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重要なお知らせ

2025年8月20日
全国約1,000自治体に寄附が可能に!

北海道地方

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  • 北海道別海町

    ほっかいどう べつかいちょう北海道 別海町

    北海道の東部に位置する別海町。人口1万4千人に対し、8倍以上の牛が生育される、生乳生産量日本一の酪農王国です。また、まちの東部はオホーツク海に面し、ホタテ、秋鮭、北海シマエビなど豊富な海産物も獲れる漁業のまちでもあります。日本最大の砂嘴(さし)である野付半島には手つかずの自然がそのまま残され、貴重な動植物が見れるほか、厳冬期に内湾が凍って海の上を歩ける「氷平線ウォーク」など、オンリーワンの景色と体験も魅力の1つです。
    皆さんの応援で別海を、北海道を、日本を元気にしていきます!応援よろしくお願いします!

  • 北海道釧路市

    ほっかいどう くしろし北海道 釧路市

    釧路市は北海道の東部、太平洋岸に位置し、「釧路湿原」「阿寒摩周」の二つの国立公園をはじめとする雄大な自然に恵まれた街です。特別天然記念物「タンチョウ」や「阿寒湖のマリモ」など、世界的にも貴重な動植物が多く生息しているほか、世界3大夕日のひとつといわれる釧路の夕日はこの土地ならではの絶景です。新鮮な海産物はもちろん、お肉やスイーツ、地酒まで美味しいものが豊富なことも釧路の大きな魅力です! 夏でも最高気温が20℃前後と涼しく快適な釧路市は移住や長期滞在にも適しています。

  • 北海道白糠町

    ほっかいどう しらぬかちょう北海道 白糠町

    北海道南東部に位置する白糠町は、太平洋に面し、冷涼な気候と日照時間の長さに恵まれた地です。
    「紫蘇香るまち 白糠」と謳われるようにシソ栽培が盛んで、全国的に知られる「しそ焼酎 鍛高譚(たんたかたん)」の原料は、すべて白糠産です。
    また、太平洋がもたらす豊富な海の恵みも自慢で、シシャモを筆頭に、毛ガニや花咲ガニ、柳ダコ、秋鮭など多くの海の幸が水揚げされ、海産物加工品の製造も盛んです。
    海や山の豊かな自然と美しい眺望を満喫できる観光スポットもいろいろありますので、ぜひ多くの皆さまに訪れていただきたいです。

  • 北海道余市町

    ほっかいどう よいちちょう北海道 余市町

    余市町はご存じのところもあるかもしれませんが、山の幸・海の幸・そしてそれを高めるペアリングのお酒のすべてが揃う食の都です。

    ~山の幸~
    余市町は、日本海に面しているため比較的温暖な気候のまちでありながら、北国北海道であるため寒暖差がはっきりと出るまちです。このことは格別な果実や野菜ができることに非常に重要なポイントで、甘く、みずみずしい実りが毎年できあがります。
    北海道開拓時代、この北海道のビタミンを担ったまちでもありました。

    ~海の幸~
    眼前に広がる日本海は、豊富な海産物に恵まれた北海道屈指の漁場であり、かつてはニシン漁により町ができあがったほどです。現在でも余市川という清涼でありながらも栄養を多く含んだ河川が海を育み、ニシンの群来が再来し、雲丹や牡蠣といった食材も高い評価を得ています。

    ~お酒~
    世界的に有名なニッカウヰスキーの蒸溜所があり、クラフトビールやリキュールも作っており、そして現在の余市町の核であるワインと、特別な食事の場に不可欠なお酒にも事欠きません。現在の余市は50 軒以上のヴィンヤードが集積する日本トップクラスのワイン用ぶどうの産地となっており、数々のワイナリーもオープンし、今や世界に認められるワイン産地です。

    豊かな畑や海、人の思いや技が育む、フルコースの味わいが揃っています。
    余市での極上のひとときをお楽しみください。

  • 北海道釧路町

    ほっかいどう くしろちょう北海道 釧路町

    釧路町は北海道東部に位置し、北は「釧路湿原国立公園」南は「厚岸霧多布昆布森国定公園」の雄大な自然に恵まれた、人口約20,000人のまちです。
    古くから漁場として栄える「昆布森地区」では地名どおり良質な昆布をはじめカキやウニといった豊富な海産物に恵まれています。
    中心市街地として栄えるセチリ太地区は、町内外から多くの買い物客が訪れ、道東の拠点商業地として、にぎわいが集中しています。
    そんな「自然・グルメ・遊び」など、たくさんの魅力に溢れる釧路町へぜひお越しください。

  • 北海道浜中町

    ほっかいどう はまなかちょう北海道 浜中町

    道束、釧路市と根室市の中間に位置する浜中町は、人口5,600 人程で、花の湿原と呼ばれる霧多布湿原を有しており、農業と漁業が盛んな町です。
    酪農業ではハーゲンダッツの原料にも選ばれた高品質な生乳を生産しており、そのこだわりは良い牧草を作るための土壌分析から始まっています。高品質な生乳で作られたチーズは、贅沢でありながら、どこか浜中の自然を感じさせる味わい。ぜひ食べてみてください。
    漁業では、湿原から流れ出したミネラルで良質な昆布が生育することから、昆布漁が盛ん。また、良質な昆布を食べて育つ「うに」は最高級の品質を誇り、有名です。

  • 北海道今金町

    ほっかいどう いまかねちょう北海道 今金町

    今金町は北海道南西部に位置し、道南圏随一の「農業のまち」として品質の高い農産物の産地として知られています。
    清流日本一に輝く後志利別川が流れ、「美利河(ピリカ)」や「カニカン」などアイヌ語に由来する地名も数多く残されており、豊かな自然や北海道らしい田園風景が広がっています。
    ふるさと納税で応援いただいた皆様に「今金町の魅力を集めた特産品」等を通じて知っていただき、さらにお越しいただければ幸いです。

  • 北海道せたな町

    ほっかいどう せたなちょう北海道 せたな町

    北海道のフランス!?                                                   北緯42度25分に位置するせたな町は、フランス北部のノルマンディー地方の気候によく似ています。総延長約78kmにもおよぶ海岸線が面する日本海は潮の流れが速いため海水がよく循環し、常に澱みなくホタテの養殖などをしても品質が高いものが出来ます。また、海からのミネラルたっぷりな潮風が運ばれてくる牧場では牛がゆったり草を食み、その牛から採れた生乳でチーズやヨーグルトを作っています。
    町の中心部には何度も清流日本一に輝く一級河川後志利別川(シリベシトシベツガワ)が流れ、秋になると沢山の鮭が川をのぼります。そんな大自然に育まれた食や文化を知っていただくきっかけにふるさと納税をぜひご活用ください。

  • 北海道奥尻町

    ほっかいどう おくしりちょう北海道 奥尻町

    奥尻島は北海道の南西部、日本海に浮かぶ周囲84㎞の離島です。
    まちの主な産業は、漁業と観光で、夏の観光シーズンになると新鮮な魚介類や奥尻ブルーと言われる美しい海や豊かな自然は、訪れる多くの人の心を癒します。
    近年は少子高齢化や漁獲量の減少による産業の衰退など、時代の傾向に流されておりますが、皆さまから寄せられた『ふるさと納税』の寄附は、さまざまな事業に活用させていただき、元気な町づくりを進めていきたいと思います。
    奥尻町の返礼品は海産物にとどまらず、ワインや米、島で育った上級の黒毛和牛までご用意しておりますので、一度と言わず何度でもご支援をお願い致します。

  • 北海道紋別市

    ほっかいどう もんべつし北海道 紋別市

    流氷と大地の恵みを活かし 人が輝き躍動するまち

    紋別市は、オホーツク海沿岸のほぼ中央に位置し、漁業・農業・林業・水産加工業を基幹産業としたまちです。
    「紋別市」と言えば何と言っても「流氷」。沿岸を白一色に埋めつくす雄大な景色は圧巻で、ガリンコ号と共に北海道遺産に登録されています。
    流氷がはぐくむ豊かな海で、毛ガニ・ズワイガニ・タラバガニの三大ガニのほか、ホタテ、鮭などの豊富な魚介類を味わえます。
    農業は、赤身のしっかりとした味が楽しめるオホーツクはまなす牛などの酪農・畜産業を主体としています。

  • 北海道北見市

    ほっかいどう きたみし北海道 北見市

    【玉ねぎ生産量日本一!海の幸と山の幸が豊富に集まる“オホーツクの台所”】

    北見市は北海道の東部に位置するオホーツク圏最大の都市です。
    北海道で一番広く、海の幸と山の幸が豊富に集まる、まさにオホーツクの台所。

    北見市の特産品には、農産物では生産量日本一の玉ねぎや白花豆、海産物ではホタテ・牡蠣・サケなどがあります。
    「ハッカのまち」としても知られており、世界生産量の70%を北見市が担っていた時代もありました。
    スポーツでは「カーリングの聖地」とも呼ばれ、多くのオリンピック選手を輩出しています。
    また、北見市の誇る食文化であり、人口当たりの焼肉店舗数が道内で一番多い「焼肉のまち」としても有名です。

  • 北海道福島町

    ほっかいどう ふくしまちょう北海道 福島町

    北は道南の秀峰「大千軒岳」、南は紺碧の津軽海峡に面している福島町は、第41代横綱千代の山と第58代横綱千代の富士が幼少期に過ごした町です。
    漁業と水産加工業が盛んで、特に、津軽海峡で育った「キタムラサキウニ」は「粒が大きく、色も良い」と、町内外問わず大変好評です。また、日本最大級の生産量を誇る「するめ」をはじめとした水産加工品が豊富です。
    2019年6月1日には、一般社団法人福島町まちづくり工房が「岩部クルーズ」の運航を開始しました。福島町の東に位置する岩部海岸は、船でしか訪れることができない“道南の秘境”です。
    圧倒的な大自然の風景と透き通った海、航路に現れる奇岩や段崖、幻想的な「青の洞窟」など、心揺さぶる絶景と古(いにしえ)の歴史を目の当たりにすることができます。
    また、高校生までの医療費無料化や出産祝金交付事業など、子育て支援に力を入れております。
    食べ物の美味しさと大自然の迫力、子育て支援制度の豊富さが横綱級の福島町へ、ぜひ一度足をお運びください。

  • 北海道森町

    ほっかいどう もりまち北海道 森町

    北海道屈指の「うまい」が詰まった「もりまち」。
    「もりまち」は食の都。駒ヶ岳と内浦湾にかこまれ豊富な海の幸・山の幸がたくさん。温泉熱を利用したお米や野菜、全国の物産展で人気の「いかめし」の発祥地として知られています。
    古くから文化や歴史の交流点としても知られ、国内最大級の縄文時代の環状列石(ストーンサークル)や、幕末、箱館戦争時に榎本武揚や土方歳三が上陸した地、北海道開拓の要であった「札幌本道」の海上路桟橋跡地などの、貴重な史跡が多く点在し、また桜の名所として1,000本以上の桜が咲き誇る、食・桜・歴史を間近に感じることが出来る街です。

  • 北海道恵庭市

    ほっかいどう えにわし北海道 恵庭市

    北海道恵庭市は札幌市や新千歳空港の間に位置しており、JRで新千歳空港から13分、札幌から24分と好アクセスなまちです。
    花づくりが盛んで、個人の庭を開放したオープンガーデンに全国各地からたくさんの方が見学に訪れています。
    読書活動も盛んで、全国に先駆けて実施したブックスタート事業など、読書のまちづくりにも力を入れています。
    恵庭渓谷由来の豊かな水資源を求め、サッポロビール北海道工場など食品関連企業の立地が進んでいます。
    恵庭市が目指す都市像は「ガーデンシティえにわ」。恵庭らしさを活かした魅力あるまちづくりを応援していただける皆様からのご支援をお待ちしております。

  • 北海道乙部町

    ほっかいどう おとべちょう北海道 乙部町

    乙部町は北海道の南西部の海沿いに位置しており、真っ青な日本海と乙部岳に囲まれた自然あふれる町です。

    日本海に面した白亜の断崖、東洋のセブンシスターズ『シラフラ』地層が美しい模様を見せ、東洋のグランドキャニオンと言われる『館の岬(たてのさき)』などの岬があり、絶景を楽しむことができます。

    また、海だけではなく”縁結びの神様が宿る”と大切にされてきた連理の木『縁桂』など、魅力あふれる名所が数多くあります。
    そんな自然豊かな町、乙部町で生まれた自慢の返礼品をぜひ堪能してください!

  • 北海道芦別市

    ほっかいどう あしべつし北海道 芦別市

    芦別市は、全国の都市部の中でも広大な面積(865.04k㎡)を持ち、その約88%が森林です。
    その美しい自然と澄みきった空、降るように美しい星がまたたく夜空といった自然環境を生かし、星の持つ無限の愛とロマンに着目した観光のまちづくりを目指し、昭和59年12月1日に「星の降る里」を宣言しました。
    「星の降る里」の持つ意味・・・星が降るように美しいまち・心のふる里(故郷)
    また、昭和62年8月に行われた「全国星空の街・あおぞらの街コンテスト」では、環境省(当時環境庁)から「星空の街」に認定(昭和63年1月30日)されました。
    今では、「星の降る里」のキャッチフレーズは、観光の枠を越えさまざまな場面で用いられ、実質ともに芦別市のイメージとして広く浸透しています。

  • 北海道伊達市

    ほっかいどう だてし北海道 伊達市

    北海道伊達市は北海道の中央南西部、噴火湾沿いに面し、札幌市と函館市の中間に位置するまちです。
    道内でも雪が少なく、四季を通じて温暖な気候なことから、「北の湘南」と呼ばれています。
    内陸に位置する大滝区は、多くの自然が残っており、森や川が作り出した景色が広がっています。雪が少ない伊達地域とは違い、豪雪地帯となっており、春夏秋冬それぞれの季節で魅力のある色彩豊かな表情を見せてくれます。

  • 北海道黒松内町

    ほっかいどう くろまつないちょう北海道 黒松内町

    黒松内町は札幌市と函館市のほぼ中間に位置し、観光地として有名な洞爺湖やニセコエリアへは車で1時間の距離です。また、海に接していない農村ですが、市街地から日本海へは約10km、太平洋までは約20kmの距離にあり、黒松内岳山頂からはパノラマビューで双方の海を臨むことができます。
    自生北限のブナ林として国の天然記念物に指定されている「歌才ブナ林」がまちのシンボルで、これまで2度の伐採の危機を地域住民による保護活動で乗り越えてきました。「自然を大切に」「環境に配慮する」という考え方が深く根付いている町で、豊かな自然環境を活かした体験型観光にも力を入れています。

  • 北海道標茶町

    ほっかいどう しべちゃちょう北海道 標茶町

    標茶町は、ひがし北海道にある釧路管内のほぼ中央に位置し、広大な土地を活かした農業を中心とするまちです。釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園、厚岸霧多布昆布森国定公園の大自然に囲まれており、貴重な動植物の生息地となっています。日本有数の敷地面積を誇る「標茶町育成牧場」内の多和平展望台からは、360°の地平線が見渡せ、夜には満点の星空が見えます。標茶町で非日常を味わいませんか?

  • 北海道足寄町

    ほっかいどう あしょろちょう北海道 足寄町

    足寄町は、十勝の東北部に位置し、1,408.04k㎡の広大な面積を擁し、豊かな森林資源と大地を有効に生かした農林業を基幹産業としています。また、阿寒摩周国立公園など優れた自然環境を有しており、特に「オンネトー」は四季折々の色を彩りよく湖面に映し出し、訪れた人を魅了しています。
    特産品は、高さが2~3mにも成長する北海道遺産の「螺湾(らわん)ブキ」、豆類やチーズ等の乳製品、森林資源を有効活用した木質ペレット等、広大で豊かな大地を生かしたものとなっております。
    豊かな大地の中で、全ての町民がいつまでも健やかに、生きがいを持って安心・安全に暮らせるよう、「協働のまちづくり」を基本理念として、町民参加のふれあいのまちづくりを進めています。

  • 北海道赤平市

    ほっかいどう あかびらし北海道 赤平市

    ~炭鉱遺産とものづくりのまち~
    赤平市は北海道のほぼ真ん中に位置しており、まちの北側には緑豊かなイルムケップ山(862m)、中央を一級河川空知川(全長194km)が流れる自然豊かなまちです。 都会のような派手さはないけれど、暖かなぬくもりと自然の恵みがいっぱいの赤平市。確かな品質の「メイドイン赤平」の逸品を皆様に、真心を込めてお届けします。

  • 北海道倶知安町

    ほっかいどう くっちゃんちょう北海道 倶知安町

    倶知安町(くっちゃんちょう)は、富士山に似た姿から蝦夷富士とも呼ばれる「羊蹄山」とニセコアンヌプリを主峰とするニセコ連峰に囲まれ、清流尻別川が流れる、自然豊かな町です。「ふるさと納税」で倶知安町を応援してください。

  • 北海道千歳市

    ほっかいどう ちとせし北海道 千歳市

    支笏洞爺国立公園をはじめとする、雄大な自然環境に囲まれているまち、千歳市。 北海道の空の玄関口となっている「新千歳空港」を核とし、「空・陸・海」ともに抜群のアクセスを活かし、北海道の観光拠点となっています。 また、市内11カ所の工業団地には、多くの企業が立地しているほか、石狩管内一の生産額を誇る農業地域が広がり、自然や産業、そして都市環境が調和しており、今なお、成長を続けています。

  • 北海道江別市

    ほっかいどう えべつし北海道 江別市

    江別(えべつ)市は北海道は石狩平野の中央に位置しております。
    人口は約12万人、市内には、日本三大河川のひとつ、石狩川が流れているほか、市面積の約40%を農地が占め、稲作、畑作、酪農、畜産など多様な農業がおこなわれています。新鮮な地元野菜を使用した、農産物や加工品をはじめとした特産品を数多く取り扱っています。
    また、隣接する札幌市には電車で20分、新千歳空港までは高速道路で40分と道央圏の交通の要所として交通網が発達しているほか、4つの大学と研究機関が集積するなど、学びのまちでもあります。これらの特徴から、近年では子育て世代の方を中心に、当市へ転入される方が増えており、住みやすく都市機能と自然が調和したまちです。

  • 北海道白老町

    ほっかいどう しらおいちょう北海道 白老町

     自然があふれ、先住民族「アイヌ」の歴史と文化が息づくまち白老町。美しい森と太平洋に囲まれ、「白老牛」「虎杖浜たらこ」などの特産品や競走馬の生産地としても知られています。
     また、2020年には北海道初の国立博物館となる国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園等から構成される「ウポポイ」がアイヌ文化復興・創造の拠点として開設されました。
    見どころ満載の白老町へ是非お越しください。

  • 北海道月形町

    ほっかいどう つきがたちょう北海道 月形町

    歴史と自然のまち「つきがた」
     月形町は札幌市から車で1時間程度の北東に位置し、内務省御用掛権少書記官から樺戸集治監(明治14年~大正8年)の初代典獄に任ぜられた月形潔氏の姓を取り、明治14年7月1日、空知支庁管内第1号の村として誕生しました。
     樺戸集治監は、明治維新後の新政府が全国多数の国事犯や重罪犯を収容するために、全国で3番目、北海道では最初にシベツブト(現在の月形町)に設置されました。
     この集治監の囚人による農地開墾や道路開削などが礎となり、今日の月形町があります。
    月形町は樺戸集治監の設置とともに誕生し、石狩川を母なる川として、肥沃な耕地と自然環境に恵まれた静かな農村として発展してきました。
     基幹産業は農業で、昭和40年代半ばには、それまで稲作中心であった農業に花き栽培が導入され、現在ではメロンやスイカ、トマト、カボチャなどの果菜や野菜の栽培も盛んに行われています。
     ふるさと納税で月形町を応援してくださった方へ、月形町自慢の品を堪能していただきたいと思います。

  • 北海道豊浦町

    ほっかいどう とようらちょう北海道 豊浦町

    豊浦町は冷涼な北海道にあって比較的気候が温暖な道南胆振管内の西端に位置しています。噴火湾(内浦湾)に面して大きく南に開けた海岸線はまぶしく陽光にきらめき、巨岩や断崖が変化に富んだダイナミックな景観をつくり出しています。
     JR室蘭本線、国道37号、北海道縦貫自動車道が通る交通の要衝で、室蘭市からは車で1時間、札幌市から2時間の圏内にあります。
     対岸に秀峰駒ヶ岳と渡島連山、北に蝦夷富士の異名を持つ羊蹄山やニセコ連山を眺望する風光明媚な豊浦の風景と、背後を田園と緑深い森に囲まれた豊かな自然環境は、訪れる人の心をなごませ、リフレッシュしてくれます。

  • 北海道富良野市

    ほっかいどう ふらのし北海道 富良野市

    北海道のほぼ中央に位置し、富良野盆地の中心都市「へそとスキーとワインのまち」としてにぎわいを見せる富良野市は、十勝岳連邦や芦別岳など360度美しい山々に囲まれ、市域の7割を山林が占める自然あふれる穏やかなまちです。また、ラベンダー畑の風景が美しいことでも全国的に知られています。
    清流空知川がもたらす肥沃な大地で営まれてきた農業から生み出される数多くの特産品は、「富良野ブランド」として人気を博しています。また、過去10回以上ワールドカップを行った日本屈指の規模を誇る富良野スキー場は、冬のスノーリゾートの拠点としてにぎわいを見せています。さらに、自然景観や農村景観に加え、彩りの豊かな花々や旬の食材を使った食、アウトドア、演劇など、地域資源を生かした観光は訪れる人々を魅了しています。

  • 北海道南富良野町

    ほっかいどう みなみふらのちょう北海道 南富良野町

    南富良野町(みなみふらのちょう)は北海道のほぼ中央に位置し、面積は東京都23区とほぼ同じ665㎢を有しその約8割が森林と湖からなる自然豊かな町です。

    農業を基幹産業とし、人参やじゃがいもなどの野菜のほか、メロンやスイカなどの果物も数多く収穫しております。また、かなやま湖をはじめアウトドア観光としてのフィールドに恵まれた地域で、夏は空知川を利用したラフティングや湖でのカヌー、冬はカーリングやスノーシュー、湖上でのわかさぎ釣りなどの通年でアクティビティを楽しむことができ、それらのメニューを提供できる事業者も多く集積しております。

    他にも町の中心部には北海道で3番目に登録された道の駅があり、町の特産物の販売や情報発信の拠点として多くの観光客が訪れております。

    ふるさと納税の返礼品として、広大な大地の中で収穫された特産物や心を込めたお礼の品をお届けいたします。

  • 北海道利尻町

    ほっかいどう りしりちょう北海道 利尻町

    利尻町は、日本の最北端の稚内市から海上52kmの日本海に浮かんでいるように見える「利尻島」の西南部に位置し、島の中心には秀峰利尻富士がそびえたっています。春から夏にかけては、数多くの野鳥がさえずる自然の宝庫で、全国的にも有名な「利尻昆布」や「ウニ」など日本海の海の幸にも恵まれた漁業と観光の町です。
    利尻町には沢山の観光スポットがあり、「神居海岸パーク」では、地元漁師さんと同じ方法でウニ採りをし、自分で採ったウニをその場で味わうことが出来る「うにとり体験」などを楽しむことが出来ます。「利尻町ウニ種苗センター」ではエゾバフンウニを繁殖し育て、直径2cmになると前浜へ放流する「育てる漁業」に取り組んでおり、エゾバフンウニやナマコのほか、近海に生息する海の生き物を観察する事ができます。

  • 北海道新ひだか町

    ほっかいどう しんひだかちょう北海道 新ひだか町

    新ひだか町は、国立公園となる日高山脈を背に、雄大な太平洋を望む温暖で緑あふれる自然に恵まれたまちです。
    春は、桜の名所と知られる二十間道路桜並木があり、約7㎞にわたる直線の道の両側に桜が咲き誇ります。
    夏は涼しく、冬は雪が少ない「涼夏少雪の郷」で日本一のサラブレッドの生産地としても知られています。
    古くから昆布の漁場としても栄え、日高昆布の名産地でもあります。特産品は、新鮮な魚介類や有名な日高昆布に加え和牛やミニトマト、花卉の生産も盛んです。

  • 北海道洞爺湖町

    ほっかいどう とうやこちょう北海道 洞爺湖町

    平成18年3月27日に虻田町と洞爺村が合併し、「洞爺湖町」として生まれ変わりました。北海道南部に位置し、湖(洞爺湖)と山(有珠山)と海(噴火湾)に囲まれた自然豊かな町です。気候温暖な地方で、交通の便もよく観光景観に恵まれていることから北海道有数の観光地となっています。

  • 北海道厚岸町

    ほっかいどう あっけしちょう北海道 厚岸町

    厚岸町(あっけしちょう)は、北海道の南東部に位置し、南は厚岸湾が深く進入して厚岸湖を抱き太平洋に面しており、北部の波状丘陵地帯には広大な酪農地帯が形成された人口約8,500人のまちです。
    東北海道では最も早く拓けたところで、東北海道開拓の玄関として、また、道東文化発祥の地として長い歴史を誇っています。
    平成5年には厚岸湖・別寒辺牛(べかんべうし)湿原がラムサール条約登録湿地に、令和3年にはそれらの地域を含む周辺が厚岸霧多布昆布森国定公園の指定を受けるなど、由谷かな自然環境に恵まれており、それらの豊富な地域資源を生かし、様々な特産品を生産しています。
    水温の違う湖と海を使い分けて生産するため全国で唯一通年生食可能である名産の牡蠣をはじめ、北海道内で1番の生産量を誇るあさりや厚みのあるほたて、さんまやかになどの豊富な海産物に加え、低温殺菌を施した濃厚な牛乳やチーズにアイスなど、厚岸ならではの味覚をお届けします。

  • 北海道陸別町

    ほっかいどう りくべつちょう北海道 陸別町

    ***陸別町は日本で一番寒いまちです***
    陸別町は北海道の内陸部に位置し、周辺が小高い山に囲まれているため、冬期間には厳しい寒さになります。冬期間の晴天率が高い陸別町は、早朝には放射冷却 現象により気温がぐんと下がり、マイナス30度を下回る事もあります。珍しいと言われるダイヤモンドダストも何気ない日常の中にあります。寒さというネガティブな条件をまちづくりに活かすために、40年以上前から「しばれフェスティバル」を開催して全国に発信しています。「しばれ」とは、北海道の言葉で寒いという意味をもち、気温が下がった朝には「今朝はしばれたねー」と挨拶を交わします。「しばれフェスティバル」のキャラクターであり、陸 別町のカントリーサインのモデルになっている「しばれ君」「つららちゃん」はまちの広報として活躍しています。

  • 北海道壮瞥町

    ほっかいどう そうべつちょう北海道 壮瞥町

    壮瞥町は、世界レベルの大地の公園としてユネスコ世界ジオパークネットワークに登録された、美しい洞爺湖、雄大な有珠山、国の特別天然記念物に指定されている昭和新山、火山の恵みである温泉など、 豊富な天然資源に恵まれています。また、北海道内でも比較的温暖な気候を活かしたりんごやぶどうをはじめとする果樹生産、高級菜豆、米、地熱を利用した野菜の栽培など多種多様な農作物を生産 する「農業と観光のまち」です。
    また、昭和の大横綱・北の湖の生誕地であるとともに、冬季の呼び物として人気のあるスポーツ雪合戦を開発し、国内外に普及させるなど町民一丸となった取り組みは、 まさに壮瞥町の誇れる財産です。
    壮瞥町への皆さまのお越しを心からお待ちしております。

  • 北海道芽室町

    ほっかいどう めむろちょう北海道 芽室町

    十勝管内にある芽室町。根室ではありません…お間違いなく。
    この町の魅力は、食、農業、自然・景観、そして「人」。
    十勝平野の中央部に位置し、日高山脈を背に、大自然の懐に抱かれたまちです。
    基幹産業である農業は、肥沃な大地と気候条件に恵まれ、小麦・てん菜・ばれいしょ・豆類・スイートコーンなどの畑作では、道内有数の生産量を誇っています。
    工業は、抜群のアクセスによる物流条件と、帯広市に隣接しているという立地条件を活かし、農産物などの豊富な地場資源を活用した食料品製造業を中心に発展しており、さらに工業団地の造成・企業の誘致が進みます。
    ふるさと納税返礼品は、農産物、乳製品、肉、お酒、おつまみ…、まだまだ掘り起こし切れていない魅力的な商品があり、今後さらに返礼品数は増え続けていきます。

  • 北海道小清水町

    ほっかいどう こしみずちょう北海道 小清水町

    小清水町は、北海道の東北部、冬の使者「流氷」が到来する最も南限に位置し、海抜0mのオホーツク海から標高1,000mの阿寒摩周国立公園の藻琴(もこと)山までを有する、農業を主産業とした町です。

    農業の最盛期である夏から秋にかけて、「じゃがいも街道」と名付けられた道路沿いから、斜里岳や知床連山など、見渡す限りの耕地風景が広がり、“これぞ北海道”と言える雄大な風景が望めます。この耕地は、農家の方が日々健康な土づくりに尽力された結果の賜物で、北海道内でも屈指のじゃがいも・小麦の一大産地として知られるようになりました。

    小清水原生花園や濤沸(とうふつ)湖、藻琴山などの豊かな自然環境により数多くの野鳥が訪れるため、バードウォッチングも楽しめる地域です。

  • 北海道深川市

    ほっかいどう ふかがわし北海道 深川市

    北海道のほぼ中央に位置する農業のまち、「ふかがわ」
    札幌と旭川にも近いことから、交通の便に優れ、農業を基幹産業としています。
    米、りんご、メロンなどの農産物のほか、深川牛、ふかがわポークなどの畜産も盛んなんです。
    肥沃な大地と、街を横断するように流れる一級河川「石狩川」の豊富な栄養をもらった農産物は、他にない素晴らしい「旨味」を持っています。
    ぜひ、北の食料基地「ふかがわ」の返礼品をお楽しみください。

  • 北海道佐呂間町

    ほっかいどう さろまちょう北海道 佐呂間町

    佐呂間町は、オホーツク海側にある北海道で1番大きな湖の「サロマ湖」に面しており、地域一体に肥沃な大地が広がる自然豊かな町です。
    町の産業は、この自然豊かな風土を利用した農業・漁業・林業を中心とする第一次産業が盛んであり、サロマ湖周辺の四季折々の景観を活かした観光にも力を入れています。そんな佐呂間町には、海や大地の恵みが凝縮された多くの味自慢があります。是非とも、お気に入りの一品を探しに、佐呂間町へお越しください。

  • 北海道利尻富士町

    ほっかいどう りしりふじちょう北海道 利尻富士町

    北海道最北の宗谷地方、日本海の北に浮かぶ利尻島に位置する町。美しい海に囲まれ、ホタテや利尻昆布の養殖、バフンウニ漁などの水産業が盛んです。
    利尻・礼文・サロベツ国立公園に指定された島の中央には、町のシンボル・利尻山がそびえています。島固有の高山植物や多彩な野鳥など、豊かな自然を求めて観光客が訪れてきます。
    真夏でも平均気温は22.1度と過ごしやすく、年間で最も寒い時期にはマイナス10度になることも。例年2月には、この冬の厳しい寒さを楽しむイベントも開催しています。

  • 北海道えりも町

    ほっかいどう えりもちょう北海道 えりも町

    えりも町は、北海道の中央部最南端にある豊かな水産資源と雄大な自然景観に恵まれた漁業と観光のまちです。

    北海道の背骨と呼ばれる日高山脈が太平洋に沈みこむ風光明媚な「襟裳岬」をはじめ、お土産の定番「白い恋人」で有名なハートの形をした湖「豊似湖」や江戸時代末期に拓かれた官製道路「猿留山道」など数々の観光地を有しています。

    まちの大部分が太平洋に面し、沖合で暖流と寒流がぶつかることから、鮭や毛がに、日高昆布などの漁が盛んに行われており、年間を通して豊富な魚種が獲れる道内でも有数の漁場です。

    皆様には、ふるさと納税制度を通じて、えりも町の魅力をさらに知っていただければ幸いです。
    是非、自慢の特産品をご堪能いただくとともに、えりも町へのお越しを心よりお待ちしております。

  • 北海道鹿追町

    ほっかいどう しかおいちょう北海道 鹿追町

    「なつぞら」の舞台、北海道十勝に位置する、鹿追町は十勝地方の北西部に位置し、町の南部は見渡す限りどこまでも続く十勝らしい美しい畑が広がっており、北部には日本で一番大きな国立公園である「大雪山国立公園」を有し、その中に北海道で一番高い標高の湖「然別湖(しかりべつこ)」がある自然豊かな町です。

    農業と観光を主な産業としており、農業生産の半分以上は生乳で占めています。また他にも家畜から出た排泄物などを国内最大級の「バイオガスプラント」で処理し、発生したバイオマスエネルギーを利用した循環型農業を進めています。そのバイオマスエネルギーはチョウザメの飼育やマンゴーの栽培など様々な事業にも有効活用されています。

    観光産業では「然別湖」の周辺で温泉・キャンプ・カヌーなど多彩な自然を体験することができ、他にも神田日勝記念美術館をはじめとする文化施設も充実しており、鹿追町を楽しむ事ができます。また様々なイベントを行っており、「然別湖」では冬の間のみ凍結した湖上に作られた村「しかりべつ湖コタン」が開かれ、雪と氷の真っ白な世界で十勝の冬を楽しむことができます。秋に獲れたばかりの新そばが味わえる「鹿追そばまつり」や、アイヌ文化を間近で体験できる「白蛇姫まつり」などもあります。

    また教育にも力を入れており、幼・小・中・高一貫した英語教育と、高校生のカナダ短期留学を経験する事で使える英語力と国際的なコミニュケーション能力を全員に身につけてもらう。また鹿追町の身近な自然から、環境問題に対する知識と理念と行動力を身につけた生徒を育てる地球学などを学ぶことによって国際社会に貢献する人材の育成を目指す独自の教育を行っています。

  • 北海道中頓別町

    ほっかいどう なかとんべつちょう北海道 中頓別町

    中頓別町は北海道北部、北緯45度線上に位置する、手つかずの自然が残る魅力ある町です。
    かつて砂金堀が盛んだった中頓別町では、今でも町内を流れる川では期間限定で気軽に砂金堀体験を楽しむことができます。
    深い森や豊かな清流など雄大な自然に恵まれ、一年を通して寒暖差が大きいことから、四季折々の自然を体感することができます。
    豊かな自然環境で育った乳牛から絞った牛乳やチーズ、はちみつ等が町の特産品として有名です。

  • 北海道鹿部町

    ほっかいどう しかべちょう北海道 鹿部町

    鹿部町は、北海道の南端渡島半島の東部に位置し、秀麗北海道駒ケ岳を背に洋々たる太平洋に面した噴火湾の出入り口にある、気候温暖で温泉に恵まれた土地です。

    ■海産物
    漁業が基幹産業である鹿部町は、魚種が豊富なことから「水産王国」と称され、中でも、ホタテ・コンブ・スケトウダラは水揚げ量が多く、スケトウダラから獲れる良質なたらこは、「海の赤いダイヤ」とも呼ばれています。
    ■温泉
    30か所以上の泉源があり、それぞれ異なる泉質を楽しむことができます。
    趣のある温泉旅館から、気軽に楽しめる足湯まで、町内には至るところに温泉があります。
    また、全国でも珍しい天然温泉が噴き出す「間歇泉」があります。約103℃の温泉が空高く吹き上げる姿は圧巻です!

  • 北海道平取町

    ほっかいどう びらとりちょう北海道 平取町

    平取町(びらとりちょう)は北海道南西に位置する人口約4,500人の、日本百名山でもある日高山脈の秀峰「幌尻(ポロ・シㇼ)岳」や日本一の清流にも選ばれた「沙流(さる)川」などの豊かな自然とアイヌ文化が色濃く残るまちです。

    沙流川が育んだ肥沃な大地で生産される、出荷量全道一を誇る「びらとりトマト」、それを原料とするトマトジュース「ニㇱパの恋人」や北海道を代表する銘柄牛肉の「びらとり和牛」、北海道米の頂点をめざすコンテストで最高金賞を受賞した平取町産「ゆめぴりか」など全国に誇れる特産品が揃っています。

    また、平取町は、アイヌ文化の伝承にも力を入れており、伝統的集落を再現した「二風谷(にぶたに)コタン」のなかには「二風谷アイヌ文化博物館」、「二風谷工芸館」などの施設があり、アイヌ文化を学び体感することができます。
    平成31年4月にはアイヌ工芸品を気軽に体験できる「平取町アイヌ工芸伝承館ウレㇱパ」もオープンしました。

    その他にも、15haという日本一の広さで咲き誇る野生すずらん群生地、岩手県平泉で自害したといわれる源義経が北へ逃げ延び、平取の地でアイヌ民族から判官カムイとして親しまれたという伝説から、源義経の御神像が安置され祀られている「義経神社」、オートキャンプ場を併設した「二風谷ファミリーランドキャンプ場」、「ニセウエコランドキャンプ場」、北海道内でも数少ない炭酸泉を楽しめ、館内にはレストランやお土産コーナーの他、宿泊施設やグランピングもある「びらとり温泉ゆから」など歴史・文化や大自然を満喫できるスポットが満載です。

    平取町へのふるさと納税を通じ、地域の活性化、豊かな自然の保全や文化の継承など、持続可能なまちづくりに関し、ご理解とお力添えをいただきますとともに、当町ならではの特産品をご堪能いただけると幸いです。

  • 北海道上富良野町

    ほっかいどう かみふらのちょう北海道 上富良野町

    上富良野町に広がる盆地は昼夜の温度差が大きく、糖度の高いメロンや野菜が生産されております。また雄大な自然の中で育った牛肉、豚肉は飼育から飼料配合までこだわった自慢の特産品です。夏にはラベンダーを中心とした花観光や、活火山である十勝岳のふもとに広がる美しい丘陵田園風景があるまちです。ぜひ、観光でお越しください!

  • 北海道登別市

    ほっかいどう のぼりべつし北海道 登別市

    北海道登別市(のぼりべつし)は、北海道の南西部に位置しており、広大な太平洋に面し、豊かな自然環境と多種多量の温泉に恵まれ、毎年、国内外から400万人を超える観光客が訪れる日本有数の観光都市です。
    その名を耳にしたことがある方も多いと思いますが、“登別温泉”は、その泉質の種類の豊富さから「温泉のデパート」と呼ばれています。

    登別市では、この恵まれた自然や温泉などの資源をまちづくりに活かすとともに、「市民と行政による協働のまちづくり」を基本に、市民と行政がともに汗を流し、互いに喜びを分かち合える、個性豊かで魅力あるまちづくりに取り組んでいます。
    ぜひ、登別市を応援してください!

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    登別市市制施行50周年PR動画
    登別市は令和2年8月1日に市制施行50周年を迎えました。
    このPR動画は、市制施行50周年を迎えるに当たり作成したもので、「市民みんなで作ろう!」を合い言葉に、『私の好きな登別』をテーマとして、登別が大好きなたくさんの方が登場します。
    登別の「好き」がたくさん詰まった本動画をぜひご覧ください。
    https://www.youtube.com/watch?v=-EuEAmsSwvI
    (YouTube動画です。上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご覧ください。)

    ■お問い合わせ先
    北海道登別市ふるさと納税コールセンター
    TEL:050-3090-1334  FAX:092-406-6747
    メールアドレス:h.noboribetsu@do-furusato.jp
    営業時間:9:00~17:15(土日祝・年末年始休み)

    ■ワンストップ特例申請書および変更届出書送付先
    〒584-8790
    大阪府富田林市中野東2の3の69
    株式会社コーユービジネス内 01230
    北海道登別市 ふるさと納税ワンストップ特例申請書類受付係
    TEL:050-3090-1334

  • 北海道湧別町

    ほっかいどう ゆうべつちょう北海道 湧別町

    日本三大湖の一つサロマ湖を抱え、豊かな自然がひろがるまち湧別町。

    湧別町は北海道の東、オホーツク海沿岸に位置しています。
    サロマ湖で知られる「湧別」は2016年オイスターグランプリで優勝した地域です。日本三大漁場のひとつといわれるオホーツク海の中央部に位置しており、オホーツク海とつながっているサロマ湖は、日本一大きな汽水湖(海水と淡水が混ざった塩分の低い湖)として有名です。自然豊かで、植物プランクトンが豊富な最高の漁場ですので、ホタテや牡蠣などの新鮮な海の幸に旨みをたっぷりとじ込めて育てることができます。
    また、5月下旬頃「かみゆうべつチューリップ公園」ではおよそ200種類ものチューリップが咲き誇り、毎年沢山の観光客が訪れます。

  • 北海道滝川市

    ほっかいどう たきかわし北海道 滝川市

    北海道のほぼ中央、札幌市と旭川市の中間に位置する滝川市。
    北海道遺産の石狩川と空知川に挟まれ、市の約6割の地域は森林や農地などの緑に囲まれた中空知地方の中核都市です。
    夏は30℃を越え、冬は-20℃を下回る夏と冬の寒暖の差の激しい内陸性気候であり、降雪量は約7mと北海道内でも有数の豪雪地帯です。

    滝川市の自慢は、日本有数の作付面積を誇る菜の花畑。
    開花時の5月下旬~6月上旬には市内に菜の花の黄色いじゅうたんが一面に広がり、美しい景観が魅力です。
    見頃に合わせ開催される市内最大のイベント「たきかわ菜の花まつり」は、国内外から多くの観光客が訪れます。

  • 北海道砂川市

    ほっかいどう すながわし北海道 砂川市

    砂川市は、札幌市と旭川市のほぼ中間に位置する、緑と水辺がひろがる自然美あふれるまちです。道内初のアメニティ・タウン(快適環境都市)の指定を受けており、「公園の中に都市がある、美しいまちづくり」を推進しています。
    また、さまざまな菓子店が多いことから、国道12号沿いを中心としたまちなみを「すながわスイートロード」と呼び、「すながわスイーツ」を地域ブランドとしてまちおこしをしています。さらに、砂川市立病院は、中空知2次医療圏の地域センター病院、3次救急医療機関である救命センターなど、さまざまな指定を受けており、圏域全体の中核病院として高度な医療サービスを提供しています。

  • 北海道美深町

    ほっかいどう びふかちょう北海道 美深町

    北海道美深町(びふかちょう)は北海道北部、稚内市と旭川市のほぼ中間に位置するまち。中川郡の南半分を占める広い面積をもち、北海道の第2の大河「天塩川」が町の中央に貫流しています。東部には函岳を主峰とする北見山地、西部には天塩山地が連なるこのまちは、冬の最低気温がマイナス30度を超え、夏の暑さも30度を超える事も珍しくありません。風は年間を通して穏やかで、降水量も年間1,200mm前後ですが、冬は最深積雪150cmを記録する豪雪地帯です。
    春夏秋冬、さまざまに表情が変わる美深町をぜひ体験してください。

  • 北海道清水町

    ほっかいどう しみずちょう北海道 清水町

    清水町は北海道の真ん中あたりに位置し、道東の玄関口と言われています。
    畑作と酪農が盛んな町で、雄大な土地の中で育った作物や畜産物が自慢です。
    牛・豚・鶏・羊といった肉の種類が豊富で、コンクールや大会で受賞するほどの高品質なお肉が集まっています。
    また、アスパラやにんにくをはじめとする農作物や、牛乳・チーズ・アイスといった乳製品も魅力の町で、まさに「食の宝庫」と呼べる町です。

  • 北海道函館市

    ほっかいどう はこだてし北海道 函館市

    函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
    津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
    函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
    函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。

  • 北海道長万部町

    ほっかいどう おしゃまんべちょう北海道 長万部町

    自然が豊かで古くからアイヌの先住地でもあった長万部。日本海側と太平洋側を往来する交通の要衝として重視され明治から昭和時代と栄えてきた町です。
    噴火湾に面したこの町では古くからホタテ、毛ガニなど水産が主要産業であり「かにめしのまち」として知られています。

    現在は、人口減少の課題を抱えながら、大学との連携協定による教育の拠点整備や再生可能エネルギーへの取組、北海道新幹線の駅開設に伴うまちづくりと挑戦がつづいています。

    ひらけ!つながれ!おしゃまんべ!
    豊かなまちづくりへの挑戦を、長万部町は始めています。

  • 北海道日高町

    ほっかいどう ひだかちょう北海道 日高町

    「北海道日高町」は、平成18年に旧日高町と旧門別町が合併して誕生した新しい町です。
    日高山脈の麓から、日本一の清流に認定されている「沙流川」によって太平洋まで繋がる約60㎞離れた飛び地となっており、一年を通じて「山、川、海」の景観や地元でとれる「ししゃも、たこ、やまべ」をはじめとする自慢の食材を、訪れる方々に楽しんでいただいております。
    また、日高は、競走馬の生産・育成で知られており、春になると生まれたばかりの仔馬「とねっこ」たちが元気に牧場を駆け回ったり、親馬に甘えたりする愛らしい姿を目にすることができます。
    こうした日高町の魅力を、「お礼の品」を通じて多くの皆さまに届けることができれば幸いです。

  • 北海道北斗市

    ほっかいどう ほくとし北海道 北斗市

    北斗市は平成18年2月に上磯町と大野町が合併し、誕生した道南に位置するまちで、平成28年3月26日には北海道新幹線の始発・終着駅となる新函館北斗駅が開通し、北海道の新たな玄関口となりました。北海道水田発祥地として知られ、長ねぎ、トマト、きゅうり、ほうれん草などが道内有数の生産地となっています。また、漁業においても地先漁場(函館湾・津軽海峡)における定置網漁業、養殖漁業、磯漁業などが主体となっており、サケ、ニシン、ホッキ、カキなどの漁獲がさかんです。
    北海道新幹線のまち「北斗市」、自然豊かな大地と海からとれる新鮮で、美味しい農水産物に恵まれたまち「北斗市」をこれからも応援よろしくお願いします。

  • 北海道留萌市

    ほっかいどう るもいし北海道 留萌市

    留萌市は北海道の北西部、日本海オロロンラインの中継地点に位置する、自然豊かなまちです。日本の夕陽百選に選ばれた「黄金岬の夕陽」や、「世界三大波濤」に数えられる波風など、四季折々の情景が見られる地として知られています。
    また、かつてニシン漁で栄えた伝統を受け継ぎ、日本一の加工生産量を誇る「塩かずの子」などの質の高い水産加工品や、全国食味分析鑑定コンクール連続金賞の「ななつぼし」をはじめとした良質な南るもい米といった、海の幸・山の幸に恵まれています。

  • 北海道苫小牧市

    ほっかいどう とまこまいし北海道 苫小牧市

    苫小牧市(とまこまいし)は、国際拠点港湾である海の玄関「苫小牧港」と空の玄関「新千歳空港」のダブルポートを有し、鉄道、国道、高速自動車道などの交通アクセスにも恵まれ、産業拠点都市として発展してきました。

    一方で、ラムサール条約に指定されている日本を代表する渡り鳥の中継地「ウトナイ湖」や溶岩ドームを持つ世界的にも珍しい三重式火山の「樽前山」があり、豊かな自然に囲まれたまちです。

  • 北海道沼田町

    ほっかいどう ぬまたちょう北海道 沼田町

    北海道のほぼ中央に位置している沼田町は雄大な自然に包まれた町です。7月上旬から8月上旬にかけてほろしん温泉にある「ほたるの里」ではホタルが飛び交い、満天の星空と相まって幻想的な絶景がみられます。
    平成11年にはNHKの連続テレビ小説「すずらん」のロケ地として全国に発信され、8月中旬の金曜日・土曜日には北海道3大あんどん祭りの一つ、「夜高あんどん祭り」を開催し、元気な沼田町を全国へPRしています。
    また、SDGsにも積極的に取り組んだ町政を実施しており、2021年には2050年までに二酸化炭素実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言しています。具体的な取り組みの1つに雪冷房の導入があり、米を貯蔵するスノークールライスファクトリーは平成8年に完成した雪冷房を導入した施設で、庫内の環境を温度5℃、湿度70%に低温貯蔵することができます。
     基幹産業は水稲を中心とした農業で、南部の平坦部は広大な石狩平野の北端の一部で肥沃な水田地帯となっています。スノークールライスファクトリーでお米の品質劣化を防いだ「雪中米(せっちゅうまい)」が特産品です。また、契約農家が完熟してから収穫する加工用トマトを使ったトマトジュースやトマトケチャップもおすすめの特産品ですので、ぜひお試しください。

  • 北海道幌加内町

    ほっかいどう ほろかないちょう北海道 幌加内町

    北海道幌加内町(ほろかないちょう)は、北海道の北西に位置する人口約1,240人の小さな町ですが、日本一が3つある町で知られています。1つ目が、作付面積・生産量が日本一の「そば」であり、日本一のそばの里ならではのイベント「新そば祭り」が9月に開催され、2日間で約5万人の来場者が訪れます。2つ目は、人造湖としては湛水面積日本一(ディズニーランド約30個分)の「朱鞠内湖」です。北欧をイメージさせる手付かずの大自然と、絶滅危惧種の「イトウ」が朱鞠内湖には生息しており、訪れるキャンパーを魅了します。3つ目の日本一は、非公式な記録ではありますが、最寒記録日本一「マイナス41.2℃」です。他では体験できない寒さと純白のパウダースノーがどこまでも広がり、この雪質を求めてくる方々も少なくありません。そんな魅力溢れる幌加内町にぜひ遊びに来て下さい!

  • 北海道岩見沢市

    ほっかいどう いわみざわし北海道 岩見沢市

    岩見沢市は、北海道のほぼ中央、石狩平野から夕張山地へと続くなだらかな丘陵地帯に位置する、都市機能と豊かな自然環境を併せ持った空知地方の中心都市です。札幌や新千歳空港からも近く、さらには道央圏と道東・道北を結ぶ交通の要衝で、道内でも早くから多くの人々や物資が行き交い、現在でも市内を歩くと当時から培われた芸術や文化の薫りが感じられます。基幹産業は農業で、市域の西側には石狩川が生んだ肥沃な土壌に広大な水田や畑が広がり、また市域東側の斜面には「りんご」や「ぶどう」などの果樹園が連なります。冬の大地を覆う真白な雪と厳しい寒さは、春から秋にかけて、私たちに多くの恵みを与えてくれます。

  • 北海道弟子屈町

    ほっかいどう てしかがちょう北海道 弟子屈町

    弟子屈町(てしかがちょう)は、北海道の東部にあって釧路川の最上流部に位置し、阿寒摩周国立公園の56%を占め、世界有数の透明度を誇る「摩周湖」、周囲の峠などから一望できる「屈斜路湖」、噴気口が間近に望める「硫黄山」などを有する自然豊かな農業と観光の町です。
    弟子屈町内の各地に点在する温泉も非常に豊富で、川湯温泉は『源泉100%かけ流し宣言』をしており、良質な温泉が楽しめます。「カヌー」や「酪農体験」をはじめとする「体験型観光」も盛んにおこなわれております。
    また、古くから農業の町でもあり、「乳牛」や「肉牛」の生産、「小麦」「じゃがいも」「摩周そば」や「摩周メロン」をはじめとする農産物のほか、近年では、温泉熱を利用した「マンゴー」の生産など、幅広く農産品・加工品が生産されております。

  • 北海道三笠市

    ほっかいどう みかさし北海道 三笠市

    三笠市は空知地方の南部、北海道のほぼ中央に位置しています。
    豊かな森と湖に恵まれ、道央主要都市に近い良好な環境を持つ三笠市は、北海道の石炭と鉄道の発祥の地として栄えた歴史あるまちでもあります。

    また、「エゾミカサリュウ」「アンモナイト」をはじめとした多くの化石を産する、地質学的にも重要な地域と言われ、平成25年9月には『日本ジオパーク』の一つに認定されております。
    三笠ジオパークでは、アンモナイトが海を泳いでいた太古から炭鉱まちとして栄えた現在まで、一億年時間旅行を気軽に楽しむことができます。

    そして、現在は「日本一安心して誰もが住み続けたいまち」を掲げて、移住定住・子育て支援策に力を入れるなど、魅力、活気あふれるまちです。

    北海道立の三笠高等学校が閉校し、平成24年4月に全国では数少ない食物調理科の高校として市立高等学校が開校しました。
    将来の「食」のスペシャリストを目指して調理師などの育成に特化したカリキュラムとなっており、これまで、各種料理大会に出場し、全国優勝や数々の入賞を果たしています。
    その生徒たちが運営する三笠高校生レストランが平成30年7月22日にオープンいたしました。

    三笠の盆踊りは無形文化として北海道遺産にも登録されています。
    伝統的にも三層に高く組まれた櫓(やぐら)、その周りを幾重にも囲んで踊る様子は壮観。誰でもその輪に入ることが出来ます。
    例年8月13日~15日に行われる北海盆踊り大会の最終日には納涼花火大会も開催。約600発の花火を櫓越しに眺めることができます。

  • 北海道士別市

    ほっかいどう しべつし北海道 士別市

    士別市は、北海道北部の中央に位置し、道立自然公園「天塩岳」をはじめとする山々や北海道第2の大河「天塩川」の源流域を有する水と緑豊かな田園都市であり、本市観光スポットである「羊と雲の丘」や地域ブランド羊肉「士別サフォークラム」を中心とするまちおこしに取り組んでいます。
    札幌市から車で約2時間半、人口は約16,000人と大きな街ではないですが、札幌市に次ぐ面積からなる大自然、そして羊を間近で体験しにぜひお越し下さい。

  • 北海道小樽市

    ほっかいどう おたるし北海道 小樽市

    小樽市(おたるし)は、海・山・坂の起伏ある地形を有し、北海道開拓の拠点となった歴史や文化が形成された個性あふれる港まちです。
    四季折々の変化に富み、北海道のなかでは寒暖の差が小さく、海洋性気候で住みやすいと言われています。
    自然環境が豊かで、春は桜と新緑、夏はゴルフやマリンレジャー、秋は紅葉、冬はスキーと、四季を通じて豊かな自然を満喫できます。
    近年は小樽の魅力が国内外に情報発信され、多くの観光客が訪れます。

  • 北海道羅臼町

    ほっかいどう らうすちょう北海道 羅臼町

    「羅臼のふつうは、日本のごちそう」
    羅臼町は、北海道の東北端「知床半島」の東側に位置し、知床国立公園を有する世界自然遺産の町です。
    基幹産業は漁業で、「魚の城下町らうす」をコンセプトに町の特性を生かしたまちづくりを進めております。
    自然の恵みを活かし、活力あるまちづくりを町民との協働ですすめている当町では、知床らうすに想いを寄せていただける方々のご支援を寄付として受けて、住み良いふるさとづくりを目指したいと考えておりますので、多くの皆さまのご支援よろしくお願い申し上げます。

  • 北海道新篠津村

    ほっかいどう しんしのつむら北海道 新篠津村

    新篠津村は北海道石狩平野の西部に位置する一面の平坦地でありますが、国道がない、鉄道もない村です。本村は農業なくして語れません。米、小麦を中心に、豆類、野菜や花き栽培も盛んです。最近では、安心・安全、環境に配慮した有機栽培に取り組む農家が全国的に見ても多いのが特徴です。そんな農産物等をお礼の品としてご用意させていただきました。新篠津村のまちづくりを応援していただき、新篠津村の魅力を知っていただければ幸いです。

  • 北海道置戸町

    ほっかいどう おけとちょう北海道 置戸町

    置戸町は、北海道の東部、オホーツク総合振興局(旧網走支庁)管内の南西端に位置し、 南と西は十勝総合振興局(旧十勝支庁)との境界で陸別町、足寄町、上士幌町と隣接している人口約2,500人の町です。気候は、夏冬、昼夜の寒暖の差が大きく、積雪降雨が少ない典型的な大陸性の気候です。
    面積の8割以上を森林が占める置戸町では、林業・農業が盛んです。
    お祝い等の贈り物に使われ、木の温かさを感じる「オケクラフト」、
    自然に囲まれた環境で心も身体もリラックスできる「おけと勝山温泉ゆぅゆ」、
    置戸町が発祥の「人間ばん馬大会」、置戸町の美味しいものが一同に集まる
    「もっと馬力だすべぇ祭」等催しも沢山あります。

  • 北海道旭川市

    ほっかいどう あさひかわし北海道 旭川市

    自然と都市機能が調和する街,旭川

    大雪山連峰をはじめとする雄大な山々に囲まれ,石狩川など多くの川が流れる,豊かな自然と四季折々の情景に恵まれた美しいまち「旭川」。
    命の輝きを伝える旭山動物園。肥沃な大地から生み出される良質な米,「北の灘」とも呼ばれる洗練された酒造り。
    高い技術とデザイン性を誇る旭川家具など,ものづくり産業が発展する北・北海道の拠点都市です。

    【連絡先】
    寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書に関しては
    旭川市役所 行財政改革推進部 行政改革課 TEL:0166-25-5140
    お礼の品・その他に関しては
    JTBふるさと納税コールセンター TEL:050-3146-8258

    皆様からいただきました寄附金の一部につきましては、ふるさと納税に係る必要経費に充てさせていただきます。

    いただいたご寄附が、指定するまちづくりに必要な金額を超える場合は、その超えた部分を同じ分野の別の取組に活用させていただきます。

  • 北海道網走市

    ほっかいどう あばしりし北海道 網走市

    ~「おいしいまち網走」へようこそ~
    氷と氷が擦れ合い、鳴き続ける流氷の帯。日本ラクビーのトップチームが集まり、ふと振り返るとオリンピック選手がロードを走っている。それは網走の日常の風景。
    太陽が四角く沈むところが見える能取岬。世界三大漁場を抱えるオホーツク海は、豊かな海の恵みをもたらしてくれる。何でも「おいしい」。大地の恵みも負けていない。網走の秋の風景は、大麦の毛が風になびき、豊穣の大地を約束してくれる。北海道の原風景がそこにある。
    「おいしいまち網走」をよろしくお願いします。

    【連絡先】
    寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書に関しては
    網走市役所 商工労働課 TEL:0152-61-6000

    お礼の品・その他に関しては
    ふるさと納税お問い合わせ事務局
    Scale-UP株式会社
    TEL:03-6206-1160
    Mail:support-city.abashiri@scale-up.co.jp
    営業時間:9:00-18:00(土日祝・年末年始を除く)

  • 北海道美唄市

    ほっかいどう びばいし北海道 美唄市

    なつかしくて、あたらしい。美唄はそんな魅力にあふれています。古いものがなつかしいとは限りませんし、、新しさはほんの一瞬のことです。ですが、過去のものに新鮮な感動を覚えることがあるのは、そこに物語があるから。一本の道路に始まり、屯田兵の入植から開拓、炭鉱の記憶とそれを再生した空間、そして歴史に育まれた食文化。美唄には今に受け継がれる物語があるから、なつかしくて、あたらしいのです。
    さぁ、あなたも美唄の魅力に触れてみませんか?

  • 北海道根室市

    ほっかいどう ねむろし北海道 根室市

    根室市(ねむろし)は、北海道の東端に位置し三方が海に囲まれていることから、沿岸には花咲ガニ・エゾバフンウニ・ホッキ貝・ナガコンブ等多種多様な水産生物が数多く生息しています。
    豊かな自然環境は野鳥の宝庫としても知られ、日本で観察できる半数を超える約330種の野鳥が観測でき、風蓮湖、春国岱、長節湖などには毎年全国各地から多くの方がバードウォッチングに訪れています。
    その他、クルーズ体験やカヌー体験、フットパス、酪農体験など、都会にはない自然を相手にする北海道ならではのアクティビティも人気を呼んでいます。
    また、根室市は「北方領土返還要求運動原点の地」として、これまで長きに渡り北方四島の早期返還を願い、市民一丸となって世論の先頭に立ち、運動を展開しています。
    まちの再生・発展のためには解決しなければならない課題が非常に山積しています。
    すこしづつまちの活性化を目指し歩みを進めてまいりますので、今後の根室市にご注目ください。

  • 北海道八雲町

    ほっかいどう やくもちょう北海道 八雲町

    八雲町は、平成17年10月1日に太平洋に面する旧八雲町と、日本海に面する旧熊石町が合併し、太平洋と日本海2つの海に面する日本で唯一の町となりました。

    人口17,252人(平成27年10月・国勢調査)、面積956.08㎢、北海道の南部、渡島半島のほぼ中央に位置し、恵まれた自然環境の中で農業、漁業が盛んに行われています。

    漁業の他にも、広大な土地では酪農も盛んで、肉牛や新鮮な生乳を使った乳製品は、道内はもちろん、道外からも人気が高い。

    ふるさと納税をしていただいた八雲町外在住の個人の方に、心ばかりのお礼として「まちの特産品」をお贈りしており、肉牛の詰め合わせをはじめ、チーズや海の幸を使った特産品をご用意しております。
    特産品により、八雲町の新たな魅力を知っていただければ幸いです。

  • 北海道江差町

    ほっかいどう えさしちょう北海道 江差町

     北海道の南西部に位置し、北海道文化発祥の地ともいわれる江差町。江戸期から明治期にかけて、ニシンの加工品やヒノキ材を求めて旧暦5月頃に数多くの北前船が本州から訪れ、「江差の五月は江戸にもない」と謳われるほど栄えました。かつての栄華を伝える街並み「いにしえ街道」、北海道最古の歴史を有する「姥神大神宮渡御祭」、民謡「江差追分」に代表される郷土芸能など、北前船交易による繁栄は、江戸時代から伝承されている文化とともに、今でもこの地域に色濃く連綿と受け継がれています。
     江差町では、これらの歴史や文化をひとつのストーリーとしてまとめ、「江差の五月は江戸にもない~ニシンの繁栄が息づく町~」として平成29年に北海道で単独市町村としては第一号となる【日本遺産】の認定を受けました。人口約7,000人ほどの小さな町ではありますが「誇りある暮らしを未来へ紡ぎ、みんなでつくる“自分たちごと”のまちづくり」を目指しています。ぜひ「ふるさと江差」への応援をお願いいたします。

  • 北海道島牧村

    ほっかいどう しままきむら北海道 島牧村

    島牧村は、北海道の南西部に位置し、南西部に狩場山、北西部は日本海に面しています。
    人口は、約1,500人で漁業を基幹産業とする風光明媚な村です。
    本村の大部分を占める森林の中には、10700haを有するブナ原生林があり、そのふところには落差70m、幅35mの「日本の滝100選」に選ばれた「賀老の滝」があり、訪れる観光客を楽しませています。

  • 北海道蘭越町

    ほっかいどう らんこしちょう北海道 蘭越町

    北海道蘭越町(らんこしちょう)は、ニセコ連峰に囲まれ、秀峰「羊蹄山」のふところを縫い、日本海へとそそぐ尻別川は、幾度も「清流日本一」に輝き、日本最大の淡水魚「イトウ」や「アユ」、「ヤツメウナギ」などが生息しています。
    その流域に広がる肥沃な大地では、良質良味の「らんこし米」が生産される田園のまちです。また泉質の異なる温泉郷があり、その湯を求めて多くの人が訪れます。
    他にも、太古の時代の巨大な貝の化石や宝石のような貝など世界中の貝が集められた「貝の館」、自然とのふれあいを大切にしたキャンプ場のある「リンリン公園」など多様な施設、また、清流日本一の尻別川のほとりで行われる「蘭越せせらぎまつり」など、蘭越町は四季を通して大自然を満喫できる魅力あふれる町です。

  • 北海道喜茂別町

    ほっかいどう きもべつちょう北海道 喜茂別町

    喜茂別町は、北海道の中央南西部・後志管内の東南部に位置しており、東西24.3km、南北18.8kmで札幌市から洞爺湖町に通じる国道230号線及び、苫小牧市から倶知安町に通じる国道276号線が町内で交差する交通拠点性を有する地域です。
    総面積は、189.51平方キロメートル㎢を有しているが、その77.0%を林野が占め、耕地率は7.0%にすぎない山間農業地域です。また、喜茂別町には尻別川本流と支流河川である喜茂別川が流れ、合流付近の沖積平野に市街地が形成され、尻別川の左岸は良好な農耕地となっております。
    また、喜茂別町は基幹作物である「馬鈴薯」、「てん菜」、「豆類」を中心した畑作中心の地域ですが、ほかにも本町が栽培発祥といわれている「アスパラガス」はもちろんのこと、近年では「ブロッコリー」や「トマト」、「メロン」などの栽培にも精力的に取り組んでいます。

  • 北海道共和町

    ほっかいどう きょうわちょう北海道 共和町

    共和町は北海道の南西部に位置し、恵まれた気候風土のもと、農業を基幹産業としたまちです。
    特産品は「らいでんブランド」で知られる「らいでんメロン」「らいでんスイカ」をはじめ、お米、スイートコーン、馬鈴薯、南瓜と自慢のおいしいものがたくさんあります。
    この「らいでんブランド」は、最新鋭の選果施設で品質管理を徹底し、安全で安心できるものだけを皆様にお届けしております。
    また、観光地として、ニセコ山系のなかで最も美しいといわれる「神仙沼」があり、紅葉期にはたくさんの人が訪れ、自然散策を楽しんでおります。
    本町では、この美しく豊かな自然を守りつつ、魅力的なまちづくりのため、各種施策の取り組みを進めております。
    皆様にも、ぜひ「北海道共和町」を知っていただき、豊かな自然で育った自慢の特産品を楽しんでいただければ幸いです。

  • 北海道岩内町

    ほっかいどう いわないちょう北海道 岩内町

     北海道積丹半島の西側付け根に位置する、歴史ある港町岩内町。美しい日本海の海岸線、ニセコ連峰の山並みに囲まれた世界でも希な恵まれた自然環境に抱かれ、新鮮な魚介類と卓越した水産加工技術によって幾多の名産品が作られています。
     ニシン場として栄え250年余悠久の歴史を持つ文化の街でもあり、大正10年建立された帰厚院阿弥陀如来大仏像や、お神楽の音色に導かれ雄壮な二基の御神輿と町無形文化財「赤坂奴」の行列が町内を練り歩く岩内神社例大祭は他に類を見ない岩内独自の文化と言えます。
     豊かな自然環境の中で、雷電海岸を巡るシーカヤックやパウダースノーを滑るキャットツアー、ニセコ連峰を縦走する登山道を制覇するなど、アウトドア好きも納得の秘境満載です。
     漁師町独特の人懐っこさと豪快さを兼ね備えた町。ゆったり温泉に入るも良し! 雷電海岸に沈む夕日をゆったりと眺めるのも良し! 美味しいお寿司に舌鼓を打つも良し! 軒を連ねる飲み屋街ではしご酒も良し!
     ぜひ一度、足を運んで見てはいかがでしょうか? きっとこの町の虜になること間違いなしです。

  • 北海道古平町

    ほっかいどう ふるびらちょう北海道 古平町

    古平町は、北海道西部・積丹半島の東側中央に位置する、漁業や水産加工業をはじめ農業も盛んな、自然豊かな町です。
    毎年行われる漁協祭は、海の幸と山の幸が味わえる観光イベントの一つとなっています。
    また、「天狗の火渡り」で有名な神社祭りは歴史の深い神事であり、朱装束と天狗の面を被った「猿田彦」が火柱の中を火の粉を蹴散らしながら渡る姿は圧巻です。
    『日本海よりいただく、うみの恵み、太古の歴史ろまんが息づく町』をぜひ応援してください。

  • 北海道栗山町

    ほっかいどう くりやまちょう北海道 栗山町

    札幌市や新千歳空港から車で1時間走ると、水田や畑、連なる山々が見渡せる、のどかな田園風景が広がります。
    かつて夕張炭鉱の盛栄とともに発展した北海道最古の蔵元「小林酒造」や、桃太郎のパッケージとオブラートでお馴染みの「谷田の日本一きびだんご」など、道産子なら誰もが一度は目にしたことがある商品は、実は栗山町の特産品。
    野球日本代表 栗山英樹前監督が、ご自身の名前が縁で少年野球場「栗の樹ファーム」を造ったことでも知られます。
    いつもきれいに整備された広大な芝生に、子どもたちを安心して遊ばせられる遊具や、無料で利用できる「なかよし動物園」がママに人気の「栗山公園」は、家族で一日中楽しめるおすすめスポットです。

    ふるさと栗山町をいつまでも活気あふれるまちにするため、ふるさと納税を通じてまちの魅力を全国に発信し、一人でも多くの「栗山ファン」を増やせるよう励んでまいります。
    「栗山出身」ってだけでモテる時代は、きっとくる!

  • 北海道浦臼町

    ほっかいどう うらうすちょう北海道 浦臼町

    浦臼町は、北海道の中西部、空知管内のほぼ中央に位置し、面積101.83㎢です。
    樺戸連山と雄大な石狩川に挟まれ、いくつもの川や沼が点在するほぼ平坦な地形で、穏やかな気候に恵まれた緑あふれる人に優しい環境にあります。
    特産品は、お米・メロン・マンゴー・ワイン・ぼたんそばなど個性的な顔ぶれとなっています。
    イベントとしては、毎年道内や本州からも多くの方が訪れる「夏の味覚まつり」などのイベントがあります。おいしい食べ物がいっぱいです、是非一度お越しください!

  • 北海道新十津川町

    ほっかいどう しんとつかわちょう北海道 新十津川町

    新十津川町は北海道のほぼ中央に位置し、総面積の半分以上を森林が占める自然豊かなまちです。
    稲作がさかんで、北海道でも有数の穀倉地帯です。また、酒米の作付面積は北海道一です。
    新十津川産の酒米を使用した日本酒「金滴酒造」や、昭和50年創業大畠精肉店が秘伝のタレで漬け込んだジンギスカンなど、加工品製造もさかんで、ソーセージや塩辛など魅力的な特産物が多くあります。

  • 北海道比布町

    ほっかいどう ぴっぷちょう北海道 比布町

    ゆめぴりかのふるさと「比布町」(ぴっぷちょう)

    いまや、ほど良い粘りと甘み、炊きあがりの美しさで「日本一おいしい米」とも言われている「ゆめぴりか」。この北海道を代表するブランド米は比布町にある上川農業試験場で開発されました。
    そんなゆかりのふるさと比布町のゆめぴりかを食べてみませんか? 

    ゆめぴりか・・・「日本穀物検定協会」が発表した平成28年産米食味ランキングによると、「ゆめぴりか」は「ななつぼし」とともに、最高位の「特A」に輝いています。(22年産米は参考品種)

  • 北海道愛別町

    ほっかいどう あいベつちょう北海道 愛別町

     愛別町(あいべつちょう)は北海道のほぼ中央に位置する上川盆地の東北端、北海道の屋根と呼ばれる雄大な大雪山連峰の麓にある、旭川市内から車で45分の人口約2,500人のまちです。
     農業が基幹産業の町で、中でも「きのこ」は北海道有数の生産地として知られ、毎年9月の第2日曜日に開催される「きのこの里フェスティバル」には、直径3.5m・深さ2mの大鍋で作る「ジャンボきのこ鍋」を味わうため、各地から多くの人が訪れます。
     また、毎年3月の第1日曜日に開催される「雪中ソフトボール大会」は、ひざ丈まである深雪を会場に独自のルールがおもしろい冬の人気イベントとして親しまれています。
     人口減少が進む愛別町ですが、高校生までの医療費無料化や通学費の助成などにより、子育てしやすい環境づくりに取り組んでおり、新生児に名前や生年月日を刻印した椅子を贈る「君の椅子プロジェクト」や赤ちゃん誕生を花火で打ち上げてお祝いする「ハッピーボーン」などユニークな取組で町をあげて町民の誕生をお祝いする「愛」のある町です。

  • 北海道上川町

    ほっかいどう かみかわちょう北海道 上川町

    北海道最高峰「大雪山連邦」の麓の街、上川町。
    カムイミンタラ~神々が遊ぶ庭~と呼ばれるほど、美しい花々が広がり、秋には日本一早い紅葉が山一面を燃え上がるように赤く染めます。
    その麓には、層雲峡温泉や高原温泉、愛山渓温泉の3つの温泉地があり、訪れる者を魅了します。

  • 北海道東川町

    ほっかいどう ひがしかわちょう北海道 東川町

    北海道上川盆地のほぼ中央に位置する北海道の米どころ「写真の町」東川町。
    大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町です。

    「写真の町」ひがしかわ株主制度とは、東川町を応援しようとする方が東川町への投資(寄付)によって株主となり、まちづくりに参加する制度です。東川町ならではのプロジェクトの中から投資(寄付)したい事業をお選びいただけます。株主証となるカードの発行や株主優待のほか、自治体への寄付に該当するため「ふるさと納税」として住民税など税法上の控除を受けることができます。

  • 北海道美瑛町

    ほっかいどう びえいちょう北海道 美瑛町

    美瑛町は、ヨーロッパの農村風景を思わせる丘陵地帯が広がる、緑豊かな自然環境が魅力の町です。
    北海道のほぼ中央に位置し、旭川空港から約15分とアクセスの良さも魅力のひとつ。
    「日本で最も美しい村」連合の取組みをはじめとした、美しい景観を次の世代に伝える取り組みも行っています。

    美瑛町の農産物は格別!典型的な内陸性気候で1日の寒暖の差が激しいため、甘みが強く美味しい農作物が育ちます。
    小麦、じゃが芋、豆類等を中心として、アスパラやスイートコーン、ゆり根などその種類は様々です。
    その他、癒しの温泉や体験アクティビティ、おしゃれなカフェなど美瑛町を堪能することができるコンテンツが盛りだくさんです。

  • 北海道中富良野町

    ほっかいどう なかふらのちょう北海道 中富良野町

    中富良野町は、ラベンダー観光発祥の地であるファーム富田をはじめとするラベンダー園、雄大な十勝岳連峰など豊かな景観と豊富な農作物が収穫できる緑豊かで、のどかな田園の町です。
     また、クリーン農業推進の町を宣言し、ふるさと納税ではみなさまにメロン、米など安全安心な農作物を返礼品としてお届けしてまいりました。夏は寒暖差が激しく、糖度の高いメロン、湿度が低く冷涼な気候により可能な減農薬クリーン米をみなさまにご提供しております。
     いま、中富良野町では、これまでの取組が芽を出し始めました。ひとつは「教育の推進」です。2026年4月より、義務教育9年間をひとまとまりとして捉え、指導の一貫性や学びの系統性を重視した「ラベンダーの杜 中富良野町立なかふらの学園」が開校。「創る人」を育み、未来の世界に向けて主体的に物事を始められる人を目指す『Nプロジェクト』に取り組んでいます。
     そして、「農業と観光の推進」です。中富良野駅前に観光拠点施設を整備し、季節型・通過型観光からの脱却、町の産業と人を活かした体験・滞在型観光を目指し、観光拠点施設を核とした中富良野らしい持続可能な観光地域づくりに取り組んでいます。
     また、自然と景観に恵まれている北星山(ほくせいやま)において日本航空株式会社との連携協定により、JALオーベルジュを開業いたします。ぜひ、中富良野町にお越しいただき、中富良野町の風景・農産物をゆっくりとした時間の中でお楽しみください。
     引き続き、ふるさと納税を活用して、豊かな自然・景観、田園風景、安全な農作物などを守っていくとともに、観光業の発展、女性の輝く社会の推進、子育て支援、子どもたちの夢をかなえていきたいと思いますので、みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。

  • 北海道増毛町

    ほっかいどう ましけちょう北海道 増毛町

    札幌市・旭川市から車で2~3時間ほどの距離に位置する増毛町。
    北海道の大自然を堪能できる山岳や海岸の景観から、
    懐かしい明治から昭和の初めまでの古い建物が点在する街並みなど、自然と歴史が満喫できる町です。
    秀峰暑寒別岳の裾野には果樹園地帯が広がり、海の幸、山の幸が豊富にあります。
    他にも、日本最北の酒蔵である「国稀酒造」、そこで造られた酒粕を使ったラーメン、
    近年全国トップクラスの評価を受けている北海道産米など、まさに味覚の宝庫です。

    毎年、5月末に開催される「春の味祭り」には、4万人を超える来場があり、北海道では、「エビといえば増毛町」と言われるほど人気があります。
    また、平成28年12月5日をもって、JR留萌本線 留萌−増毛間が廃止となりました。
    JR増毛駅は、高倉健主演「駅-STATION-」の舞台となるなど、町にとって大切な場所となっています。
    増毛町は、駅を中心に栄えてきたまちであり、廃線後も駅舎や駅舎中心を整備して、
    観光資源として活用し、まちづくりに生かしていきたいと考えています。
    増毛町へのご支援をよろしくお願いいたします。

  • 北海道苫前町

    ほっかいどう とままえちょう北海道 苫前町

    苫前町は北海道日本海側の北西部に位置し、
    札幌市と稚内市のちょうど中間辺りに位置する海と山に囲まれた自然豊かな地域です。

    その地域の特性を活かした農業や漁業が盛んです。

    農業では農薬や化学肥料を最小限に抑え環境に配慮した「クリーン農業」による農産物として、米やメロン、ミニトマト、とうもろこしなどを栽培、安心安全な農産物づくりに努めています。

    漁業では甘エビ、カレイ、タコ、イカなどが多く水揚げされています。
    このほかホタテは稚貝をオホーツク方面に出荷、成貝は韓国への出荷も行っています。

    また、本町では日本海側から吹く風を利用した風力発電の導入にいち早く取り組み、町内に風力発電事業を誘致、町営としても風車を建設し発電した電気を売電する事業などを実施してきました。

    加えて子育て世代等を受け入れるべく、高校生までの医療費の無償化や保育料の独自軽減、出産祝金、出産のための通院等費用の負担などに取り組んでいます。

  • 北海道羽幌町

    ほっかいどう はぼろちょう北海道 羽幌町

    羽幌町は、北海道北部の日本海側、留萌管内のほぼ中央に位置し、東は天塩山系ピッシリ山を背景として、日本海の沖合には天売島と焼尻島の2つの島を有する町です。

    リゾート気分満点のサンセットビーチからは、海に浮かぶ天売島、焼尻島の2つの島、そして、日本海に沈む夕陽の美しい光景を眺めることができます。

    羽幌町は日本トップクラスの水揚げ量を誇る甘えびをはじめ、ホタテ、タコ、ウニといった海産物、グリーンアスパラや米などの農産物、ストレスのない環境の中、潮風を受けミネラルを含んだ牧草を食べて育つ焼尻めん羊など、豊富な資源に恵まれています。

  • 北海道枝幸町

    ほっかいどう えさしちょう北海道 枝幸町

    オホーツク海と北見山系から連なる山々に囲まれた、森と海の自然豊かな町です。
    『カニと言えば枝幸』の評価をいただく毛ガニをはじめ、ホタテや鮭などの海の幸、はちみつや山菜などの山の幸に恵まれています。

    また、カニの町枝幸が作った毛がにの食べ方講座『毛ガニ道場』をテキスト、動画でご用意しています。枝幸町ホームページでぜひご覧ください!
    https://www.esashi.jp/tourism/association/kegani.html

  • 北海道豊富町

    ほっかいどう とよとみちょう北海道 豊富町

    日本最北の温泉郷「豊富温泉」

    泉質は油を含んだ温泉でアトピーや乾癬など皮膚疾患に効能があり、豊富温泉の効能を求め全国から湯治客が訪れています。
    豊富温泉のもつ高い効能は皮膚疾患に悩む方々から「奇跡の湯」とも呼ばれ、油を含んだ泉質は世界には2つ、日本にはただ一つともいわれるほど希少な温泉です。温泉と一緒に石油と天然ガスが噴出しており、エネルギーの有効活用も進められています。

    温泉療法医がすすめる名湯百選
    第10回(2017年度)日本ヘルスツーリズム大賞受賞
    温泉総選挙2017健康増進部門全国第4位
    温泉総選挙2018健康増進部門全国第3位

    酪農のまち「北海道豊富(サロベツ)牛乳」

    豊富町は牛が1万4千頭飼養されている酪農のまち。北海道の中でも北に位置する豊富町の冷涼な気候と広大な牧草地の中で、乳牛たちがストレスなくのびのびと過ごしています。
    地元の酪農家が搾った新鮮な生乳から自然の風味豊かな「北海道豊富(サロベツ)牛乳」が製造されています。北海道ではコンビニのセイコーマートで販売されていることでおなじみです。

    日本最高得点更新の偉業達成!!

    北海道豊富町の佐藤牧場では、日本ホルスタイン登録協会の体格審査において国内最高得点96点を獲得!歴代最高得点95点を更新しました。
    豊富町の酪農家は自信と誇りをもって安心で安全なおいしい北海道とよとみ(サロベツ)牛乳を生産しています。
    北海道No.1、顧客満足度No.1のコンビニ「セイコーマート」が選ぶ牛乳にはわけがある。

    ラムサール条約登録「サロベツ湿原」

    「利尻礼文サロベツ国立公園」の一部である「サロベツ湿原」は面積6,700haを誇る日本3大湿原の1つ。どこまでも広がる湿原には、エゾカンゾウなど約100種類以上もの花々が咲き、野鳥などの動物たちが豊かな命を育んでいます。「サロベツ湿原センター」にはサロベツ湿原の歴史の解説や原野を一望できるライブカメラが設置されているほか、約1kmの木道があり湿原を散策することができます。
    サロベツ湿原は低地における高層湿原として日本最大の広さを持ち、オオヒシクイなど渡り鳥の中継地、タンチョウの営巣地として2005年にラムサール条約湿地として登録されました。

  • 北海道美幌町

    ほっかいどう びほろちょう北海道 美幌町

    四季折々の美しい風景を織りなす美幌町。
    北海道の東部でオホーツク海から約30㎞ほど内陸に広がる
    農業を基幹産業とした人口約1万9,000人の町です。
    大小合わせて60本を数える美しい川が町には流れ、多くの清流が合流し水量が豊富なところを、アイヌ語で「ピ・ポロ = 水多く・大いなるところ」といい、これが町名の由来となりました。
    オホーツク海流、海霧、流氷の影響を受けやすく、夏には一時高温を記録するものの年間を通すと湿度は低く、冷涼な気候で、降水量の少なさと日照率の高さは国内有数の地域です。
    また、一日の寒暖差が大きいという気象条件に恵まれた肥沃な畑で、おいしい農作物が多彩に育まれます。豊かな風土と雄大な自然の恵は、町民に多くの恩恵を与えてくれます。

  • 北海道津別町

    ほっかいどう つべつちょう北海道 津別町

    津別町(つべつちょう)は、北海道の東側・オホーツク管内の最も南に位置し、総面積の約8割を豊かな森で占める、木と緑の町です。
    ◎町名の由来・・・アイヌ語の「ツペツ(山の出ばなを通って流れる川)」が通説となっています。

    ◎地勢・・・地形は、大別すると扇状に広がる河川流域の平地と、山地によって形成されています。山地は、阿寒・屈斜路湖両カルデラの外輪山地、北見に隣接する町界山地からなり、総面積の約86%を国・道有林などの森林が占めています。

    ◎気候・・・道東地区の内陸気候帯に属しているため、夏は相当の高温を記録するが、冬は流氷などの影響も受け寒冷で寒暖差が大きい。また、降水量は少なく、晴天日数が大きいのが特徴で、日照率は全国有数を誇っています。

    北海道津別町のふるさと納税についてのお問い合わせはこちら
    〒092-0292 北海道津別町字幸町41
    津別町役場 住民企画課 ふるさと納税係(平日 8:30~17:15)
    TEL:0152-77-8701

  • 北海道訓子府町

    ほっかいどう くんねっぷちょう北海道 訓子府町

     訓子府町は、北海道北東部のオホーツク地方にある農業の町です。内陸に位置し、盆地性気候のため、気温の日較差・年較差が大きく、夏場の日照率も高い、非常に恵まれた条件のもと、集約的な農業が営まれています。
     また、町の面積は190.95km2とオホーツク地方では最も小さい町ながら、玉ねぎ、じゃがいも、メロンを中心に多彩な品目が生産されており、北海道農業の縮図ともいわれています。豊かな環境が育んだ、訓子府の食材をぜひご賞味ください。

  • 北海道興部町

    ほっかいどう おこっぺちょう北海道 興部町

     興部町は、緑豊かな大地と青いオホーツク海に抱かれたオホーツク管内の北部に位置する「大規模な酪農業、水産資源の豊富な漁業、豊かな森林を活かした林業」の町です。更に、家畜排せつ物を中心としたバイオマス資源の有効活用により、悪臭の低減・水環境の改善など,地域環境との調和と新たな産業の創出を目指す取り組みにも力を入れています。どこまでも広い大地と、雄大なオホーツク海が織り成す自然は、豊かな恵みを与えてくれます。ぜひ一度、興部町へお越しください。

  • 北海道大空町

    ほっかいどう おおぞらちょう北海道 大空町

    大空町は、平成18年3月31日、女満別町と東藻琴村が合併して誕生しました。
    オホーツクの空の玄関女満別空港を擁し、網走湖、藻琴山、メルヘンの丘、東藻琴芝桜公園など四季の自然が豊かな町です。
    主幹産業は農業で、麦類、じゃがいも、甜菜(グラニュー糖の原料)、豆類、野菜、米など多岐にわたって栽培されています。

  • 北海道厚真町

    ほっかいどう あつまちょう北海道 厚真町

    北海道厚真町ページへお越しくださり誠にありがとうございます。

    平成30年度北海道胆振東部地震では震度7の地震に見舞われ、大きな被害が生じてしまいましたが、私たち厚真町はこの災害から再び立ち上がり、歩み始めています。
    これから予想される復興の長い道のりを着実に進めていくためには、みなさまからのご支援が、町民の大きな支えとなります。

    道内でも美味しいと評判の高いお米やジンギスカン、ハスカップなどの特産品のほか、魚介、農作物など町の様々な返礼品をお楽しみいただきながら、ぜひ町民の応援団となっていただけることを願っております。

  • 北海道安平町

    ほっかいどう あびらちょう北海道 安平町

    北海道安平町(あびらちょう)は、札幌市から約50km、「北海道の空の玄関」新千歳空港から約17km、「北海道の海の玄関」苫小牧港から約25kmに位置するまちです。

    基幹産業は、日本を代表する軽種馬の大産地、チーズ発祥の地を支えてきた酪農業や肉牛産業、アサヒメロン、なたね(菜の花)やそばなどの農業で、地域特性を活かした北海道らしい豊かな農村が築かれています。こうした農業・北海道らしい風景・陸海空のアクセスの良さ、国鉄最後のSLが走った地である歴史などを活かして、歴史・産業・観光のマッチングによる、「道の駅あびらD51ステーション」を拠点とした交流人口拡大事業などの取組も進めています。

  • 北海道むかわ町

    ほっかいどう むかわちょう北海道 むかわ町

    むかわ町は、道央圏の南方に位置し、北海道の経済・文化の中心都市である札幌市や空の玄関の千歳市、海の玄関である苫小牧市にも近く、日高・十勝方面への交通の要衝にあります。
    面積が、旧鵡川町が164.88平方キロメートル、旧穂別町が546.48平方キロメートル、2町合わせて711.36平方キロメートルであり、細長い地形をしています。
    東西及び北部の三方が日高山脈系の外縁部に囲まれ、南部は太平洋に面し、全国でも屈指の清流度を誇る一級河川鵡川が南北に縦走しており、海・山・川そして平地と多彩な自然環境に恵まれています。

    平成30年9月6日発生の北海道胆振東部地震では、甚大な被害を受けましたが、皆様からの温かいご支援により、震災からの復旧・復興に向けて「単純に現状復旧するのではなく、その先の未来へ向けた創造的な復興」をスローガンに、一歩一歩歩み始めています。

  • 北海道様似町

    ほっかいどう さまにちょう北海道 様似町

    <雄大な山容、奇岩・断崖の続く海岸線が四季折々に美しい、歴史と伝統が息づく町>

    背面にアポイ岳と日高山脈、前面に紺碧に輝く太平洋をたたえる様似町。
    穏やかな海洋性の気候と豊かな大地の広がりのなかで、水産業・農畜産業が主産業のまちです。

    様似町は都市部との地域格差が著しい町ですが、その格差を様似町の特徴ととらえ、様似町に来なければ感じることも、触れ合うことも、食することもできない、素晴らしい資源があります。
    特に、様似町のシンボルであり誇りである固有の資源「アポイ岳」を中心とした幌満かんらん岩体や高山植物などの貴重な自然資源によるアポイ岳ジオパークが平成27年11月17日、ユネスコ世界ジオパークに認定されました。
    また、平成30年10月にはジオパーク全国大会が開催され、様似町の取り組みを全国の方々に知って頂く機会になりました。
    『ジオパーク』は地質や地形などの地球活動の記録を保全して研究教育に生かすとともに、地質や地形の成り立ちやそれらと人々の暮らしの関わりを実感して楽しみ、まちづくりに生かす活動であり、ぜひ、大自然の恵みによる様似町の特産品を返礼品とした「ふるさと納税」を楽しんでいただければ幸いです。

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    <お礼の品・その他に関しては>
    JTBふるさと納税コールセンター TEL:050-3146-8277
    10:00~17:00(1/1~1/3を除く)

    <寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書に関しては>
    様似町役場企画調整課ふるさと納税係  TEL:0146-36-2122
    平日8:45-17:30

  • 北海道音更町

    ほっかいどう おとふけちょう北海道 音更町

    北海道の東部、広大な十勝平野のほぼ中央にあり、町村の中では全道一の人口を有する活気に満ちたまちです。
    空港・駅・高速道路からのアクセスも良く、自然と都市の魅力を兼ね備えています。

    各種農産物の育成に適した土壌のため、日本を代表する農業地帯として発展しています。
    小麦は作付面積・収穫量が共に全国トップクラス、小豆は全国の老舗和菓子店で使用され、高い評価を得ています。

    音更町の観光スポットでもある白樺並木は、十勝牧場の入り口から1.3kmも続いています。数々の映画やドラマのロケ地にもなり、NHKの連続テレビ小説「マッサン」でも登場しました。

    豊かで広大な自然と快適な気候で、四季を通じて観光を楽しむことができます。国内はもちろん、海外からも多くの観光客が訪れています。

  • 北海道上士幌町

    ほっかいどう かみしほろちょう北海道 上士幌町

    上士幌町(かみしほろちょう)は、北海道十勝地方の北部、日本一広い国立公園である大雪山国立公園の東山麓に位置し、町内の約76%が森林地帯と自然豊かな町です。(広さは東京23区がすっぽり入るくらい!)

    農業や林業などの一次産業を中心に、源泉かけ流しの「ぬかびら源泉郷」や日本一広い公共育成牧場の「ナイタイ高原牧場」、「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁郡」などによる観光業も盛んです。

    ふるさと納税においては、いただいた寄付金を子育て・少子化対策に重点活用させていただいており、平成28年度からは保護者の負担軽減を目的に、町内にある「認定こども園」の保育料を10年間完全無料化。

    全国的な反響や応援のお声をいただくなか、これまで減り続けていた人口が、平成28年1月~平成30年4月末時点でプラス114人となり、約4年ぶりに5,000人の大台を回復しました。全国の皆さまからの「ふるさと納税」があと押しとなり、町が元気を取り戻しつつあります。上士幌町はふるさと納税を活用し、今後も地方創生へ邁進いたします!

  • 北海道新得町

    ほっかいどう しんとくちょう北海道 新得町

    いらっしゃいしんとく!
    北海道の真ん中に位置する新得町。
    雄大な東大雪と日高山脈の恵みを受ける、自然豊かな町です。

    風味よく香り高い蕎麦、広大な野山を駆け回るエゾ鹿の肉、
    フレッシュなミルクにチーズにヨーグルトなど、美味しいものが沢山!
    豊かな水源で楽しむラフティング・カヌー・SUPが大人気!
    さらに乗馬や渓流釣り・トレッキング・ゴルフ・スキー・スノーボードなど、
    四季折々の自然の中で楽しめる遊びが多いのも大きな魅力です。

    町には小川が流れ、ゆったりとした時間が流れています。
    日々の疲れを癒してくれる温泉も多数。山の奥にひっそりと佇む秘湯も。

    楽しみ方はあなた次第!
    北海道・新得町にぜひお越しください!

  • 北海道中札内村

    ほっかいどう なかさつないむら北海道 中札内村

    中札内村(なかさつないむら)は、広大な十勝平野の南西部に位置し、日高山脈のふもとに広がる自然豊かな村です。
    清流日本一に何度も選ばれている札内川が村を縦断し、平野部は耕地防風林で囲まれた十勝の自然を象徴しています。

    2016年には「日本で最も美しい村」連合へ加盟し、景観の美しさだけでなく住む人々が美しく健康でいられるようなまちづくりに取り組んでいます。
    また、音楽やアートなど心を豊かにする文化活動にも力を入れており、ふるさと納税の寄附金を活用したフルコンサートピアノの購入や音楽コンサートの開催などを行っています。

    ふるさと納税のお礼の品として、安心・安全な農産物、丁寧に加工されたお肉、こだわりの乳製品やスイーツなど、様々な特産品をご用意しています。

  • 北海道更別村

    ほっかいどう さらべつむら北海道 更別村

     雄大な日高山脈が一望でき、緑の大地と十勝晴れの澄んだ青空が似合う、広大な十勝平野の真ん中にある、農業を基幹産業にした村です。農家1戸当たり51haの農地を有する国内最大級の大型農業の村であり、豊かな食糧生産基地です。
     また、1人当たりの医療費の低さや出生率の高さが示すとおり、健康と豊かさが実感でき、自然災害が少ないことから暮らしやすく、安心な環境があります。
     「豊かさ・安心・笑顔あふれる夢大地」を目標に楽しく、暮らしやすいまちづくりを進めています。

     更別村は北海道、十勝地方の南部に位置し、東は幕別町、西は中札内村、南は大樹町、北は帯広市に隣接しています。
     十勝の中心都市である帯広市から南へ約35km、東西に25km、南北に15km、約3,300人、1300世帯が暮らしています。
     十勝の空の玄関口、とかち帯広空港には車で約15分、羽田まではフライトで1時間半なので、東京への所用は日帰りも可能です。

     1戸当たり平均5台と、日本有数のトラクター保有台数。より安全、より安心な農畜産物の生産を目指して、土づくりや減農薬を積極的に進めるとともに、環境にやさしいクリーンな農業も推進しています。
     農業は畑作と酪農が主体で、基幹作物としてはじゃがいも、小麦、豆類、ビートの寒冷地作物4品に加え、スイートコーン、キャベツなどの野菜の栽培にも力を入れています。
     畜産も盛んで、乳用牛は6,000~7,000頭が飼養され、年間32,000トンの生乳を生産。肉用牛も黒毛和牛を中心に約2,500頭を飼養しています。

  • 北海道広尾町

    ほっかいどう ひろおちょう北海道 広尾町

    北海道十勝管内の最南端に位置し、東は北海道有数の漁業資源を有する太平洋、西は日高山脈の山並みがそびえ立ち、その山系に源を持つ4本の河川が海に注ぎ、豊かな自然を生かした漁業を中心に農林業を基幹産業として発展してきました。
    十勝港は、日本で唯一の町が管理する重要港湾で首都圏を結ぶ海の最短距離に位置するため海上輸送の拠点港として今後の発展が期待されています。
    1984年(昭和59年)にノルウェーのオスロ市から国外初のサンタランドの認定を受けて以来、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念としてサンタランドにふさわしいまちづくりに取り組んでいます。

    2018年(平成30年)には、開町してから150年を迎えました。
    蝦夷地(えぞち)を「北海道」と命名とした1869年(明治2年)に、十勝国を広尾郡茂寄村など7郡に改編し、1926年(大正15年)には広尾郡茂寄村を広尾村に改称しました。
    町制施行は1946年(昭和21年)でありますが、1869年を開町の年としています。

    広尾町はこれからも未来につながるまちづくりを行ってまいります。

  • 北海道本別町

    ほっかいどう ほんべつちょう北海道 本別町

    本別町は、北海道・十勝の東北部に位置し、緑豊かな美しい自然の中で約7,300 人が暮らしています。 町の中心部を通る国道242 号線には、道東自動車道本別ICを有し、道央・道東圏を結ぶ流通の拠点でもあります。主な産業は農業・工業・林業で、近年は本別公園や道の駅を核とした観光をはじめ、地場産品の加工や地域包括ケアシステムの構築などにも力を入れています。

    本別町のふるさと納税は、「個性あるふるさとづくり寄付」として、個性や魅力にあふれる「ふるさとづくり」のため、本別町を離れた方々を含む全国でご活躍する方々から賛同をいただき、ご寄付により基金を造成することで、全国に発信できる個性ある事業を進めさせていただいております。この趣旨にご理解いただき、絶大なるご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

    【業務委託先への委託について】
    本別町ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。

    【頂いた寄付金に関しまして】
     令和6年4月1日より皆様からいただいた寄付金の一部につきましては、個性あるふるさとづくり寄付金事業にかかる一部経費に充てさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

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  • 北海道鶴居村

    ほっかいどう つるいむら北海道 鶴居村

    ひがし北海道に位置する鶴居村は、村名の由来ともなる特別天然記念物タンチョウ(鶴)をはじめとした、希少な動植物を育み、多様な生態系を維持する日本最大の湿地「釧路湿原国立公園」を有する自然環境豊かな村です。
    酪農を主産業とし、農業生産基盤の整備や酪農経営の近代化などに取り組みながら、北国・北海道で国内の食料自給確保のため、地域を挙げて良質な生乳生産に努めています。この生乳を使用して加工された高品質のナチュラルチーズは、村の特産品となっています。
    村の最大の魅力は、その「美しさ」です。雄大な自然に囲まれ、牧草・森林地帯が広がるのどかな村で、「日本で最も美しい村」連合にも加盟しています。

  • 北海道中標津町

    ほっかいどう なかしべつちょう北海道 中標津町

    中標津町は、根室管内の中心地として商業施設や医療機関が充実した“住みやすさ№1”を目指しているまちです。基幹産業の酪農業は人口の約2倍の乳用牛を飼育し、生産させる牛乳の乳質は日本のトップクラス!ゴーダチーズなどの様々な乳製品に加工されています。

    また、市街地から車で5分の日本最東端の「中標津空港」は、周囲を知床世界遺産、阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖などの観光地に囲まれた道東の空の玄関として、観光やビジネスの拠点として利用されています。空港から牧場を割って伸びる直線道路「ミルクロード」を通り抜け、道東の景勝地として人気のある「開陽台」からの330°の眺望は、地球の丸さを実感できます。

  • 北海道標津町

    ほっかいどう しべつちょう北海道 標津町

    標津町(しべつちょう)は北海道の東、根室海峡沿岸の中央部に位置し、目の前24km洋上に北方領土・国後島を望み、北は平成17年に世界遺産となった秘境・知床半島、南には水鳥の繁殖保護地として「ラムサール条約」による登録湿地となった原生花園と野鳥の宝庫・野付半島に囲まれ、知床連山の裾野に広がる平野部には大酪農郷が形成されるなど、風光明媚な地です。町の面積は624.69平方キロメートル、地形は釧路湿原から広がる根釧原野の終着地としての平野と知床連山の基部となる山並みなど海、山、川、平野の多様な地勢を有し、北海道らしい雄大で豊かな自然環境のもと、国内屈指の漁獲を誇る秋鮭や天然ホタテ貝を主力とする漁業、これを加工原料としたいくら、鮭加工、ホタテ製品などを製造出荷する水産加工業による水産業と、広大な牧草地で約2万頭の乳牛により牛乳を出荷する酪農業を基幹産業とする「生産のまち」です。