼品の発送時には、ご登録のメールアドレス宛てに発送開始案内のメールをお送りしています。寄附者様のご都合により返礼品が発送元事業者へ返品された場合は、再送いたしかねますので、お早めにお受け取りをお願いいたします。


▼お届け後
返礼品のお受け取り後は、すぐに中身や状態をご確認いただき、万が一不具合等がございましたら、お問い合わせ先までご連絡ください。なお、受け取りから日にちが経過した後の連絡につきましては、対応いたしかねる場合がございます。あらかじめご了承ください。

■ワンストップ特例申請について
泉大津市では、寄附者様のワンストップ特例申請の手続きの負担を軽減するために、公的個人認証アプリ「IAM」を利用したスマートフォンで申請が完結する方法が利用できます。申請書の作成や返送が不要のため手間のかかる手続きを大幅に減らすことができます。マイナンバーカードをお持ちの方はご活用ください。詳細につきましては、ご寄附いただいた後にお送りするワンストップ特例申請書類をご確認ください。
なお、従来通りの「オンライン(WEB)申請」または「書類郵送による申請」も引き続き利用できます。
ワンストップ特例申請の受付完了後には、ご登録のメールアドレス宛てに受付完了通知のメールをお送りしています。なお、メールアドレスのご登録がない方へは、書面でお送りします。

▼大阪府泉大津市「ふるまど」
専用のWEBサイトより、ワンストップ特例申請の受付状況確認や申請書・変更届のダウンロード、IAM申請用URL(またはQRコード)の取得等が可能です。ぜひご活用ください。
https://furusato-madoguchi.jp/service/izumiotsu/(※コピーして検索ください)

▼申請書送付先
泉大津市ふるさと納税ワンストップ申請係
〒344-0031
埼玉県春日部市一ノ割4-11-12
泉大津市ワンストップ受付センター 宛
※泉大津市ではワンストップ特例申請関連業務を外部委託しております。

※注意事項※
・ワンストップ特例申請の期限(必着)はご寄附翌年の1月10日です。
・複数回ご寄附をいただいている場合は、ご寄附ごとに申請のお手続きが必要です。
・当市専用の申請書以外の受付完了までにはお時間をいただきますので、当市よりお送りしております申請書類をご利用ください。


▼返礼品・ワンストップ特例申請に関するお問い合わせはこちらまで
泉大津市ふるさと納税お問合せセンター
受付時間(平日)9:30~18:00(土・日・祝日と12月29日~1月3日の年末年始を除く)
電話:0120‐96‐5542

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
kouhou@city.izumiotsu.osaka.jp

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。