重要なお知らせ
- 2025年9月19日
- アカウントロックがかかってしまった場合の対応方法について
- 2025年8月20日
- 全国約1,000自治体に寄附が可能に!
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みえけん しまし三重県 志摩市
志摩市は、三重県の東南端、伊勢神宮の南に位置し、市全域が国立公園に指定される豊かな自然に恵まれたまちです。
朝廷や神宮に食材を献上していた歴史を持つ志摩市は、古くから「御食(みけ)つ(つ)国(くに)」と呼ばれ、伊勢えび、かき、ふぐやあおさのりなど、良質な海産物が豊富に揃い、真珠養殖発祥地や海女文化のまちとしても知られています。
また、豊かな自然、温暖な気候を活かして、サーフィンやキャンプ、サイクリング、ゴルフ等、四季を通じて様々なアクティビティを体験することができます。そのほか、市内には数多くの宿泊施設があり、バリエーションに富んだ滞在が可能です。
豊かな自然、歴史、文化、食、温泉のある志摩市へ、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。 -
みえけん めいわちょう三重県 明和町
三重県明和町(めいわちょう)は、東は伊勢市、西は松阪市に面しており、広々とした田園風景に囲まれ、また海にも隣接していることから豊かな農産物・海産物に恵まれたまちです。
天皇に代わり伊勢神宮の天照大神に仕えた皇女「斎王」が住んでいた幻の宮「斎宮」があった場所としても知られ、多くの遺跡や古墳が残っており現在も発掘調査が行われています。
ぜひ、明和町に足を運んでいただき、幻の宮「斎宮」をお楽しみください。 -
みえけん まつさかし三重県 松阪市
豊かな自然とロマン溢れる歴史・文化に加え、忘れてはならない松阪市の魅力、強みは、なんといっても「食、グルメ」です。世界のブランド・松阪牛をはじめ、近年注目を集める松阪豚、ソウルフードの松阪鶏焼き肉とお肉のまちとして全国のグルメたちを唸らせ続けています。その中でも最上級のご馳走といえば”松阪牛”です。日本三大和牛に数えられ、”肉の芸術品”の異名をとる松阪牛。他の牛とは格が違う旨みと上品な和牛香が最大の特徴です。当市の返礼品には、ロースやヒレなどはもちろん、県外にほとんど流通しない幻の超希少部位であるシャトーブリアンなども準備しています。定期便など、通年でお楽しみいただける品も数多く取り揃えていますので、本場で認められる松阪牛のプロたちが真心こめてお送りする渾身の逸品をぜひご賞味ください。
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みえけん なばりし三重県 名張市
名張市は、三重県の西部に位置し、近畿・中部両圏の接点にあることから、古くは万葉の時代から東西往来の要所、宿駅として栄えてきたところです。
日本の滝百選や森林浴の森百選に指定された赤目四十八滝や香落渓など自然豊かな景勝地にも恵まれています。
名張市のふるさと納税の返礼品にはブランド牛として好評の伊賀牛、お米の伊賀産コシヒカリや地酒、毎日のお掃除等に使用可能な日用品類も充実しております。頑張る「ふるさと名張」への応援、よろしくお願いいたします。 -
みえけん たきちょう三重県 多気町
三重県のほぼ中央に位置し、松阪商人の松阪市とお伊勢さんの伊勢市に囲まれた、緑豊かな農山村のまちです。
多気町は、松阪牛の全体の20%を肥育する一大産地であり、さらに日本三大茶のひとつ伊勢茶の栽培も盛んです。他にも、多気町特産の伊勢芋や、多気町発祥の前川次郎柿など、多くの産品が栽培されています。そして全国的にも珍しい、高校生が運営するレストラン「まごの店」があり、営業日は多くのお客様で賑わっています。
私たちは、地域の産品を大切に、紡いできた農山村の原風景と営みを大切にしながら、次世代へ引き継いでいきたいと考えています。
こんな三重県多気町を応援していただけたら嬉しいです! -
みえけん よっかいちし三重県 四日市市
四日市市は、「水と緑と産業の、31万都市」です。鈴鹿山脈からの湧水は軟水の銘水として知られ、伝統のある酒蔵が多くあるほか、上質な黒毛和牛を飼育する牧場など畜産業や農業も営まれています。
さらに、四日市萬古焼や大矢知手延素麺、ごま油などの伝統的な地場産業も盛んです。
また、世界最大級の半導体工場をはじめ、産業のバランスの取れた豊かなまちです。
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みえけん とばし三重県 鳥羽市
三重県鳥羽市について
海女と真珠のふるさと“鳥羽市”を応援してください!
古くから「泊まり浦」と呼ばれ、多くの旅人を温かく迎え、もてなしの心を育んできた鳥羽市。美しい海、その恩恵に彩られる海の幸、独自の自然や文化を残す4つの離島、今なお受け継がれる海女漁の文化。この地が培ってきた魅力は、数え切れないほどあります。
また、世界で初めて真珠養殖に成功した地としても知られています。真珠は、いくつもの層が折り重なって輝き、層が厚みを増すほどに強い光を放ちます。この真珠のように先人から受け継いだ海の恵みを守り、海と人が輝き続けること。訪れた人も暮らす人も、みんなの笑顔が輝き満ちるまちを目指します。 -
みえけん きほくちょう三重県 紀北町
東紀州地域の玄関口である「紀北町(きほくちょう)」は、自然と調和した豊かな観光資源と農林水産資源に恵まれ、何度訪れても飽きない魅力が溢れた町です。 日本でも有数の多雨地帯の中にあって、見事な森林が育成され、夏は涼しく冬は温暖な地です。古くからその恵みを生かし、水産業・林業などを中心として発展してきました。世界遺産「熊野古道」や、奇跡の川「銚子川」など自然豊かなまちです。
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みえけん つし三重県 津市
三重県の中心部に位置する津市は、伊勢湾から奈良県境までの約711k㎡の広大な市域を有し、気候は温暖で豊かな自然にあふれています。中部・近畿両圏の結節点として交通アクセスにも恵まれ、さらに津市と中部国際空港を約45分で結ぶ高速船のターミナル「津なぎさまち」もあり、海外へのアクセスも良好です。
古くは安濃津と呼ばれ港町として繁栄し、今から400年ほど前の中国明代の歴史書には、中国から見た三つの重要な港を意味する「日本三津」の一つとして紹介されています。室町時代から戦国時代にかけては、美杉地域を本拠地とした伊勢国司北畠氏が中世都市を形成し、江戸時代には築城の名手といわれた藤堂高虎公によって修築された津城を中心とした城下町として、また伊勢神宮への参拝客の宿場町としてもにぎわいました。
南北に長く続く海岸線から、美人の湯として知られる榊原温泉、映画の舞台にもなった美杉地域の癒しの森など多種多様な豊かな自然を楽しむことができます。さらには、うなぎ料理、津ぎょうざ、天むすなど豊かな食文化を味わうことができます。
笑顔があふれ幸せに暮らせる県都、ふるさと「津」を応援してください!! -
みえけん いせし三重県 伊勢市
伊勢市は、「お伊勢さん」、「日本人の心のふるさと」と呼び親しまれる伊勢神宮が2,000年以上前から鎮座するまちです。江戸時代から、日本全国から訪れる大勢の人々が交流するまちとして栄えてきました。
「お伊勢まいり」に訪れる人々との交流や20年に一度の神宮式年遷宮に向けた奉献行事を通じて、伊勢のまちと人々には「おもてなしの心」や「常若(とこわか)の精神」が継承されてきています。
まちなみには、歴史と文化に富んだ名所・旧跡が多く残存し、日本の源流としての雰囲気をそこかしこに感じることができます。
北は伊勢湾に面し、中央には宮川や五十鈴川、勢田川が流れ、また、東から南にかけては朝熊ヶ岳、神路山、前山、鷲嶺が連なり、西には大仏山丘陵が広がる、四季を通じて多様な自然の変化を楽しむことができるまちです。戦後の国立公園第1号として認定された「伊勢志摩国立公園」の玄関口として、豊かな自然、美味しい食材と水に恵まれています。
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みえけん くわなし三重県 桑名市
桑名市(くわなし)は、木曽三川の河口にあり、北西部は養老山地に、また南東部は伊勢湾に面しています。
古くから東海道五十三次の42番目の宿場町として栄え、熱田の宮宿と桑名宿間は東海道で唯一の海路で結ばれていました。
舟の発着場所である「七里の渡跡」には伊勢神宮の「伊勢国一の鳥居」が設置されるなど、伊勢国の東の玄関として位置づけられてきました。
また、豊かな観光資源に恵まれており、2016年ユネスコ無形文化遺産に登録された桑名の石取祭の祭車行事などの伝統文化や、年間の入込客数が約1500万人を誇るナガシマリゾート、ジョサイア・コンドルが設計した六華苑、上げ馬神事で有名な多度大社などがあり見所が満載です。
2016年には「ジュニア・サミット」が桑名市内で開催され、桑名の国際化も着実に進んでいます。さらに食文化も有名で「その手はくわなの焼き蛤」のしゃれ言葉で有名な蛤は、同年開催された「伊勢志摩サミット」でも提供されました。 -
みえけん すずかし三重県 鈴鹿市
モータースポーツのまちとして知られる鈴鹿市(すずかし)は、日本のほぼ中央、三重県の北中部に位置しています。自動車レースの最高峰「F1日本グランプリ」や真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久レース」などの国際レースをはじめ、2輪、4輪、様々なカテゴリーのレースを開催することができる「鈴鹿サーキット」を市街地の中に有していることから、その名は国内外に広く知られ、モータースポーツに魅せられた多くの人々で賑わいます。そして、鈴鹿市は山や海などの豊かな自然に恵まれ、歴史と文化が育まれるまちでもあります。温暖な気候や「黒ぼく」と呼ばれる有機質を多く含んだ肥沃な土壌から生まれる農産物や畜産物、生命力溢れる植木の一大産地となっています。また、伝統的工芸品である「伊勢型紙」と「鈴鹿墨」は、千年以上の歴史を持ち、職人たちが積み上げてきた匠の技が着物や書道といった世界に誇る日本の文化を支えています。
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みえけん おわせし三重県 尾鷲市
「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」
尾鷲市は三重県南部、東紀州地域の中央に位置し、北は北牟婁郡紀北町、南は熊野市、西は大台山系を境に奈良県に接し、東は太平洋(熊野灘)に臨んでいます。温暖多雨な気候と黒潮によって古くからその自然の恵みを受け、漁業、林業が栄えてきました。また、漁師町ならではの郷土食や伝統文化も色濃く残り、地域の人々を結ぶ懸け橋ともなっています。
昭和29(1954)年6月20日に北牟婁郡尾鷲町、須賀利村、九鬼村、南牟婁郡北輪内村、南輪内村が合併して尾鷲市が誕生し、平成26年には市制60周年を迎えました。豊かな自然、歴史文化を地域の資源として活用して、「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」をめざし、尾鷲市の人々や尾鷲を愛する人々と共に未来へと歩み続けます。 -
みえけん かめやまし三重県 亀山市
位置・地勢・気候・面積
亀山市は、三重県の北中部に位置し、県内の主要都市である津市や四日市市、鈴鹿市からは20km圏内に、名古屋市から約50km、大阪から約100kmに位置しています。
亀山市の北西部には、標高500mから900m前後の鈴鹿の山々が南北に走り、そこから東方面にかけては、傾斜面の丘陵地や台地が形成され、伊勢平野へと続いています。本地域中央部には、加太川や安楽川を支流とする鈴鹿川と中ノ川が東西に流れ、伊勢湾へと注いでいます。
総面積は191.04km2であり、東西方向の延長は約21km、南北方向の延長は約17kmです(国土交通省国土地理院中部地方測量部提供)。
地目別民有地割合は、山林が50.3%と最も多く、次いで、田畑26.1%、宅地13.1%、その他10.5%となっており、三重県内14市の地目別面積合計値の割合(山林50.0%、田畑27.2%、宅地14.7%、その他8.1%)と比較すると、ほぼ平均的な構成となっています。(平成29年三重県統計書)。
歴史
亀山市の歴史は古く、古代、鈴鹿の関は、越前の愛発、美濃の不破とともに律令三関と呼ばれ、都と東国を結ぶ交通の要衝として栄えてきました。
江戸時代に入ると、亀山宿、関宿、坂下宿は東海道の宿場町としてにぎわいました。なかでも関宿は、西の追分から大和・伊賀街道が、東の追分から伊勢別街道が、それぞれ分岐していたため、参勤交代や伊勢参りなど、多くの人やものが行き交いました。また、亀山宿では、亀山城を中心としたまちが形成されたことから、城下町特有のまちとなり、現在の中心市街地の基礎となっています。
明治時代の中頃には、現在のJR関西本線とJR紀勢本線が相次いで開通したことから、亀山は両線が分岐する鉄道のまちとして発展してきました。
一方、道路については、東海道を基軸として国道1号が整備された後、東名阪自動車道、近畿自動車道伊勢線、名阪国道とも結節して、企業が立地し内陸産業都市として発展してきました。
このように、亀山市はそれぞれの時代を通して交通の結節点としての役割を担ってきました。今後はさらに、事業が推進されている新名神高速道路、また、リニア中央新幹線構想による県内駅誘致など更なる結節点としての飛躍が期待できます。 -
みえけん いがし三重県 伊賀市
『忍者市』宣言! ~ ひそかに育んだ魅力あふれる「伊賀もの」のまち ~
三重県伊賀市は忍者発祥の地として、忍者の歴史文化や精神を継承するとともに、忍者を活かした観光やまちづくりに取り組んでいます。日本一、二の高石垣で知られる伊賀上野城のふもとでは、誰もが忍者気分を味わえる「伊賀上野NINJAフェスタ」が開催され、秋にはこの地で生まれた俳聖松尾芭蕉の業績を称える「芭蕉祭」や、ユネスコ無形文化遺産に登録されたダンジリ行事で有名な「上野天神祭」が行われるなど、歴史と文化が香る自然豊かなまちです。
伊賀市には、四方を囲む伊賀盆地のきれいな水と豊かな土壌に育まれた『伊賀米』、伊勢志摩サミットで用いられた『伊賀酒』、希少価値の高い”肉の横綱”『伊賀牛』、昔も今も人々を魅了する『伊賀焼』など、全国に誇るブランド品がいっぱいあります! -
みえけん みなみいせちょう三重県 南伊勢町
ふるさと南伊勢町応援寄附金について
寄附いただいた方に、感謝を込めて、南伊勢町からささやかなお礼の品をお贈りさせていただきます。
お礼の品に関しては、自然災害等の影響により発送遅延や在庫切れとなる場合があります。あらかじめご了承ください。
寄附は年度内に何回でもしていただけます。
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【お問合せ先】南伊勢町ふるさと納税担当
【メールアドレス】minamiise@furusato-supports.com
【電話番号】050-1730-1209
【対応時間】平日 9:00~17:00 ※土日祝日、年末年始除く
【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒916-8790
福井県丹生郡越前町朝日1-7-3
三重県南伊勢町ふるさと納税ワンストップ受付センター 宛
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【ご注意】
※お礼の品を受け取ることによる経済的利益については、一時所得に該当します。
※お礼の品の送付は、南伊勢町外にお住まいの方に限らせていただきます。
※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
※お礼の品は、10品迄でお選びください。
※特典商品の写真はイメージです。 -
みえけん きほうちょう三重県 紀宝町
紀宝町は、紀伊半島の南東部に位置し、三重県の南玄関となっています。
東は七里御浜で熊野灘に面し、北は御浜町、西を熊野市、南は熊野川を隔てて和歌山県新宮市と接しています。
そのため、東紀州地域関係市町との広域行政に取り組んでいますが、歴史・文化的背景から和歌山県との関係も深く、新宮市などとの県域を越えた連携・交流も盛んです。
また、和歌山県との県境には熊野川が流れ、この流域や七里御浜、奈良県、和歌山県との一部にかけては「吉野熊野国立公園」になっています。
この地域は、平成16年7月に、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録され、町内では、「七里御浜」、「熊野川」、「御船島」の3ヶ所が世界遺産に登録されています。
町の面積は79.62平方キロメートルで、北西部には紀伊山地からつながる山塊が広く分布し、南東部には住宅地や商業地をはじめ、港湾を活用した製紙工場や製材工場などが立地しています。
また、町の中央部には、北西部の山々に源を発し熊野川に注ぐ相野谷川が流れています。
東部の神内川・井田川を含むこれら河川の流域では、平地には水田が開け、丘陵地にはみかん畑が広がっています。
☆☆紀宝町ではウミガメの保護活動に取り組んでいます☆☆
紀宝町では昭和63(1988)年、全国の市町村で初となる「ウミガメ保護条例」を制定。
ウミガメ保護監視員による海岸パトロールのほか、小学生による保護活動への参加など、「ウミガメ保護」という紀宝町ならではの取り組みを行っています。
☆★☆紀宝町ふるさと納税☆★☆
紀伊半島の大河である熊野川の河口に位置する本町は、「海・山・川の豊かな自然の恵みに抱かれ、ともに輝き創造するまち」を目指しています。
皆さまからお寄せいただいた「ふるさと納税」による寄付金は地域の特性を活かした施策に活用します。
どうぞ、「ふるさと紀宝町」へ温かいご支援・応援をお願いいたします。
滋賀県一覧へ
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しがけん ひのちょう滋賀県 日野町
滋賀県の南東部に位置する日野町(ひのちょう)は、鈴鹿山脈の山麓から湖東平野に向かって広がっています。人口は約21,000人、戦国武将の蒲生氏郷や近江日野商人を輩出した歴史ある町です。
さらに、日野町原産の日野菜が有名で、ホンシャクナゲなどの天然記念物があるなど、自然豊かな地形から生み出される風土や歴史・文化は、いまなお人々に受け継がれています。
先人たちから受け継いできた誇りや想いを大切に、住民が主人公となり、持続可能なまちづくりを進めています。
霊峰綿向山をはじめとする高峻な山々、なだらかな丘陵、田園が広がる平野、鈴鹿山脈を水源とする日野川など、多様な地形から生み出される自然や特産品はまさに町のたからです。
日野町をぜひご堪能ください。 -
しがけん まいばらし滋賀県 米原市
米原市は滋賀県東北部地域の中心に位置しており、 日本百名山のひとつである伊吹山とその南には霊仙山がそびえ、総面積の63%を占める森林にたくわえられた水は、清流姉川や天野川となって地域を流れ、母なる琵琶湖に注ぐという、水と緑に包まれた自然豊かな地域です。伊吹山のお花畑、姉川の清流、三島池のマガモ、天野川などのホタル、鮎、醒井のハリヨと梅花藻など美しい自然、また、貴重な動植物の宝庫です。
歴史では、伊吹山と醒井の居醒の水を舞台にしたヤマトタケル伝説や、古代豪族息長氏の舞台となるほか、中山道と各宿場、平安時代の高僧・最澄、室町時代の大名佐々木道誉(京極高氏)、戦国時代を代表する秀吉、三成などが活躍するなど歴史の舞台にも登場し、数多くの史跡を残しています。
また、滋賀県唯一の新幹線停車駅「米原駅」を有するほか、東海道本線、北陸本線、近江鉄道が乗り入れるとともに、主要道路として名神高速道路、北陸自動車道ICが立地するなど、近畿・中部・北陸を結ぶ大動脈の結節点であり、広域交通の要衝となっています。 -
しがけん こなんし滋賀県 湖南市
滋賀県の南部に位置する湖南市は、市の中央を野洲川が流れ、国の天然記念物「ウツクシマツ」が自生するなど、水と緑に囲まれた自然豊かな街です。古くは近江と伊勢を結ぶ伊勢参宮街道として、江戸時代には、石部に東海道五十三次の51番目の宿場がおかれ、多くの産業や文化を育んできました。今もなお、多くの史跡が市内地域の人々によって守られており、なかでも、国宝に指定された建造物を有する「湖南三山」常楽寺・長寿寺・善水寺の3つの寺院が有名です。近年では、真田十勇士の一人、甲賀流忍者「猿飛佐助」の湖南市三雲の出身説があり注目されています。
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しがけん おうみはちまんし滋賀県 近江八幡市
近江八幡市(おうみはちまんし)は、滋賀県のほぼ中央に位置し、日本唯一の淡水湖に浮かぶ有人島(沖島)を有しています。ラムサール条約の登録湿地である西の湖は、琵琶湖で一番大きい内湖であり、ヨシの群生地である水郷地帯は琵琶湖八景の一つに数えられています。古くから農業を中心に栄えてきましたが、中世以降は陸上と湖上の交通の要衝という地の利を得て、多くの城が築かれ、日本最大級の山城「観音寺城跡」、天下の名城「安土城跡」など国の史跡が点在しています。
また、織田信長公の改革精神により開かれた楽市楽座は、豊臣秀次公の自由商業都市の思想に引き継がれ、さらに近江商人の基礎を築きました。このような歴史的背景から各時代を代表する歴史的遺産が点在するとともに、風情が香る景観は今日も各所で受け継がれています。
日本三大和牛の一つ「近江牛」の本場としても知られ、日本一の生産量を誇ります。(令和6年滋賀県畜産課調べ) -
しがけん しがけんちょう滋賀県 滋賀県庁
日本のほぼ真ん中に位置する滋賀県。
県土の約6分の1を占める日本最大の湖・琵琶湖を抱え、
水と緑の豊かな自然にふれ合うことができます。
雄大さと変化に富んだ風景は、「琵琶湖八景」や「近江八景」として
風光明媚な景色として親しまれています。
古くから文化・経済の先進地として栄えたこの地には、
歴史ある寺社や戦国時代をはじめとする英傑たちの足跡など、
奥深い歴史文化があり、今もなお大切に守り伝えられています。 -
しがけん おおつし滋賀県 大津市
大津市は、比良の山並みや白砂青松の湖畔に代表される自然の魅力と、県都として培われてきた都市の活力、豊かな歴史と文化に彩られた恵み豊かな都市です。667年に天智天皇が近江大津宮に都を移して以来、琵琶湖を支配する要所として、また東海道の五十三番目の宿場町として栄えてきました。さらには、世界文化遺産の「比叡山延暦寺」や紫式部ゆかりの「石山寺」など、各時代を代表する多くの歴史文化遺産が今に引き継がれています。
平成15年10月には、京都市や奈良市などに次ぎ、全国で10番目となる古都保存法に基づく「古都指定」を受け、また国指定文化財は全国3位の件数を誇っています。一方、京都市に隣接しており、JR京都駅から約10分(大津駅・大津京駅)とアクセスも大変よく、京阪神からもお気軽にお越しいただけます。 -
しがけん ひこねし滋賀県 彦根市
琵琶湖の東北部に位置する彦根市は、東に広がる鈴鹿山系から流れる河川が肥沃な穀倉地帯を形成しながら琵琶湖に注ぎ、平野部には小高い山々が点在し、自然豊かな環境を形成するとともに、彦根城をはじめとする歴史的・文化的な風情を色濃くとどめる滋賀県湖東地域の中核的な都市です。
古くから交通や戦略上の要衝であった彦根の地は、多くの歴史遺産を今に伝えています。
戦国時代末、天下分け目の“関ケ原の合戦” で徳川家康率いる東軍が勝利したのち、徳川四天王の一人・井伊直政が彦根の地に封ぜられ、それ以降、井伊家は江戸時代を通じてこの地を治めます。
市内北部にある彦根城は、徳川幕府の譜代筆頭・彦根藩井伊家の居城として、天守が国宝、現存建造物が国の重要文化財に指定されており、今もその美しい姿をみることができます。
さらに、城下には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている河原町芹町地区があり、城下町の風情を残しています。
彦根市では、これらの貴重な文化遺産である彦根城や関連遺産を世界遺産登録することを目指し、官民一体となって取り組んでいるところです。
また、市内中南部には、県下第2の規模を誇る古墳時代前期の前方後円墳として知られる荒神山古墳や古墳時代後期の群集墳が数多く残る自然豊かな荒神山、弥生時代末から古墳時代初頭までの大規模な集落であったことが近年注目されている稲部遺跡があります。さらに水と緑に囲まれた豊かな自然を生かして、良質な近江米や彦根梨などの農作物の栽培が盛んです。
このように特色ある彦根市では、春は彦根城での「桜まつり」、夏は市内琵琶湖岸での「彦根大花火大会」、秋は彦根城や城下町での「ひこねの城まつりパレード」、冬は四番町スクエアでの「彦根灯花会」など、市内各地で四季折々のイベントを開催し、1年を通して多くの観光客で賑わっています。また、毎日、彦根城や彦根城博物館などで、彦根市キャラクター「ひこにゃん」が、ゆるいパフォーマンスでおもてなしをしています。 -
しがけん くさつし滋賀県 草津市
やっぱり『草津』 がいい!と思ってもらえるまち
東海道・中山道の分岐・合流点の宿場として繁栄した草津市は、現在も名神・新名神高速道路が結節する交通の要衝。京都・大阪・神戸までもアクセスが良く、高い利便性が評価されています。
子育て世代をサポートする仕組みも充実しており、サイトやアプリで子育て情報をタイムリーに発信中。
子育て中の人たちが交流できるイベントやサークルが活発で、子どもたちが安全に遊ぶことのできる施設も数多くあります。
高い生活の利便性に加え、琵琶湖をはじめとした豊かな自然環境があり、日本に現存する最大級の本陣(参勤交代時に大名が宿泊する宿)が当時の姿で残る草津市は、新古が調和したハイブリッドな都市です。
天井川として知られる草津川跡地も緑あふれる公園は、四季の移り変わりを感じられる場所として、家族連れやウオーキングを楽しむ人でにぎわっています。
また、琵琶湖の水質保全と地域復興をテーマに開催される『イナズマロックフェス』は音楽ライブのみならず多彩なイベントメニューがあり、年代を問わず楽しめるイベントです。
2009年の初開催から毎年、主催者の西川貴教さんには開催地である草津市へご寄附をいただいております。 -
しがけん りっとうし滋賀県 栗東市
~馬のまち 栗東~
滋賀県の南部に位置し、市の北部は平坦地、南部は緑豊かな山地となっています。国道1号・8号の通過、名神高速道路栗東インターチェンジの設置など、交通の要衝として、製造業・商業・流通業など数多くの企業が立地しています。
また、平成3年、JR琵琶湖線栗東駅が開設されたことにより、京阪神への通勤圏となり、大規模な住宅整備が進み、人口増加が続いています。
平成13年10月1日、滋賀県内8番目の市として「栗東市」が誕生。「ひと・まち・環境 ともに育む『健やか・にぎわい都市』栗東」の実現に向け、まちづくりを進めています。
また、全国でも2箇所しかない競走馬の調教施設のうちの一つである「栗東トレーニング・センター」があります。
センター内の厩舎には、約2,000頭の馬が収容されているとともに、調教師や騎手をはじめ、馬と関わる人たちが多く暮らしていることなどから、栗東市では「馬」を特色ある地域資源の一つとして捉え、広く発信するなど「馬のまち栗東」としてのまちづくりに取り組んでいます。 -
しがけん たかしまし滋賀県 高島市
「恵み」が「お礼」という新発想。びわ湖に注ぐ水の約3分の1を生み出す高島市。湖の中の鳥居が印象的な白鬚神社は日本遺産の構成文化財として選ばれています。また、重要文化的景観に3つの水辺景観が選定されているほか、さまざまな百選に15ヶ所が選ばれるなど、豊かな水と自然あふれるまちです!
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しがけん とよさとちょう滋賀県 豊郷町
豊郷町は、滋賀県の東部に位置し、鈴鹿山脈からの豊富な水と肥沃な大地に恵まれた田園風景が広がる、人口約7,500人、面積7.8平方キロメートルの小さな町です。
豊郷町の豊郷とは、米穀の豊穣を願って命名されたと言われており、温暖で適当な降雨のある比較的安定した気候のもと、農地が町の面積の半分以上を占め、稲作が古くからの主産業でした。
また、現在の商業の礎を築いた近江商人をはじめ幾多の傑出した先人を世に送り出したことや、華やかで陽気な歌と踊りが特徴の江州音頭の発祥の地として知られており、心和む豊かな町並みの中に歴史とロマンが溢れています。
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きょうとふ きょうたなべし京都府 京田辺市
京田辺市(きょうたなべし)は、京都・大阪・奈良の中間に位置し、優れた交通利便性と豊かな自然が織りなす絶妙のバランスと、子育て支援に重点を置いたまちづくりにより、今なお人口が増加しているまちです。
古くは筒城宮が遷都された地として多彩な伝統行事や文化を現代に引き継ぐ一方で、同志社大学・同志社女子大学や多種多様な企業など、最先端の科学技術を誇る関西文化学術研究都市の一翼を担うまちとして発展し、新旧の文化や知的財産が融合する新たな文化を創造しています。
さらに、新名神高速道路の全線開通によって、高速道路網の結節点となる本市は、北陸新幹線の新駅設置など、未来に向け大きなポテンシャルを秘めたまちとして発展を続けています。 -
きょうとふ あやべし京都府 綾部市
一人ひとりの幸せをみんなで紡いで実現できるまち…綾部
京都府のほぼ中央に位置し、京阪神と日本海側をつなぐ交通の要衝である綾部市。由良川の清流と美しい田園風景や魅力あふれる里山に恵まれ、多様な産業が集積するものづくりのまちとして快適性と利便性を併せ持つ田園都市です。
清らかな水と自然豊かな風土から四季折々に自慢の特産品が生産され、お米やお茶・丹波栗をはじめ、みず菜や万願寺甘とうなどの京野菜、清流「由良川」で育った鮎や丹波の猪肉も絶品です。
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きょうとふ なんたんし京都府 南丹市
南丹市は、京都府の"おへそ"(ほぼ中央部)に位置し、京都府全体の13.4パーセントの面積を占めるまちです。緑豊かな自然に恵まれた地域で、大半を丹波山地が占めています。
市の代表的な観光スポットである「美山かやぶきの里」は日本の原風景に出会える場所として人気で、約50戸のかやぶき民家が立ち並ぶ地域は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、新緑や雪など四季折々に変化する景観で訪れる人々を癒してくれます。
京都の台所として付加価値の高いお米や京野菜、乳製品などを生産しているほか、木工や焼き物等の工芸作家が拠点を構える「ものづくり」のまち、南丹市。
ふるさと納税を通じて、ぜひ、南丹市の「食」や「技」をお楽しみください。 -
きょうとふ いでちょう京都府 井手町
井手町は京都府南部に位置し、京都・大阪・奈良の結節点として、古来より交通の要所でありました。
奈良時代に橘諸兄が別業(別荘)や氏寺を建てて以来、「井手の里」は橘氏のふるさととして、多くの遺跡を今に伝え、平安時代には、山吹が咲き蛙が鳴く玉川の水辺の風景が多くの古典文学に登場しています。
その玉川は、 「平成の名水百選」に選ばれ、桜、山吹が咲く親水空間として地元の憩いの場として、人々の心にやすらぎと活動の息吹を与えてくれています。
この他にも、春・秋の果物収穫体験、夏の蛍、冬の星空観測会など豊かな四季の表情、京都市内まで見渡せる万灯呂山展望台、野外活動センター大正池グリーンパーク等、井手町を満喫できる場所もたくさんあります。
大阪・京都等の大都市近郊にありながら、ふるさとの情景を色濃く残すまちです。 -
きょうとふ うじし京都府 宇治市
宇治市は、世界遺産の平等院鳳凰堂や宇治上神社をはじめ、数多くの歴史的・文化的遺産を有するとともに、世界最古の長編小説「源氏物語」宇治十帖の舞台になったまちです。
近年は宇治川太閤堤跡が発掘され、貴重な歴史的文化遺産の保護や活用にも取り組んでいます。
また、宇治の象徴でもある「宇治茶」は全国に誇る銘茶の代名詞でもあり、品質の高い茶の生産地としてお茶の香りに満ちるまちでもあります。
こうした宇治の魅力を世界へ情報発信するとともに、「一人ひとりが輝き 伝統と新たな息吹を紡ぐまち・宇治」の実現に向け、まちづくりを進めてまいりますので、多くの方々のご支援をよろしくお願いします。 -
きょうとふ ふくちやまし京都府 福知山市
由良川流域の福知山盆地にひらける京都府福知山市は京都府北西部に位置し、京阪神と日本海側をつなぐ国道や鉄道が交わる北近畿の交通の要衝です。市街地の周辺には農山村地域が広がり、丹後天橋立大江山国定公園の大江山連峰などの山々に囲まれ、市の中心を流れる由良川水系とともに四季折々の風景を身近に感じながら暮らしています。
まちのシンボルでもある福知山城は、戦国武将・明智光秀が築城したお城として知られています。逆臣として語られることも多い明智光秀ですが、福知山では、まちの基礎を築いた英雄として慕われています。
福知山城を中心に広がる市街地には教育機関が充実し、生活の基盤がコンパクトにまとまっているなど子育てしやすい環境が整っています。
日本の原風景が広がる農山村地域には、酒呑童子などの鬼伝説が残る大江山や実り豊かな夜久野高原など美しい自然があります。春や秋にまちを覆う「丹波霧」が農作物を潤し、丹波栗や丹波黒大豆などここならではの特産品を育んでいます。
ほどよく街でほどよく田舎な福知山の、いろんな“福”を感じてください。 -
きょうとふ みやづし京都府 宮津市
宮津市は日本海沿岸の交易の拠点として古くから栄え、京都府北部(丹後地方)の中心都市として発展してきました。また、日本三景「天橋立」に代表される風光明媚な景観や伝統文化、豊かな自然はたくさんの人々を魅了し続け、年間約300万人が訪れる観光都市です。
本市では、「共に創る みんなが活躍する 豊かなまち‟みやづ”」をの実現に向け、「若者が住みたいまちづくりプロジェクト」、「宮津の宝を育むチャレンジプロジェクト」に取り組み、「人口減少」と「地域経済の低迷」の課題解決を目指しています。
皆様から寄せられたご厚意につきましては、市の貴重な財源として次の施策に活用させていただきます。
○子ども・若者の未来を応援するために
○市民によるまちづくりのために
○教育のために
○福祉のために
○環境保全のために
また、皆様への感謝の気持ちを、豊かな自然の中で育まれた「海・里・山の恵み」の特産品に込めてお届けいたします。ふるさと宮津の美味しい食材とともに生産者の真心を味わっていただき、ぜひ、次回は宮津市にお越しください。皆様と「共に創る みんなが活躍する 豊かなまち‟みやづ”」でお会いできることを楽しみにしています。
今後とも宮津市への応援をよろしくお願いいたします。
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きょうとふ かめおかし京都府 亀岡市
京都府亀岡市は京都市の西となりに位置し、京都駅からおよそ20分。周囲を美しい山々に囲まれ、暮らしやすく、豊かな自然と美味しい水に恵まれたまちです。また、古くから城下町として栄え、足利尊氏や明智光秀など日本の歴史が変わる発信点となったまちでもあります。
秋から春にかけては、亀岡盆地一帯に発生する「丹波霧」が、亀岡を象徴する風景として知られています。特に朝方、かめおか霧のテラスから望む「雲海」は素晴らしく、絶景をお楽しみいただけます。 -
きょうとふ むこうし京都府 向日市
向日市は京都府の西南部に位置し、面積が7.72㎢という西日本で最もコンパクトな市ではありますが、国の重要文化財に指定されている向日神社をはじめ、国指定史跡である長岡宮跡および乙訓古墳群、さらには江戸時代の石造物が街道沿いに数多く残されている西国街道など、歴史・文化資源が豊富に存在しています。
また、「全国遊歩百選」に認定され、「京都府文化的景観」にも選定されている竹林道「竹の径(みち)」、条里制の跡が明瞭に残る水田、昭和初期に造成された住宅地の桜並木「桜の径(みち)」などが四季を感じることのできる美しい景観を形成しています。
加えて、市内から5つの鉄道駅(JRと阪急電鉄)が容易に利用でき、京都市の中心部まで約10分、大阪市の中心部までは40分程度の至近にあるため、その高い利便性もまちの大きな魅力となっています。 -
きょうとふ きょうたんごし京都府 京丹後市
「京丹後市ふるさと応援寄付金(ふるさと納税)」制度は、自分が育ったふるさとに貢献したい、自分と縁のあるまちや大好きなまちを応援したいという「思い」を「かたち」にするために設けられた制度です。
この制度を使って、できるだけ多くの方に応援していただき、"ふるさと京丹後"をもっともっと元気にしたいと思っています。
多くの方々からご支援をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
ご寄附いただいた方へのお礼として、間人ガニなどの海産物、旬のフルーツ、丹後産こしひかりなど、京丹後市自慢の地場産品等をお贈りします。 -
きょうとふ きづがわし京都府 木津川市
木津川市は、木津川に代表する豊かな自然や里山、恭仁宮跡をはじめ、府内で京都市に次ぐ数の国指定文化財を有するロマンあふれるまちとしての一面を持つ一方、最先端の研究機関が立地する関西文化学術研究都市の中核都市でもあります。
平成19年の発足以降、「住みたい、住み続けたい、住んでよかった」と思っていただけるまちづくりを進めています。
(平成30年1月1日より、市外にお住まいの方にのみ、記念品を送付しております。ご了承下さい。) -
きょうとふ きょうたんばちょう京都府 京丹波町
京丹波町は、京都府のほぼ中央部にあたる丹波高原の由良川水系上流部に位置し、東は南丹市に、西は福知山市に、北は綾部市に、南は南丹市および兵庫県丹波篠山市に接しています。
丹波高原にあって、長老ケ岳(917m)のほか標高400mから600mの山々に囲まれ、南側の山地は分水れいの一部を成しています。
面積303.09平方キロメートルの農山村で、このうち約83%を森林が占め、この間を縫って耕地が広り、集落が点在しています。
京丹波町がめざすまちづくりは、営々と受け継がれてきた「森林」「食」「子育て力」「地元力」といった「あるもの=地域資源」を活かし、「資源の循環」「経済の循環」「人材の循環」「暮らしの循環」を生み出し、京丹波町に住んでいる豊かさや誇り、喜びを実感できる、そんな「日本のふるさと。自給自足的循環社会」をまちの将来像として施策を展開しています。
京丹波町は、丹波ブランド食材の丹波栗や丹波黒大豆、京野菜の数々をはじめ、京都府随一の酪農地帯でもあるなど、まさに食材の宝庫です。そんな京丹波町の豊かな土壌、きれいな水、澄んだ空気がはぐくんだ豊富な食を全国の皆様にお届けすることで、京丹波町の基幹産業である農業や食産業の活性化にもつなげていきたいと考えています。 -
きょうとふ きょうとし京都府 京都市
京都市では、福祉・教育・子育て支援などの基礎自治体としての役割に加え、日本が世界に誇る優れた景観や歴史的資産・文化を守り、育て、次世代に伝えていくため、様々な取組を進めています。
京都の文化と景観は、日本の文化と景観の原点といえるものです。これらを保全・継承していくためには多額の費用がかかります。心のふるさと、京都を未来に引き継いでいくため、御寄付をお願いします。
〇個別のホームページから寄付ができる事業(寄付のお手続き等の詳細は、各サイトで御案内しています。)
①世界遺産・二条城一口城主募金
http://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/donation/
②京都市動物愛護事業推進基金(通称:京都市人と動物が共生できるまちづくり基金)
https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000147255.html
③日本遺産・琵琶湖疏水応援寄附金
http://www.biwako-sosui.jp/furusato/
【寄附受領証及びワンストップ特例申請書について】
・入金確認後2週間以内にお届けしますので、ワンストップ申請は市発行の申請書を御利用ください。
・なお、ダウンロードした申請書を御利用の場合は、下記の宛先まで送付ください。
<送付先>
〒849-8799
佐賀北郵便局 私書箱7号
京都市ふるさと納税業務受託業者(株式会社JTB)
※第五十五号様式の受付処理・通知に関しましては、(株)JTBならびに(株)シフトセブンコンサルティングが受託しております。
※(株)エッグ分室宛返信用封筒をお持ちの方は、(株)エッグ分室宛返信用封筒をご利用ください。
・メールアドレスを御登録の方は、受付後メールにて受付通知をお送りします。 -
きょうとふ じょうようし京都府 城陽市
「歴史と未来をつなぎ、人をはぐくむ緑のまち・城陽」へようこそ
城陽市は、奈良と京都の2つの古都の中間に位置する “五里五里のさと” として、多くの古人(いにしえびと)が街道を行き交い、文化・交通の要衝として発展してきたという歴史を有しています。
一方で、新名神高速道路の全線開通に伴い、京阪神と中京圏の2大経済圏を結ぶ国土軸の一翼を担うこととなり、ヒト・モノの流れにおいて、かつてない大きな変化が起ころうとしています。
歴史性に富んだ“五里五里のさと”と未来に繋がる“国土軸の都市”が交わる立地特性を生かすことで、近畿地方の拠点地域として新たな交流を生み出すことが可能となります。
市内だけでなく市外からも多くの人々が訪れ、にぎわいと活力を生み出すとともに、市民が緑に包まれながら生き生きと暮らし、人の和の中で次代を担う人材が育まれることにより、「希望あふれる城陽」「誰もが輝いている城陽」
の実現をめざします。
<ふるさと城陽応援寄附金:記念品について>
※「ふるさと城陽応援寄附金」へ5,000円以上寄附をしていただいた城陽市外在住の方には、感謝の気持ちとして素敵な記念品を贈呈いたします。
【ご注意】
・記念品の送付は、城陽市外にお住まいの方に限らせていただきます。
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・記念品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
・記念品の写真はイメージです。
<ふるさと城陽応援寄附PRキャラクター動画について>
本市と連携協定を締結している学校法人瓜生山学園 京都芸術デザイン専門学校との官学連携事業として、学生の方々にふるさと城陽応援寄附のPRキャラクター動画を作成していただきました。
ページ下部から、是非ご覧ください。
サイトによって動画が表示されない場合があります。動画が表示されない場合は京都府城陽市の公式YouTubeチャンネルからご覧ください。
大阪府一覧へ
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おおさかふ いずみさのし大阪府 泉佐野市
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。 -
おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市
泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。
泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。
産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。
泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。 -
おおさかふ せんなんし大阪府 泉南市
泉南市は1970年に単独で市制を施行して、2020年に市制施行50周年を迎えました。大阪府の南部に位置し、大阪都心部から40㎞~50㎞の距離に位置し、市域の北西は大阪湾に面し、北東は泉佐野市、田尻町、南西は阪南市、そして南東は和歌山県岩出市、紀の川市と接しています。市域は南北約11㎞、東西約8㎞の広がりをみせ、面積は48.98㎢であり、市域に関西国際空港の約1/3を含みます。
地形は、山地部、丘陵部、平地部および臨海部からなり、南部の山地部には低い山々が連なる和泉山脈があり、丘陵部から平野部にかけては、古くからの街並みと新たに開発された住宅が混在しています。
平野部においては、玉ねぎ、水なす、里芋、花き等、泉州特産の農作物が栽培されています。関西国際空港の対岸のりんくうタウンでは、様々な製造業をはじめとする事業所が集積し、岡田と樽井にある漁港では大阪湾でとれた新鮮な海産物が水揚げされ、海岸部にはSENNAN LONG PARK(泉南ロングパーク)を設け、にぎわいを創出し、レクリエーションゾーンとして再生させ、泉南市のまちづくりの拠点とすることをめざしています。 -
おおさかふ さかいし大阪府 堺市
堺市(さかいし)は近畿地方の中部、大阪府の中南部に位置し、大阪府で人口・面積が第二の都市です。 古代には仁徳天皇陵古墳をはじめとする百舌鳥古墳群が築造され、中世には海外交易の拠点として「自由・自治都市」を形成し、わが国の経済、文化の中心地として繁栄してきました。戦後、臨海コンビナートと泉北ニュータウンの造成により、現在の姿に。約83万人の人口を有する政令指定都市・堺は、南大阪の中核的都市として、関西の文化・経済を牽引しています。
かつて「東洋のベニス」と呼ばれ、一大貿易都市として世界各地から多くの人・モノ・情報が集まった堺からは、さまざまな伝統産品が生まれました。堺が誇る特産品をお届けします。 -
おおさかふ はんなんし大阪府 阪南市
阪南市は、大阪府の南部に位置し、大阪市の中心部から約45km、和歌山市の中心部からは約10kmの距離にあります。
北は大阪湾に面し、南は和泉山脈と接しており、市街地や住宅地を囲むように、波静かな海と緑豊かな山林が近接しているため、海・山を中心とした自然環境に恵まれた市です。
山中渓の桜、箱作海水浴場、波太神社、漁業や農業、地酒造り等の地場産業、歴史的なまちなみ(尾崎地区、山中渓地区)など、豊かな自然や多彩な歴史・文化等の地域資源を有しているとても魅力あふれるまちです。 -
おおさかふ たかつきし大阪府 高槻市
~電車で大阪へ15分、京都へ12分。暮らしをまるごと充実させていける街~
高槻市(たかつきし)は、大阪市と京都市のほぼ中間に位置しており、交通の利便性がとても良い街です。都市の利便性に加え、豊かな自然や由緒ある歴史遺産など、バラエティ豊かな魅力を秘めています。
特に、高槻城三の丸跡から江戸時代の将棋の駒が発掘されるなど古くから将棋との縁が深く、令和6年秋には、日本将棋連盟の西日本の拠点である関西将棋会館が高槻市に移転することが決定しており、「将棋のまち 高槻」として大いに盛り上がっています。
自然、歴史、文化、アート、食など多種多様な魅力がつまったイベントが数多く開催されており、市民同士の触れ合いを大切にしているにぎわいの都市です。
ぜひ、高槻の”いま”を見に来て下さい。未来がふくらむ新しい時間がどんどん生まれています。 -
おおさかふ かいづかし大阪府 貝塚市
昔から”ちぬの海”と呼ばれる大阪の海に抱かれ
白砂青松がまぶしい「二色の浜(にしきのはま)」や、
本州南限圏の天然記念物ブナ林を育む「和泉葛城山(いずみかつらぎさん)」など
豊かな自然に囲まれたまち。
千本搗き(せんぼんづき)で賑わう名刹の水間寺(みずまでら)や
国宝の観音堂を有する孝恩寺(こうおんじ)があり、
願泉寺(がんせんじ)を中心に形成された寺内町のまちなみなど、
歴史の香りあふれるまち。
コスモスシアター、善兵衛ランド、自然遊学館などのユニークな施設が加わり、
ますます人が集い、心豊かに英知を育て文化を発信するまち。
こんな魅力と可能性に満ちたまちがわたしたちの貝塚市です。 -
おおさかふ きしわだし大阪府 岸和田市
大阪府の西南部、南北に細長くのびる岸和田の市域。大阪湾を臨む沿岸部から和歌山県に接する山間部まで、岸和田には美しい自然が広がってます。
海沿いには、大阪府内トップの漁獲高を誇る港、ヨットが並ぶマリーナ、公園などが続き、また市中央部では農業が盛んなため地野菜も豊富で、地元のお店で新鮮な野菜を購入することができます。
岸和田といえば「だんじり祭」の荒々しいイメージがあるかもしれませんが、のどかで温かみのある風景も多く見られ、美しい海と緑に抱かれた、ゆったりとした時間を刻む表情を併せもっています。 -
おおさかふ いけだし大阪府 池田市
池田市(いけだし)は、大阪府の北部に位置し、古くから街道が交わる交通の要衝として栄え、近隣地域の中心地として発展してきました。近年では大阪国際空港をはじめ、阪神高速道路や中国自動車道、阪急宝塚線が整備され、都心(大阪・梅田)まで20分という利便性が高い住宅都市としての姿があります。
また、五月山の緑や猪名川の清流に囲まれた自然豊かな地域でもあり、「大阪みどりの百選」に選ばれた五月山緑地には大阪平野を一望する展望台やウォンバットのいる動物園、植物園、ゴルフ場などが併設されており、ハイキングをはじめとしたレジャー客も多数訪れています。
産業の面では、古くは中国大陸から機織りの技術が伝えられた織姫伝説に始まり、江戸時代には酒造業が盛んになりました。明治には阪急阪神東宝グループ創業者の小林一三が日本初の分譲住宅販売を始め、昭和には日清食品ホールディングス創業者の安藤百福が世界初の即席麺であるチキンラーメンを発明するなど、「衣」「食」「住」の事始めの歴史を持つ土地でもあります。 -
おおさかふ もりぐちし大阪府 守口市
守口市は、大阪平野のほぼ中央部に位置し、古くは農地が大部分を占め集落が点在していましたが、大阪市に隣接する西部地域から市街地が発展し、特に高度成長期には一挙に市街地が拡がりました。
また、早くから大手家電メーカーの企業城下町として発展を遂げるとともに安定した税収を背景に各種行政サービスを充実させ、公共施設や都市基盤の整備を進めてきた結果、現在では日常生活を支える基本的な施設整備は一定の到達点に達し、成熟した都市としての機能を備えるに至っています。
市内の交通機関は、大阪市中心部まで約15分の京阪電車、大阪市営地下鉄や、大阪空港まで約35分の大阪モノレールが縦横に走り、主要道路は、国道1号・阪神高速道路・近畿自動車道などが整備され、各都市を結ぶ交通の要衝となっています。 -
おおさかふ ひらかたし大阪府 枚方市
枚方市は、大阪・京都の中間に位置し江戸時代には東海道56番目の宿場町、また淀川を往来する三十石船の中継港として栄えた歴史を持っています。戦後はベッドタウンとして人口が急増し、今や約40万人を抱える都市に成長しました。(平成26年に中核市へ移行)
今後も、「住みたい・住み続けたい」と思っていただけるよう、市の魅力アップに取り組んでいきます。
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おおさかふ いばらきし大阪府 茨木市
茨木市は大阪と京都の中間地点にあり、交通の利便性と緑豊かな自然をかねそなえた暮らしやすいまちです。まちでは地域ごとの「ふるさと祭り」や「文化展」のほか、まち全体で取り組む「茨木フェスティバル」などが盛んで、いつも多くの笑顔があふれています。また、古墳や貴重な歴史文化財が多数残り、日本人初のノーベル文学賞作家である川端康成が3歳から18歳まで過ごすなど歴史文化が豊かなまちでもあります。
こうしたまちの「魅力」を子どもたちに引き継ぐため、茨木市は「次なる茨木へ。」を合言葉に将来を見据えたまちづくりを進めています。皆さまのあたたかな応援をお待ちしています。
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おおさかふ やおし大阪府 八尾市
八尾ってどんなまち?
八尾市は大阪市の近郊都市として発展し、人口20万人を超える都市です。人口は大阪府内9位(平成29年4月1日現在)です。
<河内音頭のふるさと>
八尾の夏は、市内各所に櫓が立ち、幾重にも広がる踊りの輪へと人々を誘います。河内音頭の歌と踊りが、世代を超えて八尾の人々を熱くさせます。
なかでも、「河内音頭発祥の地」と伝わる常光寺の正調河内音頭は、室町時代、常光寺再建の折に木材を旧大和川から運んだときに歌われた木遣り音頭がルーツとされています。流し節とも言われ、ゆったりと語りかける情緒あふれるその音頭は、現在では常光寺でしか聞くことができません。
また、夏の風物詩として毎年9月上旬に盛大に開催される八尾河内音頭まつり。河内音頭グランプリや大盆踊り大会などが行われ、河内音頭一色のまつりは多くの市民で賑わいます。
<歴史遺産のまち>
八尾市はゆたかな歴史や文化財を有するまちです。市東部にある高安山山ろくは、地元で「やまんねき」と呼ばれ、古くから人々が暮らす里山であり、歴史遺産の宝庫です。なかでも、中河内最大の前方後円墳の心合寺山(しおんじやま)古墳や、200基以上もの横穴式石室墳が集中する「高安千塚(たかやすせんづか)古墳群」」は全国的にも知られています。
<ものづくりのまち>
中小企業を中心に、高度な技術力と製品開発力を誇る「ものづくりのまち」です。
全国トップシェアの出荷額で伝統ある歯ブラシ生産をはじめ、金属製品や電子機器など最先端技術に至るまで、匠の技が光ります。
製造品出荷額は、府内で4番目(平成26年工業統計調査)の規模となり、ますます活力にあふれています。
八尾の特産
<八尾えだまめ>
八尾えだまめは、生産地と大消費地が隣接しているため、鮮度良好に加え、完熟の状態で出荷できることで粒が大きく、実がしまっていて甘みがあるのが特徴です。近畿有数の収穫量を誇ります。
<八尾若ごぼう>
全国でもトップクラスの出荷量で、食物繊維や鉄分、カルシウム、ルチンを多く含み、健康食材としても注目を浴びています。「葉ごぼう」とも呼ばれ、葉・茎・根を丸ごと食べることができます。しゃきしゃきとした歯ざわりとほのかな苦味が食卓に春を運びます。 -
おおさかふ とんだばやしし大阪府 富田林市
大阪府の東南部に位置する富田林市は、自然と歴史に恵まれたまちです。
市の北東平坦部は、南北に流れる石川をはさんで平野が広がり、古くからまちが開けたところで、特に富田林寺内町は、大阪府内唯一の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、歴史的に貴重な町並みが残されています。
一方、市の南部は、雄大な金剛・葛城連峰を背景に、緑豊かな丘陵と美しい田園風景が広がり、自然景観にあふれています。また、西部丘陵地域は、計画的に開発の進んだ環境水準の高いニュータウンとなっています。
大阪市内まで電車で直通約30分のところにある、豊かな自然と歴史に囲まれた環境の富田林市を感じてみませんか? -
おおさかふ ねやがわし大阪府 寝屋川市
寝屋川市は人口20万人以上を抱える都市で、市域の中心部には市の名称となっている寝屋川が流れ、水と緑にも恵まれた魅力あるまちです。
「寝屋川市にゆかりのある方々」や「寝屋川市を応援したいと思う方々」から『ふるさと納税制度』を活用した御寄附をお願いし、寝屋川市のまちづくりに役立てたいと考えております。
※使い途の指定がない場合は、公共公益施設の整備、維持管理等の事業(公共公益施設整備基金)に活用させていただきます。 -
おおさかふ かわちながのし大阪府 河内長野市
河内長野市ふるさと応援寄附金について
★★本市はオンラインワンストップ特例申請システム「IAM」に対応しています。
オンラインワンストップ特例申請用QRコードは寄附金受領証明書に同封してお送りします。★★
年内の寄附回数に上限はありません。上記の条件を満たしていれば、寄附ごとに年内で何回でもお礼の品を贈呈させて頂きます。
※商品の発送につきましては随時行っておりますが、お届けまで数ヶ月程度お待ちいただく場合もありますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
【ご注意】
※お礼の品の送付は、河内長野市外にお住まいの方に限定させていただきます。
※生ものなどの商品については、配達日時のご指定をお願いする場合があります。
※期間限定の商品については、当該年の発送を終了した場合は、翌年の時期までお待ちいただくか、お礼の品の変更をお願いする場合があります。
※商品発送のため、お名前、ご住所、連絡先を当該地元企業などに情報提供する場合がありますのでご了承ください。
※お礼の品の写真はイメージです。 -
おおさかふ だいとうし大阪府 大東市
大東市(だいとうし)は大阪府東部、河内地方のほぼ中央に位置する、人口およそ12万人の都市です。 昭和31年に将来への明確な展望を「光は東方より」のことわざに託して「大東市」と命名しました。
飯盛山をはじめとする豊かな自然と平安時代から大阪と奈良を結ぶ交通の要衝として栄えた歴史・文化が調和したまちとして、また、近代から現代にかけては活力あるものづくりのまちとして発展を遂げてまいりました。
四季折々のイベントも盛んに行われ、春には毎年10万人以上があつまる「野崎まいり」、夏には市民参加型イベント「大東市民まつり」、秋には32台の地車が市内を曳行する「だんじりまつり」、冬には美しいイルミネーションとステージイベントで賑わう「大東市スマイルミネーション」など様々な催しが開催されています。
市ブランドメッセージ「子育てするなら、大都市よりも大東市。」を掲げ、福祉・教育・環境の充実した近郊住宅都市として、大東市はこれからも人々の笑顔と共に歩み続けていきます。 -
おおさかふ いずみし大阪府 和泉市
和泉市は、弥生時代の集落跡として全国有数の規模を誇る池上曽根遺跡があり、長い歴史をもつまち、大阪市内からも近く、大型商業施設のある都会でありながら、昔ながらの里山風景も残っています。ショッピングもピクニックも気軽に楽しめるトカイナカなまち和泉市です。
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おおさかふ みのおし大阪府 箕面市
大阪府箕面市(みのおし)は、大阪北部に位置する人口13万8千人の緑豊かな住宅都市です。
大阪都心部へ電車や車で約30分でアクセス可能な立地でありながら、日本の滝100選にも選ばれた「箕面大滝」や明治の森箕面国定公園に代表される豊かな自然が特徴です。
「箕面」の名前の由来は、箕面大滝の流れ落ちる姿が農具の「箕」の面「「表面」に似ていることから「箕面大滝」と呼ばれるようになり、地名もこれに由来していると言われています。
また、「子育て・教育日本一」を掲げ、子育て世代の方を中心に、住みよい環境を整えています。
箕面を応援した、箕面に貢献したい、という皆様からの応援を心よりお待ちしています。 -
おおさかふ かしわらし大阪府 柏原市
大阪府柏原市は、大阪平野の南東部、大阪府と奈良県との府県境に位置しています。奈良盆地の諸流を集めた大和川が、金剛・生駒山地を横断して大阪平野に流れ出る付近に、その街並みを形成しました。
市域の3分の2を山が占め、中央部を大和川が流れています。大阪の都心からわずか20kmほどの距離にありながら、緑の山々と美しい渓谷、豊かな川の流れなど、多彩な自然環境を備えた、とても暮らしやすい市となっています。
山麓にはブドウ畑が多く、夏から秋にかけてはブドウ狩りが盛んに行われています。また、このブドウからできたワインは、柏原地ワインとして知られています。
歴史的には、約3万年ほど前にさかのぼってその足跡を知ることができます。山麓台地に残るプレ縄文、縄文、弥生式時代の遺跡にはじまり、松岳山古墳をはじめとした玉手山古墳群や高井田横穴群など全国的に有名な古墳の散在、さらには奈良時代の舟橋廃寺や田辺廃寺、国分寺、国分尼寺など十指にあまる古代寺院跡の存在などから往時の繁栄がしのばれます。
昭和14年に柏原町、堅上、堅下村との合併、昭和31年には柏原町、国分町との合併が実現し、昭和33年には待望の市制が施行されました。現在は「選ばれるまち柏原」を目標に、各種施策を積極的に推進しています。 -
おおさかふ かどまし大阪府 門真市
門真市は大阪府の北東部に位置し、北河内と呼ばれる地域にあるまちです。
古くは河内屈指の穀倉地帯としてよく知られて、門真レンコンが特産物です。
高度経済成長期以降は産業都市へと移行し、高い技術力をもつ「ものづくり企業」が多数あります。
生活の面では、交通網の充実により大阪市内や京都へアクセスしやすいこと、坂道がなく平坦な道であるため自転車の移動がしやすいことなどが利点としてあげられます。
現在は、未来を担う子どもたちへの施策を中心に、地域の連携と賑わいの創出、災害に強く、住みやすいまちづくりなど、様々な分野の施策を複合的に推進することにより、本市の魅力向上に取り組んでいます。
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おおさかふ せっつし大阪府 摂津市
大阪の真ん中のちょっと上にあるハート型の「摂津市」
大阪平野の北部に位置する摂津市は、淀川の豊かな自然に育まれ、コンパクトな市域で、互いの顔が見える温かいまちです。
また、都心に近く通勤通学の利便性が良いだけではなく、「新幹線鳥飼車両基地」「阪急電鉄正雀工場」もあり、鉄道好きの方にもに愛されています。
約4,000の中小企業があり、「摂津優品(せっつすぐれもん)」として、中小企業の優れた技術を活かした商品がたくさんあります。 -
おおさかふ ふじいでらし大阪府 藤井寺市
藤井寺市ふるさとまちづくり応援寄附について
ご支援いただいた方に、感謝の気持ちを込めてお礼の品をお贈りしています。
寄附金額によって内容が異なりますので、下記をご確認ください。
※お礼の品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
※藤井寺市外にお住まいの方から、5千円以上の寄附をいただいた場合には、お礼の品としてご希望に応じ特産品を贈呈します。
※お礼の品の写真はイメージです。 -
おおさかふ ひがしおおさかし大阪府 東大阪市
毎年年末に開催される全国高校ラグビー全国大会の会場、高校ラグビーの聖地“東大阪市花園ラグビー場”がある「ラグビーのまち」。
また工場集積度(密度)が全国1位という技術力と創造力が集まる「モノづくりのまち」。
近畿大学、大阪商業大学、大阪樟蔭女子大学、東大阪大学と市内に大学が4校あり、3万人以上の大学生が市内に通学している「学生のまち」。
また、約50万人の人口規模を誇り、市内には活気のある商店が多い等、東大阪市にはたくさんの魅力があります。
ふるさと東大阪応援寄附金(ふるさと納税)では、このような市の魅力が詰まったお礼品をご用意しています。“こんな製品も東大阪で作られているんだ”と初めて知っていただけることもあれば、“学生時代に東大阪市に住んでいたなぁ”と懐かしく感じていただけることもあるかもしれません。
ぜひ、東大阪市のページをご覧ください。
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東大阪市ふるさと納税事務局
TEL:050-3786-2591
contact-higashiosaka@hakuhodo.co.jp
営業時間 9:00~18:00(※土日祝日・年末年始期間休み)
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おおさかふ かたのし大阪府 交野市
交野市は、大阪府の北東に位置し、緑あふれる自然環境と都市の利便性を「いいとこどり」できるまちです。
市内には、JRや京阪電車、第二京阪道路(高速道路)が通り、都市部へのアクセスも良好。
大阪市内までは、電車、車とも30分圏内という近さで行くことができ、通勤や通学だけでなく、おでかけにも便利です。
自然と触れ合い体験ができる、広大な敷地の「きさいち植物園」や国内最大級の人道吊り橋「星のブランコ」、ぶどう狩りなど魅力あるスポットがたくさんあります。
子育て支援や小中一貫教育を導入するなど、安心して子育てできるための支援や施設の充実を進めた結果、子育て世帯に選ばれるまちになり、15歳未満と30~40代の子育て世帯の人口が増えています。
今後も、「懐かしさと新しさが交わる みんなの心が和むまち」を目指して取り組んでいますので、皆様からの応援を心よりお待ちしております。
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おおさかふ おおさかさやまし大阪府 大阪狭山市
大阪狭山市は、大阪の南部・南河内地域に位置しています。
東の羽曳野丘陵と西の泉北丘陵に挟まれた地として「狭山」と名付けられました。
現存する日本最古のダム形式のため池「狭山池」をはじめとした100以上のため池がある、水と緑の豊かなまちです。
また、大阪市中心部から電車で25分程と良好なアクセスと、市の条例によりゲームセンターやパチンコなどが0軒という、穏やかなまちです。
市のシンボルは、現存する日本最古のダム式ため池として、「古事記」や「日本書紀」にもその名が登場する1400年の歴史がある「狭山池」です。
狭山池周辺では、春になると1300本もの桜が咲き誇り、大阪府内随一の桜の名所としても人気です。春には桜のライトアップ、市民の手で開催される市内最大のイベントの狭山池まつり、夏は花火、冬にはイルミネーションなど、年間を通して様々なイベントが行われています。
市の特産品は、「大野ぶどう」です。大野地区で栽培されるデラウェア、シャインマスカット、ピオーネなどのぶどう各種を総称して「大野ぶどう」と呼んでいます。丘陵地にある大野の土は礫粘土地質で、ぶどう栽培に適した保水力、保肥力を持っています。さらに落葉や油粕、骨粉を堆積発酵させた肥料を混ぜた土がベッドになり、強い甘みと日持ちのいいぶどうになります。そのため、大野ぶどうの一番の特徴は、芳醇な香りととろける甘さです。特に、大野産デラウェアの糖度は23~24という驚異的な高値の甘さが自慢の特産品になっています。
近年では味のよさに加えて新種やオリジナル品種に挑む農家が増え、知名度が広がっています。また、大野ぶどうの大半は栽培農家が自分の直売所で販売しており、市場などに流通されるのはごく少量という特徴的な販売形式になっています。
兵庫県一覧へ
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ひょうごけん かみちょう兵庫県 香美町
香美町(かみちょう)は兵庫県北部に位置し、海の幸、山の幸など、様々な逸品であふれる自然豊かな町です。
関西では唯一、香住漁港だけで水揚げされる「香住ガニ(紅ズワイガニ)」、冬の味覚の王様「松葉がに」や、全国のブランド牛の素牛である銘牛「但馬牛」など、四季を通してA級食材を楽しむことができます。
この豊かで美しい香美町の特産品を「ふるさと納税」を通してお楽しみください。 -
ひょうごけん いながわちょう兵庫県 猪名川町
兵庫県と大阪府の県境、近畿地方のほぼ中央に位置する猪名川町。都市近郊にありながら、地域トップクラスの標高(753m)を誇る大野山や猪名川の源流などの豊かな自然を、四季を通じて感じられるまちです。町域の8割を占める兵庫県立自然公園などを背景に、昭和40年代から大規模な住宅地として開発が進み、鉄道の乗り入れやバス路線の整備、大規模商業施設のオープンなど、にぎわいと発展を続けてきました。阪神都市圏にありながら、全町が公園のような貴重な居住環境となっており、現在では約3万人が緑と暮らしていくことができる快適な住宅都市として親しまれています。
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ひょうごけん いちかわちょう兵庫県 市川町
兵庫県のほぼ中央に位置するハート型をしたまち、市川町。
町の中央部を清流市川がとうとうと流れ、その穏やかな川面に田園と山並みが映ります。
国産ゴルフアイアンヘッド製造の発祥地として知られ、刀鍛冶の技術を受け継いだ職人たちによる軟鉄鍛造のアイアンづくりが盛んです。
山に囲まれた豊かな自然、耳を澄ませば聞こえる清流市川のせせらぎ。
ゴルフクラブをはじめ、県外からも食べに訪れる人がいるほどのタズミの卵など、魅力あふれる特産品と自然がいっぱいのまちです。 -
ひょうごけん かこがわし兵庫県 加古川市
加古川市は、兵庫県の中央部に源を発し、播磨灘にそそぐ「加古川」の下流域から河口に位置するまちです。
母なる川「加古川」と営みをともにし、その豊かな恵みを受けて育まれてきた加古川市は、古来より受け継がれてきた自然・歴史・文化を大切にしながら、都市的な利便性も兼ね備えたまちの実現に取り組んでいます。
また、「ウェルネス都市宣言」を行い、市民がいきいきと毎日をすごすことのできるウェルネスライフを積極的に支援し、次代を担う子どもたちに、夢と希望に満ちた「ふるさと加古川」を創造するとともに、活力と魅力にあふれ、笑顔で暮らせるまちづくりを推進しています。 -
ひょうごけん かさいし兵庫県 加西市
加西市は、兵庫県の南部、播州平野のほぼ中央に位置します。
年間を通じて温暖な気候と広大で肥沃な土壌に恵まれ、水稲や果物等の農産物、
それらを用いた加工品が特産物です。
また、日本最古の地誌「播磨国風土記」にも登場する自然と歴史が融合したまちで赤穂義士のゆかりの地でもあります。
市内には古法華自然公園やフラワーセンター、五百羅漢、玉丘古墳群などの観光名所が多数あり、田園地帯の中を北条鉄道も走っています。
さらに、11月~5月には全国から多くの気球チームが訪れ、市内上空に気球を眺める
ことができます。加西市は豊かな農地や里山など地域資源に恵まれ、若者から
高齢者までが安心して暮らすことができる全国に誇れるまちづくりを目指して
います。
皆様から頂きました寄附金をそのまちづくり、市民の方々のための貴重な財源と
して活用させていただきます。是非、このふるさと納税を通じて加西市を
応援していただきますようお願い申し上げます。ださい -
ひょうごけん あこうし兵庫県 赤穂市
赤穂市は兵庫県の西南端、岡山県との県境にあり、まちのほぼ中央を名水百選に選ばれた千種川が流れています。また、南は播磨灘に面し、海岸線は瀬戸内海国立公園の一角を占めています。気候は温暖で雨量が少ない典型的な瀬戸内海型気候に属しています。市域は、先土器時代などの古代遺跡が多く残る北部、河口デルタ上に発達した旧城下町の中心部、塩田の開発によって開かれた南部、天然の良港に恵まれた坂越地区の4つの特色ある地区に大別できます。
「忠臣蔵のふるさと」「塩のまち」として、歴史と文化、豊かな自然を活かしながら個性あふれるまちづくりの取組みを進めています。 -
ひょうごけん いなみちょう兵庫県 稲美町
稲美町(いなみちょう)は兵庫県南部に位置しており、その名のとおり田園風景が美しいのどかなまちです。かつて万葉集に「いなみ野」と詠まれた歴史ある地域で、昭和30年に当時の「加古村」、「母里村」、「天満村」の3つの村が合併して誕生しました。
雨の少ない瀬戸内気候のうえに、印南野台地と呼ばれる台地に位置しているため、水不足に悩まされてきましたが、先人たちが土地を切り開き、ため池や水路を整備してかんがい用水を確保し農業を営んできました。これらのため池や水路は、農業水利施設としての機能だけでなく、人々の生活風景にとけこんで安らぎの水辺空間となっています -
ひょうごけん ふくさきちょう兵庫県 福崎町
播州福崎町。豊かな自然の風物に囲まれた、小さな町。
ここには目を見張るほどの“絶景” などないけれど、じっと耳を澄ませば、山あいから、川辺から、田畑から、くさむらから、人々の営みの隙間から“人ならざるもの” の囁きが聞こえてくる町。
風が語り、水が語り、人が語る。
ようこそ、万物が語りし福崎へ。 -
ひょうごけん おのし兵庫県 小野市
小野市は東播磨の中央で県内最大河川の加古川中流に位置し、豊かな自然と瀬戸内式の暖かな気候にめぐまれた地に約5万人暮らしています。
夏には一面に咲き誇る「ヒマワリ」日本を代表するそろばんなどの伝統工芸品、肥よくな大地が育てた新鮮な農産物など小野市には皆さまにお伝えしたい魅力がたっぷりと詰まっています。
そんな小野市の魅力をふるさと納税を通じて知っていただき、小野市の豊かさ人の優しさに触れていただければ幸いです。 -
ひょうごけん あしやし兵庫県 芦屋市
芦屋市は、北は六甲山、南は瀬戸内海と自然あふれる豊かな環境を備えつつ、交通の利便性を併せ持つ、良質な住環境に恵まれた「世界トップクラスの魅力」を有するまちです。また、史上最年少市長をリーダーに、「何歳になっても生き生きと活躍できる芦屋」「圧倒的に子育てしやすい芦屋」「最高の学びができる芦屋」を目指して取り組んでいます。
芦屋といいますと高級住宅街のイメージをお持ちの方が多いかと思いますが、実は、地元で人気のある隠れた美食の名店や、唯一無二の質の高い産品を扱うお店がたくさんあります。かつてこの地域に花開いた「阪神間モダニズム」文化が、現代に受け継がれ、建築や芸術、スイーツやパンなど、モダンで上質なライフスタイルとして、今もそこかしこに息づいています。 -
ひょうごけん かとうし兵庫県 加東市
神戸や大阪から車で約1時間のまち「兵庫県加東市」
酒米の王者「山田錦」や国内総生産量の約9割を占める「釣り針」など、全国に誇れる産業が盛んです。
毎月子育て用品をお届けする『かとうすこやか定期便』や年額3万円を交付する『子育て世帯スマイル交付金』など、加東市だけの嬉しい子育て支援も充実。
県下最大級の面積をもつ播磨中央公園や、加東アート館など、親子で楽しめる施設もたくさんあり、子育て世帯が暮らしやすいまちです。 -
ひょうごけん ひょうごけんちょう兵庫県 兵庫県庁
北は日本海、南は瀬戸内海から淡路島を介して太平洋へと続いている兵庫県は、大都市から農山村、離島まで、さまざまな地域で構成されており、その多様な気候と風土のおかげで海水浴やスキー、温泉などの多彩なレジャーが楽しめることから「日本の縮図」といわれています。
歴史や風土、産業などが異なる摂津、播磨、但馬、丹波、淡路という個性豊かな5つの地域から成る兵庫県。皆様からの応援をお待ちしております。 -
ひょうごけん みきし兵庫県 三木市
兵庫県三木市は、古い歴史と自然に恵まれ、播磨国風土記には、億計(おけ)、弘計(をけ)2皇子の古代ロマンの物語が記されています。また、戦国時代には、東播8郡24万石を領した別所氏の居城があり、三木合戦によって荒廃した町は、豊臣秀吉の復興策によって商工業が活発化し、今日の金物産業の発展の基礎をつくりました。
平成の大合併により兵庫県美嚢郡吉川町と合併し、名実ともに山田錦(酒米)の主生産地となるとともに、三木金物ブランドとしても全国的に有名なまちです。
一方、市域内を中国及び山陽自動車道が通過するなど、全国的にも交通の要衝として注目され、数多くのゴルフ場が立地する(ゴルフ場数25か所は、西日本一)ほか、「三木ホースランドパーク」「山田錦の館」「吉川温泉よかたん」をはじめ大型リゾート施設「ネスタリゾート神戸」など、観光資源も多彩なものがあります。 -
ひょうごけん さんだし兵庫県 三田市
三田市(さんだし)は、兵庫県の南東部にあり、神戸市の市街地から六甲山系を越えて北へ約25km、大阪市から北西へ約35kmの圏域に位置しています。大都市近郊にありながら豊かな自然に恵まれ、市内には美しい街並みのニュータウン、里山や田園景観など日本の原風景が残る農村地域、そしてかつての城下町の歴史を感じる市街地など、個性あふれるたくさんの魅力があるまちです。
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ひょうごけん にしわきし兵庫県 西脇市
西脇市は兵庫県のほぼ中央部、東経135度と北緯35度が交差する「日本のへそ」に位置しています。
中国山地の東南端が播磨平野に接する地点にあり、西光寺山(標高712.9メートル)を最高峰に標高200~600メートルの山地や丘陵に囲まれています。
中央部を県下最長の加古川が流れ、市域南部で杉原川、野間川と合流しており、これらの河川沿いに開けた平野部に集落や農地が形成されています。
古くから「播州織」や「播州釣針」の産地として栄えてきました。神戸ビーフの素となる「黒田庄和牛」や酒造好適米の代表である「山田錦」などは、全国的にも高い評価を得ており、有機土壌化の推進など農業振興にも力を注いでいます。
近年では、高校駅伝の強豪校であり、平成25年には甲子園への初出場を成し遂げた県立西脇工業高校が存するまちとしても知られています。 -
ひょうごけん しそうし兵庫県 宍粟市
豊かな自然に囲まれた宍粟市
兵庫県最高峰の氷ノ山に連なる山々、揖保川・千種川などの清流をはじめ、大小さまざまな滝、雄大な渓谷、美しい花々や色鮮やかな紅葉など、四季折々の風情をお楽しみいただけます。
豊かな森林と清流、悠久の歴史と文化に育まれた宍粟のまち
ふるさと納税返礼品には、日本酒や、宍粟産のお米をはじめとした市内の事業者の皆様が熱意と誇りをもって生産・製造した多数の品をご用意しています。 -
ひょうごけん あわじし兵庫県 淡路市
明石海峡大橋で神戸市と繋がる北の玄関口、淡路市。
四季を通じて温暖で、大自然の恩恵を満喫できる一方、橋を渡れば神戸市中心部まで車で約30分という手軽さがあります。
田舎と都会の両方の「好いとこ取り」をした未来の暮らしがここにあります。
また、淡路島はかつて若狭や志摩と並び、朝廷にご馳走を献上した「御食国」と呼ばれており、四方を囲む海は豊かな海産物を、温暖な気候は滋味あふれる農作物を育てました。生産量日本一を誇る線香をはじめ、淡路ビーフや淡路島玉ねぎ、カーネーションなどは「淡路ブランド」としても人気があります。 -
ひょうごけん こうべし兵庫県 神戸市
神戸は、JR・私鉄・バスなどの充実した公共交通機関はもちろん、中心部には新幹線の駅や空港もあるため、東京や他の地域へのアクセスもよく、時間の有効活用に最適な街です。
しかし、これだけではありません。神戸の魅力は、何より、都会と自然が近いということ。海と山に囲まれ、心地よい風が吹く。
そして、中心部からほど近い場所には、広大な田園風景が広がっています。
さらに、住んでいる人や訪れる人が盛んに交流する街でもあり、多様な暮らし方や人を自然と受け入れる気質を持っているように感じられます。
神戸。それは、「都会の便利さと豊かな自然を兼ね備えた自分スタイルの暮らしが叶う」まち。
そんな神戸スタイルを代表する品々を、ふるさと納税の返礼品として特別に、ご用意しております。
■ 神戸牛
■ 灘の酒
■ 神戸ワイン
■ スイーツ
■ 有馬温泉(宿泊優待券)
どれを選んでも神戸の良さを味わい・体感することができます。
ぜひ、ふるさと納税を通じて、神戸の魅力をお楽しみください。 -
ひょうごけん ひめじし兵庫県 姫路市
ふるさとひめじ応援寄附金について
1万円以上寄附をしていただいた方には、まちのPRも兼ねて姫路市の特産品等をお送りさせていただきます。
※特典のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
【ご注意】
※特典の送付は、姫路市外にお住まいの方に限らせていただきます。
※特典を受け取ることによる経済的利益については、一時所得に該当します。
※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
※特典の写真はイメージです。 -
ひょうごけん あまがさきし兵庫県 尼崎市
大阪湾に面し、兵庫県の南東端に位置する尼崎市。
大阪駅から最速5分、JR・阪神・阪急電車の3アクセスできる便利な街です。
尼崎を略して「AMA(あま)」と愛着をこめて言う人も。
■寄附金の使いみち
尼崎市では、14通りの寄附金の使いみちを設けており、
尼崎城の整備等に活用する基金のほか、
全国でも珍しい、犬・猫の殺処分ゼロを目指すなどの動物愛護に関する
基金などがあります。
■蘇る、尼崎城
1618年に戸田氏鉄によって、
三重の堀、四層の天守を持つ尼崎城が築かれました。
敷地は甲子園球場の約3.5倍もの大きさがあったようです。
明治の廃城令により、今はその姿を見ることはできなくなりましたが、
当時の尼崎城西三の丸エリアにあたる尼崎城址公園内に本丸の一部である
天守が整備されることとなり、
平成31年3月、400年の時を越えてついに尼崎城が蘇りました。
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ひょうごけん あかしし兵庫県 明石市
明石市は、15.6kmの海岸線を有し、タコや鯛など全国ブランドの豊かな海の幸を誇り、雄大な明石海峡大橋を望む「海峡のまち」として知られています。また日本標準時となる東経135度子午線が通る「時のまち」、万葉の歌人、柿本人麻呂が残した歌や源氏物語にも登場する「歴史のまち」としても知られています。
最近では、平成28年に東京・お台場で行われたB-1グランプリスペシャルにおいてゴールドグランプリを獲得し、「行きたいまち、住みたいまち、応援したいまちNo1」になりました。また平成29年には、人口が過去最高を更新し、まさに「選ばれるまち」として発展しているところです。さらに平成30年4月、明石市は中核市に移行しました。今の明石市は、大幅な人口増加による出生数や税収の増加、明石駅周辺のリニューアルによる賑わいの拡大など、まさに関西を代表するまちとして大きく進化・成長する流れの真っただ中にあります。
また明石市には、全国に誇るたくさんの「たからもの」があります。
季節ごとに色々な魚がとれますが、なかでもタイとタコは全国でも特に有名です。海水の流れが速い明石海峡で育つ魚はよく運動し、エビやカニなどのおいしいエサをたくさん食べて育つので、とてもおいしいと言われています。また、冬にはノリの養殖が盛んに行われていて、全国2位の生産量を誇ります。
他にもスイートコーンや清水イチゴなどの農産物や、「西灘」と呼ばれる水のきれいな明石市西部で造られる日本酒なども有名です。
さらに明石市には世界的にも有名な企業の工場などが多くあり、兵庫県の中では明石市が4番目にものづくりに関わる人や出荷額が多いまちとなっています。
こうした魅力を全国の方々により知ってもらえるように、ふるさと納税の返礼品として、本市の農水産物や加工品など様々な特産品をご用意いたしました。その他にもお食事券や、様々な体験メニュー、本市に工場がある有名企業の商品など「明石ならでは」の特典もご用意しています。
頂いた寄附金は、市の貴重な財源として「やさしいまち明石」の推進に活用させていただきます。
今後とも兵庫県明石市への応援をよろしくお願いいたします。 -
ひょうごけん にしのみやし兵庫県 西宮市
西宮市は、大正14年4月1日の市制施行から100周年の節目を迎えます。
古くは、廣田神社・西宮神社などの門前町、宿場町として栄え、江戸時代には宮水を使った酒造りが盛んになり、明治末期からは住宅開発が進むとともに、阪神間モダニズム芸術文化の中心地となりました。
また、昭和38年には「文教住宅都市宣言」を行い、その誇り高い都市目標を基調としたまちづくりを進めてきました。
山・川・海の自然に恵まれた環境、交通の至便さ、美しく閑静な街なみ、上質な文化風土、多くの大学・短期大学を有する恵まれた教育環境は、わがまちの誇るべき財産です。近年では、県立芸術文化センターや有名な洋菓子店なども、街のあたらしい魅力となっており、このような多彩な魅力は、市内外から「関西で住みたいまち」として高く評価されています。 -
ひょうごけん いたみし兵庫県 伊丹市
■伊丹市の紹介
伊丹市は兵庫県南東部にあります。大阪市から約10キロメートルと近く、衛星都市の一つとも位置づけられます。地形は全体に平坦で東部に猪名川、西部に武庫川という2つの川が流れています。都会に近く自然にも癒される、「便利」と「心休まる居心地の良さ」が共存する街、伊丹。
空港のあるまちとしても知られ、飛行機で全国の主要な空港に2時間以内に行く事ができます。
有岡城の城下町として栄え、有岡城廃城後、江戸時代には酒造業を基幹産業として発展しました。現在も、400年の伝統と革新の清酒(せいしゅ)が造られています。
【日本遺産認定】
令和2年6月19日、『 「伊丹諸白」と「灘の生一本」 下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷 』 が「日本酒」をテーマにした初の日本遺産に認定されました。8月末には阪神間日本遺産推進協議会を設立し、神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市(幹事市)が連携し日本遺産を推進しています。
【安全・安心なまち】
1,200台に増設した見守りカメラと地域ボランティアの協力で登下校中の子どもの見守りをパワーアップ!市民の安全・安心を守るため整備したカメラとビーコン受信器で、発信器を持った子どもや認知症高齢者の居場所を保護者のスマートフォンなどにお知らせするサービス「まちなかミマモルメ」を実施しています。
■伊丹市の見どころ
【旧岡田家住宅・酒蔵】
江戸時代前期(1674年)に建てられた店舗(町家)と酒蔵です。
現存する国内最古の酒蔵として国の重要文化財に指定されています(平成4年1月21日)。
【伊丹スカイパーク】
滑走路のすぐ横、猛スピードで滑走・離陸する飛行機を間近で見られる
長さ1.2キロメートル、幅80メートルの公園。
【昆陽池(こやいけ)公園】
昆陽池は伊丹市民のオアシス、都市部では珍しい渡り鳥の飛来地です。
公園内には、生きた昆虫を観察できる「昆虫館」と「チョウの温室」があります。 -
ひょうごけん あいおいし兵庫県 相生市
相生市は兵庫県南西部に位置し、一年を通じて瀬戸内海特有の穏やかな気候風土に恵まれた風光明媚なまちです。南部は瀬戸内海国立公園に面した天然の良湾相生湾、北部は西播丘陵県立自然公園に抱えられた緑豊かな田園風景を擁しており、豊かな自然を活かした「万葉の岬」や「羅漢の里」、道の駅・海の駅「あいおい白龍城」といった交流施設が多数あります。
また、2018年には観光案内所に待合所等を併設したあいおい情報ラウンジも新しくオープンしました。
初夏には播州路の一大イベントである「相生ペーロン祭」、秋には約1,000体のアイデアいっぱいのかかしが並ぶ「羅漢の里もみじまつり」、冬には相生牡蠣を使った料理が会場に溢れる「相生かきまつり」が開催されます。
平成23年度には「子育て応援都市宣言」を行い、教育・子育て施策、定住促進施策を積極的に展開し、「子育て支援、日本一!」を目指して“まちづくり”に取り組んでおります。
ぜひ一度、相生市へお越し下さい!
子育て応援都市宣言サイト:http://www.eetoko-aioi.jp/category/key/index.html
相生市観光協会公式サイト:http://aioi.in/
***********【お申し込みの際に確認いただきたい事】***********
相生市のふるさと応援寄附ページをご覧いただき、ありがとうございます。
以下、お申し込みの際にご確認いただきたい事項となりますので、ご一読ください。
●入金、寄附金受領証明書について
・納付書払い、クレジットカード決済ともに入金・決済後のキャンセル・返金等は一切できません。
・返礼品と寄附金受領証明書は別にお送りしておりますので、お届けが前後します。
・寄附金受領証明書の発送は、入金月の翌月初旬に発送いたします。
●お礼の品のお届けについて
・長期不在等でお礼品の受け取りができなかった場合、再送はいたしかねます。
・複数のお礼の品を申し込みされた場合、別々のタイミングでのお届けとなる場合があります。 -
ひょうごけん とよおかし兵庫県 豊岡市
兵庫県豊岡市の紹介
豊岡市はどのようなまちを目指すのか。
私たちは、目指す都市像を「小さな世界都市-Local&Global City-」と定めました。「小さな」を「Local」と訳しています。
豊岡というローカルに深く根ざしながら、世界で輝き「小さくてもいいのだ」という堂々とした態度のまちを創ろうということです。
豊岡が小さな世界都市となるためには、6つの条件が必要であると考えています。
1.自然との共生が徹底されていること。
2.地域の歴史、伝統、文化が守られ、新しい工夫が加わり、引き継がれていること。
3.優れた文化芸術が創造され、人々が楽しんでいること。
4.多様性を受け入れ、支え合うリベラルな気風がまちに満ちていること。
5.内発型の地域産業がすくすくと育っていること。
6.子どもたちが地域への愛着を育み、豊岡で世界と出会っていること。
これらの状態を達成すれば、豊岡は世界で輝くことができるはずです。
私たちは、みんなの力を合せて目指す都市像に向かっていきます。
豊岡市長
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ひょうごけん たかさごし兵庫県 高砂市
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。 -
ひょうごけん かわにしし兵庫県 川西市
川西市は、大阪や神戸に近い都市圏にありながら、豊かな自然環境に恵まれた、都市と自然が寄り添う「住み良さ」を実感できるまちです。また、清和源氏発祥の地の象徴である多田神社や日本一の里山と称される黒川地区、商業施設でにぎわう中心市街地など、様々な表情を携えたまちであり、新名神高速道路・川西インターチェンジ開通を機に、より川西市に訪れやすくなりました。
川西市は昭和29年8月1日、川西町、多田村、東谷村が合併し、人口33,741人の市として誕生しました。兵庫県の南東部に位置し、東は大阪府池田市と箕面市に、西は宝塚市と猪名川町、南は伊丹市、北は大阪府能勢町と豊能町に隣接。大阪や神戸に近い都市圏にありながら、豊かな自然環境に恵まれた良好な住宅都市として脚光をあび、現在では人口約16万人のまちとして発展を続けています。
気候は温暖で、地形はタツノオトシゴのような形をしており、南北に長く、清流”猪名川“が市を縦断するように流れています。
また、その昔、源満仲が市中部の多田の地を本拠に有力な武士団の基礎を築いたことから「清和源氏発祥の地」としても知られているほか、加茂遺跡などの文化財なども多く存在し、悠久の歴史を感じることのできるまちです。
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・寄付金額の範囲内であれば複数の返礼品をお選びいただけます。
・寄付の回数制限はありません。
・返礼品をお贈りするのは市外住民に限ります。
・返礼品の発送先は日本国内に限ります。 -
ひょうごけん たんばし兵庫県 丹波市
丹波市は、兵庫県の中央東部に位置し、美しい自然と懐かしい田園風景が広がる緑豊かな地域です。市内西部を南北に日本標準時子午線(東経135度線)が通っており、阪神間からJRや自動車で約1時間30分から2時間圏域となっています。市内には、かたくりやもみじの名所があり、四季折々の自然を感じることができます。
気候は瀬戸内海型、内陸型気候に属し、年間を通して昼夜間の寒暖差が激しいことから、秋から冬にかけて発生する朝霧・夕霧は「丹波霧」と呼ばれています。丹波地域の山々をつつむこの「丹波霧」は、自然溢れる情景に一層の深みと神秘さを醸しだしています。
また、本州一低い中央分水界である水分れ(みわかれ)は、標高わずか95mで瀬戸内海と日本海をまたぐことができる奇跡的な自然地形として知られています。
2006年には、市内の約1億1千万年前の地層から国内最大級の植物食恐竜(全長約15m)の化石が発掘されました。発掘したのは市内在住の2人の地学愛好家で、発掘された化石は、「タンバティタニス・アミキティアエ」と学名が付き、「丹波竜」の愛称で多くの方に知られています。
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ひょうごけん あさごし兵庫県 朝来市
朝来市は、兵庫県のほぼ中央部に位置しており、京阪神からは鉄道、高速道路等を利用しておよそ1時間半から2時間の距離にあります。
移住者支援や子育て支援をはじめ、地域住民と一体となってまちづくりに取り組む施策が評価され「2018年版住みたい田舎ベストランキング」では、近畿エリア1位に選ばれました。
観光名所として「天空の城」や「日本のマチュピチュ」とも称される国史跡「竹田城跡(たけだじょうせき)」があり、雲海に包まれた姿は見る者を魅了します。
平成29年4月には「播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道」にまつわる物語が日本遺産に認定され、その関連遺構として「生野銀山」や「神子畑選鉱場跡」などがあります。
特産品は「岩津ねぎ」が有名です。白ねぎと青ねぎのちょうど中間種で、青葉部分から白根まで大変柔らかく甘みがあり、すべて余すところなく食べられるのが特長です。
ふるさと納税の返礼品としても大変人気があり、鍋物や天ぷら、焼きねぎなどで食べると美味しさが引き立ちます。
これらの観光資源、歴史遺産、特産品などを活かしながら、今後もよりよいまちづくりに取り組んでいきます。 -
ひょうごけん たつのし兵庫県 たつの市
たつの市は、「そ~めんやっぱり揖保乃糸~」の産地、うすくち醤油生産量日本一、皮革生産高日本一を誇る多様な地場産業と、武家屋敷や白壁の土蔵など、城下町の面影が今も残り、歴史的風情と昭和レトロな雰囲気から、「播磨の小京都」と呼ばれています。また、海岸線まで山々がせまり、「揖保川」と「千種川」という2つの大きな川が流れ込み、森からの自然の栄養素が豊富に集まる播磨灘が育んだ牡蠣は、とにかく身入りがよく、味はクリーミーで濃厚、加熱しても縮みにくく、全国でも有数の産地となっています。
歴史的な町並みの保存や全国に誇る産業を守りつづけ、未来を担う子どもたちの笑顔がかがやくたつの市を目指して、何とぞ、皆様のご支援をお願い申し上げます。 -
ひょうごけん たかちょう兵庫県 多可町
天高く 元気ひろがる 美しいまち 多可町
「多」くの「可」能性のある町・多可町
多可町は、豊かで穏やかな自然に恵まれた、兵庫県のほぼ中央に位置する中山間の町です。
そして、その地域特性から生まれた世界に誇る3つの発祥をもつ町です。
日本一の手漉き和紙「杉原紙」
酒米の最高峰「山田錦」
国民の祝日「敬老の日」
先人から受け継いだ尊い文化・産業・精神を大切に守りながら、新しいトレンドを柔軟に取り入れ、さらなる町の変革、発展をめざして、堅実で確かな歩みを進めてまいります。
次世代を担う子どもたちから「住み続けたい町、住んで良かったと言われる町」であるために、また、ご来訪の皆様には「心を癒やせるあったかい町」として親しんでいただけるように務めてまいります。 -
ひょうごけん たいしちょう兵庫県 太子町
太子町は、兵庫県の南西部、播州平野が広がる西播磨地域の一角に位置しており、聖徳太子ゆかりの地であることから、その名を町名としていただくこととなりました。
町内には、古代に建立されたといわれる斑鳩寺をはじめ多くの史跡が存在し、豊かな歴史と文化が息づいています。
また、美しい自然と良好な住環境から、兵庫県内で最も年少人口率が高く、子どもたちの笑顔があふれる若い元気なまちです。
■太子町ふるさと応援寄付金:お礼品について
4,000円以上寄附をしていただいた太子町外在住の方に、まちのPRも兼ねて太子町の魅力あるお礼品を送らせていただきます。
【ご注意】
・お礼品の送付は、太子町外にお住まいの方に限らせていただきます。
・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
・1回のご寄附につき、寄附金額に応じて、お礼品を最大10品までお選びいただけます。
・法人様からのご寄附は受け付けておりません。ご了承ください。
・お礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。 -
ひょうごけん かみごおりちょう兵庫県 上郡町
兵庫県の南西部に位置する町で、中央部には、名水百選の千種川が流れ、温暖な気候に恵まれています。古代より、京阪神と中国地方を結ぶ交通の要衝として栄え、数多くの歴史スポットが残っています。ウォーキングに最適な300m級の山が多く、町全体で四季折々の自然を楽しむことができます。
中でも「白旗城(しらはたじょう)」は南北朝時代の播磨の武将・赤松円心により築城された山城で、足利尊氏を追う新田義貞率いる6万の軍勢をわずか2千の兵で50日余り防ぎ止めた難攻不落の名城です。上郡町では、地元赤松自治会と県と協働で「落ちない城・白旗城」PRプロジェクトを展開しています。 -
ひょうごけん やぶし兵庫県 養父市
「養父市」。あなたは私たちの市の名前を正しく読めますか?
「ようぶ市」「ようふ市」はたまた「ようちち市」・・・
正解は「やぶ市」と言います。漢字が難しすぎてあまり知られていないのですが、実は色々と凄いんです!!
兵庫県の北部「但馬地域」の真ん中に位置する「養父(やぶ)市」は、人口23,454人(令和元年5月現在)。兵庫県最高峰の氷ノ山(標高1510m)や日本の滝百選に選ばれている「天滝」、国の天然記念物である「樽見の大ザクラ」といった自然に加え、国の重要文化財に指定されている名草神社や日本一の錫鉱山であった「明延鉱山」など深い歴史に彩られた文化資源も数多くある魅力溢れる地域です。また、2014年には国家戦略特区(中山間農業改革特区)に指定され、中山間地域の農業振興に取り組んでいます。また特区の規制緩和を活かして農業関連だけでなく、自家用有償旅客事業(やぶくる)やテレビ電話を用いた遠隔服薬指導等、地域活性化への取組を展開しています。このように、「養父(やぶ)市」は、素晴らしい観光資源と国家戦略特区を活かした様々な取組を通じて頑張っています!
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ひょうごけん みなみあわじし兵庫県 南あわじ市
南あわじはこんな場所
南あわじ市があるのは淡路島の最南端。年間を通じて温暖で、降水量の少ない瀬戸内海気候に属しており、人口は約4万7000人、面積229.01キロ平方メートルと、淡路島の中でも人口、面積とも最大の市。「島」といっても、島の両端は橋とつながっています。
神戸や大阪、四国からもアクセスしやすく、高速バスだと、京阪神から約2時間。徳島方面から約1時間です。
そんな南あわじ市は多彩な農畜水産物の産地として、その生産とPRに力を入れています。
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ひょうごけん しんおんせんちょう兵庫県 新温泉町
新温泉町は、兵庫県の北西部に位置し鳥取県に接する地域で、人口約15,000人の町です。
北は日本海、山陰海岸国立公園、南は1,000メートル級の山、氷ノ山・後山・那岐山国定公園等の海・山・温泉を含む豊かな自然環境を有しています。世界ジオパークに認定されている山陰海岸の景観の素晴らしさや豊かな自然環境は、貴重な財産であり、これらを後世に継承していくことは非常に大切なことと考えています。
また、全国屈指の但馬牛、松葉ガニ、ホタルイカといった地域資源を活かした特色あるまちづくりを行っています。
さらに、「人づくりは、まちづくり」の理念のもと、特に次世代を担う子ども達の健全育成やお互いを認め合うことのできるこころ豊かな人づくりを行っています。
新温泉町では、こうしたまちづくりを推進するにあたり「ふるさと新温泉町」を敬愛いただける方々からの応援(寄付)を受け、まちづくりに参加いただきながら事業を実施できるよう「新温泉町ふるさとづくり基金(ふるさと納税)」を設立しています。
新温泉町に対してふるさと意識や興味をお持ちの方々、またこの趣旨に賛同していただける方々のご支援をお待ちしています。
奈良県一覧へ
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ならけん しもきたやまむら奈良県 下北山村
下北山村は奈良県の最南部に位置する人口800人ほどの小さな村です。
四方を山に囲まれ、西には1300年の歴史を持つ世界遺産「大峯奥駈道」があり、その心臓部ともいえる前鬼エリアは修験道の聖地です。
また村の約半分は「吉野熊野国立公園」に指定されており、豊かな大自然が魅力の村です。 -
ならけん ならし奈良県 奈良市
1300年の古都 奈良市
8つの資産で構成される世界文化遺産「古都奈良の文化財」をはじめ、国際文化観光都市の名にふさわしい歴史的文化財の宝庫、奈良市。近年は町家などを活用した個性的な店舗が増え、爆発的ヒットアニメの「聖地」としても注目を浴びるほか、0~14歳の転入超過数では関西1位、全国で12位(2022年)と、1300年の古都奈良はこれからも歴史と伝統を生かしたまちづくりをすすめます。 -
ならけん おうじちょう奈良県 王寺町
王寺町は、金剛・葛城山脈と信貴・生駒山脈との接点にあたり、大和文化の源流として古くから注目されていました。明治以来、大阪と奈良を結ぶ鉄道の町、交通の要衝として発展し、近年は、大阪のベッドタウンとして、奈良の西の玄関口として、自然と都市の調和を備えた魅力ある町です。
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ならけん やまぞえむら奈良県 山添村
"山添村(やまぞえむら)は、奈良県の北東端、緑の茶畑が広がる大和高原と呼ばれる地域にあります。大阪圏から約1時間、名古屋圏からも1時間半程度と、都市部からも気軽に遊びに来ていただける、ちょうどいい「イナカ」です。
村のシンボル「神野山(こうのやま)」は、山つつじの群生と星空観測の名所として知られているほか、山の北側斜面に広がる「めえめえ牧場」では約60頭の羊を放牧しており、週末には家族連れや癒しを求める人々でにぎわいます。
また、山添村には、巨石や巨岩がたくさんあり、それらの一部は古代人の信仰の対象、あるいは祭祀の場所であったと見られ、イラクラと呼ばれています。神野山の中腹には、黒い岩が川のようになった奇景「鍋倉渓(なべくらけい)」があり、「天狗が争って投げた岩のあと」との伝説のほか、古代人が夜空の天の川を岩で表したのではという見方もあります。 -
ならけん あすかむら奈良県 明日香村
奈良県明日香村とその周辺は、飛鳥時代と呼ばれる6世紀末から8世紀初にかけての約100年間、一時期を除いて都が営まれ、日本の古代国家体制が形成された地域です。大阪府、京都府といった都市圏からも鉄道や自家用車で1時間程度でお越しいただくことができます。
村内には「大化の改新」の舞台となった宮跡、極彩色の古墳壁画を誇る高松塚古墳やキトラ古墳などの文化遺産が数多く存在し、万葉集にも詠われた自然環境と一体となって歴史的風土を形成しています。
昭和55年には明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等に関する特別措置法(通称、明日香法)が制定され、国の特別立法で保全された他に類を見ない地域となっています。 -
ならけん かしばし奈良県 香芝市
「笑顔をもっと 元気をずっと ~誰もが輝く多彩なまち カラフルかしば~」
香芝市は、奈良県の北西部にあり、大阪府に接しています。
京阪神地域へのアクセスが抜群で、大阪市内へは最短で約20分という至便なところに位置しています。
一方で、古くは万葉集にも詠まれた二上山の裾野に広がり、自然豊かな風景と深い歴史が魅力でありながら、地場産業と新たな産業が共存しているなど、さまざまな表情を持つまちでもあります。
また、子育て世代が多いのも特徴で、子どもの笑顔と元気がまちにあふれ、みんなが多彩に輝き、みんなが香芝を好きになる―そんなまちをめざしています。 -
ならけん うだし奈良県 宇陀市
奈良県の北東部に位置する宇陀市(うだし)は、大和高原と呼ばれる緑豊かなまちです。
女人高野として有名な室生寺や又兵衛桜、万葉人柿本人麻呂が魅了されたかぎろひ、水の分配を司る水分神社など、歴史と自然が暮らしの中に息づいています。また、伊勢本街道の宿場町として栄え、当時のにぎわいぶりを伝える街並みは、古の旅人の思いを今も伝えています。
平成18年1月の合併によって「宇陀市」となってからは、日々新たな歴史を刻んでいます。その原動力となっている「宇陀力(うだぢから)」をより伸びやかに、そしてたくましくするため、みなさまからのご支援をお願いします。 -
ならけん ならけんちょう奈良県 奈良県庁
奈良県は、近畿地方のほぼ中央に位置し、東西78.6km、南北103.4kmと南北に長く、海のない内陸県ではありますが、盆地や高原、山に囲まれた自然豊かな環境です。
1300年~1400年前に都が置かれた地域で、日本の国のはじまりを体感できる、「古都奈良の文化財」、「法隆寺地域の仏教建造物」、「紀伊山地の霊場と参詣道」といった3つの世界遺産に囲まれています。
国宝や重要文化財の建築・仏像が数多く残され、豊かな歴史文化資源に恵まれており、観光客で賑わっています。
※県立医科大学の運営支援・施設整備(未来への飛躍基金」」 へのご寄附をご希望の方は下記バナー(ふるさと奈良県応援サイト)(外部リンク)よりお手続きをお願いいたします。 -
ならけん やまとたかだし奈良県 大和高田市
奈良県の北西部にあり、市内に6駅ある鉄道を使えば、大阪都市圏へ約30分圏内と利便性に優れた市です。市全域にわたり、ほぼ平坦な地形で、二上山や金剛葛城山系の景色の移り変わりが、毎日新鮮な気持ちにしてくれます。
市内には葛城川と高田川が南北に流れ、春になると大中公園を中心に川の両岸南北2.5キロメートルにわたり、見事な桜のトンネルが続きます。夜になってもライトアップされた夜桜を見物する人の波は絶えることなく、奈良県を代表する桜の名所となっています。
【アクセス】
・近鉄大阪線大阪上本町駅から「快速急行」で約30分
・近鉄南大阪線大阪阿部野橋駅から「急行」で約30分
・JR大和路線天王寺駅から「区間快速」で約40分
・大阪から、「西名阪自動車道」の法隆寺インターで降り、約20分
・「南阪奈道路」~「国道165号バイパス」から約10分
・奈良市から「国道24号」で約50分
■寄付お申し込み後のお問い合わせ
ふるさと納税サポートセンター
TEL:0570-015-482
E-mail: ask-fc@furusato-support.jp
(平日10時~17時)祝祭日・特定休業期間を除く
■ワンストップ特例申請書の送付先
〒400-8691
日本郵便株式会社
甲府中央郵便局 私書箱 第33 号
奈良県大和高田市 ワンストップ特例申請窓口 SNP 行 -
ならけん さくらいし奈良県 桜井市
桜井市は、奈良盆地の清流を集め大阪湾に注ぐ大和川の上流、奈良盆地の東南部に位置し、面積の約60%が山間部である自然豊かなまちです。
市内北部には、弥生時代の大規模集落である纒向遺跡が存在し、邪馬台国畿内説の最有力候補地とされ、また、ヤマト王権発祥の地として、我が国の生い立ちにかかわる重要な遺跡であると考えられています。
また、日本文化の原点である相撲発祥の地、仏教公伝の地、芸能創生の地として記紀万葉に綴られています。
特に、素麺の発祥の地は桜井市の三輪であり、「三輪素麺」として全国に知られています。
桜井市では、「卑弥呼の里・桜井ふるさと寄附金」を設置し、邪馬台国のロマンに心魅かれる方や、桜井市を応援する方からの寄附を募っています。
ふるさと納税でいただいた寄附金は、纒向遺跡の調査研究、保存活用等に関する事業をはじめ、様々な事業に活用させていただいております。 -
ならけん かつらぎし奈良県 葛城市
【花と文化財のまち葛城市】
葛城市は古くより、豊かな自然と古代からの歴史と文化の香り高いまちとして輝いてきました。
名所・旧跡は多く、訪れる多くの人々を魅了し続けています。
下部写真説明
①~②當麻寺…境内には、国宝指定の本堂・東塔・西塔、国の重要文化財指定の金堂・講堂などが立ち並び、多くの貴重な文化財を伝えています。
③笛吹神社…正式には「葛木坐火雷神社」といい、漫画「鬼滅の刃」に登場する大技の名前が社名に入っていることで話題となっています。
④竹内街道…推古天皇21年に開通した、飛鳥の都と難波を結ぶ我が国最古の官道です。松尾芭蕉、司馬遼太郎ゆかりの地としても有名です。
⑤相撲館「けはや座」…葛城市は相撲発祥の地であり、相撲の開祖『當麻蹶速』を顕彰する目的で開館されました。館内には本場所と同サイズの土俵があり、誰でも自由に上がることができます。また、所有資料は約12000点もあります。
【お申込とお礼の品のお届けについて】
・葛城市外にお住まいの方で、ご寄附いただいた皆様に葛城市産のお礼の品をお送りいたします。
・寄附者様のご都合による寄附申込のキャンセル、お礼の品の変更や返品、配送先や配送時期の変更はできません。
・寄附者様のご都合によりお礼の品がお届けできない場合、お礼の品の再送はいたしません。あらかじめご了承ください。
・令和7年4月1日から葛城市のふるさと納税相談窓口が以下の連絡先に変更になりました。お手数ですが、ご質問、ご相談等ございましたら下記連絡先までご連絡いただきますようお願いいたします。
【連絡先】
名称:葛城市ふるさと係
TEL:0120-139-725
メールアドレス:furusato@katsuragicity.net
受付時間 9:00~17:00(土・日、祝祭日を除く)
【寄附受納証およびワンストップ特例申請書について】
入金確認後1~2週間程度でお届けします。
返送先住所:〒646-0032 和歌山県田辺市下屋敷町35-2
葛城市ふるさと納税担当(委託先:株式会社じゃばらいず北山) 宛
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ならけん へぐりちょう奈良県 平群町
奈良県の北西部に位置する平群町(へぐりちょう)は、西に張り子の大寅で有名な信貴山朝護孫子寺のある信貴生駒山系、東に矢田丘陵を仰ぎ、昔から「平群谷」と呼ばれ、今は「山のぽっけ」として親しまれています。
奈良県の「街の幸福度ランキング」では2年連続2位にも選ばれた平群町は、小菊・いちご・ぶどう・バラを基幹産業とし、ブランドいちご「古都華(ことか)」は県内トップの栽培面積を誇り、「古都華の聖地」とも称されています。
また、奈良県の「好きな道の駅ランキング」で1位にも選ばれた「道の駅大和路へぐり」では、産地ならではの味とボリューム「古都華パフェ」が大人気!期間限定(完全予約制)ですが、ぜひ一度お越しください。 -
ならけん いかるがちょう奈良県 斑鳩町
斑鳩町は、奈良県の北西部に位置し、古来からの交通の要所となっており、聖徳太子ゆかりの寺社や史跡が多く残されています。
法隆寺・法起寺を構成資産とする「法隆寺地域の仏教建造物」が、1993年12月に日本で初めて世界文化遺産に登録されて、2023年12月に30周年を迎えました。
斑鳩町の魅力を国内外に発信するため、訪日外国人観光客(インバウンド)向けの観光パンフレットの作成など、さまざまな取り組みを始めています。また、2018年5月には、史跡中宮寺跡がオープンし、新しい観光スポットも登場しました。
歴史・文化のみならず、「食」をテーマとしたまちおこしも盛んで、もみじの名所「竜田川」が名前の由来といわれている「竜田揚げ」を斑鳩の名物として、日本竜田揚げ協会を中心にさまざまな活動を行っています。さらに、「斑鳩らしさ」をテーマとしたまちおこしの一つとして、斑鳩ブランド創造協議会が、斑鳩町や奈良県の資源を生かした産品(農作物・食品・グッズ日用品・書籍・サービスなど)を『斑鳩ブランド』として認定したりと、地域を挙げてPR活動を行っています。
「法隆寺」と言えば、小学校の修学旅行などで訪れたことがある方も多いかもしれません。大人になって再び修学旅行気分で、“あのとき行けなかった場所” “あのとき行かなかった場所”を訪れると、また新たな発見があります。
大阪(天王寺駅)から電車で約20分で訪れることができ、ふるさと納税をきっかけに、2021年に聖徳太子1400年御遠忌を迎えた斑鳩町にぜひお越しいただき、聖徳太子のおもかげに出会ってみてはいかがでしょうか。 -
ならけん みやけちょう奈良県 三宅町
奈良県三宅町は、東西約3.4km、南北約2.0km、面積4.06平方キロメートルと県内で最も小さいまちであり、全国でも2番目に小さいコンパクトなまちです。
古くは聖徳太子が斑鳩から飛鳥へ通われたといわれている道路の一部として現存する太子道、万葉集に歌われた唯一の花である「あざさ」、社会福祉事業の先駆者といわれている忍性菩薩の生誕の地など歴史と文化が香るまちです。
地場産業では、革製品製造業、特に野球用グローブ・スパイクなどのスポーツ用品が地域ブランドとなっており、その品質の高さは全国から注目を集めています。また、奈良盆地の肥沃な耕作地を有することから、豊かな農産物が生産されています。
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ならけん たわらもとちょう奈良県 田原本町
田原本町は、奈良盆地の中央に位置し、町の東部を大和川、中央部を寺川、西部を飛鳥川、曽我川がそれぞれ北流し、これらの河川にはさまれた平坦地として形成されています。歴史の国、大和の国の中でもっとも早くから拓けたところで、日本を代表する大遺跡である「唐古・鍵遺跡」があり、弥生時代の遺構や造物が数多く発見されています。また、江戸時代には「大和の大坂」といわれるほど商業が盛んとなり、水陸交通の要衝の地として栄えました。
こうしたまちの魅力を次世代に引き継ぐため、「子どもから高齢者まで 誰もがいきいきとした 暮らしを楽しむまち たわらもと」をスローガンに将来を見据えたまちづくりを進めています。 -
ならけん かんまきちょう奈良県 上牧町
“ほほ笑み”があふれるまち、奈良県上牧町
大阪都市圏へ1時間以内で行ける場所でありながら、自然が豊かであり、大きなショッピングモールや温浴施設、飲食店など都市機能も兼ね備えているコンパクトな街。
また、丘陵地ならではの、風水害を受けにくいという特性により、安全・安心の面も魅力の1つです。
歴史遺産として、片岡氏、松永氏と続いた戦国時代の戦いの舞台となった「片岡城」の城跡、画文帯環状乳神獣鏡が出土した「史跡上牧久渡古墳群」などを観光ルート「かんまき笹ゆり回廊」で結んでいます。
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ならけん よしのちょう奈良県 吉野町
吉野町は、奈良県のほぼ中央に位置し、中央を東西に清流吉野川が流れ森と水が豊かな、自然に囲まれた人口約6,000人の町です。
1300年前の太古からこの自然の恵みの中で暮らしを営み、豊かな文化と産業を育んできました。
かつては、木材の集積地として吉野地方の中心的な町として賑わいをみせていましたが、昨今の人口減少に歯止めがかからず、
『なんとかせなあかん!!』
と町民一丸となり、産業復興に取り組んでいます。
我がふるさと「吉野」の先人達が、育み守り継いできた文化や産業を未来に向けて持続し、発展するまちづくりを進めていきたいと考えています。
ふるさと納税を通じて、吉野の恵みを体感していただけますよう願っております。
和歌山県一覧へ
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わかやまけん しんぐうし和歌山県 新宮市
新宮市は、和歌山県、奈良県および三重県の県境が接する紀伊半島の東南部に位置しています。太平洋に面し、温暖で高湿多雨な気候風土により豊かな水資源と樹木育成に恵まれた素晴らしい自然環境の中にあります。
歴史的に古くは、熊野信仰の中心都市として栄えました。中世には熊野速玉大社の門前町として発展。明治以降は熊野材の生産地、製紙業や製材業で繁栄した歴史をもち、今日まで熊野地方の行政、経済、文化、教育の中心都市として発展してきました。 -
わかやまけん ひだかがわちょう和歌山県 日高川町
日高川町(ひだかがわちょう)は、和歌山県のほぼ中央部に位置し、東西に細長く、中央部を日高川が東西に蛇行しながら流れており、水と緑の豊かな自然に恵まれたまちです。
温暖な気候や日高川の豊かな水、広大な森林資源など特有の自然条件を生かし、温州みかんなどのかんきつ類をはじめ、ミニトマトやウスイエンドウなどの野菜類の農産物や、生産量日本一を誇る紀州備長炭のほか、千両や椎茸等の林産物も多く生産しています。
また、安珍清姫伝説で全国的にも有名な道成寺や、奇祭で有名な丹生神社の笑い祭、寒川祭など有形・無形の貴重な文化遺産が多くある一方、長さ日本一を誇る藤棚ロード、宿泊を兼ね備えた温泉施設、キャンプ場、小コンサート等が可能な文化施設やスポーツ施設もあり、様々な体験ができます。 -
わかやまけん すさみちょう和歌山県 すさみ町
すさみ町は紀伊半島の南南西に位置し、紀伊山地を背に、串本町、古座川町、白浜町と隣接し、雄大な太平洋に面しています。
黒潮の恵みを受け、伊勢エビ、カツオ、スルメイカは全国有数の漁獲高を誇り、中でも、明治以来「ケンケン船」の全国屈指の基地として知られています。
海岸線一帯は磯釣り・船釣り場として有名で、スキューバダイビングやスポーツフィッシングなどの適地としても注目されています。最近では、国道42号を活かしたサイクリング大会「ライドオンスサミ」が開催されています。 -
わかやまけん みはまちょう和歌山県 美浜町
和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、昭和29年10月1日、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生しました。面積12.77平方キロメートルの町で、和歌山県下で2番目に小さい町です。
南は太平洋、西は紀伊水道に面しており、年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。
太平洋に面する”煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)”は、全長約4.5キロメートル、幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林が広がり、煙樹海岸県立自然公園の中核となっており、昭和62年には社団法人日本の緑の松を守る会が剪定した「日本の白砂青松百選」にも選ばれました。
かつて、この松林は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮のために植林させたと言われています。
また、ここから見る夕日は「和歌山の朝日・夕陽100選」に選ばれています。 -
わかやまけん こうやちょう和歌山県 高野町
高野町は和歌山県の北東部にあり、大自然に囲まれ、弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗の聖地「高野山」を中心とする町で、
貴重な文化財、建造物、名所が数多く存在しています。
2004年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。
また、2016年には女人道・黒河道・京大坂道不動坂が世界遺産に追加登録され、日本のみならず世界中から多くの観光客が訪れています。
自然・歴史・文化・伝統のある本町は「誰もが住みよい、住みたくなる、来たくなる」まちを目指し、様々なまちづくりに取り組んでいます。 -
わかやまけん きたやまむら和歌山県 北山村
和歌山県でありながら、三重県と奈良県に囲まれ、和歌山県のどの市町村とも隣接しない特殊な位置にある北山村は、日本で唯一の飛び地の村です。村の97%を山林が占め、すぐそばを北山川が悠々と流れる自然豊かな人口500人程度の小さな村です。
過去に「美しい日本のむら景観コンテスト」で農林水産大臣賞を受賞したこともあります。
以前は交通も不便で「陸の孤島」と呼ばれるほどでしたが、ここ数年で道路状況がよくなり、大阪・名古屋からも気軽にアクセスできるようになりました。 -
わかやまけん なちかつうらちょう和歌山県 那智勝浦町
那智勝浦町は和歌山県の南東部に位置し、熊野那智大社や那智の滝等の悠久の歴史と自然の中で培われてきた有形・無形の文化財を蔵する那智山一帯が、これらをつなぐ熊野古道とともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されています。
また、紀の松島や県内一の源泉数を有する温泉等の自然や歴史・文化を活かした観光業と勝浦漁港で水揚げされる生まぐろを特産物とする水産業を基幹産業とする、「世界遺産」・「温泉」・「生まぐろ」のまちです。
『心を遠くへ。』南紀屈指の景勝地で、熊野の自然と文化に出会う特別な時間を・・・
皆様のお越しを心よりお待ちしております。 -
わかやまけん ゆあさちょう和歌山県 湯浅町
湯浅町は、紀伊半島北西部に位置し、温暖で豊かな自然環境に恵まれた歴史と文化が息づくまちです。
港では紀伊水道に臨む湯浅湾で獲れた新鮮な魚介類が水揚げされ、
山々には段々畑が広がり「有田みかん」「田村みかん」などの ブランドで有名な柑橘類の栽培が盛んです。
また、鎌倉時代に起源を持つ「醤油醸造の発祥の地」として国の日本遺産に認定されており、 醸造業で栄えた伝統的な町並みには今も醤油の香りが漂っています。 -
わかやまけん ひろがわちょう和歌山県 広川町
広川町(ひろがわちょう)は和歌山県の中部に位置し、美しい海、山、川がそろう町で、春には桜が咲き乱れ、夏には西広海岸が多くの家族連れで賑わいます。
そんな自然豊かな町で生まれる特産物には作り手の愛情が込められており、特に有田みかんは広川町の名産品の一つです。
他にも、柑橘類をはじめとした果物やその加工品、干物、ヒノキの日用品などが真心込めて作られています。
また、「稲むらの火」の逸話でも有名で、「稲むらの火の館」やその周辺の街並み、国の史跡にも登録されている「広村堤防」など、歴史を感じられる町でもあります。先人が残した史跡や、今も人々の間に受け継がれる防災意識と文化は、防災遺産として、2018年、日本遺産に認定されました。
人口約6,800人の小さな町ですが、自然と歴史に彩られ、どこか懐かしくあたたかいところです。 -
わかやまけん くしもとちょう和歌山県 串本町
ー串本町とトルコの友好関係ー
明治23年
日本から帰国途中のオスマン・トルコ帝国の親善大使600名以上が乗船していた船、
エルトゥールル号が台風のため串本町沖で座礁するという事故がありました。
この事故は日本で最大規模の海難事故として知られています。
事故の際に救助を行ったのが串本の大島の住民でした。
住民たちの懸命な救助活動により、翌年には生存した69名が帰国することが出来ました。
昭和60年
イラン・イラク戦争が行われていた当時、
出国しようとしていた200名以上の日本人が満席のためイランの空港に残されてしまいました。
安全が確保できないと日本からの救援も来ない中、助けてくれたのがトルコ共和国でした。
2機の救援機がトルコから救援に訪れ、残された日本人を日本まで送り届けたのです。
イランには、トルコ人も多く在住していましたが優先的に日本人を航空機に搭乗させ、
自分たちトルコ人は1週間をかけ、陸路で帰国しました。
トルコではエルトゥールル号の出来事がずっと語り継がれており、約100年後にその恩返しとして日本人を救ったのです。
その後もお互いに支援しあい友好関係が続いています。
慰霊碑の設立や、トルコとの共同映画製作によってトルコと串本町の友好関係は後世に伝えられています。 -
わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町
印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。
紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。 -
わかやまけん かみとんだちょう和歌山県 上富田町
上富田町は、和歌山県の南西部に位置し、熊野古道「中辺路街道」の入口で、町の中央部を清流富田川が流れています。年間平均気温18度という温暖で過ごしやすい町です。
熊野信仰が盛んだった頃は、海岸線にそって熊野を目指す大辺路街道と、山間部を行く中辺路街道の分岐点であったことから「口熊野」として栄えてきました。
上富田では、温暖な気候を活かした果樹栽培や野菜、米作りが盛んです。梅、みかん、スモモなど、採れたてのみずみずしい果実をはじめ、農産加工品も盛んです。
また、子育て環境の良さ、自然豊かで交通の便も良いことなど、60年以上にわたり人口増加を続けています。 -
わかやまけん しらはまちょう和歌山県 白浜町
白浜町は和歌山県の南部に位置し、大きくは紀伊水道に面した半島地域、富田川下流域及び日置川流域に分かれます。吉野熊野国立公園、大塔日置川県立公園など、海・山・川にわたる豊かな自然環境に恵まれた地域でもあります。
白浜町へのアクセスは、飛行機で東京羽田から約1時間、車・電車なら京阪神エリアから約2時間とアクセスも良好です。
関西屈指のリゾート地である白浜町は、近年ワーケーションの聖地と呼ばれ、日本三古湯の白浜温泉や、関西屈指のビーチである白良浜海水浴場、「こころにスマイル 未来創造パーク」をテーマに全世代の方が楽しめる動物ふれあいテーマパークなど、数々の魅力あふれる町です。
そんな白浜町でウェルビーイングが高まるひとときをお過ごしください。 -
わかやまけん ひだかちょう和歌山県 日高町
日高町は、紀伊半島西部海岸沿いのほぼ中間点に位置する、海と山に囲まれた自然豊かな町です。気候は温暖で、まち全体に広がる耕作地では、良質な米や野菜を生産しています。 海岸部は浜部と岩礁部からなる美しいリアス式海岸で、遠浅で美しい白砂の浜は多くの人に親しまれています。 全国鍋グランプリで日本一に輝いた「天然クエ料理」は日高町を代表する一大グルメであり、「クエ食ったらほかの魚はクエん」と多くの美食家たちを唸らせています。
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わかやまけん わかやまけんちょう和歌山県 和歌山県庁
和歌山県は温暖な気候風土と自然に恵まれ、高野山や熊野古道などの世界遺産をはじめとする歴史的観光スポット、レジャー、温泉、グルメといった旅の醍醐味にあふれた県で、悠久の歴史の中で先人が育んできた技術・技能や、これらに基づく数々の製品、温暖な気候風土の恵みである農林水産品、県民の努力が生み出した特産品が数多くあります。
和歌山県の返礼品は、和歌山県優良県産品等から選りすぐった逸品です。
この機会に、ぜひ、和歌山を感じてください。 -
わかやまけん わかやまし和歌山県 和歌山市
和歌山市は、紀伊半島の入り口に位置し、関西国際空港から約30分という好アクセスで、
温暖な気候と海、山、川と豊かな自然、そこで育まれる海の幸や山の幸などの食の多様性と魅力をもっています。
また、徳川御三家、徳川吉宗の居城・和歌山城や、平成29年度日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」が認定されるなど、万葉の時代から連なる歴史文化をもっています。 -
わかやまけん はしもとし和歌山県 橋本市
★高野山の麓を流れる「紀の川」 その恵みによって与えられた食と伝統をご堪能ください★
橋本市は和歌山県の北東端に位置し、大阪府と奈良県に接しています。高野街道と伊勢(大和)街道が交わる「紀州わかやまの玄関口」にあたり、
16世紀末、高野山中興の祖応其上人(おうごしょうにん)が荒地を開き、市の中央を流れる紀の川に長さ130間(約240m)の橋を架け、
高野山へ往来する人々のための宿場町として、「橋本」と名づけたのが始まりと言われています。
現在も交通・鉄道の要衝地で、大阪都心部まで電車で40分の通勤圏でありながら、豊かな自然に囲まれ、
都市と田舎が共存するまちで柿やぶどう・卵などの魅力的な特産品があります。特に卵は県下随一の生産量を誇り、
地元特産品を使ったユニークなオムレツメニュー『はしもとオムレツ』を提供する店舗がたくさんあります。
橋本市では、元気なまち橋本を目指し、「若い世代の希望をかなえる、住んでよかった住みたくなるまち」をスローガンに、
子育て環境・支援の充実、企業誘致、移住定住促進など様々な課題に取り組むと共に、
伝統産業である紀州へら竿の継承や日本屈指の産地であるパイル織物の販路拡大にも力を入れています。
橋本市を応援していただける皆様からのご支援をお待ちしています。
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わかやまけん ありだし和歌山県 有田市
海、山、川などの豊かな自然に恵まれた街「有田市(ありだし)」。
和歌山県の北西部に位置し、過ごしやすい温暖な気候が特徴です。
特産品は全国的にも知られた「有田みかん」。
約450年の歴史があり、市内の山々に石垣を築き作った段々畑で多くのみかんがつくられ、最盛期を迎える冬には山が黄金色に染まります。
有田市では、市内でつくられたみかんに対し厳正な審査を行い、クリアしたものを特に高品質なみかんであると市が認定し「有田市認定みかん」として全国にPRしています。
濃厚な味わい、ジューシーな果汁あふれる「有田市認定みかん」は、ふるさと納税の返礼品としても非常に人気の一品です。
一方、豊かな漁場である紀伊水道に面しているため、漁業も非常に盛んで、特に「太刀魚」は市町村別漁獲量が全国一で、平成29年に「市の魚」に制定しています。
地元では「たっちょ」と呼ばれ、食卓には欠かすことが出来ない魚として愛されています。
また、令和2年には、市内の「箕島漁港」内に、直売・飲食が一体となった産直施設「新鮮市場 浜のうたせ」がオープン。
新鮮な海産物や農産物を求めるお客様で賑わっています。 -
わかやまけん たなべし和歌山県 田辺市
平成17年に5つの市町村が合併し誕生した「田辺市」は近畿地方最大の面積を誇ります。
黒潮の恵みを受けた海や、紀伊山地の雄大な山々など様々な自然あふれるまちです。
「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録されている熊野古道、
里山の恩恵を生かした持続可能な農業として世界農業遺産に認定されている「みなべ・田辺の梅システム」
の2つの世界遺産を有しています。
旅人を癒す温泉、海の幸、山の幸などたくさんの魅力が詰まった田辺市にぜひお越しください。 -
わかやまけん きのかわし和歌山県 紀の川市
紀の川市は、平成17年に紀の川流域の5町が合併して誕生しました。和歌山県北部に位置し、北は大阪府、西は和歌山市に隣接し、人々が生活する上で利便性に富み、清流・紀の川がもたらす豊かな恵みと美しい自然環境、長い年月にわたって育まれてきた伝統ある歴史文化をはじめ、豊富な地域資源を有しています。
「安心・安全な」「住んでよかった」「住み続けたい」と誰もが実感できるよう、「人が行き交い 自然の恵みあふれる 住みよいまち 紀の川市」を目標に、自然を愛し、思いやりを持って暮らせるまちづくりを進めています。 -
わかやまけん いわでし和歌山県 岩出市
岩出市は、「活力あふれるまち ふれあいのまち」の実現に向けて、様々な取り組みを行っています。
岩出市で生まれ育った方や岩出市の歴史に興味をお持ちの方など、自分と関わりが深い地域として岩出市を応援、貢献したいというあなたの思いを「ふるさと納税制度」による「ふるさと 岩出市応援寄附金」としてお寄せください。
岩出市では、「ふるさと納税」の本旨に基づき、特産品等の返礼は行っておりませんでしたが、地元特産品等のPR、販路拡大等による地元事業者の活性化を図るため、市外在住でふるさと納税された方を対象に、地元特産品を返礼品として贈呈します。
【業務委託先への委託について】
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わかやまけん きみのちょう和歌山県 紀美野町
紀美野町は、和歌山県の北部に位置し、大阪からは車で1時間半程度で訪れることができます。
中央を東から西に紀ノ川の支流、貴志川が流れ、その流域に広がる丘陵地と山地からなっており、貴志川に沿って国道370号が延びています。
また、南には長峰山系が連なり、県立自然公園「生石高原」があります。
昔ながらの古民家がたち並ぶのどかな風景の中に、歴史ある社寺・人気のお店・レジャースポットがあり、年間を通じて様々なイベントが行われています。
ふるさと納税の返礼品には、町の特産品である柿や、人気店の商品やお食事券、宿泊券等をご用意しています。
皆様からいただいた寄附金を使って、様々な取り組みを行ってまいりますので、応援よろしくお願い申し上げます。
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わかやまけん かつらぎちょう和歌山県 かつらぎ町
かつらぎ町のページをご覧いただき誠にありがとうございます。
ふるさとかつらぎ寄附金事務担当より、当町の紹介をさせていただきます。
かつらぎ町は、和歌山県の北東部、高野山のふもとに位置する人口およそ17,000人のまちで、比較的降水量が少なく年間を通じて温暖な気候の地域です。
古くは万葉集に詠まれた情景や、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されている「丹生都比売神社」「高野山町石道」をはじめとする多くの歴史的・文化的資源に恵まれています。
また、「フルーツ王国」として桃・ぶどう・梨・柿・みかんなど、1年中四季折々のフルーツが栽培されており、町内各所で開設されている観光農園ではフルーツ狩りを楽しむことができ、旬の時期になると多くの人で賑わいます。
夏になると山間部、特に花園地域はキャンプやアウトドアを楽しむ地域として絶好の環境にあり、近年の京奈和自動車道や国道480号府県間トンネルなど広域幹線道路の整備より都市部や他地域からのアクセスが向上したこともあり、多くの方に訪れていただいています。晴れた日の夜空に見える星は、素晴らしく一見の価値ありです!!
かつらぎ町では、農業をはじめとした産業の活性化や子どもの教育、福祉や健康の増進に重点的に取り組んでおり、皆様から頂いた寄附金を活用させていただいております。
かつらぎ町役場
ふるさとかつらぎ寄附金事務担当一同
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わかやまけん ありだがわちょう和歌山県 有田川町
温暖な気候に恵まれた町、有田川町(ありだがわちょう)。現在の有田川町は、平成18年1月に吉備町、金屋町、清水町の隣接する3町の合併により、誕生しました。
和歌山県のほぼ中央部に位置し、町の名前の由来である有田川が東西に流れています。山林が多く、古くから1次産業が盛んで、「有田(ありだ)みかん」をはじめとする柑橘類の生産や、日本一の生産量を誇る「ぶどう山椒」の栽培などが活発に行われてきた地域です。
町東部には、奇観の棚田として知られている「あらぎ島」があります。
あらぎ島は和歌山県内で唯一の「日本の棚田百選」に選ばれたほか、平成25年10月25日には、あらぎ島と周囲の景観が「あらぎ島および三田・清水の農山村景観」として、国の重要文化的景観に選定されました。江戸時代初期に当時の地元の大庄屋であった笠松左太夫が、私財を投げて開発した新田の一つとされているあらぎ島ですが、現在では町の観光名所の一つとして、県外からも観光客が多く訪れる場所です。
農林業などが盛んというと、山間部を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。有田川町は、特急電車で新大阪駅から1時間30分、関西国際空港から車で約50分というアクセスのよさが魅力の一つ、高速道路のインターチェンジを中心に飲食店が多く出店されるなど発展を続けており、町内外からたくさんの方にお越しいただいています。
こんな有田川町をもっとたくさんの方に知ってもらいたい、有田川町に来てもらいたい、応援して欲しい…。皆様からのご寄附が町の力になります!
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謝礼品(お礼の品)に関するお問い合わせは
「JTBふるぽ ふるさと納税コールセンター」をご利用ください。
( 電話 050-3151-9967 )
※年中無休(1月1日〜1月3日を除く)
※10時〜17時
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わかやまけん ゆらちょう和歌山県 由良町
由良町は、和歌山県のほぼ中央に位置し、西は紀伊水道に面している豊かな自然に囲まれた町です。
その海岸線には真っ白い岬が突出し、鮮やかなコバルトブルーの海と白亜の石灰岩が織りなすコントラストが美しい白崎海岸の景観は、「日本のエーゲ海」とも称され、古くは万葉の頃から歌にも詠まれ、人々の心を魅了してきました。
温暖な気候を活かして生産される由良町発祥のゆら早生みかん、木成り八朔などの柑橘類のほか、しらすやクエ、わかめ、あかもくなどの海産物も豊富で、山の幸と海の幸の両方に恵まれています。
また、金山寺味噌と醤油文化の伝来・発祥の寺である興国寺(こうこくじ)は、鎌倉幕府三代将軍源実朝の菩提を弔うために創建されたもので、その昔、火難にあったお堂を赤城山の天狗が一夜にして再建したという伝説も残っており、天狗堂には巨大な天狗のお面が祀られています。
いただいた寄附金は、住民サービス・観光・産業・防災などの充実に活用いたします。 -
わかやまけん みなべちょう和歌山県 みなべ町
早春には梅の花が満開になり、初夏には青々とした梅が実り、夏、ウミガメが千里の浜に訪れるころには炎天下の梅干作業が盛りとなり、秋には各地でお祭りが催される「ふるさとみなべ町」に親しみや共感を持ってくださっている皆様、みなべ町を応援してくださいませんか。
みなべ町の基幹産業である、梅を生産するシステムが、平成27年12月15日(火)にFAO(国際連合食糧農業機関本部)で開催された「GIAHS運営・科学合同委員会」において、世界農業遺産に認定されました。