北海道
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ほっかいどう べつかいちょう北海道 別海町
北海道の東部に位置する別海町。人口1万4千人に対し、8倍以上の牛が生育される、生乳生産量日本一の酪農王国です。また、まちの東部はオホーツク海に面し、ホタテ、秋鮭、北海シマエビなど豊富な海産物も獲れる漁業のまちでもあります。日本最大の砂嘴(さし)である野付半島には手つかずの自然がそのまま残され、貴重な動植物が見れるほか、厳冬期に内湾が凍って海の上を歩ける「氷平線ウォーク」など、オンリーワンの景色と体験も魅力の1つです。
皆さんの応援で別海を、北海道を、日本を元気にしていきます!応援よろしくお願いします! -
ほっかいどう くしろし北海道 釧路市
釧路市は北海道の東部、太平洋岸に位置し、「釧路湿原」「阿寒摩周」の二つの国立公園をはじめとする雄大な自然に恵まれた街です。特別天然記念物「タンチョウ」や「阿寒湖のマリモ」など、世界的にも貴重な動植物が多く生息しているほか、世界3大夕日のひとつといわれる釧路の夕日はこの土地ならではの絶景です。新鮮な海産物はもちろん、お肉やスイーツ、地酒まで美味しいものが豊富なことも釧路の大きな魅力です! 夏でも最高気温が20℃前後と涼しく快適な釧路市は移住や長期滞在にも適しています。
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ほっかいどう しらぬかちょう北海道 白糠町
北海道南東部に位置する白糠町は、太平洋に面し、冷涼な気候と日照時間の長さに恵まれた地です。
「紫蘇香るまち 白糠」と謳われるようにシソ栽培が盛んで、全国的に知られる「しそ焼酎 鍛高譚(たんたかたん)」の原料は、すべて白糠産です。
また、太平洋がもたらす豊富な海の恵みも自慢で、シシャモを筆頭に、毛ガニや花咲ガニ、柳ダコ、秋鮭など多くの海の幸が水揚げされ、海産物加工品の製造も盛んです。
海や山の豊かな自然と美しい眺望を満喫できる観光スポットもいろいろありますので、ぜひ多くの皆さまに訪れていただきたいです。 -
ほっかいどう よいちちょう北海道 余市町
余市町はご存じのところもあるかもしれませんが、山の幸・海の幸・そしてそれを高めるペアリングのお酒のすべてが揃う食の都です。
~山の幸~
余市町は、日本海に面しているため比較的温暖な気候のまちでありながら、北国北海道であるため寒暖差がはっきりと出るまちです。このことは格別な果実や野菜ができることに非常に重要なポイントで、甘く、みずみずしい実りが毎年できあがります。
北海道開拓時代、この北海道のビタミンを担ったまちでもありました。
~海の幸~
眼前に広がる日本海は、豊富な海産物に恵まれた北海道屈指の漁場であり、かつてはニシン漁により町ができあがったほどです。現在でも余市川という清涼でありながらも栄養を多く含んだ河川が海を育み、ニシンの群来が再来し、雲丹や牡蠣といった食材も高い評価を得ています。
~お酒~
世界的に有名なニッカウヰスキーの蒸溜所があり、クラフトビールやリキュールも作っており、そして現在の余市町の核であるワインと、特別な食事の場に不可欠なお酒にも事欠きません。現在の余市は50 軒以上のヴィンヤードが集積する日本トップクラスのワイン用ぶどうの産地となっており、数々のワイナリーもオープンし、今や世界に認められるワイン産地です。
豊かな畑や海、人の思いや技が育む、フルコースの味わいが揃っています。
余市での極上のひとときをお楽しみください。 -
ほっかいどう くしろちょう北海道 釧路町
釧路町は北海道東部に位置し、北は「釧路湿原国立公園」南は「厚岸霧多布昆布森国定公園」の雄大な自然に恵まれた、人口約20,000人のまちです。
古くから漁場として栄える「昆布森地区」では地名どおり良質な昆布をはじめカキやウニといった豊富な海産物に恵まれています。
中心市街地として栄えるセチリ太地区は、町内外から多くの買い物客が訪れ、道東の拠点商業地として、にぎわいが集中しています。
そんな「自然・グルメ・遊び」など、たくさんの魅力に溢れる釧路町へぜひお越しください。 -
ほっかいどう はまなかちょう北海道 浜中町
道束、釧路市と根室市の中間に位置する浜中町は、人口5,600 人程で、花の湿原と呼ばれる霧多布湿原を有しており、農業と漁業が盛んな町です。
酪農業ではハーゲンダッツの原料にも選ばれた高品質な生乳を生産しており、そのこだわりは良い牧草を作るための土壌分析から始まっています。高品質な生乳で作られたチーズは、贅沢でありながら、どこか浜中の自然を感じさせる味わい。ぜひ食べてみてください。
漁業では、湿原から流れ出したミネラルで良質な昆布が生育することから、昆布漁が盛ん。また、良質な昆布を食べて育つ「うに」は最高級の品質を誇り、有名です。 -
ほっかいどう いまかねちょう北海道 今金町
今金町は北海道南西部に位置し、道南圏随一の「農業のまち」として品質の高い農産物の産地として知られています。
清流日本一に輝く後志利別川が流れ、「美利河(ピリカ)」や「カニカン」などアイヌ語に由来する地名も数多く残されており、豊かな自然や北海道らしい田園風景が広がっています。
ふるさと納税で応援いただいた皆様に「今金町の魅力を集めた特産品」等を通じて知っていただき、さらにお越しいただければ幸いです。 -
ほっかいどう せたなちょう北海道 せたな町
北海道のフランス!? 北緯42度25分に位置するせたな町は、フランス北部のノルマンディー地方の気候によく似ています。総延長約78kmにもおよぶ海岸線が面する日本海は潮の流れが速いため海水がよく循環し、常に澱みなくホタテの養殖などをしても品質が高いものが出来ます。また、海からのミネラルたっぷりな潮風が運ばれてくる牧場では牛がゆったり草を食み、その牛から採れた生乳でチーズやヨーグルトを作っています。
町の中心部には何度も清流日本一に輝く一級河川後志利別川(シリベシトシベツガワ)が流れ、秋になると沢山の鮭が川をのぼります。そんな大自然に育まれた食や文化を知っていただくきっかけにふるさと納税をぜひご活用ください。 -
ほっかいどう おくしりちょう北海道 奥尻町
奥尻島は北海道の南西部、日本海に浮かぶ周囲84㎞の離島です。
まちの主な産業は、漁業と観光で、夏の観光シーズンになると新鮮な魚介類や奥尻ブルーと言われる美しい海や豊かな自然は、訪れる多くの人の心を癒します。
近年は少子高齢化や漁獲量の減少による産業の衰退など、時代の傾向に流されておりますが、皆さまから寄せられた『ふるさと納税』の寄附は、さまざまな事業に活用させていただき、元気な町づくりを進めていきたいと思います。
奥尻町の返礼品は海産物にとどまらず、ワインや米、島で育った上級の黒毛和牛までご用意しておりますので、一度と言わず何度でもご支援をお願い致します。 -
ほっかいどう もんべつし北海道 紋別市
流氷と大地の恵みを活かし 人が輝き躍動するまち
紋別市は、オホーツク海沿岸のほぼ中央に位置し、漁業・農業・林業・水産加工業を基幹産業としたまちです。
「紋別市」と言えば何と言っても「流氷」。沿岸を白一色に埋めつくす雄大な景色は圧巻で、ガリンコ号と共に北海道遺産に登録されています。
流氷がはぐくむ豊かな海で、毛ガニ・ズワイガニ・タラバガニの三大ガニのほか、ホタテ、鮭などの豊富な魚介類を味わえます。
農業は、赤身のしっかりとした味が楽しめるオホーツクはまなす牛などの酪農・畜産業を主体としています。 -
ほっかいどう きたみし北海道 北見市
【玉ねぎ生産量日本一!海の幸と山の幸が豊富に集まる“オホーツクの台所”】
北見市は北海道の東部に位置するオホーツク圏最大の都市です。
北海道で一番広く、海の幸と山の幸が豊富に集まる、まさにオホーツクの台所。
北見市の特産品には、農産物では生産量日本一の玉ねぎや白花豆、海産物ではホタテ・牡蠣・サケなどがあります。
「ハッカのまち」としても知られており、世界生産量の70%を北見市が担っていた時代もありました。
スポーツでは「カーリングの聖地」とも呼ばれ、多くのオリンピック選手を輩出しています。
また、北見市の誇る食文化であり、人口当たりの焼肉店舗数が道内で一番多い「焼肉のまち」としても有名です。 -
ほっかいどう ふくしまちょう北海道 福島町
北は道南の秀峰「大千軒岳」、南は紺碧の津軽海峡に面している福島町は、第41代横綱千代の山と第58代横綱千代の富士が幼少期に過ごした町です。
漁業と水産加工業が盛んで、特に、津軽海峡で育った「キタムラサキウニ」は「粒が大きく、色も良い」と、町内外問わず大変好評です。また、日本最大級の生産量を誇る「するめ」をはじめとした水産加工品が豊富です。
2019年6月1日には、一般社団法人福島町まちづくり工房が「岩部クルーズ」の運航を開始しました。福島町の東に位置する岩部海岸は、船でしか訪れることができない“道南の秘境”です。
圧倒的な大自然の風景と透き通った海、航路に現れる奇岩や段崖、幻想的な「青の洞窟」など、心揺さぶる絶景と古(いにしえ)の歴史を目の当たりにすることができます。
また、高校生までの医療費無料化や出産祝金交付事業など、子育て支援に力を入れております。
食べ物の美味しさと大自然の迫力、子育て支援制度の豊富さが横綱級の福島町へ、ぜひ一度足をお運びください。 -
ほっかいどう もりまち北海道 森町
北海道屈指の「うまい」が詰まった「もりまち」。
「もりまち」は食の都。駒ヶ岳と内浦湾にかこまれ豊富な海の幸・山の幸がたくさん。温泉熱を利用したお米や野菜、全国の物産展で人気の「いかめし」の発祥地として知られています。
古くから文化や歴史の交流点としても知られ、国内最大級の縄文時代の環状列石(ストーンサークル)や、幕末、箱館戦争時に榎本武揚や土方歳三が上陸した地、北海道開拓の要であった「札幌本道」の海上路桟橋跡地などの、貴重な史跡が多く点在し、また桜の名所として1,000本以上の桜が咲き誇る、食・桜・歴史を間近に感じることが出来る街です。 -
ほっかいどう えにわし北海道 恵庭市
北海道恵庭市は札幌市や新千歳空港の間に位置しており、JRで新千歳空港から13分、札幌から24分と好アクセスなまちです。
花づくりが盛んで、個人の庭を開放したオープンガーデンに全国各地からたくさんの方が見学に訪れています。
読書活動も盛んで、全国に先駆けて実施したブックスタート事業など、読書のまちづくりにも力を入れています。
恵庭渓谷由来の豊かな水資源を求め、サッポロビール北海道工場など食品関連企業の立地が進んでいます。
恵庭市が目指す都市像は「ガーデンシティえにわ」。恵庭らしさを活かした魅力あるまちづくりを応援していただける皆様からのご支援をお待ちしております。 -
ほっかいどう おとべちょう北海道 乙部町
乙部町は北海道の南西部の海沿いに位置しており、真っ青な日本海と乙部岳に囲まれた自然あふれる町です。
日本海に面した白亜の断崖、東洋のセブンシスターズ『シラフラ』地層が美しい模様を見せ、東洋のグランドキャニオンと言われる『館の岬(たてのさき)』などの岬があり、絶景を楽しむことができます。
また、海だけではなく”縁結びの神様が宿る”と大切にされてきた連理の木『縁桂』など、魅力あふれる名所が数多くあります。
そんな自然豊かな町、乙部町で生まれた自慢の返礼品をぜひ堪能してください! -
ほっかいどう あしべつし北海道 芦別市
芦別市は、全国の都市部の中でも広大な面積(865.04k㎡)を持ち、その約88%が森林です。
その美しい自然と澄みきった空、降るように美しい星がまたたく夜空といった自然環境を生かし、星の持つ無限の愛とロマンに着目した観光のまちづくりを目指し、昭和59年12月1日に「星の降る里」を宣言しました。
「星の降る里」の持つ意味・・・星が降るように美しいまち・心のふる里(故郷)
また、昭和62年8月に行われた「全国星空の街・あおぞらの街コンテスト」では、環境省(当時環境庁)から「星空の街」に認定(昭和63年1月30日)されました。
今では、「星の降る里」のキャッチフレーズは、観光の枠を越えさまざまな場面で用いられ、実質ともに芦別市のイメージとして広く浸透しています。 -
ほっかいどう だてし北海道 伊達市
伊達市は北海道の中央南西部、噴火湾沿いに面し、札幌市と函館市の中間に位置するまちです。
道内でも雪が少なく、四季を通じて温暖な気候なことから、「北の湘南」と呼ばれています。
内陸に位置する大滝区は、多くの自然が残っており、森や川が作り出した景色が広がっています。雪が少ない伊達地域とは違い、豪雪地帯となっており、春夏秋冬それぞれの季節で魅力のある色彩豊かな表情を見せてくれます。 -
ほっかいどう くろまつないちょう北海道 黒松内町
黒松内町は札幌市と函館市のほぼ中間に位置し、観光地として有名な洞爺湖やニセコエリアへは車で1時間の距離です。また、海に接していない農村ですが、市街地から日本海へは約10km、太平洋までは約20kmの距離にあり、黒松内岳山頂からはパノラマビューで双方の海を臨むことができます。
自生北限のブナ林として国の天然記念物に指定されている「歌才ブナ林」がまちのシンボルで、これまで2度の伐採の危機を地域住民による保護活動で乗り越えてきました。「自然を大切に」「環境に配慮する」という考え方が深く根付いている町で、豊かな自然環境を活かした体験型観光にも力を入れています。 -
ほっかいどう しべちゃちょう北海道 標茶町
標茶町は、ひがし北海道にある釧路管内のほぼ中央に位置し、広大な土地を活かした農業を中心とするまちです。釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園、厚岸霧多布昆布森国定公園の大自然に囲まれており、貴重な動植物の生息地となっています。日本有数の敷地面積を誇る「標茶町育成牧場」内の多和平展望台からは、360°の地平線が見渡せ、夜には満点の星空が見えます。標茶町で非日常を味わいませんか?
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ほっかいどう あしょろちょう北海道 足寄町
足寄町は、十勝の東北部に位置し、1,408.04k㎡の広大な面積を擁し、豊かな森林資源と大地を有効に生かした農林業を基幹産業としています。また、阿寒摩周国立公園など優れた自然環境を有しており、特に「オンネトー」は四季折々の色を彩りよく湖面に映し出し、訪れた人を魅了しています。
特産品は、高さが2~3mにも成長する北海道遺産の「螺湾(らわん)ブキ」、豆類やチーズ等の乳製品、森林資源を有効活用した木質ペレット等、広大で豊かな大地を生かしたものとなっております。
豊かな大地の中で、全ての町民がいつまでも健やかに、生きがいを持って安心・安全に暮らせるよう、「協働のまちづくり」を基本理念として、町民参加のふれあいのまちづくりを進めています。 -
ほっかいどう あかびらし北海道 赤平市
~炭鉱遺産とものづくりのまち~
赤平市は北海道のほぼ真ん中に位置しており、まちの北側には緑豊かなイルムケップ山(862m)、中央を一級河川空知川(全長194km)が流れる自然豊かなまちです。 都会のような派手さはないけれど、暖かなぬくもりと自然の恵みがいっぱいの赤平市。確かな品質の「メイドイン赤平」の逸品を皆様に、真心を込めてお届けします。 -
ほっかいどう くっちゃんちょう北海道 倶知安町
倶知安町(くっちゃんちょう)は、富士山に似た姿から蝦夷富士とも呼ばれる「羊蹄山」とニセコアンヌプリを主峰とするニセコ連峰に囲まれ、清流尻別川が流れる、自然豊かな町です。「ふるさと納税」で倶知安町を応援してください。
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ほっかいどう ちとせし北海道 千歳市
支笏洞爺国立公園をはじめとする、雄大な自然環境に囲まれているまち、千歳市。 北海道の空の玄関口となっている「新千歳空港」を核とし、「空・陸・海」ともに抜群のアクセスを活かし、北海道の観光拠点となっています。 また、市内11カ所の工業団地には、多くの企業が立地しているほか、石狩管内一の生産額を誇る農業地域が広がり、自然や産業、そして都市環境が調和しており、今なお、成長を続けています。
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ほっかいどう えべつし北海道 江別市
江別(えべつ)市は北海道は石狩平野の中央に位置しております。
人口は約12万人、市内には、日本三大河川のひとつ、石狩川が流れているほか、市面積の約40%を農地が占め、稲作、畑作、酪農、畜産など多様な農業がおこなわれています。新鮮な地元野菜を使用した、農産物や加工品をはじめとした特産品を数多く取り扱っています。
また、隣接する札幌市には電車で20分、新千歳空港までは高速道路で40分と道央圏の交通の要所として交通網が発達しているほか、4つの大学と研究機関が集積するなど、学びのまちでもあります。これらの特徴から、近年では子育て世代の方を中心に、当市へ転入される方が増えており、住みやすく都市機能と自然が調和したまちです。 -
ほっかいどう しらおいちょう北海道 白老町
自然があふれ、先住民族「アイヌ」の歴史と文化が息づくまち白老町。美しい森と太平洋に囲まれ、「白老牛」「虎杖浜たらこ」などの特産品や競走馬の生産地としても知られています。
また、2020年には北海道初の国立博物館となる国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園等から構成される「ウポポイ」がアイヌ文化復興・創造の拠点として開設されました。
見どころ満載の白老町へ是非お越しください。 -
ほっかいどう つきがたちょう北海道 月形町
歴史と自然のまち「つきがた」
月形町は札幌市から車で1時間程度の北東に位置し、内務省御用掛権少書記官から樺戸集治監(明治14年~大正8年)の初代典獄に任ぜられた月形潔氏の姓を取り、明治14年7月1日、空知支庁管内第1号の村として誕生しました。
樺戸集治監は、明治維新後の新政府が全国多数の国事犯や重罪犯を収容するために、全国で3番目、北海道では最初にシベツブト(現在の月形町)に設置されました。
この集治監の囚人による農地開墾や道路開削などが礎となり、今日の月形町があります。
月形町は樺戸集治監の設置とともに誕生し、石狩川を母なる川として、肥沃な耕地と自然環境に恵まれた静かな農村として発展してきました。
基幹産業は農業で、昭和40年代半ばには、それまで稲作中心であった農業に花き栽培が導入され、現在ではメロンやスイカ、トマト、カボチャなどの果菜や野菜の栽培も盛んに行われています。
ふるさと納税で月形町を応援してくださった方へ、月形町自慢の品を堪能していただきたいと思います。 -
ほっかいどう とようらちょう北海道 豊浦町
豊浦町は冷涼な北海道にあって比較的気候が温暖な道南胆振管内の西端に位置しています。噴火湾(内浦湾)に面して大きく南に開けた海岸線はまぶしく陽光にきらめき、巨岩や断崖が変化に富んだダイナミックな景観をつくり出しています。
JR室蘭本線、国道37号、北海道縦貫自動車道が通る交通の要衝で、室蘭市からは車で1時間、札幌市から2時間の圏内にあります。
対岸に秀峰駒ヶ岳と渡島連山、北に蝦夷富士の異名を持つ羊蹄山やニセコ連山を眺望する風光明媚な豊浦の風景と、背後を田園と緑深い森に囲まれた豊かな自然環境は、訪れる人の心をなごませ、リフレッシュしてくれます。 -
ほっかいどう ふらのし北海道 富良野市
北海道のほぼ中央に位置し、富良野盆地の中心都市「へそとスキーとワインのまち」としてにぎわいを見せる富良野市は、十勝岳連邦や芦別岳など360度美しい山々に囲まれ、市域の7割を山林が占める自然あふれる穏やかなまちです。また、ラベンダー畑の風景が美しいことでも全国的に知られています。
清流空知川がもたらす肥沃な大地で営まれてきた農業から生み出される数多くの特産品は、「富良野ブランド」として人気を博しています。また、過去10回以上ワールドカップを行った日本屈指の規模を誇る富良野スキー場は、冬のスノーリゾートの拠点としてにぎわいを見せています。さらに、自然景観や農村景観に加え、彩りの豊かな花々や旬の食材を使った食、アウトドア、演劇など、地域資源を生かした観光は訪れる人々を魅了しています。 -
ほっかいどう みなみふらのちょう北海道 南富良野町
南富良野町(みなみふらのちょう)は北海道のほぼ中央に位置し、面積は東京都23区とほぼ同じ665㎢を有しその約8割が森林と湖からなる自然豊かな町です。
農業を基幹産業とし、人参やじゃがいもなどの野菜のほか、メロンやスイカなどの果物も数多く収穫しております。また、かなやま湖をはじめアウトドア観光としてのフィールドに恵まれた地域で、夏は空知川を利用したラフティングや湖でのカヌー、冬はカーリングやスノーシュー、湖上でのわかさぎ釣りなどの通年でアクティビティを楽しむことができ、それらのメニューを提供できる事業者も多く集積しております。
他にも町の中心部には北海道で3番目に登録された道の駅があり、町の特産物の販売や情報発信の拠点として多くの観光客が訪れております。
ふるさと納税の返礼品として、広大な大地の中で収穫された特産物や心を込めたお礼の品をお届けいたします。 -
ほっかいどう りしりちょう北海道 利尻町
利尻町は、日本の最北端の稚内市から海上52kmの日本海に浮かんでいるように見える「利尻島」の西南部に位置し、島の中心には秀峰利尻富士がそびえたっています。春から夏にかけては、数多くの野鳥がさえずる自然の宝庫で、全国的にも有名な「利尻昆布」や「ウニ」など日本海の海の幸にも恵まれた漁業と観光の町です。
利尻町には沢山の観光スポットがあり、「神居海岸パーク」では、地元漁師さんと同じ方法でウニ採りをし、自分で採ったウニをその場で味わうことが出来る「うにとり体験」などを楽しむことが出来ます。「利尻町ウニ種苗センター」ではエゾバフンウニを繁殖し育て、直径2cmになると前浜へ放流する「育てる漁業」に取り組んでおり、エゾバフンウニやナマコのほか、近海に生息する海の生き物を観察する事ができます。 -
ほっかいどう にきちょう北海道 仁木町
仁木町は北海道南西部、積丹(しゃこたん)半島の付け根に位置します。
北は余市町に隣接、東は南走する頂白山系をもって赤井川村と、また南西は八内岳から稲穂嶺、三角山に至る山嶺を隔てて古平町、共和町及び倶知安町とそれぞれ境を画し、小樽市まで約24キロメートル、札幌市まで約58キロメートルと道央圏に近接します。
サクランボ、りんご、ぶどうなどの果樹栽培、トマト、イチゴなどの施設野菜、お米の生産など農業を主産業とする豊かな自然環境と綺麗な川が流れるのどかな農村地域です。
近年では、ワイナリーの開業も進み、美味しいぶどうを使用したワインなど、様々な魅力を楽しむことができます。 -
ほっかいどう しんひだかちょう北海道 新ひだか町
新ひだか町は、国立公園となる日高山脈を背に、雄大な太平洋を望む温暖で緑あふれる自然に恵まれたまちです。
春は、桜の名所と知られる二十間道路桜並木があり、約7㎞にわたる直線の道の両側に桜が咲き誇ります。
夏は涼しく、冬は雪が少ない「涼夏少雪の郷」で日本一のサラブレッドの生産地としても知られています。
古くから昆布の漁場としても栄え、日高昆布の名産地でもあります。特産品は、新鮮な魚介類や有名な日高昆布に加え和牛やミニトマト、花卉の生産も盛んです。 -
ほっかいどう とうやこちょう北海道 洞爺湖町
平成18年3月27日に虻田町と洞爺村が合併し、「洞爺湖町」として生まれ変わりました。北海道南部に位置し、湖(洞爺湖)と山(有珠山)と海(噴火湾)に囲まれた自然豊かな町です。気候温暖な地方で、交通の便もよく観光景観に恵まれていることから北海道有数の観光地となっています。
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ほっかいどう あっけしちょう北海道 厚岸町
厚岸町(あっけしちょう)は、北海道の南東部に位置し、南は厚岸湾が深く進入して厚岸湖を抱き太平洋に面しており、北部の波状丘陵地帯には広大な酪農地帯が形成された人口約8,500人のまちです。
東北海道では最も早く拓けたところで、東北海道開拓の玄関として、また、道東文化発祥の地として長い歴史を誇っています。
平成5年には厚岸湖・別寒辺牛(べかんべうし)湿原がラムサール条約登録湿地に、令和3年にはそれらの地域を含む周辺が厚岸霧多布昆布森国定公園の指定を受けるなど、由谷かな自然環境に恵まれており、それらの豊富な地域資源を生かし、様々な特産品を生産しています。
水温の違う湖と海を使い分けて生産するため全国で唯一通年生食可能である名産の牡蠣をはじめ、北海道内で1番の生産量を誇るあさりや厚みのあるほたて、さんまやかになどの豊富な海産物に加え、低温殺菌を施した濃厚な牛乳やチーズにアイスなど、厚岸ならではの味覚をお届けします。 -
ほっかいどう りくべつちょう北海道 陸別町
***陸別町は日本で一番寒いまちです***
陸別町は北海道の内陸部に位置し、周辺が小高い山に囲まれているため、冬期間には厳しい寒さになります。冬期間の晴天率が高い陸別町は、早朝には放射冷却 現象により気温がぐんと下がり、マイナス30度を下回る事もあります。珍しいと言われるダイヤモンドダストも何気ない日常の中にあります。寒さというネガティブな条件をまちづくりに活かすために、40年以上前から「しばれフェスティバル」を開催して全国に発信しています。「しばれ」とは、北海道の言葉で寒いという意味をもち、気温が下がった朝には「今朝はしばれたねー」と挨拶を交わします。「しばれフェスティバル」のキャラクターであり、陸 別町のカントリーサインのモデルになっている「しばれ君」「つららちゃん」はまちの広報として活躍しています。 -
ほっかいどう そうべつちょう北海道 壮瞥町
壮瞥町は、世界レベルの大地の公園としてユネスコ世界ジオパークネットワークに登録された、美しい洞爺湖、雄大な有珠山、国の特別天然記念物に指定されている昭和新山、火山の恵みである温泉など、 豊富な天然資源に恵まれています。また、北海道内でも比較的温暖な気候を活かしたりんごやぶどうをはじめとする果樹生産、高級菜豆、米、地熱を利用した野菜の栽培など多種多様な農作物を生産 する「農業と観光のまち」です。
また、昭和の大横綱・北の湖の生誕地であるとともに、冬季の呼び物として人気のあるスポーツ雪合戦を開発し、国内外に普及させるなど町民一丸となった取り組みは、 まさに壮瞥町の誇れる財産です。
壮瞥町への皆さまのお越しを心からお待ちしております。 -
ほっかいどう めむろちょう北海道 芽室町
十勝管内にある芽室町。根室ではありません…お間違いなく。
この町の魅力は、食、農業、自然・景観、そして「人」。
十勝平野の中央部に位置し、日高山脈を背に、大自然の懐に抱かれたまちです。
基幹産業である農業は、肥沃な大地と気候条件に恵まれ、小麦・てん菜・ばれいしょ・豆類・スイートコーンなどの畑作では、道内有数の生産量を誇っています。
工業は、抜群のアクセスによる物流条件と、帯広市に隣接しているという立地条件を活かし、農産物などの豊富な地場資源を活用した食料品製造業を中心に発展しており、さらに工業団地の造成・企業の誘致が進みます。
ふるさと納税返礼品は、農産物、乳製品、肉、お酒、おつまみ…、まだまだ掘り起こし切れていない魅力的な商品があり、今後さらに返礼品数は増え続けていきます。 -
ほっかいどう こしみずちょう北海道 小清水町
小清水町は、北海道の東北部、冬の使者「流氷」が到来する最も南限に位置し、海抜0mのオホーツク海から標高1,000mの阿寒摩周国立公園の藻琴(もこと)山までを有する、農業を主産業とした町です。
農業の最盛期である夏から秋にかけて、「じゃがいも街道」と名付けられた道路沿いから、斜里岳や知床連山など、見渡す限りの耕地風景が広がり、“これぞ北海道”と言える雄大な風景が望めます。この耕地は、農家の方が日々健康な土づくりに尽力された結果の賜物で、北海道内でも屈指のじゃがいも・小麦の一大産地として知られるようになりました。
小清水原生花園や濤沸(とうふつ)湖、藻琴山などの豊かな自然環境により数多くの野鳥が訪れるため、バードウォッチングも楽しめる地域です。 -
ほっかいどう ふかがわし北海道 深川市
北海道のほぼ中央に位置する農業のまち、「ふかがわ」
札幌と旭川にも近いことから、交通の便に優れ、農業を基幹産業としています。
米、りんご、メロンなどの農産物のほか、深川牛、ふかがわポークなどの畜産も盛んなんです。
肥沃な大地と、街を横断するように流れる一級河川「石狩川」の豊富な栄養をもらった農産物は、他にない素晴らしい「旨味」を持っています。
ぜひ、北の食料基地「ふかがわ」の返礼品をお楽しみください。 -
ほっかいどう さろまちょう北海道 佐呂間町
佐呂間町は、オホーツク海側にある北海道で1番大きな湖の「サロマ湖」に面しており、地域一体に肥沃な大地が広がる自然豊かな町です。
町の産業は、この自然豊かな風土を利用した農業・漁業・林業を中心とする第一次産業が盛んであり、サロマ湖周辺の四季折々の景観を活かした観光にも力を入れています。そんな佐呂間町には、海や大地の恵みが凝縮された多くの味自慢があります。是非とも、お気に入りの一品を探しに、佐呂間町へお越しください。 -
ほっかいどう りしりふじちょう北海道 利尻富士町
北海道最北の宗谷地方、日本海の北に浮かぶ利尻島に位置する町。美しい海に囲まれ、ホタテや利尻昆布の養殖、バフンウニ漁などの水産業が盛んです。
利尻・礼文・サロベツ国立公園に指定された島の中央には、町のシンボル・利尻山がそびえています。島固有の高山植物や多彩な野鳥など、豊かな自然を求めて観光客が訪れてきます。
真夏でも平均気温は22.1度と過ごしやすく、年間で最も寒い時期にはマイナス10度になることも。例年2月には、この冬の厳しい寒さを楽しむイベントも開催しています。 -
ほっかいどう えりもちょう北海道 えりも町
えりも町は、北海道の中央部最南端にある豊かな水産資源と雄大な自然景観に恵まれた漁業と観光のまちです。
北海道の背骨と呼ばれる日高山脈が太平洋に沈みこむ風光明媚な「襟裳岬」をはじめ、お土産の定番「白い恋人」で有名なハートの形をした湖「豊似湖」や江戸時代末期に拓かれた官製道路「猿留山道」など数々の観光地を有しています。
まちの大部分が太平洋に面し、沖合で暖流と寒流がぶつかることから、鮭や毛がに、日高昆布などの漁が盛んに行われており、年間を通して豊富な魚種が獲れる道内でも有数の漁場です。
皆様には、ふるさと納税制度を通じて、えりも町の魅力をさらに知っていただければ幸いです。
是非、自慢の特産品をご堪能いただくとともに、えりも町へのお越しを心よりお待ちしております。 -
ほっかいどう しかおいちょう北海道 鹿追町
「なつぞら」の舞台、北海道十勝に位置する、鹿追町は十勝地方の北西部に位置し、町の南部は見渡す限りどこまでも続く十勝らしい美しい畑が広がっており、北部には日本で一番大きな国立公園である「大雪山国立公園」を有し、その中に北海道で一番高い標高の湖「然別湖(しかりべつこ)」がある自然豊かな町です。
農業と観光を主な産業としており、農業生産の半分以上は生乳で占めています。また他にも家畜から出た排泄物などを国内最大級の「バイオガスプラント」で処理し、発生したバイオマスエネルギーを利用した循環型農業を進めています。そのバイオマスエネルギーはチョウザメの飼育やマンゴーの栽培など様々な事業にも有効活用されています。
観光産業では「然別湖」の周辺で温泉・キャンプ・カヌーなど多彩な自然を体験することができ、他にも神田日勝記念美術館をはじめとする文化施設も充実しており、鹿追町を楽しむ事ができます。また様々なイベントを行っており、「然別湖」では冬の間のみ凍結した湖上に作られた村「しかりべつ湖コタン」が開かれ、雪と氷の真っ白な世界で十勝の冬を楽しむことができます。秋に獲れたばかりの新そばが味わえる「鹿追そばまつり」や、アイヌ文化を間近で体験できる「白蛇姫まつり」などもあります。
また教育にも力を入れており、幼・小・中・高一貫した英語教育と、高校生のカナダ短期留学を経験する事で使える英語力と国際的なコミニュケーション能力を全員に身につけてもらう。また鹿追町の身近な自然から、環境問題に対する知識と理念と行動力を身につけた生徒を育てる地球学などを学ぶことによって国際社会に貢献する人材の育成を目指す独自の教育を行っています。 -
ほっかいどう なかとんべつちょう北海道 中頓別町
中頓別町は北海道北部、北緯45度線上に位置する、手つかずの自然が残る魅力ある町です。
かつて砂金堀が盛んだった中頓別町では、今でも町内を流れる川では期間限定で気軽に砂金堀体験を楽しむことができます。
深い森や豊かな清流など雄大な自然に恵まれ、一年を通して寒暖差が大きいことから、四季折々の自然を体感することができます。
豊かな自然環境で育った乳牛から絞った牛乳やチーズ、はちみつ等が町の特産品として有名です。 -
ほっかいどう しかべちょう北海道 鹿部町
鹿部町は、北海道の南端渡島半島の東部に位置し、秀麗北海道駒ケ岳を背に洋々たる太平洋に面した噴火湾の出入り口にある、気候温暖で温泉に恵まれた土地です。
■海産物
漁業が基幹産業である鹿部町は、魚種が豊富なことから「水産王国」と称され、中でも、ホタテ・コンブ・スケトウダラは水揚げ量が多く、スケトウダラから獲れる良質なたらこは、「海の赤いダイヤ」とも呼ばれています。
■温泉
30か所以上の泉源があり、それぞれ異なる泉質を楽しむことができます。
趣のある温泉旅館から、気軽に楽しめる足湯まで、町内には至るところに温泉があります。
また、全国でも珍しい天然温泉が吹き出す「間歇泉」があります。約103℃の温泉が空高く吹き上げる姿は圧巻です! -
ほっかいどう びらとりちょう北海道 平取町
平取町(びらとりちょう)は北海道南西に位置する人口約4,600人の、日本百名山でもある日高山脈の秀峰「幌尻(ぽろしり)岳」や日本一の清流にも選ばれた「沙流(さる)川」などの豊かな自然とアイヌ文化が色濃く残るまちです。
沙流川が育んだ肥沃な大地で生産される、出荷量全道一を誇る「びらとりトマト」、それを原料とするトマトジュース「ニㇱパの恋人」や北海道を代表する銘柄牛肉の「びらとり和牛」、北海道米の頂点をめざすコンテストで最高金賞を受賞した平取町産「ゆめぴりか」など全国に誇れる特産品が揃っています。
また、平取町は、アイヌ文化の伝承にも力を入れており、伝統的集落を再現した「二風谷(にぶたに)コタン」のなかには「二風谷アイヌ文化博物館」、「二風谷工芸館」などの施設があり、アイヌ文化を学び体感することができます。
平成31年4月にはアイヌ工芸品を気軽に体験できる「平取町アイヌ工芸伝承館ウレㇱパ」もオープンしました。
その他にも、15haという日本一の広さで咲き誇る野生すずらん群生地、岩手県平泉で自害したといわれる源義経が北へ逃げ延び、平取の地でアイヌ民族から判官カムイとして親しまれたという伝説から、源義経の御神像が安置され祀られている「義経神社」、オートキャンプ場を併設した「二風谷ファミリーランドキャンプ場」、「ニセウエコランドキャンプ場」、北海道内でも数少ない炭酸泉を楽しめ、館内にはレストランやお土産コーナーの他、宿泊施設やグランピングもある「びらとり温泉ゆから」など歴史・文化や大自然を満喫できるスポットが満載です。
平取町へのふるさと納税を通じ、地域の活性化、豊かな自然の保全や文化の継承など、持続可能なまちづくりに関し、ご理解とお力添えをいただきますとともに、当町ならではの特産品をご堪能いただけると幸いです。 -
ほっかいどう かみふらのちょう北海道 上富良野町
上富良野町に広がる盆地は昼夜の温度差が大きく、糖度の高いメロンや野菜が生産されております。また雄大な自然の中で育った牛肉、豚肉は飼育から飼料配合までこだわった自慢の特産品です。夏にはラベンダーを中心とした花観光や、活火山である十勝岳のふもとに広がる美しい丘陵田園風景があるまちです。ぜひ、観光でお越しください!
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ほっかいどう のぼりべつし北海道 登別市
北海道登別市(のぼりべつし)は、北海道の南西部に位置しており、広大な太平洋に面し、豊かな自然環境と多種多量の温泉に恵まれ、毎年、国内外から400万人を超える観光客が訪れる日本有数の観光都市です。
その名を耳にしたことがある方も多いと思いますが、“登別温泉”は、その泉質の種類の豊富さから「温泉のデパート」と呼ばれています。
登別市では、この恵まれた自然や温泉などの資源をまちづくりに活かすとともに、「市民と行政による協働のまちづくり」を基本に、市民と行政がともに汗を流し、互いに喜びを分かち合える、個性豊かで魅力あるまちづくりに取り組んでいます。
ぜひ、登別市を応援してください!
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登別市市制施行50周年PR動画
登別市は令和2年8月1日に市制施行50周年を迎えました。
このPR動画は、市制施行50周年を迎えるに当たり作成したもので、「市民みんなで作ろう!」を合い言葉に、『私の好きな登別』をテーマとして、登別が大好きなたくさんの方が登場します。
登別の「好き」がたくさん詰まった本動画をぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=-EuEAmsSwvI
(YouTube動画です。上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご覧ください。)
■お問い合わせ先
北海道登別市ふるさと納税コールセンター
TEL:050-3090-1334 FAX:092-406-6747
メールアドレス:h.noboribetsu@do-furusato.jp
営業時間:9:00~17:15(土日祝・年末年始休み)
■ワンストップ特例申請書および変更届出書送付先
〒584-8790
大阪府富田林市中野東2の3の69
株式会社コーユービジネス内 01230
北海道登別市 ふるさと納税ワンストップ特例申請書類受付係
TEL:050-3090-1334 -
ほっかいどう ゆうべつちょう北海道 湧別町
日本三大湖の一つサロマ湖を抱え、豊かな自然がひろがるまち湧別町。
湧別町は北海道の東、オホーツク海沿岸に位置しています。
サロマ湖で知られる「湧別」は2016年オイスターグランプリで優勝した地域です。日本三大漁場のひとつといわれるオホーツク海の中央部に位置しており、オホーツク海とつながっているサロマ湖は、日本一大きな汽水湖(海水と淡水が混ざった塩分の低い湖)として有名です。自然豊かで、植物プランクトンが豊富な最高の漁場ですので、ホタテや牡蠣などの新鮮な海の幸に旨みをたっぷりとじ込めて育てることができます。
また、5月下旬頃「かみゆうべつチューリップ公園」ではおよそ200種類ものチューリップが咲き誇り、毎年沢山の観光客が訪れます。 -
ほっかいどう たきかわし北海道 滝川市
北海道のほぼ中央、札幌市と旭川市の中間に位置する滝川市。
北海道遺産の石狩川と空知川に挟まれ、市の約6割の地域は森林や農地などの緑に囲まれた中空知地方の中核都市です。
夏は30℃を越え、冬は-20℃を下回る夏と冬の寒暖の差の激しい内陸性気候であり、降雪量は約7mと北海道内でも有数の豪雪地帯です。
滝川市の自慢は、日本有数の作付面積を誇る菜の花畑。
開花時の5月下旬~6月上旬には市内に菜の花の黄色いじゅうたんが一面に広がり、美しい景観が魅力です。
見頃に合わせ開催される市内最大のイベント「たきかわ菜の花まつり」は、国内外から多くの観光客が訪れます。 -
ほっかいどう すながわし北海道 砂川市
砂川市は、札幌市と旭川市のほぼ中間に位置する、緑と水辺がひろがる自然美あふれるまちです。道内初のアメニティ・タウン(快適環境都市)の指定を受けており、「公園の中に都市がある、美しいまちづくり」を推進しています。
また、さまざまな菓子店が多いことから、国道12号沿いを中心としたまちなみを「すながわスイートロード」と呼び、「すながわスイーツ」を地域ブランドとしてまちおこしをしています。さらに、砂川市立病院は、中空知2次医療圏の地域センター病院、3次救急医療機関である救命センターなど、さまざまな指定を受けており、圏域全体の中核病院として高度な医療サービスを提供しています。 -
ほっかいどう びふかちょう北海道 美深町
北海道美深町(びふかちょう)は北海道北部、稚内市と旭川市のほぼ中間に位置するまち。中川郡の南半分を占める広い面積をもち、北海道の第2の大河「天塩川」が町の中央に貫流しています。東部には函岳を主峰とする北見山地、西部には天塩山地が連なるこのまちは、冬の最低気温がマイナス30度を超え、夏の暑さも30度を超える事も珍しくありません。風は年間を通して穏やかで、降水量も年間1,200mm前後ですが、冬は最深積雪150cmを記録する豪雪地帯です。
春夏秋冬、さまざまに表情が変わる美深町をぜひ体験してください。 -
ほっかいどう しみずちょう北海道 清水町
清水町は北海道の真ん中あたりに位置し、道東の玄関口と言われています。
畑作と酪農が盛んな町で、雄大な土地の中で育った作物や畜産物が自慢です。
牛・豚・鶏・羊といった肉の種類が豊富で、コンクールや大会で受賞するほどの高品質なお肉が集まっています。
また、アスパラやにんにくをはじめとする農作物や、牛乳・チーズ・アイスといった乳製品も魅力の町で、まさに「食の宝庫」と呼べる町です。 -
ほっかいどう はこだてし北海道 函館市
函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。 -
ほっかいどう おしゃまんべちょう北海道 長万部町
自然が豊かで古くからアイヌの先住地でもあった長万部。日本海側と太平洋側を往来する交通の要衝として重視され明治から昭和時代と栄えてきた町です。
噴火湾に面したこの町では古くからホタテ、毛ガニなど水産が主要産業であり「かにめしのまち」として知られています。
現在は、人口減少の課題を抱えながら、大学との連携協定による教育の拠点整備や再生可能エネルギーへの取組、北海道新幹線の駅開設に伴うまちづくりと挑戦がつづいています。
ひらけ!つながれ!おしゃまんべ!
豊かなまちづくりへの挑戦を、長万部町は始めています。 -
ほっかいどう ひだかちょう北海道 日高町
「北海道日高町」は、平成18年に旧日高町と旧門別町が合併して誕生した新しい町です。
日高山脈の麓から、日本一の清流に認定されている「沙流川」によって太平洋まで繋がる約60㎞離れた飛び地となっており、一年を通じて「山、川、海」の景観や地元でとれる「ししゃも、たこ、やまべ」をはじめとする自慢の食材を、訪れる方々に楽しんでいただいております。
また、日高は、競走馬の生産・育成で知られており、春になると生まれたばかりの仔馬「とねっこ」たちが元気に牧場を駆け回ったり、親馬に甘えたりする愛らしい姿を目にすることができます。
こうした日高町の魅力を、「お礼の品」を通じて多くの皆さまに届けることができれば幸いです。 -
ほっかいどう ほくとし北海道 北斗市
北斗市は平成18年2月に上磯町と大野町が合併し、誕生した道南に位置するまちで、平成28年3月26日には北海道新幹線の始発・終着駅となる新函館北斗駅が開通し、北海道の新たな玄関口となりました。北海道水田発祥地として知られ、長ねぎ、トマト、きゅうり、ほうれん草などが道内有数の生産地となっています。また、漁業においても地先漁場(函館湾・津軽海峡)における定置網漁業、養殖漁業、磯漁業などが主体となっており、サケ、ニシン、ホッキ、カキなどの漁獲がさかんです。
北海道新幹線のまち「北斗市」、自然豊かな大地と海からとれる新鮮で、美味しい農水産物に恵まれたまち「北斗市」をこれからも応援よろしくお願いします。 -
ほっかいどう るもいし北海道 留萌市
留萌市は北海道の北西部、日本海オロロンラインの中継地点に位置する、自然豊かなまちです。日本の夕陽百選に選ばれた「黄金岬の夕陽」や、「世界三大波濤」に数えられる波風など、四季折々の情景が見られる地として知られています。
また、かつてニシン漁で栄えた伝統を受け継ぎ、日本一の加工生産量を誇る「塩かずの子」などの質の高い水産加工品や、全国食味分析鑑定コンクール連続金賞の「ななつぼし」をはじめとした良質な南るもい米といった、海の幸・山の幸に恵まれています。 -
ほっかいどう とまこまいし北海道 苫小牧市
苫小牧市(とまこまいし)は、国際拠点港湾である海の玄関「苫小牧港」と空の玄関「新千歳空港」のダブルポートを有し、鉄道、国道、高速自動車道などの交通アクセスにも恵まれ、産業拠点都市として発展してきました。
一方で、ラムサール条約に指定されている日本を代表する渡り鳥の中継地「ウトナイ湖」や溶岩ドームを持つ世界的にも珍しい三重式火山の「樽前山」があり、豊かな自然に囲まれたまちです。 -
ほっかいどう ぬまたちょう北海道 沼田町
北海道のほぼ中央に位置している沼田町は雄大な自然に包まれた町です。7月上旬から8月上旬にかけてほろしん温泉にある「ほたるの里」ではホタルが飛び交い、満天の星空と相まって幻想的な絶景がみられます。
平成11年にはNHKの連続テレビ小説「すずらん」のロケ地として全国に発信され、8月中旬の金曜日・土曜日には北海道3大あんどん祭りの一つ、「夜高あんどん祭り」を開催し、元気な沼田町を全国へPRしています。
また、SDGsにも積極的に取り組んだ町政を実施しており、2021年には2050年までに二酸化炭素実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言しています。具体的な取り組みの1つに雪冷房の導入があり、米を貯蔵するスノークールライスファクトリーは平成8年に完成した雪冷房を導入した施設で、庫内の環境を温度5℃、湿度70%に低温貯蔵することができます。
基幹産業は水稲を中心とした農業で、南部の平坦部は広大な石狩平野の北端の一部で肥沃な水田地帯となっています。スノークールライスファクトリーでお米の品質劣化を防いだ「雪中米(せっちゅうまい)」が特産品です。また、契約農家が完熟してから収穫する加工用トマトを使ったトマトジュースやトマトケチャップもおすすめの特産品ですので、ぜひお試しください。 -
ほっかいどう ほろかないちょう北海道 幌加内町
北海道幌加内町(ほろかないちょう)は、北海道の北西に位置する人口約1,240人の小さな町ですが、日本一が3つある町で知られています。1つ目が、作付面積・生産量が日本一の「そば」であり、日本一のそばの里ならではのイベント「新そば祭り」が9月に開催され、2日間で約5万人の来場者が訪れます。2つ目は、人造湖としては湛水面積日本一(ディズニーランド約30個分)の「朱鞠内湖」です。北欧をイメージさせる手付かずの大自然と、絶滅危惧種の「イトウ」が朱鞠内湖には生息しており、訪れるキャンパーを魅了します。3つ目の日本一は、非公式な記録ではありますが、最寒記録日本一「マイナス41.2℃」です。他では体験できない寒さと純白のパウダースノーがどこまでも広がり、この雪質を求めてくる方々も少なくありません。そんな魅力溢れる幌加内町にぜひ遊びに来て下さい!
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ほっかいどう いわみざわし北海道 岩見沢市
岩見沢市は、北海道のほぼ中央、石狩平野から夕張山地へと続くなだらかな丘陵地帯に位置する、都市機能と豊かな自然環境を併せ持った空知地方の中心都市です。札幌や新千歳空港からも近く、さらには道央圏と道東・道北を結ぶ交通の要衝で、道内でも早くから多くの人々や物資が行き交い、現在でも市内を歩くと当時から培われた芸術や文化の薫りが感じられます。基幹産業は農業で、市域の西側には石狩川が生んだ肥沃な土壌に広大な水田や畑が広がり、また市域東側の斜面には「りんご」や「ぶどう」などの果樹園が連なります。冬の大地を覆う真白な雪と厳しい寒さは、春から秋にかけて、私たちに多くの恵みを与えてくれます。
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ほっかいどう てしかがちょう北海道 弟子屈町
弟子屈町(てしかがちょう)は、北海道の東部にあって釧路川の最上流部に位置し、阿寒摩周国立公園の56%を占め、世界有数の透明度を誇る「摩周湖」、周囲の峠などから一望できる「屈斜路湖」、噴気口が間近に望める「硫黄山」などを有する自然豊かな農業と観光の町です。
弟子屈町内の各地に点在する温泉も非常に豊富で、川湯温泉は『源泉100%かけ流し宣言』をしており、良質な温泉が楽しめます。「カヌー」や「酪農体験」をはじめとする「体験型観光」も盛んにおこなわれております。
また、古くから農業の町でもあり、「乳牛」や「肉牛」の生産、「小麦」「じゃがいも」「摩周そば」や「摩周メロン」をはじめとする農産物のほか、近年では、温泉熱を利用した「マンゴー」の生産など、幅広く農産品・加工品が生産されております。