《受付中》令和7年9月台風・豪雨 緊急支援

兵庫県

近畿地方一覧

  • 兵庫県香美町

    ひょうごけん かみちょう兵庫県 香美町

    香美町(かみちょう)は兵庫県北部に位置し、海の幸、山の幸など、様々な逸品であふれる自然豊かな町です。
    関西では唯一、香住漁港だけで水揚げされる「香住ガニ(紅ズワイガニ)」、冬の味覚の王様「松葉がに」や、全国のブランド牛の素牛である銘牛「但馬牛」など、四季を通してA級食材を楽しむことができます。
    この豊かで美しい香美町の特産品を「ふるさと納税」を通してお楽しみください。

  • 兵庫県市川町

    ひょうごけん いちかわちょう兵庫県 市川町

    兵庫県のほぼ中央に位置するハート型をしたまち、市川町。
    町の中央部を清流市川がとうとうと流れ、その穏やかな川面に田園と山並みが映ります。
    国産ゴルフアイアンヘッド製造の発祥地として知られ、刀鍛冶の技術を受け継いだ職人たちによる軟鉄鍛造のアイアンづくりが盛んです。
    山に囲まれた豊かな自然、耳を澄ませば聞こえる清流市川のせせらぎ。
    ゴルフクラブをはじめ、県外からも食べに訪れる人がいるほどのタズミの卵など、魅力あふれる特産品と自然がいっぱいのまちです。

  • 兵庫県加古川市

    ひょうごけん かこがわし兵庫県 加古川市

    加古川市は、兵庫県の中央部に源を発し、播磨灘にそそぐ「加古川」の下流域から河口に位置するまちです。
    母なる川「加古川」と営みをともにし、その豊かな恵みを受けて育まれてきた加古川市は、古来より受け継がれてきた自然・歴史・文化を大切にしながら、都市的な利便性も兼ね備えたまちの実現に取り組んでいます。
    また、「ウェルネス都市宣言」を行い、市民がいきいきと毎日をすごすことのできるウェルネスライフを積極的に支援し、次代を担う子どもたちに、夢と希望に満ちた「ふるさと加古川」を創造するとともに、活力と魅力にあふれ、笑顔で暮らせるまちづくりを推進しています。

  • 兵庫県加西市

    ひょうごけん かさいし兵庫県 加西市

    加西市は、兵庫県の南部、播州平野のほぼ中央に位置します。
    年間を通じて温暖な気候と広大で肥沃な土壌に恵まれ、水稲や果物等の農産物、
    それらを用いた加工品が特産物です。
    また、日本最古の地誌「播磨国風土記」にも登場する自然と歴史が融合したまちで赤穂義士のゆかりの地でもあります。
    市内には古法華自然公園やフラワーセンター、五百羅漢、玉丘古墳群などの観光名所が多数あり、田園地帯の中を北条鉄道も走っています。
    さらに、11月~5月には全国から多くの気球チームが訪れ、市内上空に気球を眺める
    ことができます。加西市は豊かな農地や里山など地域資源に恵まれ、若者から
    高齢者までが安心して暮らすことができる全国に誇れるまちづくりを目指して
    います。
    皆様から頂きました寄附金をそのまちづくり、市民の方々のための貴重な財源と
    して活用させていただきます。是非、このふるさと納税を通じて加西市を
    応援していただきますようお願い申し上げます。ださい

  • 兵庫県稲美町

    ひょうごけん いなみちょう兵庫県 稲美町

     稲美町(いなみちょう)は兵庫県南部に位置しており、その名のとおり田園風景が美しいのどかなまちです。かつて万葉集に「いなみ野」と詠まれた歴史ある地域で、昭和30年に当時の「加古村」、「母里村」、「天満村」の3つの村が合併して誕生しました。
     雨の少ない瀬戸内気候のうえに、印南野台地と呼ばれる台地に位置しているため、水不足に悩まされてきましたが、先人たちが土地を切り開き、ため池や水路を整備してかんがい用水を確保し農業を営んできました。これらのため池や水路は、農業水利施設としての機能だけでなく、人々の生活風景にとけこんで安らぎの水辺空間となっています

  • 兵庫県福崎町

    ひょうごけん ふくさきちょう兵庫県 福崎町

    播州福崎町。豊かな自然の風物に囲まれた、小さな町。
    ここには目を見張るほどの“絶景” などないけれど、じっと耳を澄ませば、山あいから、川辺から、田畑から、くさむらから、人々の営みの隙間から“人ならざるもの” の囁きが聞こえてくる町。
    風が語り、水が語り、人が語る。
    ようこそ、万物が語りし福崎へ。

  • 兵庫県小野市

    ひょうごけん おのし兵庫県 小野市

    小野市は東播磨の中央で県内最大河川の加古川中流に位置し、豊かな自然と瀬戸内式の暖かな気候にめぐまれた地に約5万人暮らしています。

    夏には一面に咲き誇る「ヒマワリ」日本を代表するそろばんなどの伝統工芸品、肥よくな大地が育てた新鮮な農産物など小野市には皆さまにお伝えしたい魅力がたっぷりと詰まっています。

    そんな小野市の魅力をふるさと納税を通じて知っていただき、小野市の豊かさ人の優しさに触れていただければ幸いです。

  • 兵庫県芦屋市

    ひょうごけん あしやし兵庫県 芦屋市

     芦屋市は、北は六甲山、南は瀬戸内海と自然あふれる豊かな環境を備えつつ、交通の利便性を併せ持つ、良質な住環境に恵まれた「世界トップクラスの魅力」を有するまちです。また、史上最年少市長をリーダーに、「何歳になっても生き生きと活躍できる芦屋」「圧倒的に子育てしやすい芦屋」「最高の学びができる芦屋」を目指して取り組んでいます。
     芦屋といいますと高級住宅街のイメージをお持ちの方が多いかと思いますが、実は、地元で人気のある隠れた美食の名店や、唯一無二の質の高い産品を扱うお店がたくさんあります。かつてこの地域に花開いた「阪神間モダニズム」文化が、現代に受け継がれ、建築や芸術、スイーツやパンなど、モダンで上質なライフスタイルとして、今もそこかしこに息づいています。

  • 兵庫県兵庫県庁

    ひょうごけん ひょうごけんちょう兵庫県 兵庫県庁

    北は日本海、南は瀬戸内海から淡路島を介して太平洋へと続いている兵庫県は、大都市から農山村、離島まで、さまざまな地域で構成されており、その多様な気候と風土のおかげで海水浴やスキー、温泉などの多彩なレジャーが楽しめることから「日本の縮図」といわれています。
    歴史や風土、産業などが異なる摂津、播磨、但馬、丹波、淡路という個性豊かな5つの地域から成る兵庫県。皆様からの応援をお待ちしております。

  • 兵庫県三木市

    ひょうごけん みきし兵庫県 三木市

    兵庫県三木市は、古い歴史と自然に恵まれ、播磨国風土記には、億計(おけ)、弘計(をけ)2皇子の古代ロマンの物語が記されています。また、戦国時代には、東播8郡24万石を領した別所氏の居城があり、三木合戦によって荒廃した町は、豊臣秀吉の復興策によって商工業が活発化し、今日の金物産業の発展の基礎をつくりました。
    平成の大合併により兵庫県美嚢郡吉川町と合併し、名実ともに山田錦(酒米)の主生産地となるとともに、三木金物ブランドとしても全国的に有名なまちです。
    一方、市域内を中国及び山陽自動車道が通過するなど、全国的にも交通の要衝として注目され、数多くのゴルフ場が立地する(ゴルフ場数25か所は、西日本一)ほか、「三木ホースランドパーク」「山田錦の館」「吉川温泉よかたん」をはじめ大型リゾート施設「ネスタリゾート神戸」など、観光資源も多彩なものがあります。

  • 兵庫県三田市

    ひょうごけん さんだし兵庫県 三田市

    三田市(さんだし)は、兵庫県の南東部にあり、神戸市の市街地から六甲山系を越えて北へ約25km、大阪市から北西へ約35kmの圏域に位置しています。大都市近郊にありながら豊かな自然に恵まれ、市内には美しい街並みのニュータウン、里山や田園景観など日本の原風景が残る農村地域、そしてかつての城下町の歴史を感じる市街地など、個性あふれるたくさんの魅力があるまちです。

  • 兵庫県西脇市

    ひょうごけん にしわきし兵庫県 西脇市

    西脇市は兵庫県のほぼ中央部、東経135度と北緯35度が交差する「日本のへそ」に位置しています。
    中国山地の東南端が播磨平野に接する地点にあり、西光寺山(標高712.9メートル)を最高峰に標高200~600メートルの山地や丘陵に囲まれています。 
    中央部を県下最長の加古川が流れ、市域南部で杉原川、野間川と合流しており、これらの河川沿いに開けた平野部に集落や農地が形成されています。

    古くから「播州織」や「播州釣針」の産地として栄えてきました。神戸ビーフの素となる「黒田庄和牛」や酒造好適米の代表である「山田錦」などは、全国的にも高い評価を得ており、有機土壌化の推進など農業振興にも力を注いでいます。
    近年では、高校駅伝の強豪校であり、平成25年には甲子園への初出場を成し遂げた県立西脇工業高校が存するまちとしても知られています。

  • 兵庫県宍粟市

    ひょうごけん しそうし兵庫県 宍粟市

    豊かな自然に囲まれた宍粟市
    兵庫県最高峰の氷ノ山に連なる山々、揖保川・千種川などの清流をはじめ、大小さまざまな滝、雄大な渓谷、美しい花々や色鮮やかな紅葉など、四季折々の風情をお楽しみいただけます。
    豊かな森林と清流、悠久の歴史と文化に育まれた宍粟のまち
    ふるさと納税返礼品には、日本酒や、宍粟産のお米をはじめとした市内の事業者の皆様が熱意と誇りをもって生産・製造した多数の品をご用意しています。

  • 兵庫県淡路市

    ひょうごけん あわじし兵庫県 淡路市

    明石海峡大橋で神戸市と繋がる北の玄関口、淡路市。
    四季を通じて温暖で、大自然の恩恵を満喫できる一方、橋を渡れば神戸市中心部まで車で約30分という手軽さがあります。
    田舎と都会の両方の「好いとこ取り」をした未来の暮らしがここにあります。
    また、淡路島はかつて若狭や志摩と並び、朝廷にご馳走を献上した「御食国」と呼ばれており、四方を囲む海は豊かな海産物を、温暖な気候は滋味あふれる農作物を育てました。生産量日本一を誇る線香をはじめ、淡路ビーフや淡路島玉ねぎ、カーネーションなどは「淡路ブランド」としても人気があります。

    【淡路市夢と未来へのふるさと寄附金の活用報告について】
    令和6年度に淡路市夢と未来へのふるさと寄付金を活用して実施した事業について、ご報告いたします。
    詳細は下記をご確認ください。
    https://www.city.awaji.lg.jp/uploaded/life/52844_175011_misc.pdf

  • 兵庫県神戸市

    ひょうごけん こうべし兵庫県 神戸市

    神戸は、JR・私鉄・バスなどの充実した公共交通機関はもちろん、中心部には新幹線の駅や空港もあるため、東京や他の地域へのアクセスもよく、時間の有効活用に最適な街です。
     
    しかし、これだけではありません。神戸の魅力は、何より、都会と自然が近いということ。海と山に囲まれ、心地よい風が吹く。
    そして、中心部からほど近い場所には、広大な田園風景が広がっています。
    さらに、住んでいる人や訪れる人が盛んに交流する街でもあり、多様な暮らし方や人を自然と受け入れる気質を持っているように感じられます。
     
    神戸。それは、「都会の便利さと豊かな自然を兼ね備えた自分スタイルの暮らしが叶う」まち。
     
    そんな神戸スタイルを代表する品々を、ふるさと納税の返礼品として特別に、ご用意しております。
     
    ■ 神戸牛
    ■ 灘の酒
    ■ 神戸ワイン
    ■ スイーツ
    ■ 有馬温泉(宿泊優待券) 
     
    どれを選んでも神戸の良さを味わい・体感することができます。
     
    ぜひ、ふるさと納税を通じて、神戸の魅力をお楽しみください。

  • 兵庫県姫路市

    ひょうごけん ひめじし兵庫県 姫路市

    ふるさとひめじ応援寄附金について

    1万円以上寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて姫路市の特産品等をお送りさせていただきます。
    ※特典のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。

    【ご注意】
    ※特典の送付は、姫路市外にお住まいの方に限らせていただきます。
    ※特典を受け取ることによる経済的利益については、一時所得に該当します。
    ※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
    ※特典の写真はイメージです。

  • 兵庫県尼崎市

    ひょうごけん あまがさきし兵庫県 尼崎市

    大阪湾に面し、兵庫県の南東端に位置する尼崎市。
    大阪駅から最速5分、JR・阪神・阪急電車の3アクセスできる便利な街です。
    尼崎を略して「AMA(あま)」と愛着をこめて言う人も。

    ■寄附金の使いみち
    尼崎市では、14通りの寄附金の使いみちを設けており、
    尼崎城の整備等に活用する基金のほか、
    全国でも珍しい、犬・猫の殺処分ゼロを目指すなどの動物愛護に関する
    基金などがあります。

    ■蘇る、尼崎城
    1618年に戸田氏鉄によって、
    三重の堀、四層の天守を持つ尼崎城が築かれました。
    敷地は甲子園球場の約3.5倍もの大きさがあったようです。
    明治の廃城令により、今はその姿を見ることはできなくなりましたが、
    当時の尼崎城西三の丸エリアにあたる尼崎城址公園内に本丸の一部である
    天守が整備されることとなり、
    平成31年3月、400年の時を越えてついに尼崎城が蘇りました。

  • 兵庫県明石市

    ひょうごけん あかしし兵庫県 明石市

    明石市は、15.6kmの海岸線を有し、タコや鯛など全国ブランドの豊かな海の幸を誇り、雄大な明石海峡大橋を望む「海峡のまち」として知られています。
    また日本標準時となる東経135度子午線が通る「時のまち」、万葉の歌人、柿本人麻呂が残した歌や源氏物語にも登場する「歴史のまち」としても知られています。
    明石市には、全国に誇るたくさんの「たからもの」があります。 季節ごとに色々な魚がとれますが、なかでもタイとタコは全国でも特に有名です。海水の流れが速い明石海峡で育つ魚はよく運動し、エビやカニなどのおいしいエサをたくさん食べて育つので、とてもおいしいと言われています。
    また、冬にはノリの養殖が盛んに行われていて、全国2位の生産量を誇ります。 他にもスイートコーンや清水イチゴなどの農産物や、「西灘」と呼ばれる水のきれいな明石市西部で造られる日本酒なども有名です。
    さらに明石市には世界的にも有名な企業の工場などが多くあり、兵庫県の中では明石市が4番目にものづくりに関わる人や出荷額が多いまちとなっています。
    こうした魅力を全国の方々により知ってもらえるように、ふるさと納税の返礼品として、本市の農水産物や加工品など様々な特産品をご用意いたしました。
    その他にもお食事券や、様々な体験メニュー、本市に工場がある有名企業の商品など「明石ならでは」の特典もご用意しています。
    頂いた寄附金は、市の貴重な財源として「やさしいまち明石」の推進に活用させていただきます。 今後とも兵庫県明石市への応援をよろしくお願いいたします。

    ■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
    明石市はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
    寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
    指定対象期間は、令和7年10月1日から令和8年9月30日までとなります。

  • 兵庫県西宮市

    ひょうごけん にしのみやし兵庫県 西宮市

    西宮市は、大正14年4月1日の市制施行から100周年の節目を迎えます。

    古くは、廣田神社・西宮神社などの門前町、宿場町として栄え、江戸時代には宮水を使った酒造りが盛んになり、明治末期からは住宅開発が進むとともに、阪神間モダニズム芸術文化の中心地となりました。
    また、昭和38年には「文教住宅都市宣言」を行い、その誇り高い都市目標を基調としたまちづくりを進めてきました。

    山・川・海の自然に恵まれた環境、交通の至便さ、美しく閑静な街なみ、上質な文化風土、多くの大学・短期大学を有する恵まれた教育環境は、わがまちの誇るべき財産です。近年では、県立芸術文化センターや有名な洋菓子店なども、街のあたらしい魅力となっており、このような多彩な魅力は、市内外から「関西で住みたいまち」として高く評価されています。

  • 兵庫県伊丹市

    ひょうごけん いたみし兵庫県 伊丹市

    ■伊丹市の紹介

    伊丹市は兵庫県南東部にあります。大阪市から約10キロメートルと近く、衛星都市の一つとも位置づけられます。地形は全体に平坦で東部に猪名川、西部に武庫川という2つの川が流れています。都会に近く自然にも癒される、「便利」と「心休まる居心地の良さ」が共存する街、伊丹。
    空港のあるまちとしても知られ、飛行機で全国の主要な空港に2時間以内に行く事ができます。
    有岡城の城下町として栄え、有岡城廃城後、江戸時代には酒造業を基幹産業として発展しました。現在も、400年の伝統と革新の清酒(せいしゅ)が造られています。

    【日本遺産認定】
    令和2年6月19日、『 「伊丹諸白」と「灘の生一本」 下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷 』 が「日本酒」をテーマにした初の日本遺産に認定されました。8月末には阪神間日本遺産推進協議会を設立し、神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市(幹事市)が連携し日本遺産を推進しています。

    【安全・安心なまち】
    1,200台に増設した見守りカメラと地域ボランティアの協力で登下校中の子どもの見守りをパワーアップ!市民の安全・安心を守るため整備したカメラとビーコン受信器で、発信器を持った子どもや認知症高齢者の居場所を保護者のスマートフォンなどにお知らせするサービス「まちなかミマモルメ」を実施しています。


    ■伊丹市の見どころ

    【旧岡田家住宅・酒蔵】
    江戸時代前期(1674年)に建てられた店舗(町家)と酒蔵です。
    現存する国内最古の酒蔵として国の重要文化財に指定されています(平成4年1月21日)。

    【伊丹スカイパーク】
    滑走路のすぐ横、猛スピードで滑走・離陸する飛行機を間近で見られる
    長さ1.2キロメートル、幅80メートルの公園。

    【昆陽池(こやいけ)公園】
    昆陽池は伊丹市民のオアシス、都市部では珍しい渡り鳥の飛来地です。
    公園内には、生きた昆虫を観察できる「昆虫館」と「チョウの温室」があります。

  • 兵庫県相生市

    ひょうごけん あいおいし兵庫県 相生市

    相生市は兵庫県南西部に位置し、一年を通じて瀬戸内海特有の穏やかな気候風土に恵まれた風光明媚なまちです。南部は瀬戸内海国立公園に面した天然の良湾相生湾、北部は西播丘陵県立自然公園に抱えられた緑豊かな田園風景を擁しており、豊かな自然を活かした「万葉の岬」や「羅漢の里」、道の駅・海の駅「あいおい白龍城」といった交流施設が多数あります。
    また、2018年には観光案内所に待合所等を併設したあいおい情報ラウンジも新しくオープンしました。
    初夏には播州路の一大イベントである「相生ペーロン祭」、秋には約1,000体のアイデアいっぱいのかかしが並ぶ「羅漢の里もみじまつり」、冬には相生牡蠣を使った料理が会場に溢れる「相生かきまつり」が開催されます。   

    平成23年度には「子育て応援都市宣言」を行い、教育・子育て施策、定住促進施策を積極的に展開し、「子育て支援、日本一!」を目指して“まちづくり”に取り組んでおります。
    ぜひ一度、相生市へお越し下さい!


    子育て応援都市宣言サイト:http://www.eetoko-aioi.jp/category/key/index.html
    相生市観光協会公式サイト:http://aioi.in/


    ***********【お申し込みの際に確認いただきたい事】***********
    相生市のふるさと応援寄附ページをご覧いただき、ありがとうございます。
    以下、お申し込みの際にご確認いただきたい事項となりますので、ご一読ください。

    ●入金、寄附金受領証明書について
     ・納付書払い、クレジットカード決済ともに入金・決済後のキャンセル・返金等は一切できません。
     ・返礼品と寄附金受領証明書は別にお送りしておりますので、お届けが前後します。
     ・寄附金受領証明書の発送は、入金月の翌月初旬に発送いたします。

    ●お礼の品のお届けについて
     ・長期不在等でお礼品の受け取りができなかった場合、再送はいたしかねます。
     ・複数のお礼の品を申し込みされた場合、別々のタイミングでのお届けとなる場合があります。

  • 兵庫県豊岡市

    ひょうごけん とよおかし兵庫県 豊岡市

    兵庫県豊岡市の紹介
     豊岡市はどのようなまちを目指すのか。
     私たちは、目指す都市像を「小さな世界都市-Local&Global City-」と定めました。「小さな」を「Local」と訳しています。
     豊岡というローカルに深く根ざしながら、世界で輝き「小さくてもいいのだ」という堂々とした態度のまちを創ろうということです。
     豊岡が小さな世界都市となるためには、6つの条件が必要であると考えています。

      1.自然との共生が徹底されていること。
      2.地域の歴史、伝統、文化が守られ、新しい工夫が加わり、引き継がれていること。
      3.優れた文化芸術が創造され、人々が楽しんでいること。
      4.多様性を受け入れ、支え合うリベラルな気風がまちに満ちていること。
      5.内発型の地域産業がすくすくと育っていること。
      6.子どもたちが地域への愛着を育み、豊岡で世界と出会っていること。

     これらの状態を達成すれば、豊岡は世界で輝くことができるはずです。
     私たちは、みんなの力を合せて目指す都市像に向かっていきます。

    豊岡市長

  • 兵庫県高砂市

    ひょうごけん たかさごし兵庫県 高砂市

    「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。

    西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。

    また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。

    近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。

    近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。

    昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。

    市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

  • 兵庫県川西市

    ひょうごけん かわにしし兵庫県 川西市

    川西市は、大阪や神戸に近い都市圏にありながら、豊かな自然環境に恵まれた、都市と自然が寄り添う「住み良さ」を実感できるまちです。また、清和源氏発祥の地の象徴である多田神社や日本一の里山と称される黒川地区、商業施設でにぎわう中心市街地など、様々な表情を携えたまちであり、新名神高速道路・川西インターチェンジ開通を機に、より川西市に訪れやすくなりました。

    川西市は昭和29年8月1日、川西町、多田村、東谷村が合併し、人口33,741人の市として誕生しました。兵庫県の南東部に位置し、東は大阪府池田市と箕面市に、西は宝塚市と猪名川町、南は伊丹市、北は大阪府能勢町と豊能町に隣接。大阪や神戸に近い都市圏にありながら、豊かな自然環境に恵まれた良好な住宅都市として脚光をあび、現在では人口約16万人のまちとして発展を続けています。
    気候は温暖で、地形はタツノオトシゴのような形をしており、南北に長く、清流”猪名川“が市を縦断するように流れています。
    また、その昔、源満仲が市中部の多田の地を本拠に有力な武士団の基礎を築いたことから「清和源氏発祥の地」としても知られているほか、加茂遺跡などの文化財なども多く存在し、悠久の歴史を感じることのできるまちです。


    【返礼品の発送について】
    ・返礼品の発送には、お振込みからおよそ一か月かかります。
    ・返礼品の在庫状況によっては、納期まで一か月以上かかる場合がございます。
    ・5千円以上の寄付をいただいた方に返礼品をお贈りします。
    ・寄付金額の範囲内であれば複数の返礼品をお選びいただけます。
    ・寄付の回数制限はありません。
    ・返礼品をお贈りするのは市外住民に限ります。
    ・返礼品の発送先は日本国内に限ります。

  • 兵庫県丹波市

    ひょうごけん たんばし兵庫県 丹波市

    丹波市は、兵庫県の中央東部に位置し、美しい自然と懐かしい田園風景が広がる緑豊かな地域です。市内西部を南北に日本標準時子午線(東経135度線)が通っており、阪神間からJRや自動車で約1時間30分から2時間圏域となっています。市内には、かたくりやもみじの名所があり、四季折々の自然を感じることができます。

    気候は瀬戸内海型、内陸型気候に属し、年間を通して昼夜間の寒暖差が激しいことから、秋から冬にかけて発生する朝霧・夕霧は「丹波霧」と呼ばれています。丹波地域の山々をつつむこの「丹波霧」は、自然溢れる情景に一層の深みと神秘さを醸しだしています。

    また、本州一低い中央分水界である水分れ(みわかれ)は、標高わずか95mで瀬戸内海と日本海をまたぐことができる奇跡的な自然地形として知られています。

    2006年には、市内の約1億1千万年前の地層から国内最大級の植物食恐竜(全長約15m)の化石が発掘されました。発掘したのは市内在住の2人の地学愛好家で、発掘された化石は、「タンバティタニス・アミキティアエ」と学名が付き、「丹波竜」の愛称で多くの方に知られています。

  • 兵庫県朝来市

    ひょうごけん あさごし兵庫県 朝来市

    朝来市は、兵庫県のほぼ中央部に位置しており、京阪神からは鉄道、高速道路等を利用しておよそ1時間半から2時間の距離にあります。
    移住者支援や子育て支援をはじめ、地域住民と一体となってまちづくりに取り組む施策が評価され「2018年版住みたい田舎ベストランキング」では、近畿エリア1位に選ばれました。
    観光名所として「天空の城」や「日本のマチュピチュ」とも称される国史跡「竹田城跡(たけだじょうせき)」があり、雲海に包まれた姿は見る者を魅了します。
    平成29年4月には「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」にまつわる物語が日本遺産に認定され、その関連遺構として「生野銀山」や「神子畑選鉱場跡」などがあります。
    特産品は「岩津ねぎ」が有名です。白ねぎと青ねぎのちょうど中間種で、青葉部分から白根まで大変柔らかく甘みがあり、すべて余すところなく食べられるのが特長です。
    ふるさと納税の返礼品としても大変人気があり、鍋物や天ぷら、焼きねぎなどで食べると美味しさが引き立ちます。
    これらの観光資源、歴史遺産、特産品などを活かしながら、今後もよりよいまちづくりに取り組んでいきます。

  • 兵庫県たつの市

    ひょうごけん たつのし兵庫県 たつの市

    たつの市は、「そ~めんやっぱり揖保乃糸~」の産地、うすくち醤油生産量日本一、皮革生産高日本一を誇る多様な地場産業と、武家屋敷や白壁の土蔵など、城下町の面影が今も残り、歴史的風情と昭和レトロな雰囲気から、「播磨の小京都」と呼ばれています。また、海岸線まで山々がせまり、「揖保川」と「千種川」という2つの大きな川が流れ込み、森からの自然の栄養素が豊富に集まる播磨灘が育んだ牡蠣は、とにかく身入りがよく、味はクリーミーで濃厚、加熱しても縮みにくく、全国でも有数の産地となっています。
    歴史的な町並みの保存や全国に誇る産業を守りつづけ、未来を担う子どもたちの笑顔がかがやくたつの市を目指して、何とぞ、皆様のご支援をお願い申し上げます。

  • 兵庫県多可町

    ひょうごけん たかちょう兵庫県 多可町

    天高く 元気ひろがる 美しいまち 多可町

    「多」くの「可」能性のある町・多可町

     多可町は、豊かで穏やかな自然に恵まれた、兵庫県のほぼ中央に位置する中山間の町です。
     そして、その地域特性から生まれた世界に誇る3つの発祥をもつ町です。
     
     日本一の手漉き和紙「杉原紙」
     酒米の最高峰「山田錦」
     国民の祝日「敬老の日」
     
     先人から受け継いだ尊い文化・産業・精神を大切に守りながら、新しいトレンドを柔軟に取り入れ、さらなる町の変革、発展をめざして、堅実で確かな歩みを進めてまいります。
     次世代を担う子どもたちから「住み続けたい町、住んで良かったと言われる町」であるために、また、ご来訪の皆様には「心を癒やせるあったかい町」として親しんでいただけるように務めてまいります。

  • 兵庫県太子町

    ひょうごけん たいしちょう兵庫県 太子町

    太子町は、兵庫県の南西部、播州平野が広がる西播磨地域の一角に位置しており、聖徳太子ゆかりの地であることから、その名を町名としていただくこととなりました。
    町内には、古代に建立されたといわれる斑鳩寺をはじめ多くの史跡が存在し、豊かな歴史と文化が息づいています。
    また、美しい自然と良好な住環境から、兵庫県内で最も年少人口率が高く、子どもたちの笑顔があふれる若い元気なまちです。

    ■太子町ふるさと応援寄付金:お礼品について

    4,000円以上寄附をしていただいた太子町外在住の方に、まちのPRも兼ねて太子町の魅力あるお礼品を送らせていただきます。

    【ご注意】
    ・お礼品の送付は、太子町外にお住まいの方に限らせていただきます。
    ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
    ・1回のご寄附につき、寄附金額に応じて、お礼品を最大10品までお選びいただけます。
    ・法人様からのご寄附は受け付けておりません。ご了承ください。
    ・お礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。

  • 兵庫県上郡町

    ひょうごけん かみごおりちょう兵庫県 上郡町

     兵庫県の南西部に位置する町で、中央部には、名水百選の千種川が流れ、温暖な気候に恵まれています。古代より、京阪神と中国地方を結ぶ交通の要衝として栄え、数多くの歴史スポットが残っています。ウォーキングに最適な300m級の山が多く、町全体で四季折々の自然を楽しむことができます。

     中でも「白旗城(しらはたじょう)」は南北朝時代の播磨の武将・赤松円心により築城された山城で、足利尊氏を追う新田義貞率いる6万の軍勢をわずか2千の兵で50日余り防ぎ止めた難攻不落の名城です。上郡町では、地元赤松自治会と県と協働で「落ちない城・白旗城」PRプロジェクトを展開しています。

  • 兵庫県養父市

    ひょうごけん やぶし兵庫県 養父市

    「養父市」。あなたは私たちの市の名前を正しく読めますか?
    「ようぶ市」「ようふ市」はたまた「ようちち市」・・・

    正解は「やぶ市」と言います。漢字が難しすぎてあまり知られていないのですが、実は色々と凄いんです!!


    兵庫県の北部「但馬地域」の真ん中に位置する「養父(やぶ)市」は、人口23,454人(令和元年5月現在)。兵庫県最高峰の氷ノ山(標高1510m)や日本の滝百選に選ばれている「天滝」、国の天然記念物である「樽見の大ザクラ」といった自然に加え、国の重要文化財に指定されている名草神社や日本一の錫鉱山であった「明延鉱山」など深い歴史に彩られた文化資源も数多くある魅力溢れる地域です。また、2014年には国家戦略特区(中山間農業改革特区)に指定され、中山間地域の農業振興に取り組んでいます。また特区の規制緩和を活かして農業関連だけでなく、自家用有償旅客事業(やぶくる)やテレビ電話を用いた遠隔服薬指導等、地域活性化への取組を展開しています。このように、「養父(やぶ)市」は、素晴らしい観光資源と国家戦略特区を活かした様々な取組を通じて頑張っています!

  • 兵庫県南あわじ市

    ひょうごけん みなみあわじし兵庫県 南あわじ市

    南あわじはこんな場所
    南あわじ市があるのは淡路島の最南端。年間を通じて温暖で、降水量の少ない瀬戸内海気候に属しており、人口は約4万7000人、面積229.01キロ平方メートルと、淡路島の中でも人口、面積とも最大の市。「島」といっても、島の両端は橋とつながっています。
    神戸や大阪、四国からもアクセスしやすく、高速バスだと、京阪神から約2時間。徳島方面から約1時間です。
    そんな南あわじ市は多彩な農畜水産物の産地として、その生産とPRに力を入れています。

  • 兵庫県新温泉町

    ひょうごけん しんおんせんちょう兵庫県 新温泉町

    新温泉町は、兵庫県の北西部に位置し鳥取県に接する地域で、人口約15,000人の町です。
    北は日本海、山陰海岸国立公園、南は1,000メートル級の山、氷ノ山・後山・那岐山国定公園等の海・山・温泉を含む豊かな自然環境を有しています。世界ジオパークに認定されている山陰海岸の景観の素晴らしさや豊かな自然環境は、貴重な財産であり、これらを後世に継承していくことは非常に大切なことと考えています。
    また、全国屈指の但馬牛、松葉ガニ、ホタルイカといった地域資源を活かした特色あるまちづくりを行っています。
    さらに、「人づくりは、まちづくり」の理念のもと、特に次世代を担う子ども達の健全育成やお互いを認め合うことのできるこころ豊かな人づくりを行っています。
    新温泉町では、こうしたまちづくりを推進するにあたり「ふるさと新温泉町」を敬愛いただける方々からの応援(寄付)を受け、まちづくりに参加いただきながら事業を実施できるよう「新温泉町ふるさとづくり基金(ふるさと納税)」を設立しています。
    新温泉町に対してふるさと意識や興味をお持ちの方々、またこの趣旨に賛同していただける方々のご支援をお待ちしています。