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重要なお知らせ

2025年8月20日
全国約1,000自治体に寄附が可能に!

東北地方

青森県一覧へ

  • 青森県おいらせ町

    あおもりけん おいらせちょう青森県 おいらせ町

    おいらせ町は、青森県の東南部に位置し、町の南部を十和田湖を源流とする奥入瀬川が流れ、太平洋に注いでいます。夏は過ごしやすい冷涼な気候で、冬は気温こそ低いものの、青森県内では雪が少ない町です。
    また、おいらせ町がニューヨークと同緯度上に位置することから本家の4分の1サイズの自由の女神像があるいちょう公園、冬には県内有数の白鳥の飛来地である間木堤がある下田公園と2つの大きな公園があります。近年、下田公園のキャンプ場は、週末にはたくさんの利用者が訪れ、自然豊かな環境で思い思いの時間を過ごしています。
    高速道路が町の中央を南北に通るほか、三沢空港、JR八戸駅(新幹線)、八戸港フェリーターミナルなど陸・海・空すべての交通網の結節点に近く、地理的に恵まれた環境のため、人口を維持している県内でも数少ない自治体です。

  • 青森県青森県庁

    あおもりけん あおもりけんちょう青森県 青森県庁

    青森県、と聞いたときに何を思い浮かべますか?
    真っ赤なりんご、勇壮で熱狂的な祭り、爽やかな新緑と清流、あるいは神秘的な世界遺産の森、現代アート…。
    それとも新鮮な魚介、ディープな郷土料理、旬の美食の数々。

    どれもが青森県の誇りです。

    青森県は、2040年には、人口が100万人を下回るとともに、老年人口比率が40%を超えるなど、人口構造の重要な局面を迎えます。
    人口減少に伴う様々な課題を乗り越え、青森県の持つ価値を次の世代につないでいくためには、一人でも多くの若者が、青森県で人生を送ることに多様な可能性を見出し、「ここで暮らしたい」と思える魅力ある青森県にしていくことが最も重要です。

    ふるさと納税を通じて、多くの皆さんに青森県づくりに参加していただき、青森県の未来を応援していただけるよう取り組んで参ります。

  • 青森県弘前市

    あおもりけん ひろさきし青森県 弘前市

    ■青森県弘前市
    弘前市は、青森県の南西部に位置する、かつて弘前藩の城下町として栄えた歴史あるまちです。
    市内中心部には東日本唯一の現存天守である「弘前城」があります。

    ■弘前市の見どころ
    日本一のりんご
    日本一の生産量を誇り「りんごを食べる日」が条例化されている、りんごの街 弘前。
    アップルパイやリンゴジュースなど、おいしいりんご加工品が豊富なのはもちろん、ポストやカーブミラーにもりんごが・・・!?

    日本一の桜
    日本一ともいわれる圧倒的な花つきを誇る弘前市の桜。
    特に毎年弘前公園で開催される「弘前さくらまつり」には、その美しさを一目見ようと、全国から多くの人々が訪れます。歴史ある弘前城と桜の共演は、まさに圧巻のひとことです。

  • 青森県八戸市

    あおもりけん はちのへし青森県 八戸市

    ■ふるさと寄附金で八戸(はちのへ)を応援してください!
    八戸市では、寄附をされる方に寄附金の使いみちを選んでいただき、そのご意向に沿って「ふるさと八戸」の各種事業に寄附金を活用しております。
    八戸市は平成29年1月に中核市へ移行しました。
    より活力ある魅力的なまちを目指し、さらなる発展へ向けて前進する「ふるさと八戸」へのあたたかいご支援をお願いいたします。

    ■蕪嶋神社への募金について
    平成27年の火災により社殿が全焼した蕪嶋神社の再建支援は、ふるさと寄附金の使いみちにはご指定いただけません。
    蕪嶋神社への募金は、蕪嶋神社再建実行委員会へお問い合わせください(事務局:こどもの城保育園内 電話0178-96-3363 午前9時~午後4時)。

  • 青森県五所川原市

    あおもりけん ごしょがわらし青森県 五所川原市

     当市は、【りんご】、【米】、【馬肉】、【しじみ】、【立佞武多】、【太宰治】等々…のまちです!

     五所川原市は、青森県の津軽平野のほぼ中央に位置しており、南に津軽富士として親しまれている岩木山を望み、岩木川が貫流する自然に恵まれた市です。十三湖がある市浦地区は飛地となっており、間に他の町を挟む珍しい立地となっています。

     人口は約5万人で、夏のねぷた祭「立佞武多」(たちねぷた:高さ約22メートル、重さ約17トンの巨大な山車)が有名です。また、文豪「太宰治」や演歌歌手「吉幾三」氏の出身地であり、津軽三味線の発祥の地でもあります。

     市の中心街は交通において重要な地であったことから商業が栄え、郊外は広大な津軽平野を利用した米や梵珠山の裾野に広がる丘陵地を生かしたりんごを中心とする農業が盛んになっています。

     寒さの厳しい冬には、雪が多く降り、風が強く吹きすさんで「地吹雪」という津軽特有の現象が見られます。また、飾らない「津軽弁」が魅力の市であり、この「津軽弁」の訛りが強烈なのか、時には外国語のように聞こえると言われることもあります。

     名産品はりんご。また、「赤~いりんご」という、果肉・花・若葉・枝までもが赤い、珍しいりんごも栽培しております。ほかにも、金木地区特産の馬肉や十三湖で採れる高品質な大和しじみが有名であり、知る人ぞ知る美味しい名産品となっています。

  • 青森県十和田市

    あおもりけん とわだし青森県 十和田市

    「農業」と「観光」のまち十和田市。
    日本三大開拓のひとつである十和田市は、荒れ果てた大地に十和田湖を源とする奥入瀬川から水を引き広大な田畑がつくられ、今では東北有数の農畜産物の生産地域です。生産量日本一のにんにくのほか、米、牛肉、豚肉やその加工品、全国的知名度を誇る十和田バラ焼き、奥入瀬川の伏流水を使ったビールなど、おいしい食べ物が揃っています。
    また、国の特別名勝及び天然記念物に指定された「十和田湖」、「奥入瀬渓流」の豊かな自然を有しているほか、市街地は十和田市現代美術館を中心とした「アートのまち」が広がり、雄大な自然と現代アートが調和した観光地として、毎年多くの方が訪れています。

  • 青森県むつ市

    あおもりけん むつし青森県 むつ市

    むつ市は、本州最北端の下北半島に位置しており、津軽海峡、平舘海峡、陸奥湾の3つの海に囲まれ、「陸奥湾ホタテ」「海峡サーモン」など海の食材が豊富にあります。
    市の面積の多くが下北半島国定公園に指定されており、日本三大霊場の「恐山」や、「薬研」「湯野川」に代表される温泉、国の天然記念物である「北限のサル」など、豊かな自然の恵みを受けた地域となっています。
    また、むつ市を含む下北半島5市町村は、「大地・生態系・人々の営み」のつながりを学び、楽しむ日本ジオパークに認定され、平成28年9月に「下北ジオパーク」が誕生しました。



    ◆◆◆ むつ市からのお知らせ(以下、ご確認ください) ◆◆◆
    当市は一般社団法人しもきたツーリズム(以下「しもきたツーリズム」)に返礼品配送等を委託しております。
    その際は、ふるさとチョイスからの申込・寄附であっても、しもきたツーリズムから案内することがありますので、ご了承願います。
    個人情報等の取扱いは以下の通りです。

    ■返礼品
    ①当市は提供事業者の在庫状況等により返礼品を変更し提供を中止する場合があります。返礼品を変更する場合、当市またはしもきたツーリズムより申込者に通知し当市指定の代替品から選択を求めます。
    ②当市は自己又はしもきたツーリズムに帰責事由なく申込者が返礼品を受領できない場合、再配達の義務を負わないものとします。
    ③申込者に配送された返礼品の瑕疵等につき自己又はしもきたツーリズムに帰責事由のある場合を除き、代替品の提供損害賠償その他いかなる責任も負わないものとします。
    ④寄附金受領証明書と別便で送付します。

    ■個人情報の取扱い
    当市は返礼品配送に係る業務及び問合せ業務(寄附情報の提供サービスを含む)をしもきたツーリズムに委託し寄附申込情報を提供します。
    ご提供いただいた個人情報は、ふるさと納税に関する業務(DM発送等を含む)以外には、一切使用いたしません。

    ■その他
    寄附金受領証明書及びワンストップ特例制度に係る申請書の送付には、ご入金いただきました日から1ヶ月~2ヶ月程かかります。
    恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。

  • 青森県つがる市

    あおもりけん つがるし青森県 つがる市

    つがる市は、旧木造町、旧森田村、旧柏村、旧稲垣村、旧車力村が合併して誕生した、青森県で9番目の市です。
    ”新田の歴史が彩る 日本のふるさと”を基本理念に掲げ、「未来に希望を感じる活力あるまち」「思いやりとやさしさにあふれるまち」「郷土に誇りと愛着を感じるまち」をその目指す姿としています。

  • 青森県平内町

    あおもりけん ひらないまち青森県 平内町

    平内町(ひらないまち)は、青森県のほぼ中央に位置し西は県都青森市に、東は下北半島への交通の要である野辺地町に隣接し、北方は陸奥湾に夏泊半島が突き出しており美しい海と山に囲まれております。
    町の中心部を国道4号と青い森鉄道線が横断しており交通の便にも恵まれております。当町の基幹産業は、水稲を中心とした農業と養殖ホタテの漁業であり、特に養殖ホタテの生産量は日本一を誇っており「ホタテの町」として知られております。
    また、三味線界の第一人者で津軽三味線を芸術として確固たる地位を築き国際的にも高い評価を受けた「高橋竹山師」が生まれ育った町としても知られています。
    豊かな自然と環境に恵まれ、浅虫夏泊県立自然公園や夜越山森林公園を抱え、県内有数の観光地で四季を通じて観光客が絶えません。
    特に夏泊半島には特別天然記念物「小湊のハクチョウおよびその渡来地」で知られる浅所海岸や、「ツバキ自生北限地帯」として天然記念物の指定を受けたヤブツバキの咲く椿山、裾野に広がる「椿山海岸」は日本の渚・百選に選ばれるなど風光明媚な町であります。

  • 青森県外ヶ浜町

    あおもりけん そとがはままち青森県 外ヶ浜町

    外ヶ浜町は、2005年に蟹田町、平舘村、三厩村が合併してできた津軽半島の北東部に位置する海に面した町です。
    津軽国定公園龍飛崎をはじめ、風光明媚な景観の観光資源や固有の伝統文化行事等を受け継ぎ、海と山と川の恵みとともに生きる町です。
    主要な産業は一次産業となっており、地元で獲れた新鮮な海産物などを味わうことができます。

  • 青森県鰺ヶ沢町

    あおもりけん あじがさわまち青森県 鰺ヶ沢町

    鰺ヶ沢町は、青森県の西海岸に位置し、南北に細長く、広大な土地を有する地域です。北は日本海に臨み、南は世界自然遺産「白神山地」と秀峰「岩木山」に面し、また、白神山地を源流とする「赤石川」や岩木山を源流とする「中村川、鳴沢川」の3河川が海にそそぎ、河川沿いでは人々が生活を営み、「山・川・里・海」の揃った、自然豊かで温かな町です。
    また、鰺ヶ沢町の歴史は古く、津軽藩発祥の地とされています。藩政時代には津軽藩の御用港として栄え、北前船の往来で繁栄を極めました。
    このように、古い歴史や多くの文化があるとともに、山・川・海に囲まれ豊かな自然の恵みを享受しており、農業、漁業、観光分野で多くの資源を活用し地域振興を図っています。「世界自然遺産のまち」としばしば語られる地域ですが、この町に目を凝らしてみると、決して白神山地だけではない、光り輝く人々やモノの姿がたくさん見えてきます。

    ※庁舎移転のお知らせ
    令和3年5月6日から新庁舎移転に伴い所在地が変更となっております。
    新しい所在地は次のとおりです。なお、電話番号等に変更はございません。
    〒038-2792 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字舞戸町字鳴戸321番地

  • 青森県藤崎町

    あおもりけん ふじさきまち青森県 藤崎町

     藤崎町は、青森県津軽平野のほぼ中央に位置し、総面積は37.26平方キロメートルで、町域には山岳・原野がなく、地質は第4紀沖積層に属する、農業に適した肥沃な土壌に恵まれています。気候は、津軽平野の中では比較的温暖で、水と緑に囲まれた豊かな自然が四季折々に彩りを添えるなど、変化に富んでいます。

    ☆藤崎町はりんご「ふじ」発祥の地
    ~生産量世界一のりんご「ふじ」のルーツはここにあり~

     現在、世界一の生産量を誇るりんごの品種「ふじ」は、津軽平野のほぼ中央に位置する藤崎町で生まれたりんごです。昭和13年、藤崎町に「農林省園芸試験場東北支場」が創設され、寒冷地の園芸作物に関する広範な研究が行われ、数々の目覚ましい成果を生み出しました。その最大の成果が「ふじ」の育成です。昭和14年に「国光」を母、「デリシャス」を父として交配が行われ、昭和26年に初めて実を付けました。昭和37年、日本を代表する富士山と藤崎町の一字をとって「ふじ」と命名されました。

  • 青森県田舎館村

    あおもりけん いなかだてむら青森県 田舎館村

    ~ つながりが 笑顔を育む わが田舎 ~

    田舎館村は津軽平野の南側に位置し、青森県で面積が1番小さい村です。

    浅瀬石川の清流や肥沃な土壌の恵みを享受している村は稲作と縁が深く、国史跡に指定されている垂柳遺跡からは弥生時代の水田跡が発見されており、稲作の歴史と文化を現代に継承し続けています。

    また、海や山がない平坦な土地が続く村に、

    『新たな観光資源を』と始めた田んぼアートは、

    これまで村民をはじめ、田んぼアートに携わった多くの方々に支えられながら制作精度の向上に努め、今日国内外から注目を浴び、

    毎年20万人以上のお客様が訪れてくださるまでに発展を遂げることができました。

  • 青森県鶴田町

    あおもりけん つるたまち青森県 鶴田町

     鶴田町は、津軽平野のほぼ中央に位置し、南西に秀峰岩木山を望み、町の中央を岩木川が流れる郷愁を誘う田園風景が広がっています。この恵まれた自然環境を活かし、稲作とりんご栽培を中心とした農業を主産業に歩んできました。昭和40年代から転作作物として導入されたブドウ「スチューベン」が作付面積、生産量ともに日本一を誇るほどになり、町を代表する特産品となっています。
     また、アメリカ合衆国オレゴン州フッドリバー市や鹿児島県さつま町との交流事業を推進しており、次代を担う人材の育成に努めています。
     ほかにも、米文化の継承を通して正しい食習慣の普及と健康増進を図るため、平成16年に全国に先駆けて「朝ごはん条例」を制定し、町が一丸となって健康長寿のまちづくりに取り組んでいます。
     当町では、特色ある地域資源を活かし、「健康で共に助け合う住みよいまちづくり」を目指しています。

  • 青森県六戸町

    あおもりけん ろくのへまち青森県 六戸町

    《位置》
    六戸町は、青森県上北郡の東南部に位置し、東はおいらせ町、西は十和田市、南は三戸郡五戸町、北は三沢市・東北町にそれぞれ隣接しています。

    《地勢》
    南部台岳地帯の一部を形成している洪積層の大地と、細長い洪積平野とからなり、目立った高地・山岳はありません。水系の主なものは、源を十和田湖に発する奥入瀬川で、町の中央よりやや南部を東西に流れており、その流域には水田が広がっています。

    《気候》
    北東北にありながら、雪が比較的少なく、年間を通じて穏やかな気候です。しかし、夏期において偏東風(ヤマセ)といわれる冷たい風が太平洋側から吹きつけ、農作物の生育に影響を与えることもあります。

  • 青森県横浜町

    あおもりけん よこはままち青森県 横浜町

    青森県横浜町は、本州最北端の下北半島に位置し、西に陸奥湾、東に東北100名山に選定された吹越鳥帽子を有する、広大な自然と豊かな風土が魅力の町です。
    その大自然がもたらす特産物が自慢で、漁業ではホタテをはじめ、地域団体商標に登録された「横浜なまこ」など多くの海産物に恵まれ、農業では馬鈴薯や長芋のほか、畜産を含めた多くの農産物、特に、春に一面を黄金色に染める日本最大級の花畑は圧巻で、マラソンやステージショーなど様々な催しが行われる「菜の花フェスティバル」には多くの観光客が訪れます。

    ◆ 横浜町からのお知らせ(以下、ご確認ください)
    当町は一般社団法人しもきたツーリズム(以下「しもきたツーリズム」)に返礼品配送等を委託しております。
    その際は、ふるさとチョイスからの申込・寄附であっても、しもきたツーリズムから案内することがありますので、ご了承願います。
    個人情報等の取扱いは以下の通りです。

    ■返礼品
    ①当町は提供事業者の在庫状況等により返礼品を変更し提供を中止する場合があります。返礼品を変更する場合、当町またはしもきたツーリズムより申込者に通知し当町指定の代替品から選択を求めます。
    ②当町は自己又はしもきたツーリズムに帰責事由なく申込者が返礼品を受領できない場合、再配達の義務を負わないものとします。
    ③申込者に配送された返礼品の瑕疵等につき自己又はしもきたツーリズムに帰責事由のある場合を除き、代替品の提供損害賠償その他いかなる責任も負わないものとします。
    ④寄附金受領証明書と別便で送付します。

    ■個人情報の取扱い
    当町は返礼品配送に係る業務及び問合せ業務(寄附情報の提供サービスを含む)をしもきたツーリズムに委託し寄附申込情報を提供します。
    ご提供いただいた個人情報は、ふるさと納税に関する業務(DM発送等を含む)以外には、一切使用いたしません。

    ■その他
    寄附金受領証明書及びワンストップ特例制度に係る申請書の送付には、ご入金いただきました日から1ヶ月~2ヶ月程かかります。
    恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。

  • 青森県三戸町

    あおもりけん さんのへまち青森県 三戸町

    青森県の南端に位置する三戸町。南は岩手県、西は秋田県と接しています。面積の7割を山林や原野が占め、山に囲まれた谷型の地形をしています。そのため、昼夜の寒暖の差が大きく、りんごやぶどうなどの各種果物の生産環境に恵まれており、県内でも有数の果樹の産地として知られています。

    人気絵本「11ぴきのねこ」で有名な漫画家・故 馬場のぼる氏の出身地であることから、「11ぴきのねこのまちづくり」に力を入れております。

    皆様の応援、よろしくお願いいたします。

  • 青森県南部町

    あおもりけん なんぶちょう青森県 南部町

    父なる名久井岳に優しく見守られ、母なる馬淵川に抱かれた南部町は、南部藩発祥の地として伝えられ、県内有数のフルーツの産地であり、美しい田園風景と緑豊かな自然に囲まれたふるさとです。
    町の代名詞ともいえる「さくらんぼ」や、大きな果実と芳醇な甘さと香り、滑らかな食感の洋なし「ゼネラル・レクラーク」など果樹栽培が盛んであり、「達者村通年農業観光」と称し、どの季節でも、大自然のやさしい風を感じながら果物を収穫し、味わっていただける農業体験を楽しむことができます。
    さらに、当町は果樹以外にも最高級にんにく「ふくちホワイト6片種」の発祥の地でもあります。
    また、特色あふれる地域資源を活かしながら来訪者との交流を深める「達者村」事業に取り組んでおり、達者(安全・安心・健康)に資する農産加工品や手工芸品などを「達者村認証産品」として認証・登録する制度も行っています。
    ~みんながつながり達者に暮らす笑顔あふれるまち~ 南部町へどうぞお越しください。

岩手県一覧へ

  • 岩手県紫波町

    いわてけん しわちょう岩手県 紫波町

    岩手県のほぼ中央に位置し、北上川が流れ、東西に山並みが続く自然豊かな町です。
    全国有数の生産量を誇るもち米、生産量県内1位のソバや麦、そして各種野菜が作られています。フルーツの栽培も盛んで、リンゴやブドウの果樹園が広がり「フルーツ王国」としての景色も楽しむことができます。
    一度訪れると、忘れられない風景や味わい、そしてふれあいができる町です。

  • 岩手県陸前高田市

    いわてけん りくぜんたかたし岩手県 陸前高田市

    岩手県陸前高田市は2011年の東日本大震災で壊滅的な被害を受けました。
    現在も完全に復旧・復興したとは言えない状況ではありますが、復興へ向けて少しずつ歩んでいます。

    2017年春には嵩上げ地区中心部に大型複合商業施設「アバッセたかた」がオープンし、近くの大型遊具では子供たちが笑顔で遊ぶ姿も見られるようになりました。
    2019年秋には震災伝承施設を兼ね備えた道の駅がオープンし、多くの方で賑わっています。
    ここまでこられたのも全国の皆様からのご支援のおかげです。
    ふるさと納税を通じても多数のご寄付とメッセージをいただいております、本当にありがとうございます。

    〇ふるさと納税を通じて障がい者の雇用を!
    岩手県陸前高田市ではふるさと納税の返礼品の梱包を障がい者の皆様に正式に委託しております。
    もしかすると、きちんと梱包されているか心配される方もいるかもしれません。もちろん様々な障がいにより苦手な作業もありますが、皆さんの高い集中力と一つ一つの丁寧な作業には頭が下がります。
    また、ふるさと納税は市の事業ということで自分達が「市に役立つ仕事をしているんだ」と誇りを持っています。手を抜くことはありません。
    ご寄附の使い道として障がい者の皆様への支援をするのではなく、一歩進んだ直接的な取組みにより障がい者の皆様の雇用を生み出しています。

  • 岩手県岩手町

    いわてけん いわてまち岩手県 岩手町

    岩手町は、岩手県の中部から北部に位置し、東北地方の母なる大河・北上川の源泉のまち。北緯40度線上に位置し、緑と広い空を感じられる豊かな自然に包まれています。また、全国有数のブルーベリー産地として知られ、大根や長いも、ピーマンなど野菜の生産量は県内一。特にキャベツは東北一の生産量を誇る野菜総合産地です。また、彫刻のまちとしても知られ、芸術が身近に感じられる美術館と憩いの場である道の駅が隣接している文化の薫り高い町。芸術と野菜総合産地の発信拠点です。

  • 岩手県宮古市

    いわてけん みやこし岩手県 宮古市

    宮古市は、本州最東端に位置する漁業と観光のまちです。名勝・浄土ヶ浜を有する「三陸復興国立公園」、高山植物の宝庫として名高い北上山地の最高峰・早池峰山を中心とした「早池峰国定公園」をはじめ、豊かな自然に恵まれています。
    また、当市を含む三陸地域は、平成25年9月に「三陸ジオパーク」として、地球や大地の成り立ちを知ることのできる日本ジオパークに認定されています。

  • 岩手県花巻市

    いわてけん はなまきし岩手県 花巻市

    花巻市は、岩手県のほぼ中央、西に奥羽山脈、東には北上高地の山並みが連なる肥沃な北上平野に位置し、季節ごとに変化に富んだ自然風景が広がる美しいまち。
    奥羽山脈に源を発する清流のほとりを中心に12の温泉、「花巻12湯(はなまきじゅうにとう)」があり、立ちのぼる湯けむりの向こう側に、目の前を流れる清流と四季折々の情緒豊かな風景が広がります。
    また、宮沢賢治や萬鉄五郎などの世界的に知られる先人を輩出するとともに、早池峰神楽や鹿踊(ししおどり)などの郷土芸能、日本三大杜氏のひとつである南部杜氏や、さき織り等の優れた技術が多く伝えられています。岩手県唯一の空港「いわて花巻空港」を有する緑の町に舞い降りてくださることをお持ちしております。

  • 岩手県久慈市

    いわてけん くじし岩手県 久慈市

    久慈市は、北上山系の北東部に位置し、陸中海岸国立公園と久慈平庭県立自然公園に囲まれた、海の幸、山の幸に恵まれた風向明媚なまちです。
    西側の山形地区は、面積の95%が山林という豊かな自然に囲まれた農山村です。
    中心市街地は太平洋に面し175万キロリットルを備蓄する久慈国家石油備蓄基地を備えています。
    山形地区は、ヤマセ(冷たく湿った北東風)による冷涼な気候を利用して栽培する雨よけほうれん草と放牧による健康で安全な日本短角牛が高い評価を得ています。
    また、豊かな山林を利用した木炭とシイタケ生産は県内でも有数な産地となっています。
    一方、寒流と暖流が交錯する久慈近海一帯は古くから好漁場として知られ、水産資源に恵まれていることから、定置網や漁船での捕獲、アワビ、ウニ、ホヤなどの磯漁が盛んに行われています。
    久慈市から見て、北は洋野町、八戸市、南は野田村、普代村、西は九戸村、二戸市、東は太平洋といった位置関係になります。

    【久慈市最新情報!】
     ★2025シーズンの生うに受付中!

    【★お願い★】
     お礼の品や久慈市のことなどご感想を是非お聞かせください!
     各お礼の品ページの「感想を投稿する」から投稿できます。
     感想を投稿することで、お礼の品提供事業者や久慈市の成長の糧となります。

    【お礼の品発送時のご連絡について】
     お礼の品発送時に、お申込みメールアドレスへ配送内容のメールを送付致します。(自動配信)

    【各種書類の送付時期について】
     「寄附金受領証明書」 ⇒ ご寄附翌日~3日以内(土日祝含む)に郵送いたします。
     「ワンストップ特例申請書」 ⇒ お申込時に申請書をご希望された場合、寄附金受領証明書と同封で郵送いたします。
     「郵便振替用紙」 ⇒ お申込みの翌日(土日祝含む)に郵送いたします。

    久慈市では、当市の魅力をみなさまにお伝えするため、ふるさと納税制度によりご寄付をくださった個人の皆様へ、お礼の品を贈呈いたします。
    ◆久慈の豊かな山・里・海の恵みを楽しめるお礼の品
    ※お礼の品の配送時期は各ページの配送時期を必ずご確認ください。
    ※お礼の品は提供事業者から直送されます。

  • 岩手県遠野市

    いわてけん とおのし岩手県 遠野市

    遠野と聞いた時に皆さんが一番最初に思い浮かべるものは何でしょうか?

    ・柳田國男の『遠野物語』
    ・河童や座敷童などの妖怪
    ・日本の原風景残る自然溢れたところ
    ・東北一のわさびの生産量を誇る水の綺麗さ
    ・ビールの原材料であるホップの日本随一の生産地

    どれも正解です!

    遠野市は、岩手県の中央からやや南側にあり、早池峰山を初めとする山々に囲まれた盆地です。県内の主要な街である、盛岡、北上、花巻、宮古、陸前高田、大船渡、釜石などへのアクセスに優れており、昔から交通の要所として栄えました。様々な土地の人々や物資が集まり市場が開かれ、大変な賑わいを見せたようです。そういった人の往来から様々な不思議な話も集まり、「遠野物語」に見られるような物語の集まる土地になったという説があります。

    山と川、豊かな土地に恵まれており、季節に合わせた【新鮮な野菜・果物】が採れます。一年を通して朝晩の寒暖差があり、甘く瑞々しい野菜や果物が育つのです。
    また、【わさび】や【暮坪かぶ】といった遠野ならではの薬味野菜も評判です。

    綺麗な水によって育てられた【お米】は大変美味しく、ふるさと納税でも多くの寄付を集めています。また、最近では遠野で採れたお米を原料とした【日本酒】や【どぶろく】も注目を集めています。素朴ながら米本来の甘みやコクを楽しむことができるどぶろくは、ぜひご賞味いただきたい一品です。

    遠野市では、【ビール】によるまちづくりを進めています。
    遠野はビールの原材料である【ホップ】の日本随一の生産地ですが、近年次第に農家数も減っています。持続可能なホップ農業を目指しつつ、市内に2つある醸造所で醸造されたビールと、市内のさまざまな資源を掛け合わせた街づくりを展開しています。
    また、毎年秋にキリンビールから発売される「一番搾りとれたてホップ生ビール」は遠野産のフレッシュなホップを使用したビールで、人気返礼品の一つとなっています。

    数多くの神楽やしし踊りなどの伝統芸能が地区ごとに伝承され、その数はおよそ50団体以上あります。古くから残る伝統や物語を次世代へ語り継ぎながらも、新しい風を取り込み、常に新鮮な発展を遂げています。
    今後も古きを残しつつ、新しく生み出す力を絶やさぬよう、「日本のふるさと」であり続けられればと思います。




  • 岩手県一関市

    いわてけん いちのせきし岩手県 一関市

    ◆市の紹介
     本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
     首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
     一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
     人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。

    ◆歴史・沿革
     本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
     明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
     昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。

    ◆自然
     本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
     市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
     市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
     北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
     北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。

    ◆文化
     本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
     また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
     古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。

  • 岩手県釜石市

    いわてけん かまいしし岩手県 釜石市

    釜石市は岩手県の沿岸南部、三陸復興国立公園のほぼ中央に位置し、温暖な気候に恵まれた自然豊かなまちです。

    安政4年(1857年)12月1日、日本で初めて鉄鉱石を原料とした洋式高炉での出銑に成功して以来、東北地方有数の重工業都市として発展し、また、世界3大漁場の一つ三陸漁場の重要な漁業基地として栄えてきました。

    2011年3月11日に発生した東日本大震災により、当市を含む三陸沿岸地域は壊滅的な被害を受けました。

    現在、釜石市復興まちづくり基本計画に基づき、目指すべき釜石の将来像「三陸の大地に光り輝き、希望と笑顔があふれるまち釜石」の実現を目指して、「撓まず屈せず」を合言葉に市民一丸となって全力で取り組んでいます。
    これまで頂きました、皆様からの心温まるご支援ご協力に感謝を申し上げるとともに、復興のため今後ともご支援ご協力をいただきますようお願い申し上げます。

    ◆ラグビーワールドカップ2019™開催都市に
    2019年に開催された、「ラグビーワールドカップ2019™」日本大会の開催地の一つとして釜石市が選定され、2019年の9月に試合が行われました。この「ラグビーワールドカップ2019™」の開催を機に復興を加速させ、釜石市のさらなる発展を目指します。

    是非足をお運び頂き、釜石市の豊かな自然と、震災から立ち上がった釜石の街並みをご覧ください。

    【個人情報の取り扱いについて】
    1. 申込に係る個人情報は、返礼品発送や自治体情報のご案内にのみ使われ、岩手県釜石市個人情報の保護に関する条例に従って厳正に管理されます。
    2. 返礼品の発注や問い合わせ対応などの事務については、株式会社かまいしDMC(ISO27001取得)に委託しています。
    3. 返礼品の発送は各取扱い事業者に委託しています。

  • 岩手県二戸市

    いわてけん にのへし岩手県 二戸市

    岩手の県北に位置する二戸市。東北最大級のヒメボタルの観賞地である「折爪・馬仙峡県立自然公園」や続日本100名城に選ばれた「九戸城跡」、瀬戸内寂聴師が名誉住職を務めていた「天台寺」、そして座敷わらし伝説の残る「金田一温泉郷」など魅力的な名所がたくさんあります。
    また、当市が誇る生産量日本一の漆は、世界遺産である日光東照宮の修復マテリアルとして使用され、令和2年6月に日本遺産、12月にはユネスコ無形文化遺産に登録され、地域で脈々と受け継がれてきた歴史と技術が認められました。
    その上質な漆でつくられた漆器に併せて、”うるしはちみつ”など特産品開発にも力を入れています。このほか、たくさんの特産品をふるさと納税のお礼の品としてご用意しました。
    『二戸市ふるさと寄附金』をとおして、皆様とご縁ができることを楽しみにしております。

    ※法人様もお申し込みいただけます。
    ※1年に何回でもお申し込みいただけます。


    【ご注意】
    ※お礼の品の送付は、二戸市外にお住まいの方に限らせていただきます。
    ※寄附金受領証明書は後日、お礼の品とは別便にて郵送いたします。 (およそ1か月以内にお送りしております)
    ※お礼の品によっては申込期限がある場合があります。詳しくは、ふるさと納税担当までお問い合わせください。


    二戸市ではいただきました寄附金のうち、返礼品代金等の必要経費を差し引いた額をそれぞれの基金へ積み立て、使途ごとに大切に活用させていただいております。

  • 岩手県八幡平市

    いわてけん はちまんたいし岩手県 八幡平市

    こんにちは!「はちまんたい」市です!

    東京駅からは東北新幹線とJR花輪線で約3時間。
    国立公園八幡平と安比(あっぴ)高原を有し、トレッキング・ゴルフ・スキー・温泉など四季を通じて楽しめる東北でも有数のリゾート地です。

    八幡平市では返礼品の集荷・梱包作業を市内の元気なシルバーと就労継続支援B型事業所の方々にお願いしています。ふるさと納税の貴重な寄附を活用させていただきながら、高齢であっても障がいをもっていてもやりがいを感じて働くことができる機会をつくり、市民全員が活躍できる元気な地域づくりを図ってまいります。

    八幡平市をぜひ応援してください!

  • 岩手県奥州市

    いわてけん おうしゅうし岩手県 奥州市

    奥州市(おうしゅうし)は、水沢市、江刺市、前沢町、胆沢町、衣川村の5市町村が合併し、平成18年2月に誕生しました。

    市の中央を北上川が流れており、北上川西側には胆沢川によって開かれた胆沢扇状地が広がり、水と緑に囲まれた散居のたたずまいが広がっています。北上川東側には、北上山地につながる田園地帯が広がり、東端部には、種山高原、阿原山高原が連なっており、地域全体が緑のあふれる豊かな自然に恵まれています。

    また、県内屈指の農業地帯となっており、江刺りんごや前沢牛・いわて奥州牛、江刺金札米などブランド力が高い良質な農畜産物の一大生産地となっています。加えて、国指定の伝統的工芸品である南部鉄器、岩谷堂箪笥も全国的に高い評価をいただいております。

    さらに、日本最大級の茅葺屋根建築として有名な「正法寺」、世界文化遺産の追加登録を目指している史跡「白鳥舘遺跡」、「長者ヶ原廃寺跡」の2資産をはじめ、文化・歴史・自然・温泉等の多くの特徴的な観光資源が広大な市域に点在しています。

  • 岩手県滝沢市

    いわてけん たきざわし岩手県 滝沢市

    岩手県の県都盛岡市の北西部に位置し、東西14km、南北20km、面積182km2です。
    市役所は中央に位置し、盛岡市中心市街地から10kmの距離にあります。
    北西部には秀峰岩手山をいただき、北上川、雫石川が流れ、気候は内陸性気候です。
    岩手山麓から平坦部にかけて酪農、水稲、野菜等を主体とした都市近郊農業地帯です。
    また、みちのくの初夏の風物詩チャグチャグ馬コの発祥地であり、馬返し登山口は岩手山の表玄関として知られています。近年は平坦部より民間宅地開発、事業所、大学の立地が進み、都市化が進行しています。特に東部地区は平成10年に岩手県立大学が開学し、大学、試験研究機関が集積し、岩手県における研究学園地域を形勢しています。
    平成12年2月には人口5万人を達成し、人口日本一の村となりました、その後平成26年1月1日に市制に移行し、新生「滝沢市」として歩み続けています。

  • 岩手県雫石町

    いわてけん しずくいしちょう岩手県 雫石町

    ふるさと雫石応援寄附金について

    寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて町の特産品等をお送りさせていただきます。
    ※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。

    【ご注意】
    ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
    ・お礼の品の写真はイメージです。
    ・お礼の品の送付は、雫石町外にお住まいの方に限らせていただきます。

    ■□■………………………………………………………
    お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ
    雫石町ふるさと納税事務局
    TEL:050-3146-0795(平日 9:00~18:00)
    FAX:050-3488-0889
    E-Mail:shizukuishi@furusato-bpo.com  
    ………………………………………………………■□■

  • 岩手県矢巾町

    いわてけん やはばちょう岩手県 矢巾町

    岩手県矢巾町(やはばちょう)は、ちょうど県の中央部に位置しており、広大な面積の岩手県の中でも、2番目に小さい町です。その分、魅力がいっぱい詰まっています。
    宮沢賢治が愛した「南昌山」がそびえ、麓には自然を感じられる滝があり、田園風景も広がっています。そして、平安風景の残る国指定史跡の「徳丹城(とくたんじょう)」もあり、自然の風景と歴史の文化が混ざり合った風光明媚な町になっています。
    平成30年3月にはスマートICも開通しました。そして、令和元年9月には県の医療の最先端である岩手医科大学が移転・開院しました。これから、高度医療の中核を担うまちとして、さらには、県防災センターもあるため、県内でも災害発生時の拠点となり重要な役割を果たす町になっていきます。
    そのため、医療をはじめ福祉の充実を、町全体として、誰に対しても「やさしく はばたく」の気持ちを持っています。

    【ふるさと納税に関する問い合わせ先】
    岩手県矢巾町役場 産業観光課 ふるさと納税担当
    TEL:019-611-2613
    FAX:019-611-2609
    Mail:furusato-yahaba@town.yahaba.iwate.jp
    受付時間:8:30~17:15(土日、祝日除く)

  • 岩手県西和賀町

    いわてけん にしわがまち岩手県 西和賀町

    西和賀町は、平成17年11月1日に旧湯田町と旧沢内村が合併し誕生しました。
    JR北上線のほっとゆだ駅、秋田自動車道の湯田インター、国道107号線の北上市と横手市のほぼ中間地点で主要地方道盛岡横手線と接する秋田県境にあります。
    奥羽山脈に抱かれた高原性の盆地にあり、北に和賀岳、南に南本内岳がそびえたち、和賀川の源流域としてぶなの原生林に覆われた、ふところ深い豊かな自然に恵まれた地域です。
    特別豪雪地帯に指定される本町は、平均年間降雪量が10メートルを超え、その雪に守られた自然の財産が魅力です。
    カタクリは雪解けとともに山野を覆いつくします。商標登録された「西わらび」に代表される山菜類は、とろけるような舌触りが食する人を虜にします。
    夏の渓流は、ヤマメや岩魚の宝庫です。真昼岳一帯の滝群はマイナスイオンが心を癒してくれます。秋の味覚の代表といえる豊富なきのこと、錦秋湖に映える紅葉は美人画をイメージします。冬は地場産の野菜や山菜による保存食などがグルメを魅了します。
    昔ながらの人々が、昔ながらの産物を、昔ながらの方法で、自然に生まれた財産を自慢できる西和賀町です。
    湯本温泉、湯川温泉、巣郷温泉など豊富な温泉郷が、ここに住む人、みんなの心身を癒してくれる豊かな地域です。

  • 岩手県田野畑村

    いわてけん たのはたむら岩手県 田野畑村

    岩手県沿岸北部に位置する田野畑村は、人口約3,000人の小さな農山漁村です。
    海岸部に全国観光資源評価自然資源・海岸の部で世界に誇示できる観光資源として、最高ランクの特A級に格付けされた景勝「北山崎(きたやまざき)」と、
    南端の「鵜の巣断崖(うのすだんがい)」を有し、展望台や観光船から眺める雄大な海岸段丘の絶景が、訪れる人を魅了し、多くの観光者の目を楽しませています。
    気候は夏でも「やませ」で冷涼。食では山海の自然豊かな環境から育まれた味自慢の養殖ワカメや昆布、ウニ、アワビ、タコなどが豊富で、
    こだわりの風味を守り続ける「85℃15分殺菌の保持式殺菌製法」の田野畑牛乳、ヨーグルトなど乳製品や、合鴨、菌床シイタケ、やまぶどうなども生産されています。
    ふるさと納税を通じて、田野畑村の応援のほど、よろしくお願いいたします。

  • 岩手県普代村

    いわてけん ふだいむら岩手県 普代村

    今日もふだいは元気です!
    岩手県で一番小さな村 海と山に囲まれた普代村から大自然の恵みが生んだ海の幸や山の幸の特産品をお届けします!
    普代村(ふだいむら)は、人口2,362人(令和5年12月時点)の海と山に囲まれた自然豊かな岩手県で一番小さな村です。
    (なんと村にはコンビニもありません。)
    北には久慈市、野田村、西には岩泉町、南には田野畑村、宮古市、東には雄大な太平洋といった位置になります。
    水産業が普代村の基幹産業となっており、暖流と寒流が交わる普代の海は海産物の宝庫です。一年を通して新鮮な海産物が豊富に水揚げされています。
    さらに冷涼な気候を生かした農林業も盛んです。
    また、近年は普代村の特産品である「昆布」を使った商品開発にも力を入れています。
    小さいながらも魅力がたっぷり詰まった普代村から、四季折々・大自然の恵みたっぷりの特産品をお届けします。

    【”青の国ふだい”って?】
    青い空から青い海への美しいグラデーション。
    四季や時間によって変化する様々な「青色」に
    普代村の各地で出会うことが出来ます。
    見たことがない青色、
    心に残る青色、
    誰かに伝えたい青色が普代村にはあるのです。

    【お問い合わせ先】
    普代村役場 政策推進室
    〒028-8392
    岩手県下閉伊郡普代村9-13-2
    0194-35-2114(電話)
    0194-35-3017(ファックス)
    f-furusato@vill.fudai.iwate.jp(e-mail)

    ◇受領証明書・ワンストップ申告特例申請書の送付について◇
    受領証明書・ワンストップ申告特例申請書(ご希望の方のみ)は
    お礼の品とは別に普代村役場政策推進室より郵送します。
    (お申込みから1週間ほどでお届けします)
    令和2年度から返信用封筒(切手不要)も同封しております。


    ◇生スルメイカ、生うに等の発送について◇
    普代村では新鮮な海産物をお届けするため、
    生スルメイカ、生うになどの発送の際には発送日に
    メールでご案内しています。
    ※ 『f-furusato@vill.fudai.iwate.jp』からのメールをお受け取りできるよう設定をお願いします。

  • 岩手県洋野町

    いわてけん ひろのちょう岩手県 洋野町

     美しい自然に恵まれた、海と高原の町「洋野町」は、平成18年1月1日、岩手県の旧種市町と旧大野村が合併し誕生しました。
     久慈広域圏に属しており、北は青森県三戸郡階上町、南は久慈市、東は太平洋に面しており、西は九戸郡軽米町に接しています。

     洋野町は、大きく西部高原地域と東部海岸地域に大別され、 西部高原地域は、夏季は東部海岸地域に比べて気温が4℃~5℃高く、冬季は積雪が多く、内陸型気候を示しています。一方、東部海岸地域は、海岸気象の影響を受け、春から夏にかけて「ヤマセ(偏東風)」に伴う濃霧が発生するため、湿度が高く日照時間が西部高原地域に比べて短い気象条件下にあります。

宮城県一覧へ

  • 宮城県富谷市

    みやぎけん とみやし宮城県 富谷市

    富谷市は、宮城県の中部、仙台市の北隣に位置しています。 全国的に人口減少傾向にある中で、若い子育て世代を中心として人口増加を続けており、平成28年10月10日には町から市へ市制を施行し、人々の活気あふれるまちです。
    そんな富谷市ですが、江戸時代には、「しんまち地区」が奥州街道の宿場町として栄えたという歴史があります。 そしていまもなお、当時の風情を大切に残しており、令和3年5月には、宿場町の歴史や文化を伝える観光交流拠点施設「とみやど」をオープンしました。しんまちの 歴史街道を歩けば、人情や心いやす景観と出会うことができます。

  • 宮城県気仙沼市

    みやぎけん けせんぬまし宮城県 気仙沼市

    気仙沼市は宮城県北東部の太平洋岸に位置し、四季を通して静穏な気仙沼港は各地へ赴く漁船の一大基地となっており、魚市場には三陸沖や世界の海で漁獲された魚介類が並びます。
    気仙沼の代名詞ともいえるフカヒレや水揚げ日本一を誇る生鮮カツオなどの海産物のほか、地元特産の農産物やB級グルメとして
    人気の気仙沼ホルモンなどがあり、美食の街としての一面も持っています。
    東日本大震災では大きな被害を受けましたが、温かい御支援により一歩ずつ復興の道を歩んでいます。「世界と繋がる港町」を目指して進む気仙沼市を応援してください。

  • 宮城県利府町

    みやぎけん りふちょう宮城県 利府町

    利府町は、仙台市を含む7つの市町と隣接し、宮城県のほぼ中央に位置しています。
    日本三景の一角をなす表松島の海があり、東北最大規模の商業施設であるイオンモールや、2020東京オリンピックサッカー競技の会場となった宮城スタジアム(グランディ・21)、敷地面積が日本一のJR東日本新幹線総合車両センター、東北楽天ゴールデンイーグルス2軍のホームスタジアムとなる楽天イーグルス利府球場(中央公園野球場)などがあり、自然・文化・産業が調和した町です。

  • 宮城県蔵王町

    みやぎけん ざおうまち宮城県 蔵王町

    蔵王町(ざおうまち)は蔵王連峰の東麓、宮城県の南西部に位置し、町域の約6割が山林・原野で占められています。

    自然の恵みを受けた、様々な種類の食材が豊富。
    米や、宮城県内一の生産量を誇る『梨』をはじめとしたリンゴ・ブルーベリー・洋梨の果樹類。高原野菜や、芋煮会での逸品『里芋』。全国的に人気の高いチーズ。牛・豚・鶏・鴨の肉類や卵。そして『水』の美味しさから、飲料水の生産工場もございます。

    観光地として一年中楽しめるリゾート地でもある蔵王。
    蔵王の象徴『御釜』をはじめ、季節ごとに雪の壁、新緑、紅葉のドライブが楽しめる山岳道路『蔵王エコーライン』。花の季節は、水田と残雪の蔵王とのコラボレーションが素敵。秋は食材の宝庫ならではの地場産品直売祭りが毎週のように開催されます。冬はスキーと樹氷鑑賞。そして温泉。
    癒・遊・食の全てを満喫できます。

  • 宮城県石巻市

    みやぎけん いしのまきし宮城県 石巻市

    石巻市(いしのまきし)は宮城県北東部、北上川の河口に位置し、世界三大漁場の一つに数えられる三陸・金華山沖を有する海のまちです。親潮と黒潮がぶつかる潮目であることに加え、リアス式海岸や点在する島々のおかげで多様な魚が集まる地形となっており、また世界有数の植物プランクトンの発生地でもあることから、かき、ほや、帆立などが美味しく育ちます。

    広い土地の中には山・川・海・島なども揃い、自然の中でアウトドアなどを満喫できます。
    また、サン・ファン館、齋藤氏庭園、金華山の黄金山神社といった石巻市の歴史を物語る文化遺産が各地に残るとともに、市内中心部には萬画家・石ノ森章太郎のキャラクターが並ぶなど、文化のまちとしての側面も併せ持っています。

    東日本大震災では壊滅的な被害を受けましたが、全国の皆様からのご支援を励みに、復興への歩みを進めてきました。
    震災を乗り越えた事業者の方々の返礼品を通して、現在の石巻市の魅力をお伝えします。

  • 宮城県名取市

    みやぎけん なとりし宮城県 名取市

    仙台市の南東に位置する名取市は、東北最大級を誇る史跡雷神山古墳に象徴されるように、古来より肥沃な土地や過ごしやすい気候など、居住に適した風土に恵まれたまちです。 JR東北本線、東北縦貫自動車道、仙台東部道路などが走り、人口の集積、企業立地もすすみ、広域仙台都市圏の副拠点都市にふさわしい機能を有しています。 さらには、国際化の著しい仙台空港の所在都市として大きな飛躍が期待されています。

  • 宮城県大郷町

    みやぎけん おおさとちょう宮城県 大郷町

    大郷町は、宮城県のほぼ中央に位置し、百万都市仙台まで車で30分、日本三景松島まで車で15分ほどの自然環境に恵まれた豊穣の地です。

    町の中央部を西から東に吉田川が流れ、その流域には豊かな水田地帯が広がり、のどかな田園風景を臨むことができます。

    大郷町は、魅力ある豊かな自然を生かしながら、町民と行政が力を結集し、一人ひとりが創意工夫を重ね、一人ひとりが積極的に行動し、一人ひとりが魅力あるまちづくりを創造することで、活力があり安心して暮らせるまち、心豊かで持続的に発展するまちを目指しています。

  • 宮城県角田市

    みやぎけん かくだし宮城県 角田市

    宮城県の南部に位置する角田市(かくだし)は、平安時代に建築された重要文化財の高蔵寺阿弥陀堂と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発拠点があり、悠久の歴史と最新技術のコントラストが魅力のまちです。

    角田市は、古くから阿武隈川の恵みのもとに米、野菜、果樹、畜産等の農業が盛んな地でした。現在では産直販売の拠点として「道の駅かくだ」を展開しています。
    「米」「豆」「梅」「夢」「姫」の5つの“め”をキャッチフレーズにブランド化を進めています。

  • 宮城県岩沼市

    みやぎけん いわぬまし宮城県 岩沼市

    岩沼市は仙台市の中心部から南へ18kmのところに位置する街です。
    千年の昔から「東北を旅する人々は必ず岩沼を通る」とも言われ、江戸時代には東街道、奥州街道、陸前浜街道といった旧街道の宿場町として賑わったと伝えられており、日本三稲荷のひとつと言われる竹駒神社の門前町や岩沼藩3万石の城下町として、さらには阿武隈川を行き交う水運の拠点としても栄える街でした。
     現在も国道4号と国道6号、JRの東北本線と常磐線がそれぞれ合流する地点であり、仙台空港や仙台東部道路とともに、東北地方の交通の要衝として知られています。

  • 宮城県塩竈市

    みやぎけん しおがまし宮城県 塩竈市

    杜の都「仙台」と日本三景「松島」との中間に位置する「陸奥国一之宮 鹽竈神社」の古くからの門前町です。神社には天然記念物「鹽竈桜」があり、御社紋はこの鹽竈桜の花をかたどっています。また松島観光の海の玄関口でもあり、生鮮マグロを水揚げする日本特有のみなとまちです。近海の生メバチマグロは「三陸塩竈ひがしもの」ブランドとして知名度があります。祭りも盛んで、日本三大船祭りの1つとして知られる志波彦神社・鹽竈神社の御神輿を奉安した御座船が約100隻ものお供の船とともに松島湾を巡幸する「塩竈みなと祭」は見ごたえ抜群です。四季折々の新鮮な海の味覚と歴史ある文化があなたを待っています。

  • 宮城県仙台市

    みやぎけん せんだいし宮城県 仙台市

    仙台市は東北南部太平洋側に位置し、伊達政宗公が1601年に居城を構えたことから城下町として発展し、東北の中枢都市として歴史を紡いできました。
    古くから「杜の都」と称され、市内を流れる広瀬川をはじめとした美しい自然と快適な都市空間が共存する街です。
    「青葉まつり」や「仙台七夕」などの伝統ある催しが杜の都を彩り、東北屈指の温泉地である秋保温泉や作並温泉が、ゆったりと癒される時間を提供してくれます。

  • 宮城県多賀城市

    みやぎけん たがじょうし宮城県 多賀城市

    多賀城市は、奈良・平安時代に築かれ「遠の朝廷(とおのみかど)」と呼ばれた国府「多賀城」に由来するまちです。
    歴史や文化を活かし、「未来へ育むまち史都多賀城」を目指してまちづくりに取り組んでおります。
    「ふるさと・多賀城を応援したい」という“思い”を実現するふるさと・多賀城応援寄附にぜひ御協力ください。

    ご寄附いただいた方へ寄附金額に応じたバラエティ豊かな返礼品をお送りいたします!

  • 宮城県大崎市

    みやぎけん おおさきし宮城県 大崎市

    平成18年3月31日、古川市・松山町・三本木町・鹿島台町・岩出山町・鳴子町・田尻町の1市6町が合併し、大崎市が誕生しました。
    大崎市は宮城県の北西部に位置し、東は遠田郡、登米市、西は山形県、秋田県に接し、南は黒川郡、加美郡、北は栗原市に接しています。
    大崎市は東西に約80kmの長さを持ち、奥羽山脈から江合川と鳴瀬川の豊かな流れによって形成された、広大で肥沃な平野「大崎耕土」を有する四季折々の食材と天然資源そして地域文化の宝庫です。

  • 宮城県柴田町

    みやぎけん しばたまち宮城県 柴田町

    仙台市から南に25kmに位置する『宮城県柴田町』。
    春は桜、夏は紫陽花、秋は曼珠沙華(ヒガンバナ)など、一年を通して花に彩られた「花のまち」です。

    特に桜は全国屈指の名所として知られており、中でも「さくら名所百選」のひとつに認定された「船岡城址公園(ふなおかじょうしこうえん)」や白石川沿いに広がる「一目千本桜(ひとめせんぼんざくら)」には毎年内外から多くの花見客が訪れにぎわっています。
    平成27年3月にはこの2つの名所を繋ぐ「しばた千桜橋(せんおうきょう)」が開通。2つの名所を楽しめるスポットとなっています。
    このほかにも町内には桜を楽しめるスポットが多くあることから、桜の名所としての人気が更に高まっています。

  • 宮城県美里町

    みやぎけん みさとまち宮城県 美里町

    美里町は平成18年1月1日、宮城県北東部に位置する遠田郡内の小牛田町・南郷町2町が新設合併して生まれた町です。県都仙台市とは40kmの距離にあり、東北本線、陸羽東線、石巻線が交差する交通の要衝となっています。2本の国道も走り、交通アクセスのよさから、仙台市・石巻市・大崎市の通勤圏として定住する皆さんも多く、宅地開発も盛んです。
    気候は太平洋側気候で、冬季の降水量が少なく、降雪期間も比較的短いことから、とても住みよい条件下にあります。
    奥羽山系を源とする鳴瀬川、江合川が町内を貫流し、この水利に恵まれた農業が、町の基幹産業となっています。土地は平たんで、約75キロ平方メートルに及ぶ町の面積の約70%を豊かな水田や畑が占めています。宮城県の食糧基地として、コメや野菜はもちろん、果樹や施設園芸もたいへん盛んです。

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  • 秋田県由利本荘市

    あきたけん ゆりほんじょうし秋田県 由利本荘市

    秋田県一の広い面積と鳥海山と日本海に抱かれた自然の恵み豊かなまち

    由利本荘市は、秋田県の南西部に位置し、秋田県内一の面積を誇ります。南東にそびえる霊峰・鳥海山(2,236m)とその麓に広がる鳥海高原、悠々と流れる子吉川水系、さらに西は日本海に面し、山・川・海にわたって恵まれた多くの自然の中に位置しています。
    「由利高原鉄道」は、鳥海山の麓の田園風景の中を走り、地元では「由利鉄」「おばこ号」と呼ばれて親しまれています。
    国有文化財である「旧鮎川小学校」をそのままの形で残し、 地元産の木をふんだんに使った「鳥海山木のおもちゃ館」として開館しました。内装に木を使い木のおもちゃで遊べる「木のおもちゃ列車」も運行され、たくさんの子どもたちを待っています。

  • 秋田県三種町

    あきたけん みたねちょう秋田県 三種町

    秋田県北西部に位置する三種町は、北には世界自然遺産の白神山地を望み、南には男鹿半島、西は日本海に面する自然豊かな町です。

  • 秋田県仙北市

    あきたけん せんぼくし秋田県 仙北市

    仙北市は、秋田県の東部中央に位置し、岩手県と隣接している地域です。田沢湖・角館の2つの新幹線の駅を有し、秋田県の東の玄関口として自然・歴史文化などの観光資源が豊富な町であります。市のほぼ中央に水深日本一の田沢湖があり、秋田駒ヶ岳・八幡平に囲まれ、玉川・乳頭といった温泉郷を有しています。城下町として栄えた角館地区は「みちのくの小京都」と呼ばれ、武家屋敷や2kmに及ぶ桜のトンネルが魅力です。

  • 秋田県美郷町

    あきたけん みさとちょう秋田県 美郷町

    美郷町(みさとちょう)は秋田県南部に位置し、東に奥羽山脈、西に仙北平野が広がる肥沃な大地と豊富な水資源に囲まれた県内有数の穀倉地帯です。
    美郷町内には、湧水が114カ所あり「名水百選」に選定されております。こんこんと湧き出す清水、水面を照らす木漏れ日、四季を感じさせる花々は癒し効果抜群です。
    また、東北最大級のラベンダー園があり、初夏には約2万株のラベンダーが見頃を迎えます。町オリジナル品種のホワイトラベンダー「美郷雪華(みさとせっか)」と紫ラベンダーが鮮やかに色づき、白色と紫色のコントラストを楽しむことができます。

    この機会に「美郷町」に少しでも興味を持っていただき、美郷町の豊かな自然から生まれた特産品をご堪能いただければと思います。
    実際に豊かな自然や食文化に触れることで美郷町をより身近に感じることもできますので、是非一度美郷町へお越しください。

  • 秋田県男鹿市

    あきたけん おがし秋田県 男鹿市

    男鹿市は秋田県西部に位置し、日本有数の観光地や撮影スポットが点在しています。
    海の幸が美味しいことはもちろん、新鮮な農作物、和牛、ご当地スイーツまで!
    海と山が共存する自然豊かな男鹿市へ、ぜひ一度お越しください。来年も再来年も、何度でも訪れたくなる魅力にあふれています。

  • 秋田県にかほ市

    あきたけん にかほし秋田県 にかほ市

    にかほ市は秋田県の南西部に位置しており、南には鳥海山、西に日本海を臨みます。
    鳥海山頂(標高:2,236m)と日本海までの直線距離はわずか16kmしかなく、海と山に抱かれた世界的にも珍しい地域です。
    新鮮な海の幸や山の幸、それらの恵みを活かした様々なお礼の品・・・皆さまに、海と山の恵みを余すことなくお届けします。

  • 秋田県羽後町

    あきたけん うごまち秋田県 羽後町

    羽後町は秋田県南部に位置し、雄物川水系に属する東部地域は標高60~100mの典型的な扇状地で、あきたこまちを中心とした水稲を主に栽培する豊かな穀倉地帯であります。また子吉川水系に属する西部地域は標高200~350mの出羽丘陵八塩山塊に属する山間・高原地帯となっております。冬は多いところで2mを超えるほどの積雪がある豪雪地帯でもありますが、夏には国の重要無形民俗文化財に指定されている「西馬音内(にしもない)盆踊り」が開催され(8月16~18日)、多くの観光客が優雅で先祖と一体化したような幽玄な世界に酔いしれております。昭和30年、1町6村が合併して誕生した羽後町は、全国的に推進されてきた平成の大合併には参加せず、地域住民の顔がみえる単独立町を宣言し、現在に至っております。

  • 秋田県藤里町

    あきたけん ふじさとまち秋田県 藤里町

    藤里町は秋田県北部に位置し、青森県に隣接しています。
    町の北部には東アジアで最大の原生ブナ林である世界自然遺産「白神山地」が広がり、
    白神の山々から流れ出る二筋の川の傍らで、豊かなブナ林が生み出す水と共に暮らす小さな町です。
    町の9割を森林原野が占め、鉄道や国道、コンビニもありません。
    便利さはありませんが、豊かな四季とその恵みを生かす知恵が引き継がれています。
    ふるさと納税を通じて、藤里町に少しでも心を寄せていただけますと幸いです。

  • 秋田県井川町

    あきたけん いかわまち秋田県 井川町

    ~心豊かに、活き生き、安らぎの町~

    井川町は、秋田県のほぼ中央にあり、出羽丘陵に源を発し、八郎潟残存湖に注ぐ全長11.6㎞の井川に沿ってひらけています。東西14㎞、南北4㎞と細長く総面積は47.95㎢で、東部は波状形の段丘を形成し西部は平坦で広範な水田地帯を形成しています。
    全国から200種、2,000本を集めた40haにおよぶ桜の里「日本国花苑」には、パターゴルフ場、テニスコート、子ども遊戯広場、バラ園等も整備され、四季折々の花が咲き、いつ訪れても楽しめる魅力いっぱいの公園となっています。

    自然がいっぱいの井川町。ふるさと納税を通じて、井川町を応援していただけますと幸いです。

  • 秋田県能代市

    あきたけん のしろし秋田県 能代市

    能代市は秋田県北西部に位置し、北には世界自然遺産の白神山地が連なる「白神山地の玄関口」。西は日本海に接し、市内を一級河川「米代川」が流れる自然豊かなまちです。
    また、秋田杉を中心とした木材加工のまちとして栄え、大正から昭和初期には「東洋一の木都」と称されました。
    夏祭りも盛んで、1万5000発の大輪の花を夜空に打ち上げ、本格的な夏の始まりを告げる「能代の花火」、阿倍比羅夫や坂上田村麻呂と蝦夷との戦いが起源とされ、1000年以上の歴史がある「役七夕」、平成25年に1世紀の時を経て復活を果たした、日本一の高さ(24.1m)を誇る大型城郭灯籠「天空の不夜城」など見所がたくさんあります。
    皆様のお越しを心よりお待ちしております。

  • 秋田県鹿角市

    あきたけん かづのし秋田県 鹿角市

    鹿角市(かづのし)は、秋田県の北東部、北東北3県のほぼ中央に位置しています。
    かつては、日本屈指の銅山「尾去沢鉱山」をはじめとする鉱業が盛んであったことや、北に十和田湖、南に八幡平の十和田八幡平国立公園があり、有形無形の歴史文化遺産が数多くあることなどから、人の往来も多く、固有の文化を育んできました。

  • 秋田県東成瀬村

    あきたけん ひがしなるせむら秋田県 東成瀬村

    秋田県の東南端に位置する東成瀬村は、東は奥羽山脈を境に岩手県に、南は宮城県に接しており、村の面積の93%を山林原野が占める、栗駒国定公園の山々に抱かれた美しい大自然に恵まれた村です。
    中央部を縦断する成瀬川では清流のシンボル、イワナやヤマメが棲み、ホタルが飛び交うなど、日本の原風景が今もなお、色濃く残っています。

  • 秋田県秋田市

    あきたけん あきたし秋田県 秋田市

    秋田市は、西には夕日の美しい日本海、東には霊峰太平山を擁する出羽山脈が広がる緑豊かなまちです。
    雄大な自然に育くまれ、古くから米どころ・酒どころとしても知られています。
    8月3日から6日に開催される東北三大まつりの1つ「秋田竿燈まつり」は、俵型をした提灯を竿に吊して大きな稲穂に見立て、竿を操って力と技を競う祭りです。通りを埋め尽くす竿燈の光が黄金色に輝く、その妙技は圧巻です。
    豊かで美しい環境に恵まれながらも、駅、高速道路、港、空港と陸海空の交通結節点となっており、県庁所在市として十分なインフラやサービスが整っています。
    2024年の第12回「住みたい田舎ベストランキング」では、全国ランキング(人口20万人以上のまち)の若者・単身者部門で2年連続1位、シニア世代部門2位に選ばれるなど、幅広い年代の方が、安心して生活できる環境も魅力です。

  • 秋田県八峰町

    あきたけん はっぽうちょう秋田県 八峰町

    八峰町は、秋田県北西部に位置し、世界自然遺産「白神山地」を仰ぎ、眼前には日本海の大パノラマが展開しています。面積の約8割が森林で占められており、その広大な森林は白神山地の一部で、秋田白神県立自然公園に指定されているエリアもあります。起伏に富んだ八森地区の海岸も八森岩館県立自然公園に指定されており、2つの県立自然公園を有する自然豊かなところです。また、JR五能線と国道101号が日本海沿いに並行し、南北を縦断、ともに眺望の美しい見所が各所にあり、観光客の目を楽しませています。日本海・奇岩・怪岩の連なる海岸美と、手軽に白神山地を一望できる二ッ森登山など、海から山へと多様な自然景観を持つエリアです。ハタハタはもちろんのこと菌床シイタケや石川そば、峰浜梨など魅力的な特産品が多くあります。今後もみなさまからの協力を得ながら夢と希望がある元気な八峰町づくりに向けて取り組んでまいります。

  • 秋田県横手市

    あきたけん よこてし秋田県 横手市

    平安時代の後三年合戦の舞台として知られ、秋田藩の支城が置かれた横手(よこて)は、交通の要として発展し、明治以降は農業と商業を中心産業として成長を重ねてきました。
    秋田県随一と言われた繁栄の歴史を伝える増田の町並みには、明治・大正期に建築された伝統的な町家や内蔵が数多く残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
    米麹を使用した「発酵文化」も根付き、いぶりがっこなどの漬物や味噌を各家庭で仕込んで食してきました。
    また、日本で最初の「マンガ原画」をテーマにした横手市増田まんが美術館では、日本が誇る文化の一つとなったマンガの魅力を世界に発信しています。
    歴史を感じる町並みと近代文化の素晴らしさ、「かまくら」をはじめとした伝統行事、全国的にも有名な「横手やきそば」など、さまざまな魅力と出会えるまちです。

  • 秋田県潟上市

    あきたけん かたがみし秋田県 潟上市

    潟上市は、秋田県のほぼ中央の沿岸部に位置しており、東は井川町と、南は秋田市と、西は男鹿市と、北は八郎湖を挟んで大潟村と接しています。
    秋田自動車道、日本海沿岸東北自動車道等高速交通体系が整備され、また秋田空港から車で30分程度の距離にあるなど、首都圏へのアクセス性も高まっています。県都秋田市に隣接したベッドタウンという都市的な特性と、広大な田園風景に代表される豊かな自然環境を併せ持った魅力あるまちです。

  • 秋田県大館市

    あきたけん おおだてし秋田県 大館市

     大館市は、秋田県北東部出羽山地を縫って流れる米代川と長木川の清流沿いに開けた大館盆地にあります。秋田、青森、岩手の北東北三県の要衝の地であり、古くから人々が定着し、縄文時代早期の遺跡も残っています。
     面積は、913.22平方キロメートル、人口約7万人。自然環境に恵まれ、あきた北空港(大館能代空港)や日本海沿岸東北自動車道などの高速交通体系の整備や各種施設の充実などの住環境、経済環境の整備が進み、大館市は、北東北の拠点都市へと飛躍の時を迎えています。

    【大館というところ・・・】
     ・郷土の伝統工芸品「大館曲げわっぱ」
     ・ふるさとの味「きりたんぽ鍋」の本場
     ・日本三大美味鶏「比内地鶏」
     ・安全安心な「あきたこまち100%のお米」
     ・出荷頭数が限られた希少な「大館さくら豚」
     ・「忠犬ハチ公」のふるさと

    【大館市の特産品が、テレビや記事で紹介されてます!!】
     ▼曲げわっぱ工房Eー08(いーわっぱ)がテレビで紹介されました。
      2022年9月1日(木)19:30~ / NHK総合
      「サラメシ」
     ▼旬の野菜宅配便が記事で紹介されました。
      マイナビ農業 10,000円でもらえる!おすすめ野菜の詰め合わせBest5
     ▼野村証券のCMに大館の曲げわっぱが使われております。
      曲げわっぱの持つ技術を、日本の持つ技術力に重ね合わせたCMです。
      夢に力を。力に夢を。「曲げわっぱ」篇(youtube)

  • 秋田県湯沢市

    あきたけん ゆざわし秋田県 湯沢市

    秋田県の南の玄関口・湯沢市は、小野小町の生誕の地と伝えられる「秋田美人の里」です。また、「湯沢」の名のとおり、市内には小安峡温泉、秋の宮温泉郷など、自慢の名湯、秘湯が点在する「いで湯の里」でもあります。そして、日本三銘うどんと称される稲庭うどんや、老舗の酒蔵が醸す銘酒の数々は特産品として全国に名をはせ、約800年もの歴史と伝統を誇る川連漆器などの工芸品に伝統の技が光る「匠の里」です。再生可能エネルギーである地熱発電や、世界ジオパークへの加盟認定を目指す活動など、地域資源を活用した取り組みを積極的に行っています。
    【歴史と観光】
    この地域には古くから人が住み、縄文時代の遺跡が多数発掘されています。平安期の謎に包まれた才女「小野小町」は、湯沢市小野が生誕地と言われ、岩屋洞などの多くの史跡や伝承が守り継がれています。川原毛地獄山や小安峡大噴湯などの西栗駒山系の雄大な自然と、その中に点在する泥湯・秋の宮・小安峡温泉のほか、酒・うどん・漆器・さくらんぼなどの特産品、そして七夕絵どうろうまつり、小町まつり、犬っこまつりなど、多くの観光資源があり、年間約108万人(平成29年)の観光客を集めています。
    【グルメ】
    日本三銘うどんの一つと称される稲庭うどんや、山間地特有の昼夜の温度差が育てた糖度の高い駒形りんご、大自然の恵みを受けて育った黒毛和牛みなせ牛など、季節によってさまざまな食材・料理を楽しめるのも魅力の一つです。

  • 秋田県大仙市

    あきたけん だいせんし秋田県 大仙市

    「花火のまち」秋田県大仙市は、日本最高峰の花火競技大会、全国花火競技大会「大曲の花火」の開催地として知られています。
    秋田県のほぼ中央部にあり、奥羽山脈と出羽丘陵の間を流れる雄物川と、玉川に沿った農村地帯が自然豊かな田園都市です。

    四季折々の豊かな自然、毎月打ち上がる花火、手軽に楽しめる温泉やスキー場、伝統的なお祭りやイベント、地域の食材を活かした料理、様々な魅力が溢れる秋田県大仙市は、秋田新幹線や秋田自動車道などの高速交通体系が整備され、東京駅と大曲駅の間は最速3時間5分でアクセスでき多彩な交流が可能です。

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    大仙市より重要なお知らせ
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    日頃より大仙市にご支援を賜り誠に有難うございます。
    自治体マイページを利用したオンラインワンストップ特例申請の受付は3月17日(月)23:59をもって終了とさせていただきます。
    今後は別のサービスよりオンラインワンストップ特例申請の受付を予定しております。詳細につきましては、準備ができ次第、市HP等でお知らせいたします。
    以上、皆様にはご不便、ご迷惑おかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げますとともに、大仙市へのご支援を引き続き宜しくお願い申し上げます。

  • 秋田県北秋田市

    あきたけん きたあきたし秋田県 北秋田市

     北秋田市は秋田県の北部中央に位置し、「大館能代空港」の所在地として東京から約70分とアクセスも良好です。面積は1152.76㎢(東京23区の合計面積の約2倍)あり、秋田県の中でも2番目の広さを誇ります。その多くは豊かな自然に囲まれ、四季の移り変わりに合わせ、様々な表情を見せてくれます。「花の百名山」に数えられる『森吉山』では、多種多様な高山植物はもちろん、冬のダイナミックな樹氷は日本三大樹氷観賞地のひとつとしても知られています。
     また、この豊かな自然環境は、狩猟を生業としてきた「マタギ」にも大きく貢献し、現在でも阿仁地区ではマタギ発祥の地として、その文化を色濃く伝えています。
     北秋田市内を走る「秋田内陸縦貫鉄道」は、鷹巣~角館と、秋田県内陸部を南北に縦貫するローカル線です。車窓の外にはのどかな田園や雄大な山々が広がり、日本の原風景を感じることができます。沿線にある前田南駅は、大ヒットアニメ映画の劇中に登場した駅のモデルということで話題にもなりました。
     その他、世界一の綴子大太鼓や世界遺産に登録された伊勢堂岱遺跡、田舎スイーツ「北あきたバター餅」などがあり、文化・食・自然など、様々な楽しみ方ができるまちです。

     【おすすめスポット】
       森吉山(樹氷、安の滝、小又峡、太平湖 etc.)
       秋田内陸縦貫鉄道
       伊勢堂岱遺跡
       大太鼓の館
       くまくま園
       浜辺の歌音楽館
       阿仁異人館・伝承館

     【特産品】
       あきたこまち
       秋田八丈、叉鬼長刀(マタギナガサ) etc.
       北あきたバター餅、きりたんぽ、比内地鶏、どぶろく etc.

  • 秋田県小坂町

    あきたけん こさかまち秋田県 小坂町

    自然と文化の魅力あふれるまち【秋田県小坂町】

    小坂町は、神秘の湖と呼ばれる十和田湖と鉱山の歴史を感じる近代化産業遺産の建物群が彩る、自然と文化の魅力あふれる町です。
    十和田湖をはじめ、自然と共生する豊かな環境や、鉱山の町としての近代化産業遺産が現在のまちに共有財産として受け継がれています。

  • 秋田県八郎潟町

    あきたけん はちろうがたまち秋田県 八郎潟町

    八郎潟町は東北地方の北西側、秋田県のほぼ中央に位置します。一日市(ひといち)、面潟(おもかた)が合併してできた町で、昭和31年9月に八郎潟町となりました。17㎢と秋田県では一番小さな町ですが、町のほとんどが開けた平地で、さらに県内ではもっとも積雪が少ない地域となっています。また、自然災害が少ない点も特徴のひとつといえます。

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  • 山形県山辺町

    やまがたけん やまのべまち山形県 山辺町

    山辺町(やまのべまち)は、⼭形県のほぼ中央にあたる⼭形盆地の南⻄側に位置し県都⼭形市の北⻄に隣接しています。町の南⻄部は出⽻丘陵の⼭々を擁する中⼭間地域となっており、⼤小の湖沼が点在する緑豊かな森林や湧⽔などが美しい⾃然景観をつくりだしています。町の北東部は市街地を形成し、南北に流れる須川に向かってなだらかな東傾斜となっており、市街地周辺では盆地特有の寒暖差や肥沃な土壌を活かした稲作や果樹栽培が盛んとなっています。6月~7月はさくらんぼ・7月~10月はシャインマスカットなどのブドウや桃、そしてお米、11月~12月にはりんごやラフランスの収穫が最盛期を迎えます。
    また、江戸時代より染色業が発達し、それがニットや手織り絨毯に引き継がれ、世界に信頼される「繊維の町」として栄えております。特に手織り絨毯は国内生産のほとんどを占めています。

  • 山形県庄内町

    やまがたけん しょうないまち山形県 庄内町

    庄内町は、山形県の北西部にあり、米どころ庄内平野の南東部から中央にかけて位置しています。
    霊峰月山の頂を有し、月山を源とする清流立谷沢川は、「平成の名水百選」に選ばれました。
    また、日本三大悪風の一つともいわれる「清川だし」を利用した風力発電も行われ、「新エネ百選」にも選ばれています。
    庄内町は美味しいお米のルーツ「亀ノ尾」発祥の地であり、おいしいお米のふるさとでもあります。

  • 山形県西川町

    やまがたけん にしかわまち山形県 西川町

    西川町(にしかわまち)は山形県のほぼ中央、県都山形市の西方32kmに位置し、名峰・月山の麓に広がる町です。総面積のほとんどが森林で、町には寒河江川が流れ、県内でも有数の豪雪地帯として知られています。古くは山岳信仰の宿場町として栄えましたが、現在は月山のトレッキングや夏スキーが有名です。

    自然豊かな環境であるため、山菜、きのこの宝庫としても有名です。春はワラビやタラの芽、月山筍、秋はなめこ、しいたけなど季節の美味しさがあります。
    また、月山の広大なブナ林に蓄えられた水を利用し、地ビールや地酒の販売、月山湖大噴水の打ち上げなど「水にこだわったまちづくり」も展開しています。
    月山とともに生きる町。それが、西川町です。

  • 山形県鶴岡市

    やまがたけん つるおかし山形県 鶴岡市

    四季の変化がはっきりした気候により、驚くほど多種多様な農水産物に恵まれた鶴岡市。
    季節ごとに旬の地魚が130種類も水揚げされ、 広大な庄内平野は日本有数の穀倉地帯となっています。
    また、広大な土地と自然環境は多彩な歴史と伝統文化をもたらしました。
    地域の伝統行事や特色あるまつりは、今もなお市民の手によって大切に継承されています。
    その特色が認められ、日本初となるユネスコ食文化創造都市になりました。

  • 山形県南陽市

    やまがたけん なんようし山形県 南陽市

    南陽市は北に丘陵、南に沃野、開湯900年以上の伝統ある赤湯温泉や宮内熊野大社など、すぐれた伝統と歴史をもった未来あるまちです。
    郷土の民話を伝える「夕鶴の里資料館・語り部の館」や国指定史跡「稲荷森古墳」公園等の歴史と文化、さらに全国のスカイスポーツの中心として知られる「南陽スカイパーク」や市民の健康増進を図る「中央花公園(市民体育館)」などの地域文化を大切にしながら、市民の安全な暮し、ライフサイクルに応じた安心な暮し、そしてうるおいのある暮しを目指して、みなさんが住んでいて良かったと思うまちづくりを進めています。

  • 山形県白鷹町

    やまがたけん しらたかまち山形県 白鷹町

    白鷹町は、町を東西に分けるように最上川が流れ、
    東部は白鷹丘陵、西部は朝日山系に囲まれる自然豊かな地域です。
    山に囲まれた盆地で地形特有の降雪量が多い地域でもあります。
    そして、白鷹町は県花「紅花」の生産が日本一。
    「日本の紅(あか)をつくる町」としてまちづくりを進めています。

  • 山形県最上町

    やまがたけん もがみまち山形県 最上町

    最上町(もがみまち)は山形県の北東部に位置し、秋田県、宮城県に隣接する農林業と観光の町です。基幹産業は稲作を中心とした農業で、畜産や園芸を組み合わせた複合経営が進められています。また豊富な森林資源を活用した木質バイオマス事業が雇用の創出や産業の振興にもつながっており、平成27年度には国の「バイオマス産業都市」の認定を受け、今後さらなる発展が期待されています。加えて温泉や農林業体験などを利用した観光にも力を入れており、県内外から多くの観光客が訪れています。
    年々進行する人口の減少と少子高齢化、各分野の担い手不足に直面しながらも、自分達のふるさとをより住みよい町にするために皆で知恵を出し合い、何度も挑戦する。嬉しさも悔しさも分かち合う。最上町はそんなmogami-bitoがたくさん暮らす町です。

  • 山形県朝日町

    やまがたけん あさひまち山形県 朝日町

    朝日町は山形県のほぼ中央に位置する、人口約6400人の町です。日本三大急流のひとつとして知られる「最上川」が南北21キロにわたり蛇行北流し、磐梯朝日国立公園をはじめとする原生林野が町土の73%ほどを占める、自然豊かなところです。
    最上川の両岸に沿った河岸段丘は、果樹栽培に適した肥沃な土地で、130年以上の栽培歴を持つりんごは町のシンボルとなっています。そのほかにも、良質なブドウからつくられるワインなど誇れる宝がたくさんあり、町民一人ひとりが誠実な営みを続けています。
    小さい町ながら、農業をはじめ、観光や教育など、まだまだ力を入れていきたいことがたくさんあります。朝日町の「これから」をぜひふるさと納税寄付で応援してください。ステキな田舎の未来を一緒につくりましょう。

  • 山形県東根市

    やまがたけん ひがしねし山形県 東根市

    東根市は、山形県の中央部に位置し、さくらんぼをはじめ、桃、ぶどう、りんご、ラ・フランスなど一年を通してフルーツの生産が盛んな「果樹王国」です。なかでも、さくらんぼは生産量日本一であり、さくらんぼの王様「佐藤錦」発祥の地でもあります。東北有数の「果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン大会」、全国でも珍しい果物名を冠した「さくらんぼ東根駅」など、「さくらんぼ=東根市」のイメージ発信に取り組み、「さくらんぼ」にこだわったまちづくりを展開しています。
    また、多くの企業が拠点を構える「製造のまち」でもあり、日本が世界に誇る技術を活かした製品を製造する企業を多く有しています。「MADE IN HIGASHINE」の確かな技術と製品をお届けします。

  • 山形県山形県庁

    やまがたけん やまがたけんちょう山形県 山形県庁

    山形県は、美しい自然や清らかで豊かな水に恵まれ、さくらんぼ、ラ・フランスなど
    全国に誇れる四季折々の特産品が多くあります。
    そして、「つや姫」「雪若丸」をはじめとしたおいしいお米や、
    県単位では全国初の地理的表示制度(GI)「山形」の指定を受けた日本酒など、「日本一美食・美酒県やまがた」にふさわしい逸品も自慢です。
    また、最上川舟運によって伝えられた上方の技術を磨き、研ぎ澄まされてきた多くの素晴らしい工芸品があります。
    さらに、豊かな自然に恵まれ、海水浴や果物狩り、スキーなど、四季を通じて山形を感じ、楽しんでいただけるレジャーも目白押しです。
    そんな山形県への旅を一層豊かなものにするのが温泉です。山形県は、全ての市町村に温泉が湧出し、山や渓谷に囲まれた温泉、近代的な大型旅館が立並ぶ温泉、
    湯治の温泉、海沿いの温泉など、様々なタイプの温泉を楽しむことができます。
    ふるさと納税を機に山形へお越しいただき、旬の味覚、歴史や文化、自然をお楽しみください。

  • 山形県山形市

    やまがたけん やまがたし山形県 山形市

    温泉とスキー場、そして通称「スノーモンスター」と呼ばれる樹氷で有名な蔵王山。そのふもとに位置する山形市は、四季折々の顔を持っています。豊かな自然と盆地特有の寒暖差の大きい気候が、さくらんぼやシャインマスカットなどのフルーツ、つや姫を代表とするブランド米、とろけるような舌触りが特徴の山形牛などの「山形ブランド」を生み出しています。  街中には商家の蔵や旧家が数多く残り、レトロモダンな雰囲気を醸し出しています。

  • 山形県酒田市

    やまがたけん さかたし山形県 酒田市

    酒田市は、山形県の北西部に位置し、日本3大急流の最上川と日本海が出会う港町です。
    北に鳥海山を望み、海沿いに庄内砂丘、その背後に広がる雄大な庄内平野。
    肥沃な大地と澄んだ水で育った庄内米は、全国的にも高い評価を得ています。
    また、イチゴやメロン、梨、柿など果物の栽培も盛んです。
    江戸時代、北前船交易より上方の文化が伝わり、活気あふれる商人の町として栄え、街中には今なお多くの歴史文化が残っています。

  • 山形県新庄市

    やまがたけん しんじょうし山形県 新庄市

    山形県新庄市は、東北地方の中心部に位置し、日本三大急流のひとつとして知られる最上川による舟運や、新庄を中心に交わる鉄道網・国道網などにより「東北の十字路」として、人とモノが行きかうまちとして栄えてきました。現代では、山形新幹線の新庄延伸により、日本で唯一県庁所在地以外での新幹線終点駅となったことや、近県を結ぶ高速自動車道の中心地として整備が進むなど、高速交通の時代にあわせて発展しています。

    また、2016年ユネスコ無形文化遺産にも登録された、260年以上の歴史を誇る「新庄まつり」や日本有数の豪雪地帯という気候風土によって育まれた、歴史と文化に彩られたまちでもあります。

    これまで培ってきた都市基盤を土台として、さらに質の高い都市機能と快適性のなかに、自然の豊かさや雪とともにある暮らしを味わい楽しむことができる『田園都市』を目指し、まちづくりを進めています。

     
    新庄市はふるさと納税の基準に適合しているとして、総務大臣の指定を受けています。指定期間内に新庄市にふるさと納税をすると、個人住民税の寄附金特例控除の適用を受けることができます。
    ※個人住民税の寄附金特例控除を受けるには、確定申告またはワンストップ特例申告書の提出を要します。
    ▪指定期間 令和5年10月1日~令和6年9月30日
    ▪指定根拠 地方税法第37条の2第2項及び同第314条の7第2項

  • 山形県村山市

    やまがたけん むらやまし山形県 村山市

    村山市は山形県の中心部に位置し、東を奥羽山脈、西を出羽丘陵に囲まれ、中央を日本三大急流のひとつである最上川が流れている自然豊かな所です。最上川流域には肥沃な土地が広がり、良質な米や果樹などの農産物が生産されています。
    また、日本有数の規模を誇る「東沢バラ公園」や山形県を代表する祭りである「むらやま徳内まつり」には毎年多くの観光客が訪れ、賑わいを見せております。元祖そば街道といわれる「最上川三難所そば街道」では、地元産のそば粉を使用したおいしいそばに出会うこともできます。

    <ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について>
    村山市はふるさと納税の基準に適合する地方団体として、総務大臣の指定を受けています。
    下記、指定期間内に村山市にご寄附をいただいた場合、所得税と住民税の控除対象となります。
    ・指定の期間
    令和6年10月1日から令和7年9月30日まで
    ・指定の根拠
    地方税法第37条の2第2項及び同第314条の7第2項

  • 山形県中山町

    やまがたけん なかやままち山形県 中山町

    山形県で一番面積の小さな町ですが、魅力がコンパクトに詰まった自然豊かな町です。すもも、さくらんぼ、りんご、ラ・フランスなどのフルーツやお米の生産が盛んです。
    中山町は山形県のほぼ中央に位置し、北側に母なる川「最上川」が流れ、かつて舟運が盛んな町でした。元禄7年まで中山町の長崎が舟運の終点だったことから、船荷の積み替えや荷待などの待ち時間を利用して海のほうから持ってきた棒鱈などの魚と、中山町の里芋を鍋にして宴会をしたのが、山形県の秋の風物詩である「芋煮会」の発祥であると言われています。

  • 山形県河北町

    やまがたけん かほくちょう山形県 河北町

     山形県のほぼ中央に位置し、万年雪を抱く月山や、雄大な朝日岳、さらには、樹氷で有名な蔵王を遠くに望みながら、山形県の母なる川、最上川と清流寒河江川に囲まれた、風光明媚な環境の中にあります。
     山形空港を表玄関とし、山形新幹線のさくらんぼ東根駅、山形自動車道の寒河江インターチェンジからは車で15分の距離にあり、東北中央自動車道の東根インターチェンジからは、わずか7分のところに位置しています。

  • 山形県大江町

    やまがたけん おおえまち山形県 大江町

    大江町は、ふるさと納税の基準に適合しているとして、総務大臣の指定を受けています。
    下記の指定期間内に大江町に寄付をすると、個人住民税の寄付金特例控除の適用が受けられます。
    ○指定の根拠
    総務大臣通知 令和6年9月26日付け総税市第91号
    ○指定の期間
    令和6年10月1日から令和7年9月30日

    <国選定 重要文化的景観> 最上川舟運の歴史とロマンの町 大江
    大江町は山形県のほぼ中央部、村山盆地の西部に位置し、東に日本三大急流の一つ最上川を、西には日本百名山の一つ大朝日岳を主峰とする朝日連峰、その2つを結ぶ月布川によって形成される自然豊かな町です。町内には四季折々の風景や、豊かな自然を満喫できるハイキングスポットがたくさんあります。

  • 山形県大石田町

    やまがたけん おおいしだまち山形県 大石田町

    大石田町は山形県のほぼ中央に位置し、面積約80平方キロメートル、人口は約6,000人の町です。
     町の中央を南北に最上川が流れ、最上川三難所(碁点・三河瀬・隼)の下流にある大石田は、陸路と水路の接点という地の利から、かつては最上川最大の舟着場として栄えました。最上川沿いには、舟運文化を偲ばせる白い塀を描いた特殊堤防が作られているほか、旧家には蔵や江戸時代から伝わるお雛様などが残り、今も当時の名残をとどめています。
     また、水と緑の豊かな景観に恵まれ、松尾芭蕉や齋藤茂吉、金山平三、小松均など数多くの文人や画家が足を運んでいます。
    おもな産業は農業で、水稲やすいかの栽培が盛んです。また、玄そばの産地としても知られており、生産量は県内トップクラス。夏と冬、昼と夜の大きな寒暖差がデンプンの蓄積を多くするため、豊かな風味を生むといわれています。
     近年は「そばの里づくり」に力を入れており、町内には十数軒の手打ちそば屋が軒を連ね、休日には県内外から多くの人たちが大石田ならではのそばを求めて足を運びます。平成13年には環境省「かおり風景100選」に「大石田町そばの里」が選ばれています。

  • 山形県金山町

    やまがたけん かねやままち山形県 金山町

    杉と白壁の家並みが続く、落ち着いた雰囲気のまち
    山形県金山町

    金山町は、羽州街道沿いに開けた宿場町として栄え、樹齢300年を超える杉の美林に囲まれた白壁づくりの家並みが、山間を黄金に染める田んぼに映える、どこか懐かしい雰囲気の町です。「風景と調和した街並み景観づくり100年運動」を展開し、「住み続けたい町、誇りを持てる町」を目指しています。



    金山町データ
    ■人口/5,246人(2021年2月末現在)
    ■世帯/1,749世帯 住民基本台帳
    ■面積/161.67km²(農地19km²・山林106km²)
    ■気候/平均気温10℃(最深降雪量129cm・平均降水量1,958.2mm)
    ■産業/主に林業・農業(生産主要品目:米・ニラ)など

  • 山形県戸沢村

    やまがたけん とざわむら山形県 戸沢村

    戸沢村は人口約4,500人、山形県の北部・最上地方に位置し、村のほぼ中央を日本三大急流の一つ「最上川」が東西に流れる、四季の香りと舟唄がこだまする村です。
    自然豊かな土地で収穫されたお米やパプリカなど農業が盛んな地域となっており、四季折々の景色が堪能できる「最上川舟下り」には、国内外から年間約9万人が訪れるなど観光地としても有名です。
    また、角川地区(旧角川村)は、昭和11年に住民を組合員とする保険組合を設立して無医村地区だった村に診療所を開設、この後、昭和13年に公布された国民健康保険法に基づき国保組合の認可第1号となったことから、戸沢村は国民健康保険発祥の地と呼ばれております。

  • 山形県高畠町

    やまがたけん たかはたまち山形県 高畠町

    高畠町は山形県の南部の置賜地域に属す小さな町です。高畠町は「まほろばの里」と呼ばれる自然豊かな町で、四季折々に色々な表情があります。
    ”まほろば”とは「住みやすい場所」「素晴らしい場所」という意味の古語「まほら」に基づく言葉であり、高畠町は自然も稔りも豊かで歴史のある住みよい場所です。

    高畠町の特産品:米、ラ・フランス、さくらんぼ、りんご、ぶどう、まつたけ、牛肉、鯉、清酒、ワイン、ミルクケーキ、そば、納豆、乳製品、農産加工品(ジュース、ジャム、ドレッシング、漬物等)

  • 山形県遊佐町

    やまがたけん ゆざまち山形県 遊佐町

    遊佐町ってどこにあるの?
    みなさんはご存じでしょうか・・・?

    答えは「山形のおでこ」です!

    山形県を人の横顔に見立てると、遊佐町がおでこの位置に当たるという地理的な特徴があります。

    遊佐町は山・海・川・平野と自然豊かな町です。
    町のシンボルは、日本ジオパークにも認定された名峰「鳥海山」
    その山麓から湧き出るきれいな水は遊佐町で作られているすべての特産品につながっています。

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  • 福島県磐梯町

    ふくしまけん ばんだいまち福島県 磐梯町

    日本百名山のひとつである磐梯山の麓に位置する磐梯町。人口約3,100人の観光と産業の町です。
    豊かな自然に恵まれた当町は、四季折々でその時にしか見ることのできない雄大な景色が広がり、さまざまなアクティビティを体験することができます。
    また、町内には日本名水百選に選ばれた磐梯西山麓湧水群があり、当町のすべての源となっています。清らかで豊かな水で育つコシヒカリやひとめぼれといった米。シャインマスカットやりんご。国内外にファンをもつ榮川酒造や老舗酒蔵の磐梯酒造が醸す日本酒。そして、世界中のカメラファンを魅了するカメラレンズブランドのSIGMAは国内唯一の工場を磐梯町におき、磐梯の清らかな水を利用してさまざまな製品を製造しています。

  • 福島県田村市

    ふくしまけん たむらし福島県 田村市

    あぶくま高原のほぼ中央に位置する田村市は、美しい青空と緑豊かな自然に恵まれ、平安時代の武将「坂上田村麻呂」の伝説が多く残る歴史と文化の薫る高原都市です。あぶくま山系が南北に走り、大小の山々によって丘陵起伏が縦横に連続する地形で、これらの山岳を源流とする大滝根川(おおたきねがわ)や高瀬川など、多くの河川が地域を流下しています。国内有数の鍾乳洞である「あぶくま洞」や「入水(いりみず)鍾乳洞」をはじめ、ハイキングスポットである「高柴山(たかしばやま)」の3万株のつつじなど、数多くある天然の造形美は訪れる人の心を魅了します。また、豊かな自然環境を活かした観光施設が整備され、四季折々に開催される様々な祭りやイベントは、歴史・文化とともに田村市の魅力となっています。

  • 福島県国見町

    ふくしまけん くにみまち福島県 国見町

    国見町は福島県の最北端に位置し、宮城県との県境にある人口約8,500人の町です。
    町の主な産業は農業で、米や果樹(もも・りんご・あんぽ柿・さくらんぼなど)の生産が盛んに行われています。
    町のシンボル・阿津賀志山は、かつて源頼朝率いる鎌倉軍と奥州藤原氏が戦った奥州合戦の地となりました。奥州藤原氏が築いた防御施設「阿津賀志山防塁」は日本三大防塁の一つとして国指定重要文化財に指定されています。激戦が繰り広げられた山のふもとには田畑が広がり、季節ごとに変化する景色が魅力です。
    また、平成29年5月3日には国道4号線沿いに東北最大級となる「道の駅国見あつかしの郷」が交流連携の拠点としてグランドオープンしました。

  • 福島県猪苗代町

    ふくしまけん いなわしろまち福島県 猪苗代町

     猪苗代町は、磐梯山と猪苗代湖に代表されるように、豊かな緑や清らかな水に恵まれた雄大な自然が脈々と息づいている山紫水明の地です。これらの自然が織りなす四季折々の美しさは、まさに“地球が生んだ大いなる造形美”と言っても過言ではなく、年間を通して多くの人々を魅了しています。
     この自然環境に加え、世界の偉人「野口英世博士」の生家や「会津藩祖・保科正之公」を祀る土津神社をはじめ、多くの名所旧跡を有するなど全国でも有数の観光地であります。
     2009年のフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会が開催されましたことは記憶に新しい出来事ですが、ウィンタースポ-ツのほかにも猪苗代湖を利用したマリンスポーツやフィールドスポーツなど、一年を通してあらゆるスポーツが楽しめるスポーツの町でもあります。
     また、本町は、地域内に存在する「人・もの・情報」など有形、無形のあらゆる資源を結合させ、そして循環させ、地域の自立を図るという「有機の里構想」のもと諸事業に取り組んでおります。
     恵み豊かな猪苗代町のすばらしい自然や先人たちのたゆまざる努力によって培い育んできた遺産を、次世代へ引き継ぎながら、「猪苗代町の活性化と発展」、「町民の暮らしを守り、みらいへの希望の持てる町づくり」の実現に向けて全力で取り組んでまいります。

  • 福島県天栄村

    ふくしまけん てんえいむら福島県 天栄村

    天栄村は、福島県の南部に位置し、分水嶺をなす鳳坂峠を境に、肥沃な農村地帯が拓けた東部地区と急峻な山々が広がる西部地区から成り立っています。
    阿武隈川支流の釈迦堂川と竜田川の清冽な流れに恵まれ、天栄村3大ブランド特産品である「天栄米」「天栄長ネギ」「天栄ヤーコン」をはじめとした、様々な農林産物が数多く栽培されています。

     「羽鳥湖」周辺の高原や二岐川の渓谷など変化に富んだ景観や、スキー場やゴルフ場などのリゾート施設、天然温泉が楽しめる昔ながらの風情ある宿、天然の岩風呂が自慢の宿など観光ポイントが広がります。
    「森と湖といで湯の里」天栄村へ是非お越しください。

  • 福島県北塩原村

    ふくしまけん きたしおばらむら福島県 北塩原村

    北塩原には、四季折々の自然を活かした様々なレジャー・アクティビティがあります。
    五色沼湖沼群の探索、トレッキング、沢登り、サイクリング、キャンプ、カヌー&カヤック、バス釣り、スキー&スノーボード、氷上わかさぎ釣りなど、四季をそのまま感じていただける様々なメニューが用意されております。

    また、磐梯山のふもとにある大塩裏磐梯温泉の温泉水を煮詰めて造られる「山塩」は、「海塩」と違いカルシウム・マグネシウム・カリウムなどのミネラル成分の含有量が豊富で、海塩とは違った味わいを楽しんでいただけます。
    ぜひ、北塩原村にお越しください。

  • 福島県桑折町

    ふくしまけん こおりまち福島県 桑折町

    桑折町は福島県中通りの北部に位置し、阿武隈川の清流と緑豊かな半田山の自然の恵みを受けた総面積42.97㎢、人口12,400人の自然と歴史と文化の町です。
    古くは仙台藩伊達氏の発祥の地、日本三大鉱山のひとつと数えられた半田銀山、奥州・羽州街道の分岐点にある宿場町、養蚕業地帯などとして時代を重ね、旧伊達郡役所など、先人たちによって築き上げられた歴史的資源が数多く残されています。
    果樹栽培が盛んで、桃・りんご・プラム・柿など美味しい果物の産地として知られ、なかでも桃は特に上質で、平成28年には「献上桃の郷」の商標登録が認められました。

  • 福島県福島市

    ふくしまけん ふくしまし福島県 福島市

     東北の玄関口に位置する福島市は、西に吾妻連峰、東に阿武隈高地を仰ぎ、中心部には緑豊かな信夫山を有するなど、豊かな自然に囲まれ、四季の移り変わりがとても美しい人情味あふれる福島県の県都です。
     また、俳聖松尾芭蕉も訪れたという歴史と伝統に培われた「飯坂温泉」をはじめ、こけしと水芭蕉の里「土湯温泉」や奥州三高湯の一つに数えられる温泉郷「高湯温泉」といったそれぞれに特色のある温泉地を有しているほか、初夏のサクランボにはじまり、夏のモモ、秋のナシやブドウ、初冬のリンゴなど、一年中くだものの絶えない「くだものの宝石箱」として全国の皆様に親しまれております。

  • 福島県会津若松市

    ふくしまけん あいづわかまつし福島県 会津若松市

    会津若松市は、福島県の西部、四方を山々に囲まれた会津盆地の東南に位置し、季節ごとに表情を変える磐梯山や猪苗代湖をはじめ豊かな自然環境に恵まれています。
    鶴ケ城や飯盛山に代表される歴史と伝統に育まれた名所・旧跡が数多くあり、藩政時代には旧会津藩23万石の城下町として栄え、会津地域の中核都市として発展してまいりました。
    年間約300万人が訪れる全国でも有数の観光都市です。

  • 福島県須賀川市

    ふくしまけん すかがわし福島県 須賀川市

    須賀川市は、福島県のほぼ中央に位置し、市内中心部を阿武隈川と釈迦堂川がゆったりと流れ、西に那須連峰、東の阿武隈高地の山並みを望む、豊かな自然に恵まれたまちです。
    「特撮の神様」と称される円谷英二監督、1964年東京五輪のマラソン競技で銅メダルを獲得した円谷幸吉選手の、「二人の円谷」のふるさとであり、二人が残した足跡と志は、脈々とふるさとの人々に受け継がれています。
    春は国指定名勝「須賀川牡丹園」、夏は県内最大級の「釈迦堂川花火大会」、秋は伝統の「松明あかし」など、魅力あふれる、ウルトラヒーローや怪獣たちに出会えるまち「須賀川市」。
    皆様からのご支援をお待ちしています。また、ぜひ須賀川市へお越しください。

  • 福島県喜多方市

    ふくしまけん きたかたし福島県 喜多方市

     福島県の北西部、会津盆地の北に位置し、北西には四季を通じて雪の衣装をまとった『飯豊連峰』が、東には宝の山『会津磐梯山』の頂を望む雄国山麓がゆったりと裾野を広げる人口約5万人のまちです。
     約555㎢の広大な市の面積を有していますが、その半数以上を林野が占めています。市の中心部から南部にかけては平坦な地形であり、市街地を取り囲むように田園地帯が広がっています。
     盆地特有の内陸性気候により、夏は厳しい暑さが続く日もあり、冬は寒冷で豪雪に見舞われることもあります。それでも、厳しい冬の先には、うららかな春があり、暑い夏の先には実りの秋があり、ここに暮らせば四季の移ろいに衣食をかえながら暮らしの変化を楽しむことができます。

  • 福島県二本松市

    ふくしまけん にほんまつし福島県 二本松市

    高村光太郎と智恵子が愛を育み、智恵子の心のよりどころとなっていた「ほんとの空」がある二本松。
    丹羽氏十万石の城下町として栄えた二本松。
    春は各所に桜が咲き誇り、夏は日本百名山「安達太良山」へ、秋は二本松の菊人形、二本松の提灯祭りをはじめとした「祭り」見物と紅葉、
    冬はスキーと年間通して見どころがたくさんあります。
    城下町の歴史と文化が薫り、温泉がいつでも楽しめる二本松へ是非、お越しください。

  • 福島県伊達市

    ふくしまけん だてし福島県 伊達市

    伊達市は福島県の北部に位置し、県都福島市の北東に隣接する、人口約6万人のまち。平成18年1月1日に伊達町、梁川町、保原町、霊山町、月舘町の5町が新設合併して発足、平成28年1月1日に合併10周年を迎えました。
    独眼龍 伊達政宗公で有名な”伊達氏”のルーツは、福島県伊達市にあります。”伊達氏”初代当主 伊達朝宗(ともむね)は、居城「高子岡城」を、伊達市保原町高子地区に築きました。 ”伊達氏”ゆかりの神社で知られる、伊達市梁川町の梁川八幡神社には、若き17代伊達政宗公が出陣の際に戦勝祈願に訪れました。
    現在伊達市では、17代伊達政宗公が主人公のアニメ「政宗ダテニクル」をアニメ制作会社 福島ガイナックスと共同制作しております。作中には、伊達市内の伊達氏ゆかりの地が多数描かれているほか、出演する豪華声優陣にも注目です。アニメは、現在「YouTube」や「ニコニコ動画」で無料動画配信中!詳しくは、伊達市のHPをご覧ください。


    伊達市ふるさと応援寄附金について

    伊達市の応援として5千円以上の寄附をお寄せいただいた方には、まちのPRも兼ねて伊達市の特産品などの返礼品を送らせていただきます。
    ※返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。

    【ご注意】
    ・返礼品の送付は、伊達市外にお住まいの方に限らせていただきます。
    ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
    ・返礼品の写真はイメージです。

  • 福島県鏡石町

    ふくしまけん かがみいしまち福島県 鏡石町

    鏡石町は二つの河川に挟まれているため、肥沃な耕地が広がっています。
    気候にも恵まれているため、きゅうりをはじめとする農作物の生産が盛んです。
    また、唱歌「牧場の朝」のモデルとなった、日本初の西洋式牧場である「岩瀬牧場」もあり、緑に囲まれたさわやかな町です。

  • 福島県南会津町

    ふくしまけん みなみあいづまち福島県 南会津町

     南会津町は鎌倉時代に長沼氏の所領として田島地域に鴫山城が築かれ、江戸時代には、舘岩・伊南・南郷地域ともに幕府直轄「天領御蔵入」となり、その後も会津西街道の主要宿場町として栄えました。
     京都の祇園祭、博多祇園山笠と並び日本三大祇園祭のひとつに数えられる「会津田島祇園祭」は毎年7月22日~24日に行われます。お党屋制度によって保存され、昭和56年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
     伝統的な祭事だけでなく、当町には豊かな自然も多く残っており、代表的なものとして尾瀬国立公園田代山があります。田代山は世界的にもまれな台形状の山頂湿原を有する自然の宝庫であり、約400種類にもおよぶ高山植物の花々が生息しており、雲海に抱かれたときはまさに「雲上の楽園」となります。
     南会津町では、町の発展を願う当町出身の方々や、心を寄せていただく全国のみなさまから、広く寄附を募っています。いただいたご寄附は、指定された使途に基づき、自然環境、教育、文化、観光や産業など幅広い分野の事業に活用させていただきます。
     この寄附をきっかけに、全国のみなさまとたくさんのご縁を結びたいと願っています。

  • 福島県中島村

    ふくしまけん なかじまむら福島県 中島村

     中島村は、福島県中通りに位置する人口約4,800人、面積は県内で2番目に小さい自治体です。
     主要産業は農業で主な特産品はお米・ブロッコリー・トマトなどです。春になると暖かな陽射しを受けながらブロッコリーが育ち、夏になるとトマトやきゅうりがたわわに実ります。秋になると一面に広がる田んぼが黄金色に染まり、まるで黄金のじゅうたんのように。冬は一面雪景色に包まれ、春に向けてじっと寒さをこらえます。
     
     小さな村ですが、年少人口率は県内でもトップクラスに位置し、保育料無料化や中学生のマレーシア修学旅行派遣など子育てと教育への関心の高さは村の誇りです。今後も子育て及び教育環境の一層の充実は政策の重要課題と考えております。
     鉄道・高速道路・国道いずれも通っていない小さい中島村をどうぞよろしくお願いいたします。

    中島村

  • 福島県古殿町

    ふくしまけん ふるどのまち福島県 古殿町

    古殿町は福島県の中通り南西部、阿武隈高地の標高300~500mに位置する、四方を山に囲まれた自然豊かな町です。
    昭和30(1955)年3月31日に旧宮本村・旧竹貫村が合併して誕生しました。
    町名「古殿」の由来は、古より代々領主が隠居し八幡を守護していた際に古記殿を館としていたことから、この地を「古殿」と呼ぶようになりました。

    古殿町は緑に囲まれ、良い風習を育ててきた「桜」と「流鏑馬」の町です。
    古殿町のゆるキャラ「やぶさめくん」にも象徴される、古殿八幡神社例大祭で行われる伝統の神事「流鏑馬」や、林野庁「森の巨人たち百選」に選出され、県の天然記念物にも指定されている樹齢約400年で高さ20mもあるヤマザクラ「越代のサクラ」には、県内外からの多くの観光者が訪れます。

  • 福島県飯舘村

    ふくしまけん いいたてむら福島県 飯舘村

    飯舘村は、阿武隈山系北部の高原に開けた豊かな自然に恵まれた美しい村です。
    総面積230.13平方キロメートルの約75%を山林が占めた地形は比較的なだらかで、北に真野川、中央に新田川と飯樋川、南部に比曽川が流れその流域に耕地が開かれ集落を形成しています。
    年平均気温は約10度、年間降水量1,300ミリメートル前後で高原地帯独特の冷涼な気候にあります。
    飯舘村は「までい」を理念に据えた村づくりが評価され、平成22年には「日本で最も美しい村」連合に加盟しました。

    「までい」とは...
    飯舘流のスローライフを「までいライフ」と呼び、村づくりの基本理念としてきました。
    「までい」とは、「両手」「左右揃った手」という意味の「真手(まて)」が語源。
    「大切に」「丁寧に」「じっくりと」「心をこめて」「手間暇を惜しまず」という意味で使われてきた方言です。

    2011年3月11日に発生した東日本大震災.....
    飯舘村は2011年の東日本大震災に伴う原発事故の影響を受けましたが、
    全国の皆様からの温かいご支援・応援をいただき復興に向けて1歩ずつ歩んで参りました。
    これまでご支援してくださったたくさんの皆様に感謝申し上げます。
    本当にありがとうございます。
    現在は村内のほぼ全域で避難指示が解除され、復興拠点の「 道の駅 までい館 」、子ども達の遊び場「 ふかや風の子広場 」なども整備されました。
    飯舘村はこれからも、『 明日が待ち遠しくなるような、ワクワクする楽しいふるさと 』の実現を目指して頑張ります。
    飯舘村をぜひ応援してください!! 皆様の心温まるご支援をお待ちしております。